日本テレビ放送網 本社・支社・支局

日本テレビ放送網

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 02:29 UTC 版)

本社・支社・支局

東京・汐留にある日本テレビタワー
日本テレビタワー(新橋駅方向より)
本社
  • 東京都港区東新橋1丁目6-1 日本テレビタワー(通称:汐留)
麹町分室(旧本社)
生田スタジオ
八王子支局(既に閉局、別地域に移転)
横浜支局
前橋支局
関西支社
名古屋支局
那覇支局

設備

組織図

  • 監査役協議会
  • 取締役会
  • ICT戦略本部
  • グループ推進本部
  • 社長室
  • 総務局
  • メディア戦略局
  • 海外ビジネス推進室
  • コンプライアンス推進室
  • 人事局
  • 経理局
  • 営業局
  • 事業局
  • 編成局
  • 情報・制作局
  • スポーツ局
  • 報道局
  • 技術統活局

スタジオ

汐留・日本テレビタワー

マイスタジオ・日テレ大時計
ゼロスタジオ
日本テレビ麹町分室(旧本社)
日本テレビ番町スタジオ

汐留の日本テレビタワーの本社スタジオ機能は2004年2月29日に稼働し、生放送の報道・情報番組と一部のバラエティ番組が制作されている。

以前は19階は日テレグループ各社や韓国SBSなど海外テレビ局の東京支局、20階から24階には一般企業が入居していたが、現在はすべて日本テレビグループの企業が入居している。20階には準キー局である読売テレビと系列局の南海放送の東京支社も入居している。

旧本社・南本館にあったマイスタジオの名称は汐留移転後も使用されている。

S1スタジオ(13階、211坪)
S2スタジオ(13階、138坪)
上記2スタジオはバラエティ・報道・情報番組番組向けの収録・生放送対応スタジオ。
S3スタジオ(9階、148坪)
S4スタジオ(9階、148坪)
上記2スタジオは報道・情報番組向けの生放送対応スタジオ。
NEWSスタジオ(5階、130坪)
隣接する報道フロアからも放送できる。
SVスタジオ(13階、71坪)
バーチャルスタジオとして使用される。
SKY1スタジオ(15階、31坪)
SKY2スタジオ(15階、31坪)
タワートップスタジオ(32階)
上記3スタジオは共に都心の眺望が特徴。
マイスタジオ(2階、92坪)
ゼロスタジオ(1階、22坪)
汐留AX(1階、旧・テレビバ)
上記3スタジオはオープンスタジオ。ゼロスタジオはサテライトスタジオでもある。

麹町分室

汐留・日本テレビタワーに本社が移転された後も、旧社屋は麹町分室「日テレ麹町ビル」として北本館にある2つのスタジオと南本館にある貸しスタジオに限り、引き続き使用していた。日本テレビで最大面積のGスタジオがあることから、主に観客入れや出演者が多い番組が収録されている。また制作部門の一部デスクは分室に留まった。

また、日本テレビグループ企業の本社が入居し、CS日本(以前はBS日テレも)の本社と送出マスターもここにあった。周辺には、バップなど日本テレビの子会社・関連会社が入居する別館群がある。旧西本館は一般テナントビルとして使用されていた。

麹町社屋は「西本館」、「南本館」、「北本館」、「カラーセンター」の4棟から成り立っており、カラーテレビ放送開始に伴い建設された「カラーセンター」が後に新築された南本館と合体化された。しかし旧「カラーセンター」棟は老朽化が激しく、棟内にあったHスタジオとJスタジオは本社移転を契機として使用を中止した。

2019年1月、北本館隣接地に新築された番町スタジオの運用開始に伴い使用を完全に終了。旧社屋は順次取り壊されている。

Kスタジオ(北本館5階、167坪)
バラエティ・音楽番組向けの収録スタジオ。
Gスタジオ(北本館1階、250坪)
バラエティ・音楽番組向けの収録・生放送対応スタジオ。
Vスタジオ(北本館5階、70坪)
当初はバーチャル専用スタジオとしてKスタジオの美術倉庫の一部を改装して作られた。本社機能が汐留に移転した後も主に小中規模の番組の収録で利用されていた。
STUDIO NiTRo CUBE(南本館4階、65坪)
NiTRoが運営する貸しスタジオ。バラエティ・通販番組向けの収録スタジオ。旧本社時代はEスタジオと呼ばれていた。

番町スタジオ

旧社屋である麹町ビルの老朽化が進んでいるため、4K放送などの新しい機能を備えたスタジオとして、麹町ビルの隣に建設された。地上11階、地下5階、高さ59.9m(鉄塔含む高さ99.9m)、延べ面積33,600㎡のテレビスタジオ。2016年2月着工、2018年8月竣工(全体の竣工は2020年12月)、2019年1月29日稼働開始。名称は公募で選ばれた(住所の「二番町」が由来になっている)。

C1スタジオ(265坪)
C2スタジオ(265坪)
上記2スタジオは日本テレビでフロア面積最大のスタジオとなる。収録・生放送・4K放送対応。
C3スタジオ(124坪)
C4スタジオ(38坪)

新社屋・旧社屋の扱いについて

2004年に日本テレビの本社機能はデジタル放送に対応するため、開局以来本社を置いていた千代田区二番町(通称:麹町)から港区東新橋(通称:汐留)に移転した。

しかし、移転後に本社機能・番組収録を全て旧社屋から新社屋にシフトしたTBSやフジテレビとは違い、日本テレビは麹町社屋がさほど老朽化していなかった事や、新社屋の敷地面積が他の在京民放の社屋より狭いことなどから、本社機能と報道・情報番組制作、一部のバラエティ番組制作が『日本テレビタワー』にシフトし、バラエティ番組の多くが汐留に本社を移した後も2019年1月まで『麹町分室』で制作されており、BS・CS放送の番組送出は麹町で行っていた。こうした機能分散の例はテレビ朝日六本木ヒルズ完成前の時代(アークヒルズのスタジオ建設や本社機能移転)などがある。

2019年1月に麹町分室北本館隣接地に新築された番町スタジオへとその機能が引き継がれたが、今後も麹町の地での番組制作を継続する。

『麹町分室』で制作された番組は『日本テレビタワー』(汐留社屋)に光ファイバーでHD/SD転送されてローカルマスターを経由して日本テレビの親局(東京タワーもしくは東京スカイツリー)から送出し放送されたり、ネットマスターを経由して全国の系列局に送出される。逆に『日本テレビタワー』で制作したBS・CSの番組は『麹町分室』に光ファイバー転送されてそれぞれのマスターを経由して放送される。

汐留・麹町間はスタッフ専用のシャトルバスで結ばれている(六本木再開発時代のテレビ朝日も同様)。

生田スタジオ

スタジオ技術は子会社のNiTRo(旧NTV映像センター)が請け負っている。災害時の送出機能も備えている。

第1スタジオ(260坪)
第2スタジオ(200坪)
上記2スタジオはドラマ制作用スタジオ。
第3スタジオ(200坪)
バラエティ番組制作用スタジオ。

番組編成

傾向

巨人戦を中心としたスポーツ中継情報番組バラエティ番組をメインとしている。

巨人戦のプロ野球中継は開局当時から「ドル箱番組」として日本テレビの番組編成の中心となっていたが、2002年を境に視聴率低迷が続き、2006年には年間平均視聴率が1桁を記録。これにより視聴率とスポンサーの点で特に大きく依存してきた日本テレビは大きなダメージを受けた。その後はゴールデンタイムのレギュラー番組を優先する編成方針から、東京ドームの巨人主催試合の放映権をNHKや他局に譲渡、あるいはBS日テレへ移行させるなどした結果、2009年以降の巨人戦の地上波中継は年間20試合前後にまで削減された。中継は週末デーゲームが中心で、平日のナイターは年間5試合程度となっている。

野球以外では開局当初から日本プロレスの試合中継である『三菱ダイヤモンドアワー日本プロレス中継』を編成して人気を博し、1972年に『全日本プロレス中継』に移行したが2000年で終了。その後は『プロレスリング・ノア中継』に移行したが、視聴率低迷を受けて2009年3月末を持って終了、以降地上波でのプロレス中継は行われていない。

Jリーグ中継は、2009年まで当時親会社となっていたヴェルディ川崎→東京ヴェルディの試合を深夜枠中心に放送した。

その他、ラグビーワールドカップの放映権を2007年の第6回大会以降獲得しており、大会開催時はNHKと共に中継を放送している。

ワイドショー・情報番組が多く制作されており、ノンプライム帯に占める生放送の割合が高い。現在、月曜日 - 木曜日は午前4時から午後7時まで一部のミニ番組を除き生放送番組が連なっている(読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』を含む)。この分野を得意としている日本テレビはゴールデンタイム・プライムタイム・全日に加え、ノンプライムも視聴率の1つの区分として重要視している。

バラエティ番組

1960年代から1970年代に掛けて『光子の窓』、『シャボン玉ホリデー』、『ゲバゲバ90分』などの名番組を制作。1980年代には『久米宏のTVスクランブル』や『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』といった話題作はあったものの、全体的には視聴率も低迷。1990年代以降は『マジカル頭脳パワー!!』や土屋敏男演出番組(『電波少年シリーズ』『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』)が人気を博し、その勢いを取り戻した。その反面で一時期までは『ロンパールーム』や『カリキュラマシーン』などの教育番組にも取り組んだ。1966年から放送されている『笑点』は全国ネットで放送されるバラエティ・お笑い番組ではギネス世界記録を持つ長寿番組であり、日曜夕方の放送ながら現在も視聴率15%前後を叩き出す人気を誇っている。

他局と比較してゴールデンタイム・プライムタイムで放送されているバラエティ番組の本数が非常に多い。2020年現在、月~木曜の20時台で放送されているバラエティ番組は全て放送開始から20年を越す長寿番組となっている。また、一部のバラエティ番組は情報エンターテインメント局で制作されている。

番組の開始時間を00分の定時ではなく、55分や57分などのいわゆるフライングスタートをキー局でいち早く導入した局であり[注 24]、現在では他局でも多用されている。

ドラマ

自局製作によるスタジオドラマを得意としていたライバル局のTBSとは対照的に、フィルム撮影によるテレビ映画の製作に力を入れた。もともと日テレの麹町旧本社屋はドラマ撮影に対応可能な広いセット設備を持たず、ドラマ製作にあたっては日活大映などの映画撮影所を使用せざるを得ない事情が存在したという[42]。とりわけ国内の映画産業が斜陽化した1970年代から1990年代初頭にかけては東宝石原プロモーションなど外部の映画製作プロと提携し、現代劇では『傷だらけの天使』『大都会シリーズ』『俺たちの旅』『あぶない刑事』『刑事貴族』、時代劇では『子連れ狼』『新五捕物帳』『桃太郎侍』『長七郎江戸日記』などを放送。中でも石原裕次郎のドラマ本格進出作品として1972年にスタートした『太陽にほえろ!』は連続15年近くに及ぶロングランを記録し、刑事ドラマブームを牽引した。生田スタジオの運用開始以降は自局製作の『前略おふくろ様』や、水谷豊主演による『熱中時代』などをヒットさせている。

現在、プライムタイムで放送されている全国ネットの連続ドラマ枠は『水曜ドラマ』・『土曜ドラマ』・『日曜ドラマ[注 25] の3本。これは他局並みの数だが、『家なき子』や『金田一少年の事件簿』『ごくせん』『家政婦のミタ』など人気を博した作品も少なくない。『水曜ドラマ』は女性層、『土曜ドラマ』はファミリー層、もしくはティーンエイジ層を意識した作品を放送している。『日曜ドラマ』は「大人の男性も楽しめて、月曜日へ弾みになるドラマ」をコンセプトとしている。2017年4月以降は3枠とも開始時間が22時以降となっており、全国ネットでは最も遅い編成を組んでいる。また、キー局では唯一、21世紀以降20時台にテレビドラマ枠を編成したことがない。

なお、上記に挙げられている現在放送中のプライムタイムの連続ドラマ枠では、すべてステレオ放送文字多重放送連動データ放送を実施しているほか、2017年10月期以降に放送される作品にはそれらに加え、解説放送も随時実施している。更に、2019年度に放送される作品以降は初回・最終回などの放送時間拡大を廃止し、初回なども通常放送時と同様の放送時間になっている[注 26]。その為、2019年には日本テレビで制作の3枠とも、最終回に放送時間拡大を実施した作品は該当なしとなった。

アニメ・特撮

トムス・エンタテインメント(旧:東京ムービー)との繋がりが強く、自社製作では『ルパン三世』シリーズ、『それいけ!アンパンマン』などを放送。また、スタジオジブリ制作のアニメーション映画作品にも参加するなど、アニメ史に残る映画作品を多数出している。特撮番組は数は少ないものの、円谷プロダクションの初期の代表作のひとつである『快獣ブースカ』の他、『ファイヤーマン』『流星人間ゾーン』『星雲仮面マシンマン』『電脳警察サイバーコップ』などを放送。1978年には開局25周年記念作品として製作された『西遊記』がヒットした。

現在、自社製作の30分連続テレビアニメ枠は金曜午前(2016年3月までは金曜夕方)に『それいけ!アンパンマン』を持つほか、金曜夜の『金曜ロードショー』でも時おりジブリ映画、『ルパン三世』、『名探偵コナン』の映画など、自社が制作に関与した長編アニメを放送する。

民放キー局の中では唯一、ガンダムシリーズの制作・放送実績がない。ただし、ガンダムシリーズの制作会社であるサンライズとは80年代末期~90年代初頭にかけてオリジナルのアニメシリーズを共同で制作しており、『魔神英雄伝ワタル』や『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のようなヒット作も生み出している。

この他、いわゆる「深夜アニメ」もキー局としては黎明期から積極的に放送しているが、他キー局と比べて時おり休止したり、放送曜日の変動が激しい傾向がある(詳細は「日本テレビの深夜アニメ枠の項」を参照)。一部の深夜アニメ作品については系列ネット配信サービス・Huluで日テレでの本放送より速く配信を行っている(基本有料)。

子会社としてアニメ制作会社・マッドハウスタツノコプロを保有しているため、この2社が作った深夜アニメを放送する事も多い。

系列局の制作番組

他系列に比べ、系列局が全国ネットの番組を制作する機会が多い。

現在、読売テレビは『僕のヒーローアカデミア』(土曜日17時台)、『名探偵コナン』(土曜日18時台)、『秘密のケンミンSHOW→秘密のケンミンSHOW極』(木曜日21時台)、『ダウンタウンDX』(木曜日22時台)、『モクドラF』(金曜日0時台〈木曜日深夜〉)、一部の『日曜ドラマ』(日曜日22時台後半)、『情報ライブ ミヤネ屋』(月-金曜14時・15時台)、『ウェークアップ』(土曜日8時台・9時台前半)、『遠くへ行きたい』を制作している。中京テレビは『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(火曜19時台)、『それって!?実際どうなの課』(木曜日0時台〈水曜日深夜〉)、『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』を制作している。

かつては深夜のバラエティー枠『ZZZ』を系列局に開放し、札幌テレビ(『爆笑問題のススメ』など)、山口放送(『三宅裕司のドシロウト』など)、テレビ岩手(『フライデーナイトはお願い!モーニング』)、広島テレビ(『松本紳助』など)、福岡放送(『新型テレビ』など)が制作に参加した。

また、1970年代には基幹局以外でも北日本放送がゴールデンタイムのテレビドラマ『ゲンコツの海』を、山梨放送がプライムタイムのバラエティ番組『田宮二郎ショー プラザ47』を制作した。

夏期・冬期には『土曜パラダイス』などの放送枠で各系列局制作の全国ネット番組が相次いで放送される。年に1・2回のペースで全国ネットの単発番組を制作している系列局も多い。


注釈

  1. ^ 「日テレ」の略称はそれ以前から内部的に使われており、各局の番組で出演者が日本テレビを指す言葉の中に「日テレ」を使うこともあった。しかし、ベテラン社員の中ではキャンペーンコピーに使われるまで「蔑称」という認識があったという。対外向けへ公式に「日テレ」を使うようになったのはこの頃からである。
  2. ^ 2003年10月1日より。それまでは「ANB」が使用されていた。
  3. ^ 約50年前に制作されたPRソング「日本テレビの唄」(モノクロ、カラー版あり)では歌詞に「日本テレビ」が多数出てくるが、全ての読み方が「にほんテレビ」であった。また曲名の読み方が「にほんテレビのうた」であり、昔から使われていたことがわかる。
  4. ^ a b カール・ムント米上院議員は、「VOA(ボイス・オブ・アメリカ)」構想を打ちたて、世界中で広まりつつあった共産主義の撲滅に乗り出した「プロパガンダの雄」である。ムントはCIAに正力松太郎を推薦した。正力松太郎は、1951年、大蔵大臣だった池田勇人を説得、さらに朝日新聞村山長挙毎日新聞本田親男に働きかけ、3社でテレビ事業を行う約束を取り付ける。正力の仕掛けた3大紙協力体制のもと、「受信機も無い時代に民放テレビは時期尚早」と反対する吉田茂総理の説得に成功する(ベンジャミン・フルフォード『ステルス・ウォー』 講談社 2010年 ISBN 9784062161244, Page238,241)
  5. ^ その関係で、船橋競馬場では、社盃である「日本テレビ盃」が、9月下旬から10月上旬に開催されている。ダートグレード競走特集 - 船橋競馬場ホームページ
  6. ^ 此の時の開票速報の放送時間は投票日当日の午後9時25分から午後11時30分までと、投票日翌日の午前8時から午後6時まで。票数と当確・当選は新聞大手3社からの情報を基にして行われ、スタジオに用意された手書きの候補者名札とハンコで押した候補者得票数が張られたボードをテレビカメラで撮影して行った。
  7. ^ 日本テレビは同年6月30日と7月1日の2公演分をカラーVTRにて収録している。その経緯については、「ビートルズ#日本公演」を参照のこと。
  8. ^ 日本テレビは当時、この映画をテレビにて放映するために、放送権を6億円で購入したとされる(引田惣弥『全記録 テレビ視聴率50年戦争-そのとき一億人が感動した』講談社、2004年、130頁に記載されている。ISBN 4062122227)。
  9. ^ 製作著作クレジットでは背景の格子模様が無いことも多かった。これと併用して関東ローカルなどではブラウン管を象った枠の中に「4」のロゴと社名ロゴタイプの組み合わせもシンボルマーク登場以前から使われていた。こちらも「なんだろう」の登場を機に廃止している。
  10. ^ 当初は緑色の体に黒色の線で縁取りしたものが使われていたが、2003年07月に新ブランドマークが導入され、現在は体を塗りつぶさず、線を金色で縁取りしたものとなっている。現在このブランドマークは日本テレビのほか、グループ会社のBS日テレ、CS日本、RFラジオ日本、日テレ・グループ・ホールディングス、日テレイベンツ、日本テレビアートなどでも使用されている。
  11. ^ 青森放送で放送される「ZIP!FRIDAY」の最後に流れる翌週月曜日の「ZIP!」の予告でのロゴは、※2019年現在もこのロゴが使われる。また、ジャイアンツ球場のレフトポール際のフェンスに描かれているロゴも、※2021年9月時点で、このロゴである。
  12. ^ ただし、海外向けには「NTV」の使用を継続、ロゴも「日テレ」の部分に「日テレ」と同様の書体で「NTV」と表記。また、番組キャラクター・グッズ商品の承認済シールに貼られている「NTV」は従来から使用している開局当時のロゴを表記している。
  13. ^ CI導入当初はクレジットに「製作著作 日本テレビ『日テレ(ロゴ)』」と混乱防止の為に表記していたが、2005年10月より「製作著作『日テレ(ロゴ)』」という表記になり、新ロゴへの移行をほぼ完了した。『ぐるぐるナインティナイン』、『あなたと日テレ』などごく一部の番組は「製作著作 日本テレビ『日テレ(ロゴ)』」の表記が残っていたが、後述の「日テレ55」表記化に伴って現在は完全消滅した。また、番組表など業務目的の略称としての「NTV」は引き続き使用されている。なお、2008年1月1日から「なんだろう」が消滅し「日テレ55」のクレジット表記(ロゴの色は「日テレ」部分は、「55」部分は)に変更された。これは、2008年8月28日に開局満55周年を迎えるためで、2009年3月までの限定使用となった。ただし、東京ドームにある第2放送席の背後に書かれているロゴは、前代のロゴのままである。※2008年8月26日の野球中継放送で確認済み。また、読売ジャイアンツ球場のレフトフェンスに書かれているロゴも、前代のままである。※日テレG+で中継された、2014年の巨人イースタン中継から
  14. ^ 汐留移転前はスタジオ内映像のみハイビジョンであったが、移転後はスタジオ内映像の他、社屋屋上のお天気カメラ(麹町旧社屋など既存の設置地点でも一部HD化)、お天気情報などのCG画像、一部のニュース素材、月1回放送の「ディリープラネット金曜発言中」もハイビジョン化された。
  15. ^ 最初の生放送番組は、午前6時45分の「NNNニュースサンデー」。
  16. ^ この試合は、地上波の日本テレビ及びネット局、BSデジタルのBS日テレ、CS放送の日テレG+でも放送されたが、それらでは通常の2Dでの放送であった。なお、この3D中継に於いては、3D中継専用の中継車・専用カメラを5台手配し、実況・解説等のコメンタリーおよび画面表示もそれ専用とする等の特別体制で実施した。
  17. ^ なお、BS日テレとCS放送の日テレG+、日テレプラスではすでに開局当初から一部のモノラル二重音声番組を除き編成上全ての番組でステレオ放送(一部はモノステレオ放送)を実施している。しかし『24時間テレビ』内のドラマ企画はモノラル二重音声放送のままであったが、2017年よりステレオ二重音声放送に変わった。
  18. ^ 日本テレビ以外に「放送網」の字が入る放送事業者は、系列局のテレビ新潟放送網とケーブルテレビ局の香川テレビ放送網程度。
  19. ^ 放送収入がフジテレビの2013年度:233,316百万円→2014年度:231,121百万円に対し、日本テレビは2013年度:228,014百万円→2014年度:238,511百万円となり逆転した。
  20. ^ 年間売上高がフジテレビの2014年度:310,012百万円→2015年度:289,708百万円に対し、日本テレビは2014年度:290,460百万円→2015年度:307,077百万円となり逆転した。
  21. ^ かつては土曜12時台や平日16時台に再放送枠を設けていた。
  22. ^ 後にフジテレビでも実施しているが日本テレビが業界初。他にも東京都交通局運営の都営地下鉄日暮里・舎人ライナーの時刻表、都営バスの時刻表や接近情報も表示している。情報提供元はジェイアール東日本企画である。私鉄・地下鉄はレスキューナウが担当。
  23. ^ 設置当初は、読売テレビ本社(当時は大阪市北区岩井町)内に支社(当時は大阪支社)が置かれていた。(出典:『民間放送十年史』第2部の各社史録378頁「日本テレビ放送網」)
  24. ^ 1993年開始の『ザ・ワイド』(日本テレビ・よみうりテレビ共同制作、2004年度よりよみうりテレビ(→読売テレビ)・日本テレビ共同制作)が最初となる。
  25. ^ 2020年1月期以降、2クールおきに読売テレビが制作を担当している。
  26. ^ 2021年現在、地上波の大手民放テレビ局5社の中では、唯一の全話を通しての通常放送になっている。
  27. ^ 日テレNEWS24(CS)制作の番組。
  28. ^ 月-金曜版は日テレNEWS24制作(CS)の番組。
  29. ^ 調布市議時代は自民党所属、その後みんなの党維新の党民進党を経て現在は無所属。
  30. ^ 青森放送など一部系列局でも使われた。
  31. ^ この代からCMの最後3秒に番組出演者や映画キャストがフレーズを言うようになった(途中で廃止され、2020年現在はその前の12秒とは別の番宣を3秒入れている)。
  32. ^ CMの最後5秒に番組出演者や映画キャストが「〇〇も日テレ営業中!」とフレーズを言っていた。これを生かして『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』で浜田雅功罰ゲームを行ったことがある。
  33. ^ 理由は当時、沖縄はアメリカの統治下だったため、番組の購入は認めるものの資本はしないという条件だったためである。

出典

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  11. ^ 「大衆とともに25年沿革史」(日テレ社史)に記載の当日のタイムテーブルから参照。
  12. ^ 日本テレビ放送網 『大衆とともに25年 -沿革史-』、1978年、72頁。 
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  14. ^ ちなみに、毎日放送(MBS)のアナログ放送チャンネルおよびデジタル放送のチャンネルは日本テレビと同じ「4」だが、この当時のMBSは日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)系列だった。
  15. ^ RKB毎日放送もアナログ放送および地上デジタル放送のチャンネルは日本テレビ同様「4」だが、RKBはTBS系列である。
  16. ^ 『大衆とともに25年 沿革史』(日テレ社史)「第3章 激動期の日本テレビ放送網」195頁「9.正力会長の急逝」より。
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