菊田一夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 23:00 UTC 版)
演じた人物
- 中山千夏 - 舞台『がしんたれ 青春篇』(1960年)
- 小鹿番[9] - 舞台『放浪記』(1961年〜2004年)
- 斎藤晴彦 - 舞台『放浪記』(2005年〜2009年)
- 原康義 - 舞台『放浪記』(2015年~2016年)
- 石坂浩二 - テレビドラマ『森光子を生きた女 〜日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった〜』(2014年5月9日、フジテレビ)
- 北村有起哉 - 連続テレビ小説『エール』(2020年、NHK、役名は池田二郎)
関連項目
参考文献
- 小幡欣治『評伝 菊田一夫』(岩波書店、2008年) ISBN 978-4-00-001942-2
- 菊田伊寧子『「ママによろしくな」―父・菊田一夫のまなざし』(かまくら春秋社、2008年)
- 井上理恵『菊田一夫の仕事 浅草・日比谷・宝塚』(社会評論社、2011年)ISBN 978-4-7845-0199-1
外部リンク
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 |
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- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s “菊田 一夫 | 兵庫ゆかりの作家”. ネットミュージアム兵庫文学館 : 兵庫県立美術館. 2022年8月21日閲覧。
- ^ 千谷道雄『幸三郎三国志』(文藝春秋)P.27
- ^ 北條秀司『演劇太平記(3)』(毎日新聞社)P.193
- ^ 連載小説空間 through いとうせいこう『父4-1』
- ^ 友愛労働歴史館『劇作家・故菊田一夫の詩「忘れるな大衆の願いを」が寄贈される!』
- ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)113頁
- ^ 文芸春秋1953年12月号203~204頁
- ^ 流れる水のごとく、1967年8月、オリオン出版社、p.159
- ^ 1961年~62年と1971年は本名および旧芸名の「小鹿敦」を使用していた。
- ^ 『小澤征爾、兄弟と語る』(2022年3月、岩波書店)、256ページ
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