上映作品
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上映する映画は3本立てでの上映が多く(一部には1本のみ、あるいは4本立ての映画館が存在する)、入れ替え制では無い。ピンク映画の派生形であるゲイポルノ上映館は2本立てとなっている。古くは一般映画との混合上映館(昼間は一般映画、レイトショーでピンク映画を上映する場合がほとんど。一部では一般映画とピンク映画を同時上映する「三本立て興行」の場合もあった)も存在したが、レイティングの強化などによって現在は存在していない。オールナイト上映を実施している映画館、レンタルビデオ店や個室ビデオ店、喫茶店を併設している映画館も存在する。 上映作品の性質上、観客は男性が圧倒的である。また、ゲイポルノの専門館は、同性愛者のコミュニティの一角という性格(ゲイポルノ#観客と上映館を参照)から、基本的に女性の入場ができない。 1960年代後半から1970年代までは、映画と同時にピンク女優やストリッパーによる実演ショーを実施する映画館も存在していた。
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上映作品
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「第32回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。
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上映作品
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「ナショナル・シアター・ライヴ」の記事における「上映作品」の解説
注記がないかぎりは全てナショナル・シアターで収録された上演である。日本語版が上映されたものについても注記してある。通常の長編映画とは異なる扱いであり、日本では非映画コンテンツなどと言われる。
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上映作品
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「第25回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。
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上映作品
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上映作品
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見出しの「赤」は「Series1/赤の50本」、「青」は「Series2/青の50本」、「新」は第四回にあたる「新・午前十時の映画祭」。 †:オリジナル版の製作年・日本公開年。 #上映題原題監督製作国製作年日本公開年午前十時の映画祭第一回第二回第三回新赤青青1 あすにむかつてうて 明日に向って撃て! Butch Cassidy and the Sundance Kid ジョージ・ロイ・ヒル アメリカ合衆国 1969年 1970年 ● ● ― ― ― 2 あはあとのかきかします アパートの鍵貸します The Apartment ビリー・ワイルダー アメリカ合衆国 1960年 1960年 ● ● ― ― ― 3 あまてうす アマデウス Amadeus ミロス・フォアマン アメリカ合衆国 1984年 1985年 ● ● ― ― ― 4 あめにうたえは 雨に唄えば Singin' in the Rain ジーン・ケリースタンリー・ドーネン アメリカ合衆国 1952年 1953年 ● ● ― ― ― 5 あらひあのろれんす アラビアのロレンス Lawrence of Arabia デヴィッド・リーン イギリス 1962年 1963年 ● ● ― ― ● 6 あるひとこかて ある日どこかで Somewhere in Time ヤノット・シュワルツ アメリカ合衆国 1980年 1981年 ● ● ― ― ― 7 うえすとさいとものかたり ウエスト・サイド物語 West Side Story ロバート・ワイズジェローム・ロビンス アメリカ合衆国 1961年 1961年 ● ● ― ― ● 8 うらまと 裏窓 Rear Window アルフレッド・ヒッチコック アメリカ合衆国 1954年 1955年 ● ● ― ― ― 9 えいかにあいをこめてあめりかのよる 映画に愛をこめて アメリカの夜 La nuit américaine フランソワ・トリュフォー フランス イタリア 1973年 1974年 ● ● ― ― ― 10 えてんのひかし エデンの東 East of Eden エリア・カザン アメリカ合衆国 1955年 1955年 ● ● ― ― ― 11 おあついのかおすき お熱いのがお好き Some Like It Hot ビリー・ワイルダー アメリカ合衆国 1959年 1959年 ● ● ― ― ― 12 おとことおんな 男と女 Un homme et une femme クロード・ルルーシュ フランス 1966年 1966年 ● ● ― ― ― 13 かさふらんか カサブランカ Casablanca マイケル・カーティス アメリカ合衆国 1942年 1946年 ● ● ― ― ● 14 くれいまあくれいまあ クレイマー、クレイマー Kramer vs. Kramer ロバート・ベントン アメリカ合衆国 1979年 1980年 ● ● ― ― ― 15 けいししよんふつくもくけきしや 刑事ジョン・ブック/目撃者 Witness ピーター・ウィアー アメリカ合衆国 1985年 1985年 ● ● ― ― ― 16 けきとつ 激突! Duel スティーヴン・スピルバーグ アメリカ合衆国 1971年 1973年 ● ● ― ― ― 17 こつとふああさあ ゴッドファーザー The Godfather フランシス・フォード・コッポラ アメリカ合衆国 1972年 1972年 ● ● ― ― ● 18 しようほとすてきなしようはいはない ショウほど素敵な商売はない There's No Business Like Show Business ウォルター・ラング アメリカ合衆国 1954年 1955年 ● ● ― ― ― 19 しよおしやんくのそらに ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption フランク・ダラボン アメリカ合衆国 1994年 1995年 ● ● ― ― ― 20 しゆうににんのいかれるおとこ 十二人の怒れる男 12 Angry Men シドニー・ルメット アメリカ合衆国 1957年 1959年 ● ● ― ― ― 21 すたんとはいみい スタンド・バイ・ミー Stand by Me ロブ・ライナー アメリカ合衆国 1986年 1987年 ● ● ― ― ― 22 すていんく スティング The Sting ジョージ・ロイ・ヒル アメリカ合衆国 1973年 1974年 ● ● ― ― ― 23 せんしようにかけるはし 戦場にかける橋 The Bridge on the River Kwai デヴィッド・リーン アメリカ合衆国 1957年 1957年 ● ● ― ― ― 24 たいようかいつはい 太陽がいっぱい Plein soleil ルネ・クレマン フランス イタリア 1960年 1960年 ● ● ― ― ― 25 たいさんのおとこ 第三の男 The Third Man キャロル・リード イギリス 1949年 1952年 ● ● ― ― ― 26 たいたつそう 大脱走 The Great Escape ジョン・スタージェス アメリカ合衆国 1963年 1963年 ● ● ― ― ● 27 ちやつふりんのとくさいしや チャップリンの独裁者 The Great Dictator チャールズ・チャップリン アメリカ合衆国 1940年 1960年 ● ● ― ― ― 28 ついおく 追憶 The Way We Were シドニー・ポラック アメリカ合衆国 1973年 1974年 ● ● ― ― ― 29 てつとういん 鉄道員 Il ferroviere ピエトロ・ジェルミ イタリア 1956年 1958年 ● ● ― ― ― 30 てんしようさしきのひとひと 天井桟敷の人々 Les enfants du paradis マルセル・カルネ フランス 1945年 1952年 ● ● ― ― ― 31 なかめのいいへや 眺めのいい部屋 A Room with a View ジェームズ・アイヴォリー イギリス 1985年 1987年 ● ● ― ― ― 32 にせんいちねんうちゆうのたひ 2001年宇宙の旅 2001: A Space Odyssey スタンリー・キューブリック アメリカ合衆国 1968年 1968年 ● ― ― ― ● 33 にゆうしねまはらたいす ニュー・シネマ・パラダイス Nuovo cinema Paradiso ジュゼッペ・トルナトーレ イタリア フランス 1988年 1989年 ● ● ― ― ● 34 はへつとのはんさんかい バベットの晩餐会 Babettes gæstebud ガブリエル・アクセル デンマーク 1987年 1989年 ● ― ― ― ― 35 はらのなまえ 薔薇の名前 Der Name der Rose ジャン=ジャック・アノー フランス イタリア 西ドイツ 1986年 1987年 ● ● ― ― ― 36 はひよん パピヨン Papillon フランクリン・J・シャフナー フランス アメリカ合衆国 1973年 1974年 ● ● ― ― ― 37 ひつしたちのちんもく 羊たちの沈黙 The Silence of the Lambs ジョナサン・デミ アメリカ合衆国 1991年 1991年 ● ● ― ― ― 38 ひるさかりのしようし 昼下りの情事 Love in the Afternoon ビリー・ワイルダー アメリカ合衆国 1957年 1957年 ● ● ― ― ― 39 ふいいるとおふとりいむす フィールド・オブ・ドリームス Field of Dreams フィル・アルデン・ロビンソン アメリカ合衆国 1989年 1990年 ● ● ― ― ― 40 ふおろおみい フォロー・ミー Follow Me! キャロル・リード イギリス アメリカ合衆国 1972年 1973年 ● ● ― ― ― 41 ふりつと ブリット Bullitt ピーター・イェーツ アメリカ合衆国 1968年 1968年 ● ● ― ― ― 42 へんはあ ベン・ハー Ben-Hur ウィリアム・ワイラー アメリカ合衆国 1959年 1960年 ● ● ― ― ● 43 ほくほくせいにしんろをとれ 北北西に進路を取れ North by Northwest アルフレッド・ヒッチコック アメリカ合衆国 1959年 1959年 ● ● ― ― ― 44 みくろのけつしけん ミクロの決死圏 Fantastic Voyage リチャード・フライシャー アメリカ合衆国 1966年 1966年 ● ● ― ― ― 45 らいとすたつふ ライトスタッフ The Right Stuff フィリップ・カウフマン アメリカ合衆国 1983年 1984年 ● ● ― ― ― 46 らいむらいと ライムライト Limelight チャールズ・チャップリン アメリカ合衆国 1952年 1953年 ● ● ― ― ― 47 れいんまん レインマン Rain Man バリー・レヴィンソン アメリカ合衆国 1988年 1989年 ● ● ― ― ― 48 ろおまのきゆうしつ ローマの休日 Roman Holiday ウィリアム・ワイラー アメリカ合衆国 1953年 1954年 ● ● ― ― ● 49 ろみおとしゆりえつと ロミオとジュリエット Romeo and Juliet フランコ・ゼフィレッリ イギリス イタリア 1968年 1968年 ● ● ― ― ― 50 わいるとはんち ワイルドバンチ The Wild Bunch サム・ペキンパー アメリカ合衆国 1969年 1969年 ● ● ― ― ― 51 しゆりあ ジュリア Julia フレッド・ジンネマン アメリカ合衆国 1977年 1978年 ― ● ― ― ― 52 すとりいとおふふあいやあ ストリート・オブ・ファイヤー Streets of Fire ウォルター・ヒル アメリカ合衆国 1984年 1984年 ― ● ― ― ― 53 あまいせいかつ 甘い生活 La Dolce Vita フェデリコ・フェリーニ イタリア 1960年 † 1960年 † ― ― ● ● ― 54 あめりかんくらふいてい アメリカン・グラフィティ American Graffiti ジョージ・ルーカス アメリカ合衆国 1973年 1974年 ― ― ● ● ― 55 いいていい E.T. 20周年アニバーサリー特別版 E.T. the Extra-Terrestrial スティーヴン・スピルバーグ アメリカ合衆国 1982年 †2002年 1982年 †2002年 ― ― ● ● ― 56 うるわしのさふりな 麗しのサブリナ Sabrina ビリー・ワイルダー アメリカ合衆国 1954年 1954年 ― ― ● ● ― 57 えいりあん エイリアン Alien リドリー・スコット アメリカ合衆国 1979年 1979年 ― ― ● ● ― 58 おおいなるせいふ 大いなる西部 The Big Country ウィリアム・ワイラー アメリカ合衆国 1958年 1958年 ― ― ● ● ― 59 かせとともにさりぬ 風と共に去りぬ Gone with the Wind ヴィクター・フレミング アメリカ合衆国 1939年 1952年 ― ― ● ● ● 60 かれいなるかけ 華麗なる賭け The Thomas Crown Affair ノーマン・ジュイソン アメリカ合衆国 1968年 1968年 ― ― ● ● ― 61 かんはれへああす がんばれ!ベアーズ The Bad News Bears マイケル・リッチー アメリカ合衆国 1976年 1976年 ― ― ● ● ― 62 きやりい キャリー Carrie ブライアン・デ・パルマ アメリカ合衆国 1976年 1977年 ― ― ● ● ― 63 きんしられたあそひ 禁じられた遊び Jeux interdits ルネ・クレマン フランス 1952年 1953年 ― ― ● ● ― 64 けかれなきいたすら 汚れなき悪戯 Marcelino pan y vino ラディスラオ・ヴァホダ スペイン 1955年 1957年 ― ― ● ● ― 65 こうやのしちにん 荒野の七人 The Magnificent Seven ジョン・スタージェス アメリカ合衆国 1960年 1961年 ― ― ● ● ― 66 こうやのようしんほう 荒野の用心棒 A Fistful of DollarsPer un pugno di dollari セルジオ・レオーネ イタリア 1964年 1965年 ― ― ● ● ― 67 こつとふああさあ2 ゴッドファーザーPARTII The Godfather Part II フランシス・フォード・コッポラ アメリカ合衆国 1974年 1975年 ― ― ● ● ● 68 さうんとおふみゆうしつく サウンド・オブ・ミュージック The Sound of Music ロバート・ワイズ アメリカ合衆国 1965年 1965年 ― ― ● ● ― 69 さよならをもういちと さよならをもう一度 Goodbye Again アナトール・リトヴァク アメリカ合衆国 1961年 1961年 ― ― ● ● ― 70 さんせつとおおとおり サンセット大通り Sunset Boulevard ビリー・ワイルダー アメリカ合衆国 1950年 1951年 ― ― ● ● ― 71 さつつえんたていんめんと ザッツ・エンタテインメント That's Entertainment! ジャック・ヘイリー・jr.(英語版) アメリカ合衆国 1974年 1975年 ― ― ● ● ― 72 しええん シェーン Shane ジョージ・スティーヴンス アメリカ合衆国 1953年 1953年 ― ― ● ● ― 73 しさあはんす シザーハンズ Edward Scissorhands ティム・バートン アメリカ合衆国 1990年 1991年 ― ― ● ● ― 74 しへえるのにちようひ シベールの日曜日 Les Dimanches de Ville d'Avray セルジュ・ブールギニョン フランス 1962年 1963年 ― ― ● ● ― 75 しやれえと シャレード Charade スタンリー・ドーネン アメリカ合衆国 1963年 1963年 ― ― ● ● ― 76 しようふ 情婦 Witness for the Prosecution ビリー・ワイルダー アメリカ合衆国 1957年 1958年 ― ― ● ● ― 77 すはらしきかなしんせい 素晴らしき哉、人生! It's a Wonderful Life フランク・キャプラ アメリカ合衆国 1946年 1954年 ― ― ● ● ― 78 せろせろせふん2 007/危機一発 (ロシアより愛をこめて) From Russia with Love テレンス・ヤング イギリス 1963年 1964年 ― ― ● ● ― 79 そつきよう 卒業 The Graduate マイク・ニコルズ アメリカ合衆国 1967年 1968年 ― ― ● ● ― 80 たあていはりい ダーティハリー Dirty Harry ドン・シーゲル アメリカ合衆国 1971年 1972年 ― ― ● ● ― 81 たくしいとらいはあ タクシードライバー Taxi Driver マーティン・スコセッシ アメリカ合衆国 1976年 1976年 ― ― ● ● ― 82 つきのかかやくよるに 月の輝く夜に Moonstruck ノーマン・ジュイソン アメリカ合衆国 1987年 1988年 ― ― ● ● ― 83 ていあはんたあ ディア・ハンター The Deer Hunter マイケル・チミノ アメリカ合衆国 1978年 1979年 ― ― ● ● ― 84 ていいは ディーバ Diva ジャン=ジャック・ベネックス フランス 1981年 1981年 ― ― ● ● ― 85 ともたちのうちはとこ 友だちのうちはどこ? خانه دوست کجاست ؟(Khane-ye doust kodjast?) アッバス・キアロスタミ イラン 1987年 1993年 ― ― ● ● ― 86 とり 鳥 The Birds アルフレッド・ヒッチコック アメリカ合衆国 1963年 1963年 ― ― ● ● ― 87 とくとるしはこ ドクトル・ジバゴ Doctor Zhivago デヴィッド・リーン アメリカ合衆国 イタリア 1965年 1966年 ― ― ● ● ― 88 なはろんのようさい ナバロンの要塞 The Guns of Navarone J・リー・トンプソン アメリカ合衆国 1961年 1961年 ― ― ● ● ― 89 はすらあ ハスラー The Hustler ロバート・ロッセン アメリカ合衆国 1961年 1962年 ― ― ● ● ― 90 はつくとうさふゆうちやあ バック・トゥ・ザ・フューチャー Back to the Future ロバート・ゼメキス アメリカ合衆国 1985年 1985年 ― ― ● ● ― 91 はんとわこん バンド・ワゴン The Band Wagon ヴィンセント・ミネリ アメリカ合衆国 1953年 1953年 ― ― ● ● ― 92 ひるかお 昼顔 Belle de Jour ルイス・ブニュエル フランス 1967年 1967年 ― ― ● ● ― 93 ふれんちこねくしよん フレンチ・コネクション The French Connection ウィリアム・フリードキン アメリカ合衆国 1971年 1972年 ― ― ● ● ― 94 ふらつくさんてえ ブラック・サンデー Black Sunday ジョン・フランケンハイマー アメリカ合衆国 1977年 劇場未公開 ― ― ● ● ― 95 まつしゆ M★A★S★H マッシュ MASH ロバート・アルトマン アメリカ合衆国 1970年 1970年 ― ― ● ● ― 96 まよなかのかあほおい 真夜中のカーボーイ Midnight Cowboy ジョン・シュレシンジャー アメリカ合衆国 1969年 1969年 ― ― ● ● ― 97 みち 道 La Strada フェデリコ・フェリーニ イタリア 1954年 1957年 ― ― ● ● ― 98 やまねこ 山猫 イタリア語・完全復元版 Il Gattopardo ルキノ・ヴィスコンティ イタリア フランス 1963年 †2003年 1964年 †2004年 ― ― ● ● ― 99 やんくせねれえしよん ヤング・ゼネレーション Breaking Away ピーター・イェーツ アメリカ合衆国 1979年 1980年 ― ― ● ● ― 100 よるのたいそうさせん 夜の大捜査線 In the Heat of the Night ノーマン・ジュイソン アメリカ合衆国 1967年 1967年 ― ― ● ● ― 101 れへつか レベッカ Rebecca アルフレッド・ヒッチコック アメリカ合衆国 1940年 1951年 ― ― ● ● ― 102 ろんけすとやあと ロンゲスト・ヤード The Longest Yard ロバート・アルドリッチ アメリカ合衆国 1974年 1975年 ― ― ● ● ― 103 かつこおのすのうえて カッコーの巣の上で One Flew Over the Cuckoo's Nest ミロシュ・フォアマン アメリカ合衆国 1975年 1976年 ― ― ― ― ● 104 さいこ サイコ Psycho アルフレッド・ヒッチコック アメリカ合衆国 1960年 1960年 ― ― ― ― ● 105 しやつかるのひ ジャッカルの日 The Day of the Jackal フレッド・ジンネマン イギリス フランス 1973年 1973年 ― ― ― ― ● 106 たわありんくいんふえるの タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno ジョン・ギラーミン アメリカ合衆国 1974年 1975年 ― ― ― ― ● 107 ふおれすとかんふいちこいちえ フォレスト・ガンプ/一期一会 Forrest Gump ロバート・ゼメキス アメリカ合衆国 1994年 1995年 ― ― ― ― ● 108 ふりていううまん プリティ・ウーマン Pretty Woman ゲイリー・マーシャル アメリカ合衆国 1990年 1990年 ― ― ― ― ● 109 ほうけんしやたち 冒険者たち Les Aventuriers ロベール・アンリコ フランス 1967年 1967年 ― ― ― ― ● 110 ほしよう 慕情 Love Is a Many-Splendored Thing ヘンリー・キング アメリカ合衆国 1955年 1955年 ― ― ― ― ● 111 ほのおのらんなあ 炎のランナー Chariots of Fire ヒュー・ハドソン イギリス 1981年 1982年 ― ― ― ― ● 112 めりいほひんす メリー・ポピンズ Mary Poppins ロバート・スティーヴンソン アメリカ合衆国 1964年 1965年 ― ― ― ― ● 113 もえよとらこん 燃えよドラゴン 龍爭虎鬥 / Enter the Dragon ロバート・クローズ 香港 アメリカ合衆国 1973年 1973年 ― ― ― ― ● 114 りおふらほお リオ・ブラボー Rio Bravo ハワード・ホークス アメリカ合衆国 1959年 1959年 ― ― ― ― ● 115 れいたあすうしなわれたああく レイダース/失われたアーク《聖櫃》 Raiders of the Lost Ark スティーヴン・スピルバーグ アメリカ合衆国 1981年 1981年 ― ― ― ― ● 116 ろつきい ロッキー Rocky ジョン・G・アヴィルドセン アメリカ合衆国 1976年 1977年 ― ― ― ― ● 第一回で上映された『2001年宇宙の旅』『バベットの晩餐会』の2作品が、権利の関係で、第二回の「Series1/赤の50本」では上映できなかった。このため、代わりに『ジュリア』と『ストリート・オブ・ファイヤー』が上映された。なお、第四回となる「新・午前十時の映画祭」では再び『2001年宇宙の旅』が上映された。 第一回の上映作品選定の際に行われた一般投票の2位『サウンド・オブ・ミュージック』、5位『風と共に去りぬ』、10位『E.T.』は上映プリントの調達が難しかったため第一回では上映されなかったが、問題が解決され第二回の「Series2/青の50本」にて上映された。なお、一般投票の上位10作品のうち8位の『小さな恋のメロディ』 (1971年/監督:ワリス・フセイン) だけは第一回・第二回・第三回・新 (第四回) のいずれでも上映されなかった。 第二回の「Series2/青の50本」の上映作品として『ひまわり』 (1970年/監督:ヴィットリオ・デ・シーカ) が発表されたが、この映画の権利を巡ってフランスの映画会社とイタリアの映画会社が法的に争うことになったため、上映できなくなった。このため、代わりに『昼顔』が上映された。なお、『ひまわり』は第二回開催期間中の2011年12月17日にデジタルリマスター版が35mmニュープリントで劇場公開された。 第二回の「Series2/青の50本」の上映作品として『ミツバチのささやき』 (1973年/監督:ビクトル・エリセ) が発表されたが、本国スペインにおけるニュープリント制作が大幅に遅れ、上映できなくなった。このため、代わりに『山猫 イタリア語・完全復元版』が上映された。ちなみに、『ミツバチのささやき』は東京の早稲田松竹にて2009年11月7日〜13日と2013年1月12日〜18日にフィルム上映されている。 『甘い生活』は第三回では「完全復元版」となっている。
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上映作品
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「第28回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。 原則として英語字幕・日本語字幕付き(ただし、英語の台詞には日本語字幕のみ、日本語の台詞には英語字幕のみ)での上映だが、一部の作品では英語字幕無しでの上映となる。 コンペティション部門から「日本のいちばん怖い夜」部門の上映作品および共催・提携企画の上映作品は、下表のとおりであり、作品の詳細については、映画祭公式サイトから、部門・特集別に検索して参照することができる。
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上映作品
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1999年 - ターザン(オープニング上映作品) 2000年 - トイ・ストーリー2、スチュアート・リトル、60セカンズ 2001年 - 千と千尋の神隠し 2002年 - ミスター・ルーキー、猫の恩返し 2003年 - 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 2004年 - ハウルの動く城 2005年 - 星になった少年、NANA、この胸いっぱいの愛を 2006年 - 南極物語、着信アリFinal、日本沈没、犬神家の一族 2007年 - どろろ、女帝 [エンペラー]、ラッシュアワー3、恋空、AVP2 2008年 - 陰日向に咲く、クロサギ、花より男子ファイナル(渋東シネタワー(以下CT)4からムーブオーバー)、パコと魔法の絵本、P.S. アイラヴユー、デス・レース、ミラーズ 2009年 - 誰も守ってくれない、ジェネラル・ルージュの凱旋、消されたヘッドライン(CT1からムーブオーバー)、レッドクリフ Part II(CT2からムーブオーバー)、愛を読むひと(6月19日の公開初日よりCT1からシネフロントへ劇場移動)、ROOKIES -卒業-(6月末、CT2からムーブオーバー)、ごくせん THE MOVIE(8月上旬、CT1からムーブオーバー)、96時間、アマルフィ 女神の報酬(9月上旬、CT1からムーブオーバー)、男と女の不都合な真実、あなたは私の婿になる、なくもんか、ウルルの森の物語(最終上映作品。2010年1月12日から22日まで『カイジ 人生逆転ゲーム』と入れ替えで興行) シリーズ作品 名探偵コナンシリーズ(シネフロントでは第5作『天国へのカウントダウン』から第13作『漆黒の追跡者』まで) ほか
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上映作品
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「第24回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは本国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。
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上映作品
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「第33回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映、*は長編監督デビュー作となったことを意味する。
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上映作品
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「第34回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映、ジャパン・プレミアは日本初上映、*は長編監督デビュー作となったことを意味する。
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上映作品
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「第34回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 13:45 UTC 版)
第1回(2012年6月1日〜6月10日)「ライブイン茅ヶ崎」(森田芳光) 「麦秋」(小津安二郎) 「ヒラツカニアン」 「僕らのミライへ逆回転」(ミシェル・ゴンドリー) 「地球にやさしい生活」(ラウラ・ガバート/ジャスティス・シェイン) 「うまれる」(豪田トモ) 「扉をたたく人」(トム・マッカーシー) 「海の上の君は、いつも笑顔。」(喜多一郎) 「シェーナウの想い」(フランク=ディーチェ/ヴェルナー=キーファー) 「葦牙―あしかび―」(小池征人) 「eatrip(イートリップ)」(野村友里) 第2回(2013年5月24日〜6月16日)「happy-幸せを探すあなたへ」(ロコ・ベリッチ) 「家族ゲーム」(森田芳光) 「希望の国」(園子温) 「ちいさな哲学者たち」(ジャン・ピエール・ポッツィ、ピエール・バルジエ) 「祈り〜サムシンググレートとの対話〜」(白鳥哲) 「ワンダーウォール」(ジョー・マソット) 「エンディングノート」(砂田麻美) 「誰も知らない」(是枝裕和) 「戦艦ポチョムキン」(セルゲイ・エイゼンシュテイン) 「早春」(小津安二郎) 「はだしのゲン」(真崎守) 「はだしのゲンが伝えたいこと」(石田優子) 「未来の食卓」(ジャン・ポール・ジョー) 「FANTASTIC SESSION」(原田岳) 「僕のうしろに道はできる」(岩崎靖子) 「食べることでみえてくるもの」(鈴木七沖) 「何が彼女をそうさせたか」(鈴木重吉) 第3回(2014年10月10日〜11月3日)「TOKYO TRANSFER」(リッチ・アドラー) 「ブルーハワイ」(ノーマン・タウログ) 「怪盗グルーのミニオン危機一発」(クリス・ルノー/ピエール・コフィン) 「マカロニ」(エットーレ・スコラ) 「Shaun of the Dead」(エドガー・ライト) 「うまれる」(豪田トモ) 「遺言 ―原発さえなければ―」(豊田直巳/野田雅也)(共同監督) 「A2-B-C」(イアン・トーマス・アッシュ) 「の・ようなもの」(森田芳光) 「ファインディングジョー ~英雄の法則」(パトリック・タカヤ・ソロモン) 「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」(サム・ホッゾ) 「In Transition2.0」(エマ・グード) 「レオニー」(松井久子) 「市民ケーン」(オーソン・ウェルズ) 「秋刀魚の味」(小津安二郎) 第4回(2014年10月10日〜11月3日) 「かもめ食堂」(荻上直子) 「シンプル・シモン」(アンドレアス・エーマン) 「りんごのうかの少女」(横浜聡子) 「スーパーローカルヒーロー]」(田中 トシノリ) 「サマータイムマシン・ブルース」(本広克行) 「日本と原発」(河合弘之) 「彫る・棟方志功の世界」(柳川武夫) 「山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」(山田火砂子) 「西の魔女が死んだ」(長崎俊一) 「ENSEMBLE episode series 01&02」(TOOWA2) 第5回(2016年6月1日~18日) 「広河隆一・人間の戦場」(長谷川三郎) 「ジェンダー・マリアージュ」(ベン・コットナー/ライアン・ホワイト) 「シェフ 三つ星フードトラックはじめました」(ジョン・ファヴロー) 「百日紅(さるすべり)~Miss HOKUSAI」(原恵一) 「はての島のまつりごと」(土井鮎太) 「KICK-ASS」(マシュー・ヴォーン) 「海よりもまだ深く」(是枝裕和) 「晩春」(小津安二郎) 「A Film About Coffee」(ブランドン・ローパー) 「バッグス・バニー イタズラなウサギ」 「福島桜紀行」(鉾井喬) 第6回(2017年6月25日~7月9日) 「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」(熊坂出) 「LIFE TREASURE ~人生ハ宝モノ~」(こういちマンモス) 「ゲイビー・ベイビー」(マヤ・ニューウェル) 「うつくしいひと」(行定勲) 「抗い 記録作家・林えいだい」(山西嶋真司) 「またそのうち、どこかでね。」(伊藤久也) 「C-side town」(三澤拓哉) 「Ghost of the Sun&山本康士短編集」(山本康士) 「ハワイの若大将」(福田純) 「生れてはみたけれど -大人の見る繪本-」(小津安二郎) 「日本と再生」(河合弘之) 「ナイアガラ」(早川千絵) 「冬のメイ」(早川千絵) 「BIRD[要曖昧さ回避]」(早川千絵) 第7回(2018年6月9日~6月24日) 「被ばく牛と生きる」(松原保) 「百合祭」(浜野佐知) 「クワイ河に虹をかけた男」(満田康弘) 「マナスルに立つ」(山本嘉次郎) 「なつかしい風来坊」(山田洋次) 「ハチミツとクローバー」(高田雅博) 「リバースダイアリー」(園田新) 「ここに泉あり」(今井正) 「世界でいちばん美しい村」(石川梵) 「いただきます〜みそをつくる子どもたち」(太田敏) 「愛漫遊」(チャーリー・チョイ) 第8回(2019年6月15日~6月30日) 「あつい壁」(中山節夫) 「新・あつい壁」(中山節夫) 「ユメのおと」(角川裕明) 「ミュージカル/MY☆ROAD MOVIE」(角川裕明) 「北側もオシャレ茅ヶ崎!」(松永万里) 「江ノ島シネマ」(高橋巖、西中拓史、山本美穂、鷲頭祥伍、須山拓真、いながわ亜美、高山直美、安田ちひろ) 「白石康次郎176日の航跡 最年少単独無寄港ヨット世界一周」(Number video) 「YUKIGUNI」(渡辺智史) 「愛と法」(戸田ひかる) 「Hungry〜見えない恐怖から逃げるゲートとカイジョ、どうなる?〜」(ckc2018翼チーム) 「BATTLE IS IN VAIN」(ckc2018ゴリラチーム) 「Diary」(山本久美子) 「A FILM ABOUT COFFEE」(ブランドン・ローパー) 「モルゲン、明日」(坂田雅子) 「歩いても 歩いても」(是枝裕和) 「3泊4日、5時の鐘」(三澤拓哉) 第8.5回「第1回チガサキオンライン映画祭」特別協力シネマプランナーズ (2020年6月20日~6月30日) 「マカリス」(山本康士) 「WILD NIGHT」(中田圭) 「0&1」(中田圭) 「非金属の夜」(中田圭) 「WILD NIGHT」(中田圭) 「中野JK 退屈な休日 Boring Holiday」(中田圭) 「江ノ島シネマ」(高橋巖、山本美穂、須山拓真、いながわ亜美、高山直美、安田ちひろ) 「えのしまピエロ」(今関あきよし) 「Kyoto MON Amour by Cvetkovik Andrijana」(アンドリヤナ・ツヴェトコビッチ) 「紫と金」(エリック・リン) 「グリィちゃんねる」(油木田一清) 「マジカルミカンフィルム」(V.A.) 「川上音二郎版「正劇オセロ」」(演出 岩本一夫) 「鎌倉妖気の旅」(斎藤次男) 第9回「第2回チガサキオンライン映画祭 by U-NEXT」(2021年2月6日~2月28日)*令和2年文化庁委託事業「文化芸術収益力強化事業」<見放題作品> 「マカリス」(山本康士) 「江ノ島シネマ」(高橋巖、山本美穂、須山拓真、いながわ亜美、高山直美、安田ちひろ) 午後3時の悪魔(池田健太) Return(三澤拓哉) りも芝居(古澤利人・平岡基) <アーカイブス作品> 早春(小津安二郎 ) 怪盗グルーのミニオン危機一発(クリス・ルノー/ピエール・コフィン) の・ようなもの(森田芳光) かもめ食堂(荻上直子) サマータイムマシン・ブルース(本広克行) 希望の国(園子温) シェフ三つ星フードトラックはじめました(ジョン・ファヴロー) 海よりもまだ深く(是枝裕和) ハワイの若大将(福田純) ハチミツとクローバー(高田雅博) 第10回(2021年6月12日~6月27日) 稲村ジェーン(桑田佳祐) *茅ヶ崎映画祭開催10周年記念特別招待作品 東京物語(小津安二郎) ~アンフィニ~(井坂聡) 白い鳥(三好大輔・川内有緒) マカリス(山本康士) Fa(r)ther (山本康士) Japan 失われたルーツを探して(Masa.GOCHO ) クバの島々の栄光 ~旧約聖書が暮らしに残る島(Masa.GOCHO ) 神さまに守られた里<特報>(Masa.GOCHO ) ネバーダイアウト・ザ・カッパ(斎藤次男) 救え!未来の街(文京⭐︎こどもと映画のとびら2019) 世界が終わる10分前(文京⭐︎こどもと映画のとびら2019) 絆の扉(文京⭐︎こどもと映画のとびら2020) 神様は知っているー神様の結末』(文京⭐︎こどもと映画のとびら2020) Unforgettable Scene(郁文館グローバル高等学校) 朝を待つ君へ -LA CLEF DU JOUR-(東京都立工芸高等学校全日映画研究部CORAL FILM フランス ラスパイユ高校との共同制作) 森は鳴き止まぬ(神奈川県立藤沢総合高等学校「映像表現」 スィヤーウォン麗) 取る人と盗る人(神奈川県立横浜翠嵐高等学校放送委員会 内田亮介) クビナシ男とカンペキ少女(神奈川県立藤沢清流高等学校映像有志 金目美月) 高麗をめぐる(神奈川県立横浜翠嵐高等学校放送委員会 内田亮介) 第11回(2022年6月5日~7月23日) 今日も明日も負け犬。(福岡県立筑紫丘高等学校今日も明日も負け犬。製作委員会 西山夏実) *オープニング特別招待作品 モアナヌイアケア(Nāʻālehu Anthony) ショートショートシアター THE湘南市((三澤拓哉)*ワールドプレミア特別招待作品 感染(神奈川県立藤沢清流高等学校 映像制作集団Isotope 米山柚菜) ハイマ(神奈川県立藤沢清流高等学校映像制作集団Isotope 中亨侑) 翠嵐爆発 (神奈川県立横浜翠嵐高等学校放送委員会 西川なつめ) 東山くんの高校生活最後の30日(神奈川県立神奈川工業高等学校 映画研究部 松山靖弘、西岡快悟 ) 兄弟の製作方法(鎌倉学園高等学校映画研究同好会 釜井亮太 ) 僕のいない世界(神奈川県立大磯高等学校SF研究部 櫻井悠斗) 屋根の上に吹く風は(浅田さかえ) 鎌倉妖気の旅(斎藤次男) ハマナス村の戦争(斎藤次男) シャコタン★デカ一速(斎藤竜一) 修猷館VSサメREVAIVAL(福岡県立修猷館高等学校映画制作部 修猷館VSサメ製作委員会 田浦智大) パンデミック(小池大智) お父さんをください(堀内友貴) 冬が燃えたら(浅沼直也) happy しあわせを探すあなたへ(ロコ・ベリッチ) 銀鏡(赤阪友昭) おじいちゃん、死んじゃったって。(森ガキ侑大)
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 09:36 UTC 版)
「第31回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 14:11 UTC 版)
1978年(昭和53年)からはATGなどアート系作品を中心に、観たい作品のアンケートを観客から募って上映している。3代目館主の根岸義明は神戸大学を卒業しており、兵庫県神戸市にあった名画座「ビッグ映劇」で行われていた取り組みを参考にしたのである。2000年(平成12年)時点では1か月間に長期上映作品2本と短期上映作品4本を上映していた。 現在の上映作品は来場者からのアンケートを基に選定している。上映作品はアート系作品・B級作品・名作映画まで幅広く、2012年(平成24年)-2013年(平成25年)頃にはアカデミー作品賞受賞作の『アーティスト』から社会派ドキュメンタリーの『死刑弁護人』まで多彩な作品を上映した。2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災後には原子力発電所に関する作品を数多く上映している。毎年8月は「平和を考える月」としており、戦争や平和が主題の作品を多く上映している。2-3週間程度で上映作品を変えている。
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/24 14:50 UTC 版)
「第27回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。 原則として英語字幕・日本語字幕付き(ただし、英語の台詞には日本語字幕のみ、日本語の台詞には英語字幕のみ)での上映だが、一部の作品では英語字幕無しでの上映となる。 個々の作品詳細・画像については、「第27回東京国際映画祭公式サイト 上映作品一覧サイトページ」または「第27回東京国際映画祭公式サイト 上映作品 部門紹介サイトページ」から参照することができる。
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/15 13:44 UTC 版)
オーナーと番組編成担当者は、新作・旧作をとり混ぜ、質が高くても上映される機会に恵まれない作品、食文化や女性をテーマにしたドキュメンタリー作品、原子力発電や戦争をテーマにした社会派作品なども上映したいと述べている。
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/19 23:24 UTC 版)
第1回吉雄孝紀『虹を渡る』 いまおかしんじ『南の島にダイオウイカを釣りにいく』 藤原章『野球人間』 しまだゆきやす『私の志集 三〇〇円』 松江哲明『童貞。をプロデュース』 安原伸『二胡在新宿』 山下敦弘&向井康介『子宮で映画を撮る女』 村上賢司『犯罪学会』 森達也『後ろの正面だあれ?〜カゴメカゴメの謎〜』 『後ろの正面だあれ?の真相』 第2回古澤健『この作品のタイトルは「石仏さん」です。』 山下敦弘&向井康介『パリ、テキサス、守口』 岡田裕子『愛憎弁当』 しまだゆきやす『誰もが知りたがってるくせにちょっと聞きにくいマルクスのすべてについて教えましょう』 松江哲明『童貞。をプロデュース2〜ビューティフル・ドリーマー』 村上賢司『俺の流刑地(略称・俺ルケ)』 会田誠『会田誠のおたのしみ箱』 K.K.『ワラッテイイトモ、』 第3回「Aプログラム」 山下敦弘&向井康介『ライブ!YAMAMOTO』 井土紀州『人に歴史あり〜十八歳の暗黒』 チン↑ポム『こんにちわーChim↑Pom!!』 しまだゆきやす『日本イスラーム化計画』 「Bプログラム」 古澤健『渡辺事件』 真喜屋力『フロム・パラダイス』 花くまゆうさく『人間爆発』 松江哲明『セックスと嘘とビデオテープとウソ』 「Cプログラム(特別招待作品)」 チン↑ポム『アイムボカン〜地雷撤去という超セレブな夢』 綿井健陽『がんばれ陸上自衛隊@イラク・サマワ』
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上映作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 06:19 UTC 版)
若松はピンク映画で映画監督デビューしており、シネマスコーレでも当初はピンク映画も多く上映していた。1980年代後半からは、旧ソ連や中国、北朝鮮、インドなど、当時はまだ注目を集めていなかった外国映画を上映する一方で、黒澤明や小津安二郎など日本の巨匠作品や、市川雷蔵主演の眠狂四郎シリーズ、マキノ正博の時代劇を集中上映するようになった。近年にはアジア映画も多く上映されている。
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上映作品
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「第23回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは本国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。 個々の作品詳細・画像については、「第23回東京国際映画祭公式サイト 上映作品一覧サイトページ」または「第23回東京国際映画祭公式サイト 上映作品 部門紹介サイトページ」から参照することができる。
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上映作品
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「第26回東京国際映画祭」の記事における「上映作品」の解説
ワールド・プレミアは世界初上映、インターナショナル・プレミアは製作国以外で初上映、アジアン・プレミアはアジアにて初上映となったことを意味する。
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