フランクリン・J・シャフナーとは? わかりやすく解説

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フランクリン・J・シャフナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/18 23:28 UTC 版)

フランクリン・J・シャフナー
Franklin J. Schaffner
1977年撮影
本名 Franklin James Schaffner
生年月日 (1920-05-30) 1920年5月30日
没年月日 (1989-07-02) 1989年7月2日(69歳没)
出生地 日本東京都
死没地 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカ
国籍 アメリカ合衆国
職業 映画監督演出家
主な作品
猿の惑星
パットン大戦車軍団
パピヨン
受賞
アカデミー賞
監督賞
1970年パットン大戦車軍団
エミー賞
監督賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
1954年『十二人の怒れる男
1955年『ケイン号の叛乱 軍事法廷』
1962年『弁護士プレストン』
脚色賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
1955年『ケイン号の叛乱 軍事の法廷』
その他の賞
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フランクリン・ジェームス・シャフナーFranklin James Schaffner, Franklin J. Schaffner1920年5月30日 - 1989年7月2日)は、アメリカ合衆国出身の映画監督演出家

人物

宣教師の父親のもとで東京に生まれ、6歳まで日本で過ごす。父親の死後アメリカに戻り、コロンビア大学で法律を学んでいたが第二次世界大戦の勃発に伴い、ヨーロッパ、北アフリカ、アジアで従軍。後にはOSSに所属していた。

帰国後、テレビ業界に入りCBSディレクターとして活動する。後に映画化されて有名となったオリジナル版の『十二人の怒れる男』、ハーマン・ウォーク原作小説の戯曲化作品をドラマ化した『ケイン号の叛乱 軍事法廷』、人気シリーズ『弁護士プレストン』などのテレビドラマを演出。これらの作品により、合計4度もエミー賞を受賞している。

1960年には、アレン・ドルーリー原作の舞台作品『野望の系列』を演出。1963年に劇場映画監督としてデビュー、『猿の惑星』などの大作を手がける。1970年の『パットン大戦車軍団』ではアカデミー作品賞監督賞など7部門を受賞した。

1987年から死去する1989年まで、全米監督協会の会長を務めた。また、協会が設立している全米監督協会賞には、功労賞の一つとして「フランクリン・J・シャフナー功労賞」が設けられている。

監督作品

題名 備考
1963 七月の女
The Stripper
劇場映画デビュー
1964 最後の勝利者
The Best Man
ゴア・ヴィダル作の戯曲が原作
1965 大将軍
The War Lord
1967 ダブルマン
The Double Man
1968 猿の惑星
Planet of the Apes
アカデミー名誉賞受賞
1970 パットン大戦車軍団
Patton
アカデミー作品賞ほか7部門受賞
1971 ニコライとアレクサンドラ
Nicholas and Alexandra
アカデミー美術賞ほか2部門受賞
1973 パピヨン
Papillon
1976 海流のなかの島々
Islands in the Stream
1978 ブラジルから来た少年
The Boys from Brazil
1980 スフィンクス
Sphinx
1982 イエス・ジョルジュ
Yes, Giorgio
1987 ライオンハート
Lionheart
1989 ウェルカム・ホーム
Welcome Home

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