第三の男とは? わかりやすく解説

第三の男

作者色川武大

収載図書引越貧乏
出版社新潮社
刊行年月1989.7

収載図書引越貧乏
出版社新潮社
刊行年月1992.7
シリーズ名新潮文庫


第三の男

作者清水一行

収載図書取締役の首
出版社光文社
刊行年月1995.10

収載図書出世運の女
出版社光文社
刊行年月1998.9
シリーズ名光文社文庫

収載図書出世運の女
出版社徳間書店
刊行年月2003.2
シリーズ名徳間文庫


第三の男

作者東妻美樹

収載図書女ふたり、男たち
出版社河出書房新社
刊行年月1999.3
シリーズ名河出i文庫


第三の男

作者吉田篤弘

収載図書78
出版社小学館
刊行年月2005.12


第三の男

作者碇卯人

収載図書相棒 season 3
出版社朝日新聞出版
刊行年月2008.10
シリーズ名朝日文庫


第三の男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/14 04:33 UTC 版)

第三の男』(だいさんのおとこ、原題: The Third Man)は、1949年アレクサンダー・コルダデヴィッド・O・セルズニックによって製作されたミステリー映画キャロル・リード監督作品。第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール


注釈

  1. ^ クレジットや当時のポスターでは「ヴァリ(VALLI)」とだけ表示されている。
  2. ^ この改変は、放送後の6月30日に映画職能五団体連絡協議会(日本映画監督協会日本シナリオ作家協会日本映画撮影監督協会、日本映画・テレビ美術監督協会、日本映画俳優協会)が抗議声明を発表する事態となった[2]
  3. ^ ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントより発売されたもの。キャロウェイ少佐のセリフに「行方不明だった男ださ」という誤植がある。

出典

  1. ^ 双葉十三郎. (1990年10月15日初版発行). 『ぼくの採点表1 1940・1950年代』. トパーズプレス.
  2. ^ 「[あんぐる]恐れ入った 名作映画の改悪」『読売新聞』、1971年7月5日、夕刊、9面。
  3. ^ 「改変された「第三の男」スポンサーに気兼ね?」『朝日新聞』、1971年7月8日、朝刊。
  4. ^ Blu-ray 第三の男 4Kデジタル修復版”. 角川シネマコレクション. KADOKAWA. 2023年10月10日閲覧。
  5. ^ グレアム・グリーン著『第三の男』(ハヤカワepi文庫版)収録の川本三郎による解説「たそがれの維納」より、197~198頁
  6. ^ グレアム・グリーン著『第三の男』(ハヤカワepi文庫版)、8頁
  7. ^ グレアム・グリーン著『第三の男』(ハヤカワepi文庫版)収録の川本三郎による解説「たそがれの維納」より、198頁
  8. ^ グレアム・グリーン著『第三の男』(ハヤカワepi文庫版)、11-14頁
  9. ^ Charles Drazin、“Inside Information”(映画研究家チャールズ・ドラジンによる映画の紹介、クライテリオン・コレクション版DVD収録)
  10. ^ a b グレアム・グリーン著『第三の男』(ハヤカワepi文庫版)、10頁
  11. ^ a b c d Charles Drazin、“Behind The Third Man”(クライテリオン・コレクション版DVD付録の小冊子より)
  12. ^ a b Roger Ebert、“Great Movies – The Third Man”、1996年12月8日。(参照:2009年5月15日)
  13. ^ 映画鑑賞記録サービス KINENOTE|キネマ旬報社”. www.kinenote.com. 2023年5月27日閲覧。


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