寒い国から帰ったスパイとは?

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寒い国から帰ったスパイ

原題:The Spy Who Came in from the Cold
製作国:アメリカ
製作年:1965
配給:パラマウント配給
スタッフ
監督:Martin Ritt マーティン・リット
製作:Martin Ritt マーティン・リット
原作:John le Carre ジョン・ル・カレ
脚色:Paul Dehn ポール・デーン

Guy Trosper ガイ・トロスパー
撮影:Ozwald Morris オズワルド・モリス
音楽:Sol Kaplan ソル・カプラン
キャスト(役名
Richard Burton リチャード・バートン (Alec Leamas)
Claire Bloom クレア・ブルーム (Nan Perry
Oskar Werner オスカー・ヴェルナー (Fiedler
Peter Van Eyck ペーター・ヴァン・アイク (Hans Dieter Mundt
Sam Wanamaker サム・ワナメーカー (Peters
Rupert Davies ルパート・デビス (Smiley
Michael Hordern マイケル・ホーダーン (Asshe)
解説
ジョン・ル・カレ原作ポール・デーンガイ・トロスパー共同脚色、「ハッド」のマーティン・リットが製作・監督したスパイ・サスペンス。撮影は「ロリータ」のオズワルド・モリス音楽ソル・カプラン担当した。出演は「ベケット」のリチャード・バートン、「暴行」のクレア・ブルーム、「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナー、「真昼の情事」のピーター・ヴァン・アイク、「素晴らしきヒコーキ野郎」のサム・ワナメイカーほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
イギリス諜報部の連絡員の1人が“ベルリンの壁”のイギリス検問所のすぐ近く射殺された。おりしも東ドイツ諜報機関主任で、かつてのナチ党ムント(ピーター・ヴァン・アイク)の残忍な行動がますます激しくなっていたときだった。イギリス諜報部のベルリン主任リーマスリチャード・バートン)はただちにロンドン呼びもどされた。そこでリーマスはある目的のために、イギリス諜報部を馘になった野良犬になることをいいわたされた。やがて、リーマスは酒びたりの日々を送るようになり、彼が勤め小さな図書館に働く娘ナンクレア・ブルーム)と愛し合うようになった。そして、ある日リーマス下宿屋主人小さなトラブル起こして、傷害罪投獄された。イギリス諜報部では、出獄してきたリーマスを再び呼びよせ、東ドイツへの潜入を命じた。目的は、ムントイギリス諜報部員であるという証明つくりあげムント疑惑の眼を向ける、ユダヤ人部下フィドラーにそれを告発させるのだ。―ーむろん、それには裏があるのだが。やがて、東ドイツ人アッシェがリーマスに近づき、リーマスは逆スパイとして東ドイツフィドラーのもとに送られた。思惑どおり、フィドラーは、リーマス証言得てムントが敵のスパイであることを最高議会で告白した。だがムント側の弁護士証人としてナン呼びナンの口からリーマス東ドイツ潜入する直前イギリス諜報部と連絡とっていたことを聞き出した。事態逆転リーマスと、フィドラー逮捕された。が、その夜リーマスは、ムント導かれてベルリンの壁に向かっていた。ナンに聞かれるままリーマスはことの真相告げた。実はムントは、もともとイギリス諜報部のスパイだったのだ。そして、最近ムント疑い持ちはじめたフィドラーの手からムントを救うため、諜報部があえてリーマス道化役として潜入させたのだ。2人ベルリンの壁にたどりつき壁をよじのぼった。が、瞬間銃声響きナン倒れた。ナンの口をふさぐためのムント指令であった。だが、リーマスにはナン見すてることはできなかった。壁を下り始めリーマスの背に再び銃声が鳴った。

寒い国から帰ったスパイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/11 13:40 UTC 版)

寒い国から帰ったスパイ』(さむいくにからかえったスパイ、原題:The Spy Who Came in from the Cold)は、マーティン・リット監督による1965年イギリススパイサスペンス映画ジョン・ル・カレの1963年の小説『寒い国から帰ってきたスパイ』を原作としており、ポール・デーン英語版ガイ・トロスパー英語版が脚本を執筆した[2]




  1. ^ The Spy Who Came in from the Cold, Box Office Information”. The Numbers. 2013年1月22日閲覧。
  2. ^ Erickson, Hal. “The Spy Who Came in From the Cold (1965)”. The New York Times. 2013年3月22日閲覧。


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