つげ義春とは? わかりやすく解説

つげ義春

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つげ 義春(つげ よしはる、戸籍上は1937年昭和12年〉10月30日[1][2](実際は4月の生まれ[1]) - )は、日本漫画家随筆家


注釈

  1. ^ 「葛飾区史」によると葛飾区の学童疎開は5214名で東京都の指導による割り当てで深川区とともに新潟県に決定され、滞在先は中頸城郡名香山村の10軒の旅館だったが、つげが滞在した旅館は板倉屋、清水屋、和泉屋、香雲閣、豆腐屋のいずれかだろうと推測されている[21]
  2. ^ 当時の『迷路』の原稿料は1頁350円ほどで30頁描くと約1万円(現在の価値で約13万円から14万円)になった。当時の錦糸町の下宿が2食付きで6千円から7千円であった。そのため1万円あれば生活はできた(当時の大卒の平均給料が約1万円)[31]
  3. ^ 『月刊漫画ガロ』(青林堂)1965年4月号、168頁柱に「つげ義晴〔ママ〕・九鬼まこと、両君至急当社に連絡乞う」とある。つげは当時『ガロ』や青林堂の存在を知らず、尋ね人の広告は石川球太から教えられて知った[34]
  4. ^ 同人:石子順造山根貞男(当時は「菊池浅次郎」名義)、梶井純、(高野本人である)権藤晋
  5. ^ 「つげ義春」が「つげ義治」と誤植されている。
  6. ^ ねじ式』執筆の翌年であった。
  7. ^ 現・ホテル手束[96]
  8. ^ 本年12月に『無能の人』を発表する。

出典

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