その他のメインキャラクター
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「ロックマンX サイバーミッション」の記事における「その他のメインキャラクター」の解説
テクノ(Techno) ミディの双子の兄。洗脳されてイレギュラー化し、シグマの指示でシャドウハンターに協力してハッキングを行った。エックスと直接戦闘を行うことはない。なお、ミディとテクノの出生については、レプリロイド研究施設で高性能のチップが開発された際、チップを2枚組み合わせて効率性を高めようとし、そのテストに使われたのがテクノである。テストは最終段階で失敗し、チップが1枚でも動くように改造され、再テストされて終了した。これと同時に量産型のチップもテストされ、この時の実験体がミディである。改造の際に、チップ同士のリンクが完全に外れていない事が分かったが、修正前にテクノがシグマに誘拐された。 ノーマルモードのみ登場。 ヴァヴァ(VAVA) 元イレギュラーハンター第17精鋭部隊所属であり、エックスやゼロの元同僚でもある。『ロックマンX』では悪役として登場したが、今回は「過去のデータ」であり、ストーリーに全く絡まないボスキャラクターとして登場する。オープニングステージにライドアーマーと共に出現する。 サーゲス(Sagesse) カウンターハンターの1人。ヴァヴァと同じく、このサイバーミッションでは「過去のデータ」として登場したセリフなしのボスキャラクターで、ストーリーには一切絡んでいない。 シグマ(Σ / Sigma) 元イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長で、エックスとゼロの当時の上司。今回の事件にも絡んでいる存在。
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その他のメインキャラクター
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「ロックマンX4」の記事における「その他のメインキャラクター」の解説
ダブル(Double) 声 - 松本保典 エックスの部下としてイレギュラーハンター第17精鋭部隊に配属、共に活動することになった新米ハンター。ボディのカラーは山吹色と黄色を基調としている。 実力はC級程度。テキパキと情報収集を行ない、多忙なエックスをサポートしてくれるが、性格は慌てん坊で、かなりのおっちょこちょい。だが、ハンター内での評判はまんざら悪くはなかった様子である。口癖は「~デシ」。 しかしその正体はスパイとして送り込まれたシグマの手下であり、エックスがファイナル・ウェポンへ出動した後にシグマからの命令を受けて残忍な本性を表し、瞬時にエックスの部下たちを虐殺。エックスを抹殺するべく自身もファイナル・ウェポンへ乗り込んだ。 身体が液体金属で作られており、対象を信頼させる三枚目な人格を容姿ごと作り保つ形態と、両腕に備えられたブレードにより戦闘を行う本来の形態の2種類の姿を持ち、ダブルという名はこのことから付けられた。最終的にエックスに敗北し死亡し、彼の死には信頼していただけにエックス自身もショックを受けた。 本ソフト発売時に放映されたCMやOPムービーや本ソフトのパッケージ表面のイラストには彼の真の姿は登場せず伏せられていた。ダブル自体はエックスルートのみ登場。 シグマ(Σ / Sigma) 声 - 麦人 エックス・ゼロとは深い因縁を持つイレギュラー。今回も復活を果たし、ダブルを製作してハンター内部へ情報操作兼破壊工作員として送り込んだ。手始めにジェネラルを唆して反乱を起こさせようとするが相手にされず、その後、レプリフォースの仕様に見せかけて作成したイレギオンにスカイラグーンを襲わせ「レプリフォース大戦」を引き起こした。 正体を隠すためか黒衣をまとい、武装も鎌状の武器を所持して死神のような姿をしている。今作でのボディのカラーリングは前作同様に黄色と紫を主体としているが、ボディ各所の装甲が分厚く全身が筋肉質な体付きを髣髴させるデザインとなっている。また肩のパーツに爪のような形をした小型の鎌状の武器を装備しており、この武器は戦闘時の際 破壊することができないものとなっている。 今作のゼロルートではシグマ本人から過去のエピソードが語られている。 イレギュラーハンターの隊長時代、とある場所を中心に、謎の赤いイレギュラー(ゼロ)に因るハンター惨殺事件が多発。ハンター・ガルマが率いる部隊が壊滅された事を受け、これ以上の犠牲を出させるわけには行かないとして単身で鎮圧する目的から自ら現場へ赴いた。始めは優位を保っていたが徐々に劣勢になり、焦りを見せた所、左腕を手刀で引き千切られて手が塞がった状態となってしまい、ゼロから容赦ない攻撃を連続して喰らい続けた事から、身体の各所が激しい損傷を受けてKOされた。そこから更に破壊される寸前まで追い詰められシグマは絶体絶命となる。ところがゼロが突如苦しみ始め、危機を脱した状態となった。その隙を付いてヘッドパーツの額部分の「W」マーク(逆三角形のランプ)を渾身の一撃で破壊し撃破に成功。満身創痍の身ながら辛くも勝利を収めたが、この戦いを機にシグマがイレギュラーとなる要因を持ってしまったと言われている。 ボス戦では「ファントムシグマ(マント装備)(Phantom Sigma(Cloaked))」、「ファントムシグマ(Phantom Sigma(Uncloaked))」、「ガンナーシグマ & アースシグマ(Gunner Sigma & Earth Sigma)」。 本作は3段階と過去最多の連戦であり、かつ最終形態は2体に分かれている。無論両方倒さなければエンディングは迎えられない。 なお、『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』で敵として登場する際は本作の姿で登場しているが、最終形態にはならない。 『X Dive』では、限定ガチャのみの排出で、「シグマ(X4第二形態)」の名称で登場する。本編と同じ攻撃パターンの鎌を振り回す「デススロー」と前方にビームを発射する「シグマレーザー」のアクティブスキルを持つ。 Dr.ワイリー(Dr.Wily) 声 - 青野武 ゼロルートのOPムービーにシルエットの姿で登場。過去にワイリーマシンやワイリーカプセルでエックス(ロックマン)と戦った人物でもある。本作では、ゼロの夢に登場し、自身の名前を挙げなかったが、「あいつ(エックス)を倒せ」と告げる。
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その他のメインキャラクター
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「アイカツ!の登場人物一覧」の記事における「その他のメインキャラクター」の解説
神崎 美月(かんざき みづき) 声 - 寿美菜子 / 歌 - りすこ(ささかまリス子) 「スターライト学園」出身で、人気と実力を兼ね備えているアイドル。腰ほどまである紫色の長いポニーテールが特徴。瞳の色は明るい紫色。セクシータイプ。イメージカラーはレッド。 スターライト学園中等部2年生→3年生(第26話より)。9月18日生まれ、おとめ座のA型。身長は160cm→165cm。一人称は「わたし」。 好きなブランドは、3学生で誕生した美月専用ドレスブランド「LOVE QUEEN(ラブクイーン)」と美月自身が立ち上げた新ブランド「LOVE MOONRISE(ラブムーンライズ)」。 オーラはバラの花びらと宝石。 いちご、あおい、蘭の目標となる存在で、1学生から「スターライトクイーン」となっているトップアイドルであり、生徒で唯一スペシャルアピールをいつもMAXの3回(いちごとコンビを組んだあとは4回)まで出せる実力者。 学園長から一目置かれ、学園長のよき相談相手となっている。また、専用寮の「美月パレス」に住んでいた。 小学4年でデビューし、小学生向けのファッション雑誌のモデルをしていたが、小学6年の1年間芸能活動を休止し、ジョニー別府の下で特訓したあと「スターライト学園」に入学する。 入学直後に一度だけ同級生と4人組ユニットを組んだものの、美月の実力におよばず、そのあとはひとりでトップアイドルとして君臨してきた。そのあと、「PON PONクレープ」のキャンペンガール(12代目)になり、世界に知られるようになる。 特訓のあとは、自分へのご褒美としてアイスを食べている。好きな食べ物は、マロングラッセ、香のいい紅茶。焼き芋など。 夜に散歩をしながら月を見るのが好きなため、よくいちごと遭遇する。いちごに対しては、はじめて出会ったころから興味をもち、いちごが自分と対等になることを望んでいる。 いちごに助言をすることもあり、いちごとコンビを組んだあとは「スペシャルアピールを自由自在にコントロールできるように」と厳しく指導する。 将来のパートナーになる相手を探しており、今すぐ自分と組む相手ではないと言いつつも、いちごに期待をよせている。 新ユニット「トライスター」を組むために選抜オーディションを実施し、一時期はかえでと蘭をパートナーに選ぶが、蘭が脱退したため、かえでとユリカの3人でのユニットで再スタートする。 「スターライトクイーンカップ」に3年連続優勝するが、同時に学園を辞めて活動休止を発表し、そのあとは「ドリームアカデミー」で夢咲ティアラのスカウトを受けプロデューサーをしていたが、自分にもできることを探すためにその場を去った。 シークレットライブから再復活し、みくるをスカウトし新ユニット「ダブルエム(WM)」を結成する。 アーケードでは第3弾でキャンペーンカードとして登場。オリジナルブランド「LOVE QUEEN(ラブクイーン)」は第5弾から登場。第6弾ではこの弾のみのゲストプレイヤーとして登場。2014年シリーズ第4弾では美月自身が立ち上げた新ブランド「LOVE MOONRISE(ラブムーンライズ)」が登場。 劇場版ではいちごが「大スター宮☆いちご祭り」を成功させたら真の意味でトップスターになれることを確信し、もうアイドルとしてやり残すことはないと織姫学園長に伝えた。その時、いちごにアイカツランク1位の座を抜かれることを望み、引退することを決意。そのことをいちご自身にも伝えた。その後、オフで満喫したいことの一つ「バンジージャンプ」の途中で、美月を探していたあかりに会う。あかりに説得され、いちごが「輝きのエチュード」を披露しようとしていた直前にいちご祭りの会場にあかりとともに到着。そして、「輝きのエチュード」を聴いて、自分の中に燻ぶっていたアイカツへの思いが復活。織姫学園長に説得され、アンコールステージでいちご、あかりと共にステージを披露し、アイドル引退の撤回を宣言した。 アニメ内アイカツランキング1位。2014年アイカツ8最終順位第2位、スペシャルコンサートではセクシー代表選出。 アイカツ! フォトonステージでは、2016年4月11日アップデート時点でSR・Rフォトで登場している。イベント連動スター消費おでかけのSR・PRフォトも提供している。 アイカツスターズ!では『星のツバサ3弾』から登場した他、アニメ(第70話)でもアイカツ!シリーズ5周年記念のコラボエピソードでも登場。 夏樹 みくる(なつき みくる) 声 - 洲崎綾 / 歌 - もな(巴山萌菜)→ふうり(上花楓裏) 神崎美月のユニット「ダブルエム(WM)」のパートナー。ピンクのメッシュが入り、左に水色の星型と右に黄色いハート型のアクセを付けたミルキーブラウンのツーサイドアップの髪が特徴で、ガーテニングショップで働いているときはポニーテール、レッスン時はツインフィッシュボーンなどよく髪型を変えている。瞳の色は赤紫色。ポップタイプ。イメージカラーはパッションピンク。美月と同い年。 7月7日生まれ、かに座のO型。身長は163cm。口癖は「マジで」。一人称は「わたし」、または「みくる」。 特技は、ガーデニング、洋服のリメイク、サーフィン。花に詳しく、よく相手を花にたとえて話す。 好きなブランドは「ViVid Kiss(ヴィヴィッドキス)」。 好きな食べ物は、アイスクリーム、ソーダ。決めゼリフは「みくるのミラクル見せちゃおうかな!」。 フェレットの「フェレッ太」(声 - 諸星すみれ)をつれている。美月の担当マネージャーの月影ほのかのことを「ほのかっち」と呼ぶ。 元々はアイドルではなく、ガーデニングショップ「なつきグリーニングガーデン」で働いていた。美月の元に花を届けに来た際、ライブで着る衣装のコーデに悩んでいた美月に助言をしたことがきっかけで才能を見い出され、美月とユニットを組むこととなる。アイドルになってからもガーデニングショップでの勤務は続けており、アイドルの活動と両立させている。 第78話より本格登場。アーケードでは2014シリーズ第4弾より登場。アニメ内アイカツランキング21位→8位→5位→4位。ガーデニストランキング1位。2014年アイカツ8最終順位第1位、スペシャルコンサートではポップ代表選出。 順調にアイカツを続けてきたが、4年に一度開催される「ガーデナーズワールドカップ」に出場することを目指し、「ダブルエム(WM)」をやめることを決意、『トゥインクルスターカップ』を最後にアイドルを引退した。 第169話で「ガーデナーズワールドカップ」の優勝を期にアイドル活動を再開したことが明かされた。 劇場版では、関係者席でステージを見ていた。合流した美月にも声をかけている。 アイカツ! フォトonステージでは、2016年4月11日アップデート時点でSR・Rフォトで登場している。イベント期間限定おでかけでのPRフォトでも提供されている。 アイカツスターズ!では『星のツバサ1弾』スタートダッシュボーナスでみくると同じ髪型の『リゾートツイン』が期間限定で配信、データカードダスグミ~New Stage4~のカード裏に髪色の『ミラクルゴールド』が収録されている。 藤原 みやび(ふじわら みやび) 声 - 関根明良 / 歌 - れみ(美谷玲実) 京都のアイドル学校・姫桜女学院の中学1年生→2年生。9月14日生まれ。おとめ座のB型。髪色は落ち着いた茶色で、編み上げた髪をツバキの髪飾りで留めた髪型をしている。瞳の色は青紫色。好きな食べ物はお漬物、抹茶スイーツ。苦手な食べ物はジャンクフード。特技は着物の着付け、薙刀。身長は163cm。 アーケードでは2015シリーズ第3弾に登場。セクシータイプ。イメージカラーはバイオレット。 いつでもかっこよく、凛としていて近づきがたいように見えるが、実は優しくて少し天然なところもある性格。 第118話より交換留学生として1ヵ月間登場。当初は自分が本当にアイドルに向いているのだろうかと葛藤していたが、あかり達とのアイカツを通し、自分が進むべきアイドル道を見つけ、記念ライブではさくらと対決。京都に帰郷する際はあかりから折り紙で作ったツバキをプレゼントされ、またいつか一緒にアイカツしようと誓い合った。 「ユニットカップ」ではスターライト学園に再び訪れる。同話で栗栖ここねとユニット「あまふわ☆なでしこ」を結成。 好きなブランドは「桜色花伝(さくらいろかでん)」。 2015年3月26日からは服部ユウと共にアイカツショップオフィシャルサポーターに起用されることになった。 アイカツ! フォトonステージでは、2016年4月11日アップデート時点でRフォトで登場している。SRフォトはイベントごほうび限定の提供であったが、同年7月11日のアップデートより通常おでかけでのSRフォトも提供されている。また、イベント限定でPRフォトも提供されている。 アイカツスターズ!では『星のツバサ2弾』の2weeks配信!マイキャラパーツセレクション!でみやびと同じ髪型の『なでしこロング』が期間限定で配信された。 栗栖 ここね(くりす ここね) 声 - 伊藤かな恵 / 歌 - えり(愛野えり) 神戸のアイドル学校・エトワール学院の中学2年生。8月21日生まれ。しし座のA型。明るいオレンジ色のカールした髪を黄緑色の大きなリボンで結んでいる。瞳の色は黄色。まつ毛がカールしているのが特徴。好きな食べ物はシャテーニュロール、オムライス。特技は四葉のクローバーを見つけること。身長は158cm。 アーケードでは2015シリーズ第5弾に登場。ポップタイプ。イメージカラーはグリーン。決めゼリフは「世界の中心はここね!」。 第135話より交換留学生として登場。実家は有名な洋菓子屋「シャテーニュ」。 好きなブランドは「Retro Clover(レトロクローバー)」。 兵庫では知らない人はいないローカルアイドルで、CD「神戸はここね」を発売していたり、自分の名前にちなんだ栗を持ったリスのキャラクター「くりスちゃん」も作られている。スターライトに留学した際には、自分が神戸以外では知られていないことにショックを受けていた。 藤原みやびとは大親友で、何度も仕事を共にしていたことがきっかけで仲良くなった。 アイドルになったきっかけは幼少の頃に初恋をした四ツ葉春にいつか会えると思ったからである。 藤原みやびとユニット「あまふわ☆なでしこ」を結成。 あかり達に内緒でありがとうパーティの準備をしていた。パーティが終わった後、神戸のエトワール学園に帰って行った。 アイカツ! フォトonステージでは、2016年4月11日アップデート時点でRフォトで登場している。SRフォトはイベントごほうび限定、PRフォトについてはイベント連動期間限定おでかけのみであったが、2016年7月11日のアップデートより通常おでかけでのSRフォトが提供された。 アイカツスターズ!ではオフィシャルショップ限定でここねと同じ髪型の『マロンポニー』が期間限定で配信されていた。 堂島 ニーナ(どうじま ニーナ) 声 - 矢野亜沙美 / 歌 - かな(星咲花那) 大阪のお笑い学校・なにわ天下一学園のアイドルコースに通う中学2年生。2月7日生まれのみずがめ座。血液型はAB型。ピンク色のグラデーションがかかった水色のカールした髪と頭に付けたクマ耳が特徴。瞳の色は赤紫色。好きな食べ物はたこ焼きとお好み焼き。特技はお笑い、絵を描く事。身長は158cm。 アーケードでは2016シリーズ第2弾から登場。ポップタイプ。イメージカラーはルアングリーン。 好きなブランドは「Mecha PaniQ(メチャパニック)」。 ちょっと変な関西弁でかわいくも強烈なキャラクター。 アニメで第161話で初登場。笑いは計算で導き出せると考えており、誰かを笑顔に出来るお笑いアイドルを目指している。 アイカツ! フォトonステージでは、2016年4月11日アップデート時点でスターおでかけ限定のSRフォトで提供している。 アイカツスターズ!では『星のツバサ6弾』からのタイプレベルボーナスでニーナと同じ髪型の『パニックカール』と髪色の『メチャブルー』が配信されていた。 花輪 やよい(はなわ やよい) 声 - 上田麗奈 秋田のアイドル学校・小町女学院に通う中学2年生。12月18日生まれのいて座。血液型はB型。赤色のショートヘアで、地元の秋田をイメージしたなまはげのお面をつけているのが特徴。瞳の色は青色。好きな食べ物はおにぎり、いぶりがっこ、甘酒。特技は太鼓。身長は154cm(お面含まず)。 アニメでは第165話で登場し、ルミナスとは直接対面はしていないが全国各地から雪を運ぶスノーリレーの参加を地元住民に呼びかけていた。 好きなブランドは一ノ瀬かえでや冴草きいと同じ「MAGICAL TOY(マジカルトイ)」。 アーケードでは2016シリーズ第1弾から登場。ポップタイプ。 波照間 みなみ(はてるま みなみ) 声 - 藤田茜 沖縄のアイドル学校・美ら海ビートアカデミーに通う中学1年生。8月22日生まれのしし座。血液型はA型。紫色のヘアバンドでアップにした金髪に、褐色肌が特徴。瞳の色は青色。好きな食べ物はゴーヤチャンプルー、ソーキそば。特技はダンスで、凛とは友達で、アツいダンスバトルを繰り広げたこともある。身長は156cm。 アニメでは第158話で初登場。2年前、東京のダンスオーディションに出た際に凛と出会い意気投合、沖縄の空の下で一緒にダンスをする約束をする。その後、沖縄ダンスフェスのサプライズゲストとして沖縄にやってきた凛と再会し一緒にダンスをする約束を果たした。第165話ではルミナスのライブを観にやってきて、生で見る初めての雪に感動していた。 好きなブランドは黒沢凛と同じ「Dance Fusion(ダンスフュージョン)」だが、アーケードの期間限定ステージでは「ViVid Kiss(ヴィヴィッドキス)」の衣装を纏う事もある。 アーケードでは2016シリーズ第1弾から登場。クールタイプ。 アイカツ! フォトonステージでは、2016年5月9日アップデートよりスター消費おでかけでのRフォトが提供されている。イベント限定ごほうびRフォトも提供されている。 以下、テレビアニメ版に登場しないメインキャラクター 荒灘 はづき(あらなだ はづき) 声 - 山下七海 徳島のアイドル学校・瀬戸内女学園に通う中学2年生。8月11日生まれのしし座。血液型はO型。金色のメッシュが入った茶髪のポニーテールを細い金色のリボンで結っているのが特徴。瞳の色は茶色。好きな食べ物は落雁、ラムネ、茶碗蒸し。特技は阿波踊り、スポーツ吹き矢。身長は156cm。 好きなブランドは霧矢あおいや神谷しおんと同じ「FUTURING GIRL(フューチャリングガール)」だが、アーケードの期間限定ステージでは「Swing ROCK(スイングロック)」の衣装を纏うことも多い。 アーケードでは2016シリーズ第2弾から登場。クールタイプ。 いつもはクールだがアイカツ!にはとてもアツくなる。「えらいやっちゃえらいやっちゃ!」のように言葉を2回くり返すことが多く、阿波弁で話す。実家は旅館で、アーケードではルミナス一行が旅館でステージを披露したところ、アイドルのステージが見られる旅館だと予約の電話が殺到した。 モニカ・キキィ ハワイのアイドル学校・Waikiki School(ワイキキスクール)に通う中学2年生。10月16日生まれのてんびん座。血液型はO型。髪型はゆるくウェーブした茶色のロングヘア。褐色肌で、瞳の色は緑色。好きな食べ物はマラサダ、ハウピア。特技はフラダンス。 好きなブランドは、北大路さくらや姫里マリアと同じ「Aurora Fantasy(オーロラファンタジー)」。 アーケードでは2016シリーズ第2弾から登場。キュートタイプ。 明るく天真爛漫な女の子。アーケードではハワイへやってきたルミナス一行にフラダンスのレッスンをした他、ファイアーダンスにチャレンジすることも薦めていた。
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その他のメインキャラクター
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「アニメ版ポケットモンスターの登場人物」の記事における「その他のメインキャラクター」の解説
ククイ博士 声 - 中川慶一、藤村知可(幼少期) 登場時期 : SM・PM2 ポケモンスクールの男性教師。サトシたちのクラスの担任であり、彼の家にポケモンスクールに通うようになったサトシが居候している。ポケモンバトルが好きであり、時折ポケモンの技を会話に織り交ぜており、アローラ地方にもポケモンリーグを設立する意欲を見せた。料理は得意だが洗濯物は溜め込んでいる。当初はサトシから敬語で話されていたが、居候故に父親のような立場なので、その後は基本的にスクールでの講義中は除き、タメ口で話されている。ハラの元弟子で、スカル団のボス・グズマとはその頃から因縁がある。 第55話でバーネットにプロポーズし、その後スクールの面々やアローラの人々からサプライズの結婚式をプレゼントされる。 家にはイワンコがいたが、元々彼に懐いてついてきていただけでゲットされたわけではなかったらしく、その後第15話でサトシに託している。最終話(第146話)でサトシがカントーへ帰還する際、アローラでゲットしたサトシのポケモンたちを託される。 第125話では幼き日の5歳の姿が描かれた。 PM2では第37話にてポケモンスクールの生徒と共に再登場している。久々にアローラに訪れたサトシを出迎え、ゴウと初めて対面する。ロイヤルマスク バトルロイヤルのチャンピオン。開設以来20連勝中。サトシやポケモンスクールの生徒たち、バーネットには正体がククイ博士であることを隠しているが、ニャヒートには匂いで、ピカチュウには洗濯物にマスクを混ぜてしまったことで気付かれており、アクジキングにZワザを放った時の衝撃でマスクが破れサトシに正体を知られ、さらにポケモンスクールの生徒たちにまで知られてしまった。ザオボーには90話でククイ博士としてガオガエンをやむを得ず出したことで正体を知られた。マーレインは始めから正体を知っており、彼の影武者になろうとしたが、ロイヤルマスクの私物泥棒と誤解したザオボーとコジロウに監禁され、ザオボーに成り代わられてしまった。この時、観客たちはいつもとノリが違うことに疑問を感じていた。アローラリーグでは、当初リーグ優勝者と自身が対戦することを宣言していたが、会場に現れたアクジキングへのZワザの際にマスクが外れてしまい皆に正体を知られ、そのためククイとして対戦することになった。互いに引けを取らない激戦の末、敗れ去る。 Zワザ発動時の掛け声は「燃え上れ、ガオガエン!勝利の炎で、リングを焼き尽くせ!ハイパーダーククラッシャー!」「最強の炎で、フィールドを焼き尽くせ!ダイナミックフルフレイム!」。 ガオ まだ幼き頃のククイ。セレビィによって過去に飛ばされたサトシによって命名されたあだ名。サトシを「ワザキング」と呼ぶ。子供扱いされるのが嫌いなのとバトル好きで負けず嫌いなのはサトシと共通している。自作のポケモン技図鑑を所持している。サトシとは最後までお互いの正体がわからなかった。なおハラはこの頃のククイを「クー坊」と呼んでいた。 手持ちポケモン ウォーグル 性別:♂ 技:ブレイブバード、いわなだれ、フリーフォール、ばかぢから ククイ博士のパートナーポケモン。ピンチのバーネット博士を助けるために使用する「ブレイブバード」は一撃でジャラコとジャランゴの群れを倒すほどである。なお、サトシやクラスの皆は、第55話まで博士がポケモンを持っていることを知らなかった。89話ではロケット団(マトリ・マトリックス)のメカを「いわなだれ」で破壊した。 エキシビションマッチでは二体目。相性の悪いルガルガンと対戦。「かみつく」でダメージを受けながらも「フリーフォール」と「ばかぢから」で勝利。モクローには「タネばくだん」で翻弄され「ブレイブバード」で敗北。 ニャビー→ニャヒート→ガオガエン 声 - 櫻井トオル 特性:もうか 技:DDラリアット→ハイパーダーククラッシャー、ビルドアップ、じこくづき、クロスチョップ(サトシ戦では使用せず)、ブラストバーン→ダイナミックフルフレイム(サトシ戦)進化前はひのこ、かみつく、ひっかくも使用 バトルロイヤルでのパートナー。かなりの実力の持ち主で、相性で不利なアシレーヌとカイリキー、有利なジュナイパーの合計三体をZ技で一撃で倒すほどである。弱点の「ホネブーメラン」や「うたかたのアリア」を受けてもビクともしないほどのタフさも見せる。ロイヤルドームでサトシのニャビーを圧倒し、勝利する。再戦時はニャビーがニャヒートに進化し、同時に進化前は未完成だった「ニトロチャージ」のスピードで翻弄されるも持ち前のパワーで再び圧勝する。バトル後はニャヒートをライバルとして認めた。第90話ではマトリ・マトリックスのメンバーであるゴズのメガボスゴドラを倒した。第92話ではザオボーがロイヤルマスクに変装していたことにびっくりしていたが、それでも指示通りに動いていた。しかしペースが全く合わず、ブーバーンにザオボーもろとも投げ飛ばされてしまうも、ククイが戻ってきたことでブーバーンを倒した。ロイヤルマスクの着替えに手間取るククイ博士と共に慌てたり、子どもに優しく接するなど、交友的で親切な性格。 第125話ではセレビィ(声 - 金魚わかな)のときわたりによる過去の時代ではニャビーだった。 エキシビションマッチでは一体目。持ち前のパワーでニャヒートを圧倒させるもルガルガンの「ストーンエッジ」の欠片を利用した戦法と「じごくづき」のぶつかり合いで手を痛め交代。メルメタルとの対戦で再び投入。相性の差で勝利した。その後、再びニャヒートと対戦。お互いに引けを取らないほどの勝負を繰り広げ最後はお互いのZワザと「じごくづき」「リベンジ」のぶつかり合いに敗れた。直後ニャヒートもガオガエンに進化したもののダメージが奮闘しそのまま倒れ相打ちに終わった。 PM2のバトルロイヤルにおいてもククイのパートナーとして登場。サトシ、カキ、グラジオと熱いバトルを繰り広げた。最後はピカチュウとお互いにZワザを放った(この場面で終わったため明確な勝敗は不明)。 ルカリオ 声 - 浪川大輔 インファイト、りゅうのはどう、しんそく アクジキングをウルトラホールへ返すために繰り出されたが、敗れてしまった。 エキシビションマッチでは五体目。アーゴヨンと対戦。持ち前のスピードで翻弄したものの、「シザークロス」を「インファイト」で迎え撃った直後に「りゅうのはどう」を撃たれて敗れた。 フシギバナ 声 - 三宅健太 性別:♂ 技:ソーラービーム、ヘドロばくだん、つるのムチ 三番手。モクローを花びらに閉じ込め勝利したものの、ニャヒートにはガオガエンのパワーを利用した戦法に敗れる。 エンペルト 技:メタルクロー、ドリルくちばし、うずしお、ハイドロポンプ 四番手。相性の悪いピカチュウを圧倒させたものの、メルメタルのパワーに押され敗北。 手持ちは6体入れているが、最後の1体はカプ・コケコが加わったため何を所持していたかは不明。 ナリヤ・オーキド 声 - 石塚運昇(SM第1話 - SM第88話)→堀内賢雄(SM第93話 - ) 登場時期 : SM ポケモンスクールの校長である男性。劇中では「オーキド校長」と呼ばれている。 オーキド博士の従兄弟で、顔つきはオーキド博士と瓜二つだが、髪型が異なり、日焼けしている。 会話の最後にポケモンの名前を入れた「ポケモンギャグ」が大好きで、その際顔芸など用いてポケモンの物真似も披露するが、周囲の反応はロトム図鑑を含むライチといった一部のキャラを除き冷ややか。卒業生でポケベースのエースだったオルオル(声 - 古谷徹)にも「ポケギャグ」を教えたことがある。アローラリーグにも参加したが、開会のパーティではアローラナッシーの着ぐるみを着ており、相変わらずポケギャグをかましていた。そして予選を突破し、トーナメント戦でハウと対戦し敗北。 本シリーズの内では珍しく、オーキド博士のことを「ユキナリ」と呼ぶ人物でもある。手持ちポケモン ネッコアラ 声 - 菊地瞳 特性:ぜったいねむり 技:こうそくスピン、ウッドハンマー ポケモンスクールのチャイムを担当している。常に寝ているうえに寝相が悪いが、逆にそれがサトシたちを救うこともある。パンケーキレースではムサシ達を連行したキテルグマの騒動にも気づかず、他の一同が油断しているすきにそのまま優勝した。さらに特性の効果でプリンの「うたう」が効いておらず、この影響でプリンと友人関係になった。バトルの実力は高く、マーマネはネッコアラが障害や攻撃をかわす度に「実は起きてるんじゃないの?」と突っ込みを入れている。掴んでいる丸太は元々オーキド校長がスクールのチャイムを鳴らすのに使っていたもので、ネッコアラがそれを気に入ったことから託し、チャイム係を任されることとなった。 ロコン 声 - 愛河里花子 技 : ひのこ サトシがカントーから持ってきたタマゴがリーリエのロコンと同時に孵った。リーリエのロコンとは対照的に人懐っこい。 オーキド校長がポケモンギャグにロコンを使うと鳴くように教えられている。 ナッシー(アローラの姿) 技:ドラゴンハンマー アローラリーグトーナメント戦で使用。持ち前の耐久力でライチュウの「10まんボルト」を耐えたものの、ライチュウのスピードに翻弄され敗れた。 ロトム図鑑 声 - 浪川大輔 登場時期:SM・PM2 SMにおけるサトシのサポート役兼ポケモン図鑑。ククイ博士が手渡しした図鑑にロトムが入り込んだことで誕生した。かなりの饒舌でムサシからは「おしゃべり図鑑」と呼ばれる。そのためのポケモンの説明のことになると時々テンションが上がってサトシを口パクに合わせることを忘れて早口になることもある。またピカチュウの10万ボルトを自ら浴びたり、ドデカバシのクチバシの温度を調べて火傷するなど体を張ったりもする。ポケモンでもあるため、リーリエは触ることができない。また、ニャースとは違いポケモンの通訳はできない。 出会ったポケモンの写真を撮ってデータを追加するほか、ポケモンの個体ごとの性格の違いからポケモンギャグに至るまで学習し、自身を度々アップデートする。釣りなどのポケモンと関係ない情報もある程度知っているが、一方で既存の情報に当てはまらない行動(サトシの友情ゲットなど)に驚くことが多い。 図鑑としてのプライドがあるためか、誰かがポケモンの解説を始めると割り込んで自分が解説することもある。口癖は「ロト〜」。 テレビドラマの『アローラ探偵ラキ』の探偵役、ラキを気に入っている。事件があった時はしばしばカツラを被り、ラキのセリフを真似することも多い。 また、機械に腕を触れると機能拡張としてその機械の能力を手に入れることができビデオカメラ機能やボイスサンプリング機能を入手している。第57話ではウォッシュロトム(声 - 三宅健太)と入れ替わってしまい、本体を探し回り結果的に休日中のクラスメートたちを驚かせ挙句はポケモンセンターの自動ドアに入り込んでしまったが、ピカチュウの電撃ショックで戻った。最終話(第146話)では図鑑としての才能を見込まれ、エーテルパラダイスで働くことになった。 PM2では第37話に再登場している。サトシと再会したが、同じくロトム図鑑のスマホロトムに「図鑑機能しか能がない」と言われた。
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その他のメインキャラクター
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「ロックマンX2」の記事における「その他のメインキャラクター」の解説
ブラックゼロ / 黒ゼロ(Black Zero) シグマの手によって作られたゼロのコピー。姿は同じだが全身が黒基調のカラーとなっている。ゼロのボディパーツを全て回収した場合にシグマと共に現れるが、復活した本物のゼロにより一瞬で倒されてしまう。そのため実力の程は不明。携帯アプリ版では戦闘可能(ランキングモードのみ)。 ブラックゼロ自身は本作のみの登場だが、後に本物のゼロ自身が黒のカラーリングとなるバージョンが主に隠し要素などで定着していく。 シグマ(Σ / Sigma) パワーとスピード:18500rp イレギュラーハンター第17精鋭部隊の元隊長であり、史上最強のレプリロイドと呼ばれる。半年前にはレプリロイドのための世界を創造するために反乱を引き起こしたが、エックスによって倒され、その計画は失敗に終わった。しかし、カウンターハンターが全て倒された後、実体を得て「ネオシグマ(Neo Sigma)」の名で復活。エックスとゼロ(場合によってはコピー)とを互いに戦わせようと仕向けてくる。 また実体を持ってエックスの前に現れるのは終盤だが、本作のボスキャラクターの経歴の中には、シグマが関与しているものも多数存在する。 本作ではボディのカラーリングが黄色と青を主体としており、前作と幾分異なる点がある(ボディ各所のディティールが禍々しいものとなっているなど)。両腕に爪を装備し、電撃のような攻撃と織り交ぜて俊敏な攻撃を行う。 彼の正体がプログラムウィルスであると正式に明かされるのは次回作『ロックマンX3』の話だが、本作時点でその設定は存在しており、実体を倒されるとウィルス本体「シグマウィルス(Sigma Virus)」が立体映像のような姿となって襲い掛かってくる。この形態では目からの光線や体当たり、ザコメカニロイド4種を召喚して攻撃する。ライフが減ってくるとワープも行う。 どのような経緯で知ったかは不明であるが、「ゼロの本当の敵は自分ではないはずだ」「奴は…最後の…ワイ…ナン…ズ(ワイリーナンバーズ)」など、ゼロの製作者を知っているような言葉を残している。 イレギュラーハンター OPステージでエックスと共に登場していた緑色のレプリロイド。チェバルを運転してイレギュラー生産工房を急襲するが、反撃によって死亡した。
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