ポケモンリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 16:55 UTC 版)
カロス地方でのポケモンリーグが開催される場所。建物の中は「火炎の間」「水門の間」「鋼鉄の間」「竜章の間」と呼ばれる4つの部屋に分かれており、それぞれの部屋で四天王が待ち構えている。四天王全員に勝利すると「光の間」へ行くことができ、チャンピオン・カルネとのバトルになる。
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ポケモンリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 01:55 UTC 版)
「ポケットモンスターSPECIAL」の記事における「ポケモンリーグ」の解説
ポケモントレーナーの頂点を決める、ポケモン協会主催の大会試合。ゲーム版では四天王、およびチャンピオンと戦える場所だが、作中では一般トレーナー達によるトーナメント戦で、物語によってはその優勝者が四天王や現チャンピオンと戦い、勝つ事で初めて新チャンピオンとなれる仕組みで、厳しい道のりとなっている。
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ポケモンリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:39 UTC 版)
「64マリオスタジアム」の記事における「ポケモンリーグ」の解説
『ポケットモンスター 赤・緑』による対戦。当初は特別仕様(通信可能)のスーパーゲームボーイとモニターを2台使用していたが、『ポケモンスタジアム』が発売されてからはそれを使用しての対戦となった。基本的なルールは、3人1組で出場してパーティのポケモン6体を両チームで見せ合い、その中から3体を選ぶというものだった。使用できるポケモンの種類やレベルは何度かルールで変更されたが、いずれもミュウツーとミュウは使用不可という制限があった。状態異常については、相手のポケモンを2匹以上眠らせたり凍らせたりしてはいけないことになっていた。3週勝ち抜くと殿堂入りになり、『ポケットモンスター 青』にミュウを入れてプレゼントされた。解説は、当時『ファミリーコンピュータMagazine』の編集者だったトランセル種市が担当。 2作目『ポケットモンスター 金・銀』での対戦も行われていたが、全国大会の予選やエキシビジョンマッチに過ぎず、前作でのようにコーナーとして定着するまでには至らなかった。
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ポケモンリーグ
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「ポケットモンスター サン・ムーン」の記事における「ポケモンリーグ」の解説
本作のポケモンリーグはできたばかりであり、初めて訪れた段階ではまだチャンピオンがいない。そのため、四天王を倒した段階で主人公が初代チャンピオンになるため、従来までのチャンピオン戦は「チャンピオン防衛戦」となる。これに勝利することで殿堂入りとなり、その後のカプ・コケコ戦で倒すか捕まえるとエンディングを迎える。 『サン・ムーン』では1周目はククイ博士、2周目はハウで固定されているが、3周目以降はランダムになる。『ウルトラサン・ウルトラムーン』では1周目と2周目はハウになる。
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ポケモンリーグ
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「ポケットモンスターの用語一覧」の記事における「ポケモンリーグ」の解説
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