その他のメカニック
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「スーパーロボット大戦X-Ω」の記事における「その他のメカニック」の解説
光武X / 光武Ω 『サクラ大戦』とのコラボイベントにより誕生した、オリジナルの霊子甲冑。霊力の乏しい一般人でも動けるよう改良され、胴体にはH.I.A.W.Dのロゴがある。 X型は、大神の光武二式のパーツを流用。動きは大神のモーションパターンを組み込んであり、アサヒが搭乗する。 Ω型は、さくら機の光武二式のパーツを流用し、さくらのモーションパターンが組み込まれた機体。シャッテとホノカ用の二機が存在し、シャッテ機はオレンジ、ホノカ機はグリーンに塗装されている。 ハカドリオン 『ハッカドール』とのコラボイベントにより誕生した、本作オリジナルの機動兵器。ハッカドール1号をロボット状に模した形状で、必殺技は頭部のツインテールを切り離して投擲武器にする「ツインテールブーメラン」。 セハガリオン 『セガ・ハード・ガールズ』とのコラボイベントにより誕生した、本作オリジナルの機動兵器。機体の各所にメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストの本体や周辺機器を組み込んだ形状になっている。必殺技はドリームキャストのロゴマーク状の光線を放つ「ドリームスパイラル」。
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その他のメカニック
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「バブルガムクライシス」の記事における「その他のメカニック」の解説
ビーム衛星 地上攻撃用で、第三世界諸国を含めて各国が多数保有している。ピンポイント射撃から世界各地にある巨大なゲノム支社を破壊するほどの大規模攻撃まで可能。 グリフォン 原型は高級スポーツカーで、アウトライダー(暴走集団)への復讐の為に軍用ヴーマのパーツを用いて改造した結果、ドライバーの意思を離れたモンスターに変貌。2021年製HMUグリフォンがベース。ガスタービン駆動。J.B.ギブスンが恋人と、ノーマル状態のグリフォンをドライブ中に暴走族に襲われクラッシュするが、レーヴィン博士の徹底的なチューニングにより蘇る。博士の意思に反し、ギブスンによりグリフォンはハイウェイを殺戮のサーキットに変えていく(メカデザイナーのライナーノーツでは、左記の様に表現されているが、実際の死亡者は出ていない)。ギブスンは、さらに改造を重ね、リアクションタイム・ゼロの思考制御システムを組み込み、グリフォンと一心同体になった。カラーリングは黒。 ジェナロス D-D ゲノムが開発していた新型戦闘マシンで、四脚・二脚モードではヴーマを圧倒する戦闘能力を有する。敵地において搭乗者が死亡すると内蔵された超小型中性子爆弾で自爆する。 玄鬼
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「惑星大怪獣ネガドン」の記事における「その他のメカニック」の解説
いざなみ 日本籍の原子力宇宙貨物船。型式番号MI-5II。火星の地下鉱物資源の輸送のために建造され、昭和92年に進宙した。主翼・エンジン・貨物室などを備える本体の前部に、独立したコックピットと思しき部位を備えている。本体後部に装備された4基のメインエンジンの他に、胴体下部の貨物室脇にティルトジェットの様に稼動するエンジンポッドを有しており、垂直離着陸を行うことが可能。 8度目の地球への帰還の際に発掘されたネガドンを輸送し、7月7日に富士市の第7宇宙空港に入港する予定だったが、同日午前6時39分に目覚めたネガドンによる物と思われる異常高温によって日本上空の軌道上で爆発し、東京都第25区に墜落した。 なお、同型船の「いざなぎ」も存在していたが、フォボス付近で行方不明になっている。 HHF-1 ロケットの燃料補給などを目的としてIMDOが建造した宇宙ステーション。乗員総数は1万人で、リング型の居住区画を持つ。冒頭に姿のみ登場。 かぐつち IMDOが火星テラフォーミング計画用に開発した爆弾投下衛星。火星周回軌道上を周回しており、内部に東西冷戦期の核兵器を転用した熱核爆弾を内蔵している。火星テラフォーミング計画の第一段階として、昭和百年1月10日に火星の南北両極冠に熱核爆弾を投下し、極冠内で凍結していた水と二酸化炭素のうち約73パーセントを融解・蒸発させた。 F-104J スターファイター 防衛軍の主力戦闘機。実在する機体。東京に出現したネガドンを2度に渡って攻撃し、有効打こそ与えられなかったものの2回目の攻撃ではMI-6の危機を救う活躍を見せた。 74式戦車 防衛軍の主力戦車。実在する車両。甲州街道付近でネガドンを迎撃するが効果はなく、反重力殺人光線による反撃を受けて全滅した。 MGR-1 オネスト・ジョン 防衛軍の地対地ロケット弾。実在する兵器。74式戦車とともにネガドンを攻撃したが、効果はなかった。
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その他のメカニック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 04:08 UTC 版)
まっつん ストゥルティー号に搭載されている大型掘削機。操縦を担当する者がバイクのように座って動かし、目的地へ移動する。 自動整備マシン ストゥルティー号で運用されている正立方体型の自動整備マシン。人間サイズの機体内に、触手のようなコードを収納している。Iマシンとしての機能も備えているが、記憶容量が少ないことから完全なマインドトランスはできない。第5話では素粒子サイズと化してストゥルティー号内へ侵入した衛星の一部による危機に際し、イドたちが自動整備マシンに1/5だけマインドトランスを行なうことで、マヤたちのもとへ駆けつけている。 バイク型シャトル ストゥルティー号で運用されているアメリカンバイク風のIマシン用シャトル。
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その他のメカニック
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「無責任艦長タイラー (アニメ)」の記事における「その他のメカニック」の解説
質量変換爆弾 特別編に登場するラアルゴンの秘密兵器。戦闘機バハムートに積み込んで敵艦を爆撃する。防御バリアーを無効化してしまう脅威の兵器で、そよかぜは窮地に追いやられる。
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