自動整備マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 04:08 UTC 版)
ストゥルティー号で運用されている正立方体型の自動整備マシン。人間サイズの機体内に、触手のようなコードを収納している。Iマシンとしての機能も備えているが、記憶容量が少ないことから完全なマインドトランスはできない。第5話では素粒子サイズと化してストゥルティー号内へ侵入した衛星の一部による危機に際し、イドたちが自動整備マシンに1/5だけマインドトランスを行なうことで、マヤたちのもとへ駆けつけている。
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