図鑑機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 08:27 UTC 版)
「ポケモン立体図鑑BW」の記事における「図鑑機能」の解説
ポケモンの情報を『見る、調べる』だけではなく、『集める』という遊び方もの一つとなっている。基本的にはいつの間に通信(約1日で最大3種類)で集めるが(2012年末で終了)、本体を2台使ってのワイヤレス通信によるデータのコピーでも集めることが出来る。図鑑に登場するポケモンは、ダウンロードした直後は16種類だが、図鑑を完成させるとビクティニ(イッシュ図鑑No.000)からキュレム(No.152)までの153種類となる。 また、ARファインダーでARマーカーをとらえると画面上にポケモンが立体的に出現し撮影が可能。 本作に記載されているポケモンの情報は以下のとおり。閲覧できるものは全て『ブラック・ホワイト』当時の情報であり、続編『ブラック2・ホワイト2』以降で追加された情報については対応していない。 ポケモンの3Dモデル 名前、分類、タイプ イッシュ図鑑番号 性別 HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの7段階評価 高さ、重さ ブラック・ホワイトのポケモンずかん説明文 タマゴグループ 特性 進化の流れ 覚えられる技及びその詳細(わざマシン、タマゴ技、教え技含む)
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