前作からの主な変更点 (冒険島II)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 09:10 UTC 版)
「高橋名人の冒険島」の記事における「前作からの主な変更点 (冒険島II)」の解説
基本的なゲームルールは前作と同じであるが、「アイテムストック」という新しい要素が追加されている。ラウンド開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりする事によって、ラウンドを有利な状態で開始する事が出来るようになった(ただし恐竜を連れ出すと初期スタミナが減る)。そのおかげで難易度は下がっているが、前作のようにラウンド中の区切りはなく、途中でミスをすればまたラウンドの最初からやり直しとなる。 「隠しタマゴ」のある位置を武器で攻撃すると、効果音が出るようになった。また水中ステージや、画面上方に向かって進むラウンドが追加された。 ステージを1つクリアすると、ぐるぐる回るタマゴの中から1つ選ぶボーナスゲーム。ボーナス点や1UPが手に入る。 ステージ最後に待ち構えるボスキャラクターは、ボスと対戦中にミスしてしまうと、マップ上の別のステージに逃げてしまう。ボスキャラクターを倒すことが出来ないと、その分余計なステージをクリアしなければならなくなる。
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前作からの主な変更点 (冒険島III)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 09:10 UTC 版)
「高橋名人の冒険島」の記事における「前作からの主な変更点 (冒険島III)」の解説
名人のアクションに「伏せる」、武器にブーメラン、恐竜にトリケがそれぞれ新たに追加されている。またフルーツを100個取ると名人の残数が1UPするようになった。 洞窟の壁を破壊するなどボーナスステージへの入り口が隠し卵のみではなくなった。ボーナスステージもアイテム部屋や水上をサーフィンで進むなど、バリエーションが増えている。隠し卵の数も前作より増加している。グレートノッシーの隠し部屋は、3つのうち好きな卵を選ぶという選択制に変更された。ステージクリア後のエッグチョイスは廃止となっている。 前作ではボス戦で恐竜から降りて戦っていたが、本作では恐竜に乗ったまま戦うようになった。通常ステージで恐竜に乗っている時のバイタリティーの減り方もやや早くなっている。
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前作からの主な変更点 (冒険島IV)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 09:10 UTC 版)
「高橋名人の冒険島」の記事における「前作からの主な変更点 (冒険島IV)」の解説
前3作品と比べるとアクションロールプレイングゲームの色合いが強くなり、ステージクリア制からエリアクリア制への変更となった。また、この変更に際して行動中の体力減少や敵などへの接触によるアイテムの損失などが廃止(恐竜はこの限りではない)された他、様々なサポートアイテムやパスワード制の導入によってアクションゲームが苦手なプレイヤーへの間口を広げる救済措置が取られた。
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前作からの主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 08:28 UTC 版)
「ポケモン全国図鑑Pro」の記事における「前作からの主な変更点」の解説
前作の図鑑機能についてはポケモン立体図鑑BW#図鑑機能を参照。 ポケモン図鑑全国図鑑番号NO001~493のポケモンが追加された。 イッシュ地方のポケモン(No494~No646)についても、ブラック2・ホワイト2以降の情報が追加された。 ポケモンのいつのまに通信で配信・ワイヤレス通信での交換機能は廃止され、全てのポケモンが初期状態で収録されている。 ポケモンを選択した際、前作ではポケモンの鳴き声が再生されていたが、ポケモンの名前を読み上げるナレーションに変更された。 図鑑の背景・BGMが追加された。 隠し特性の情報が追加された。 ポケモン図鑑の説明文がブラック2・ホワイト2のものとなった。 タイプ相性が表示されるようになった。 3D立体視の強弱が変更可能になった。 わざじてん戦闘効果の確率などに詳細な数値が記載された ARファインダー撮影した写真がポケモン図鑑に登録できるようになった。 タイプチェッカーが導入され、それぞれのタイプのボールのようなものを投擲することでポケモンがアクションを起こすようになった。 順位チェッカーが導入され、複数のポケモンの能力が比較できるようになった。
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前作からの主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 20:47 UTC 版)
所持金の概念が導入され、エリアをクリアするごとに、各種アーマーを購入することが出来るようになった。 元々MVS向けに作られたため、横画面の縦スクロールシューティングになった。エリア3と6は左右にもスクロールする。 2人同時プレイが可能となり、ミスするとその場から再開される。 アーマーの数が増えたが、今作ではプレイヤー1人につき最大5つまでしか所持出来ない。 アーマーの色分けによる火力の変化廃止。 常時表示していたエネルギーポイントは、アーマー装着時のみ表示に変更。上限は24ポイントに固定。 前作ではS/L/Mのポイントは3つ揃えないと効果が発動されなかったが、今作では1つで効果が発動される。
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前作からの主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 07:25 UTC 版)
「ダイノキングIII」の記事における「前作からの主な変更点」の解説
筐体中央の恐竜がティラノサウルスからアロサウルスへ変更、フィールド横のトリケラトプスがティラノベイビーに変更されている。また、ゲームもストーリー性をもったものに変更されている。 ゲーム内容も前作のダイノキング、ダイノキングIIとはシンボル役、ミニゲーム、払い出し方法など大きく変更になっている。
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前作からの主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 05:11 UTC 版)
「スター・ウォーズ バトルフロントII」の記事における「前作からの主な変更点」の解説
ヒーローユニットの追加 本作から、映画に登場したルーク・スカイウォーカーやアナキン・スカイウォーカーといったキャラクターを「ヒーローユニット」として操作できるようになった。通常のゲームモードではマップと時代の組み合わせによって登場するヒーローがあらかじめ設定されており、一つのマップに登場するヒーローは一陣営につき一名であり、ある好条件をみたせば使用可能となる。体力の代わりに使用制限時間を示したケージが表示され、時間経過やダメージを受けると減っていき、なくなるとまた一般兵を操作することになる。だがヒーローを使い多くの敵を倒すとケージは回復するので、ヒーローに相応しい活躍を続ければ、戦闘終了まで使用し続けることも可能。各ヒーローの詳細については後述。 キャンペーンの仕様変更 前作のキャンペーンは通常のコンクエストをクリアするだけだったが、本作ではマップ中に通常とは異なる様々な目標が設定されており、特別なユニットやオブジェクトが配置されている場合もある。また、スターファイターやヒーローを操作する場面もある。このモードは後にダース・ベイダー直属のクローントルーパー部隊となる第501大隊のオリジナルストーリーで構成されており、プレイヤーは大隊の一員となってジオノーシスの戦いからホスの戦いまでを銀河の歴史に沿って戦い抜く。 新たなゲームモードの追加 通常のコンクエストとはルールが異なる複数のゲームモードが追加された。詳細は後述する。 新たなマップの追加・既存のマップの変更・削除 新たなマップが追加された一方で、前作に登場した多くのマップが姿を消した。また、前作より引き続き登場しているマップにも変更が加えられている。
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