その他前作からの主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:04 UTC 版)
「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」の記事における「その他前作からの主な変更点」の解説
曲が大幅に増えたことによりソート機能が追加され、お気に入りの楽曲のみや、ランダムでのプレイが可能になった。 ボタン操作に対応した。これに合わせて操作方法ごとに「プレイスタイル」が設定されるようになった。 タッチ効果音を数十種類の候補の中から選べるようになった。 それぞれの曲について、最初から全難易度を選択可能になった。 アビリティやアイテムを装備しない「すっぴん」状態でもフィーチャーゾーンが発生するようになった。それに伴い「すっぴん」状態でのスコアボーナスが撤廃され(リズポボーナスは継続)、編成状況に関わらず満点(9999999点)を狙えるようになった。 プレイによって得られるポイント「リズポ」の上限が、99999ptから999999ptへと大幅に増えた。 「シアター」でムービーを見る条件が「該当する曲を一度プレイする」に緩和された。 レベル99になったキャラクターのレベルを初期化できるようになった。初期化した場合その回数がキャラクターごとに記録され、回数に応じて最大CPにボーナスがつく。 すれちがい通信で交換する「プロフィカ」に記載されるプレイヤーの情報量が増えた。 追加コンテンツとしてダウンロードした曲も、選択時に曲のさわりが流れる等、初期収録曲と同じように扱えるようになった。 ナンバリングタイトルのEMSは収録されず、前作でEMSだった楽曲は全てFMSかBMSに変更された。 各タイトルを追体験する「シリーズモード」が無くなり、前作に収録されていたそれぞれのオープニング・エンディング曲が一部を除いて削除された。
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