前作からのシステムの主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 08:34 UTC 版)
「マクロスアルティメットフロンティア」の記事における「前作からのシステムの主な変更点」の解説
合体SPアタック 僚機と同時にSPアタックを発動する合体SPアタックは前作でも行えたが、SPゲージの消費量が6ブロック(ゲージ2本)から、3ブロック(ゲージ1本)になった。その代わり合体SPAの攻撃力は通常のSPアタックの60%に抑えられる。なお、合体SPアタックの威力はパートナーとの友好度によって上昇する。当然ながら、僚機がやられていたり、出撃していない状態では使用できない。 ファイター形態の格闘の廃止 前作ではファイター(戦闘機)形態で格闘(△ボタン)を行うと突撃による格闘攻撃を行うことができたが、本作では廃止された。本作ではファイター形態で△ボタンを押すとエアブレーキをかける。 スキル発動ボタンの変更 前作ではメイン武装(□ボタン)+ブースト(×ボタン)で発動したスキルだが、本作ではアンチミサイルアクションの登場により、ブースト(×ボタン)+特殊武装(○ボタン)に変更された。
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