前作からの変更・追加点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 17:38 UTC 版)
「バトルフィールド4」の記事における「前作からの変更・追加点」の解説
射撃演習場 マルチプレイに追加されたモードの1つ。文字通りアンロックした武器・ガジェットの射撃や各種車両・航空機・ボートなどが練習用に配置される。このモードでは敵プレイヤーなどが存在しないが、標的用の無人航空機や敵の装甲車などが配置され、射撃訓練用のマンターゲットも配置されている。 オブリタレーション マップ内にランダムに配置された1つの爆弾を入手し、それを相手の拠点に持ち込んで破壊するルールのゲームモード。拠点が破壊されてからしばらくすると、再度爆弾がマップのランダムな位置に配置される。チームの拠点は3つあり、先にすべての拠点を破壊されたチームの負け。爆弾を持ったプレイヤーの位置は常に敵のミニマップにも表示されるようになるため、味方による護衛が必要となる。 デヒューズ 少人数のチームが攻守側に分かれ、攻撃側は防衛側のM-COMを破壊し、防衛側は攻撃側を全滅させれば勝利となる。本モードでは味方の蘇生・リスポーンができず、全滅した時点で相手の勝利となる。ラウンド制となっており、どちらかのチームが勝利すると次のラウンドへ移行する。全6ラウンド。 レボリューション 各マップの環境を劇的に変化させるオブジェクト。時間経過によって天候が変化したり、特定の箇所を破壊することによって建物の崩壊などの効果がある。 ただし、チームデスマッチやドミネーションなどの車両配置がない、もしくはマップが小さいモードではレボリューションは発生せず、ラッシュでは特定のM-COMが爆破されると自動的に発生する。 バトルピックアップ 各マップにランダムに設置された強力な携行兵器。アンロックでは入手できないグレネードランチャーやロケットランチャー・対物ライフルなどがあり、任意で入手可能。配置されるガジェットはどれも高威力・高性能だが携行弾数は少なく、弾薬箱などでの弾薬補給はできない撃ち切り仕様となっている。 バトルパック アンロックによって入手することができるアイテム。ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4種類があり、中にはランダムで複数のアタッチメントやガジェットが入っている。拡張パックの購入特典として付属しているものもある。 フィールドアップグレード ラウンド開始時はLv.1の状態から始まり、ゲージが上昇していくたびに選択した弾薬携行数増加やダメージ軽減などの技能が解放される。分隊長の指示に従うことや分隊リスポーンによって上昇するが、分隊が全員死亡した状態になるとゲージが下降する。 スペクテーターモード 観戦者として、ゲームの対戦には参加せず対戦状況を観戦する。フリーカメラの他、任意のプレイヤー視点での観戦が可能。PS3版・Xbox 360版には未実装。 コマンダーモード チームの司令官として特殊な画面で戦闘に参加する。マップ上での自軍プレイヤーの位置が表示され、無人航空機を用いることで敵プレイヤーの位置を自分のみならず自軍のすべてのプレイヤーのHUDに表示させることができるほか、車両や支援物資を投下しての戦闘支援など自軍の戦闘のサポートを行うことも可能。条件を満たすことでトマホークミサイル・EMP・ガンシップなどを扱うこともできる。ランク10以上から使用可能となる。 ナイフカウンター 前作ではナイフ攻撃されると無条件で死亡する設定だったが、今作では正面からの攻撃に限り、攻撃モーションに入った瞬間に特定のボタンもしくはキーを入力することで返り討ちにすることができる。 艦艇の充実 前作では海上兵器としては1種類のボートしかなかったが、今作ではボートの種類が増加しており、搭載兵器・性能も多種多様になっている。 水中の行動 前作では水中に入った場合一定の速度でしか移動できず、無防備であったが、今作ではより速く泳ぐことができるほか、潜水・サブウェポンの使用が可能となっている。 リーン 建物の壁などの遮蔽物から敵を狙う際、上半身のみのり出すことで、より素早く安全に狙える機能が追加されている。 マップ内オブジェクトの充実 マップ内の各所に配置された特定のオブジェクトはコマンド入力によって作動し、時には戦況に有利に働くこともある。オブジェクトの種類はシャッターの開閉やIEDの起爆・車両止めの起動など多岐に渡る。 兵器の状態異常 戦車や航空機を操作中に一定以上のダメージを受けると、状態異常に陥る場合がある。「低出力」「出火」「致命的ダメージ」「ローターオフライン」など複数種類あり、画面上に警告音とともに表示される。状態異常は基本的に時間経過で回復するが、異常発生中は急激に兵器の耐久値が減少するほか通常時よりも機動性や操作性が低下する。なお、敵車両にダメージを与えて状態異常にした側のプレイヤーには「乗り物無力化」が表示される。また、今作では車両に与えたダメージ量が攻撃ヒット時に随時表示されるようになった。 XPブースト バトルパックで入手できるオプションの1つで、使用するとブーストの種類に応じて制限時間1時間の内にマルチプレイで獲得したスコアが倍増する。25%・50%・100%・200%の4種類があり、数字が大きいほど入手頻度は低い。加算されるスコアは試合終了時のリザルト画面で加算される。
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前作からの変更・追加点
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「FRONTIER GATE」の記事における「前作からの変更・追加点」の解説
DLCを含め、前作の要素は全て内包 レベル上限の解放 前作の最終ボス討伐後にブーストスキルを習得 新たな武具の追加 未開の地の出現 全体の戦闘バランスの見直し、上級よりも厳しい特殊クエストの追加 前作のデータを引き継ぐことができる。全てを引き継ぐか、装備品のみ残して最初からやり直す2パターンが選択可能 新たなシナリオと15人のパートナーのエピソードを追加
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前作からの変更・追加点
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「プロ野球スピリッツ2013」の記事における「前作からの変更・追加点」の解説
追加点 GMとして球団を経営する新モード「マネジメントモード」が追加された(PS3,PSVITAのみ)。 オンラインでプロ野球試合予想・プロ野球クイズが出題される「プロ野球リンクモード」の追加。クイズに正解すると、LPがもらえ、たまったLPは他のモードで有利に進められるアイテムと交換できる(PS3,PSVITAのみ)。 投手起用に際して、ブルペンの動きを実現する「ブルペンシステム」が搭載された。 試合後のハイライトに見出しが表示されるようになった。 守備時にライブカメラという打った瞬間に打球方向が確認しやすい位置に少しだけカメラ位置を移動させて、内野にボールが返ってきたら自然に初期位置に戻る今までより臨場感の増すカメラ視点が導入された(PS3のみ)。 審判による判定の差異。前作まではきわどいコースに投球してもストライクゾーンに入っていれば必ずストライクになったが、今作からはきわどいコースに投球すると実際はストライクでもボールと判定されることもある(逆にボール球もストライクと判定することがある)。 前作では発売時期の関係で収録できなかった横浜DeNAベイスターズのマスコットDB.スターマンを収録。 変更点 実況は前作まで担当していた山口富士夫から三橋泰介に交代し、解説も黒木知宏・伊東勤・田尾安志・達川光男の4人体制から仁志敏久・小宮山悟の2人体制になっている(ただし、ホームラン競争の実況は前作と同じである)。
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前作からの変更・追加点
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「プロ野球スピリッツ2015」の記事における「前作からの変更・追加点」の解説
体験会の開催 2014年11月15日にプロスピシリーズ初めてとなる「プロ野球スピリッツの次回作の体験会」が開催され、抽選で選ばれたモニターが体験会に参加し、今作のテストバージョンをプレイした。体験会を開催した結果、オンライン対戦での応援曲設定が可能になるなど、モニターの要望の一部が今作に反映されることとなった。 選手 12球団の協力で360度から選手を3Dスキャン撮影し、それを元に3Dモデルデータを作成することで各選手の顔のグラフィックが向上。 支配下登録・新入団選手の追加配信の頻度が月1回となり、選手能力も随時アップデートされる予定。 今作では、OB選手が削除された代わりにメジャーリーグで活躍する日本人選手が登場。登録していると試合で使えるほか、「ペナントレース」モードでは日本球界に復帰するイベントが起こることもある。 投手における「球持ち」「奪三振」、野手における「得意打順」「得意・苦手球種」など、新規特殊能力が追加された一方で、「バックハンドトス」「すくい捕り」など守備に関する特殊能力が一部削除された。 試合とルール 打撃面では、各打者の2014年シーズンの成績を基にした「得意コース」「苦手コース」を導入。また、前作より搭載されている「コース予測システム」も右ステックでの位置変更から、本作では自動予測にリニューアルされ、より臨場感のある対決を実現。 投打画面の新視点「ダイナミック」視点を追加。 今作では投手登録の者を代打や代走、投手以外の守備交代に起用することが可能となった。また、外国人枠に対応。 先発出場した指名打者(DH)が1打席完了するまで交代できないというルールに対応。 横浜DeNAベイスターズのスコア表記の1文字表記が「ディ」から「De」となった。 監督プレイでは「リアルタイム采配」が新たに搭載され、1球ごとに指示を出す方式に変更となった。 観客数・応援席の割り当てが設定可能になった。 各モード 「ペナントレース」および「スタープレイヤー」モードは最大30年プレイ可能となった。また、「ペナントレース」モードでは、スカウト機能も追加され、シーズン中にドラフト候補の調査・発掘を行うことが可能となった。 「スピリッツ」モードで育成したオリジナル選手の保存可能人数が最大300人に増加。 現実のプロ野球の試合を「プロスピ」で再現した新モード「プロ野球速報プレイ」モードを搭載。 サウンド 実況、解説のバリエーションがより豊かに。 応援曲機能の改良・充実。応援歌作成モードで作成できる応援歌は、高音について表現できる音域が広がったほか、保存できる曲数も520曲に拡張。作成した応援歌を演奏する条件も、応援曲設定画面でより細かく設定できるようになった。実在の応援歌もバリエーションを増やしてダウンロードコンテンツとして購入可能に。 打球音の設定が可能になった。
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前作からの変更・追加点
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「プロ野球スピリッツ2012」の記事における「前作からの変更・追加点」の解説
追加点 新球団の横浜DeNAベイスターズに完全対応。 シリーズ初となる追加選手のダウンロード配信(発売時に収録されていない選手(収録選手参照))。追加選手セットの第1弾が5月10日にPlayStation Storeで配信された(800円)。また、追加選手セットの第2弾も配信された。(追加選手セット第1弾を購入している場合は200円、購入していない場合は1000円) 前作の解説陣のほか、今作より伊東勤が解説に加わり、『プロ野球スピリッツ5完全版』以来4作ぶりに解説が4人になった。 シリーズ初の雨天試合導入。 前作までの「スターダム」モードが「スタープレイヤー」モードに進化し、1人のプロ野球選手として最長20年のプレイが可能となった。なお、今作はPSPでもフィールドプレイが可能になった。 スピリッツモードに短時間で選手作成ができる「カードチャレンジ」が追加。 試合前のオーダー画面で選手能力やポジションを確認できるようになる。 選手のモーションが大幅に追加され、感情表現や固有のモーションや各球団の特徴をリアルに再現。 スライディング等により、選手のユニフォームが土で汚れるようになった。また、試合経過に応じて、グラウンドの土の部分に足跡が追加されていくようになった。 試合終了後に試合のハイライトシーンが映し出されるようになった。 2011年セ・リーグ優勝の中日ドラゴンズのユニフォームにチャンピオン・エンブレムの授与が再現されている。 変更点 グラフィックが一新され、カウント表示が前々作・プロ野球スピリッツ2010に近い表記に戻った。また、得点が入った際の表示や選手名表示の変更もなされている。 各選手の能力・タイプに応じた様々な打球を再現し、走塁・守備・打撃・投球、全てのAIを刷新。 対戦モードなどで前々作以来の選手の調子設定(ハンディ)が可能となった。 パワプロから移籍した選手の覚醒が可能。 隠しコマンドのHRパフォーマンスに変化が見られた(ソフトバンク・内川聖一のあごタッチが再現されている等)。 前作まではPS3版のみだったアップデートが今作からPSVita版でも4月23日から実行できるようになった(しかし発売前のお知らせにはそのような情報はない)。 ヒーローインタビューの背景が球団マークになり、ビジターチームが勝った際にもヒーローインタビューが行われる。 ボールの反発係数が前作のものより下げられ、2011年から導入された統一球に対応した。 公式にはアナウンスされていないが、ストライクゾーンが広めになっている。
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前作からの変更・追加点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 00:19 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ2014」の記事における「前作からの変更・追加点」の解説
追加点 打撃時に投球コースを予測し、それによって打者の動きと打力が変化する「新・打撃システム」を採用。 野手の守備、走者の動き、捕手・主審の打球反応などのモーションを追加。 実況・解説のバリエーションが前作の2倍に。 打球音や選手の緻密な動作音を実際のプロ野球で録音(PS3/PSVita) イニングごとにハイライトが流れるようになった(PS3/PSVita) 投手をスターティングオーダーに入れることが可能となり、偵察要員や投手兼野手にも対応している。 監督、コーチ以外ではシリーズ初となるOB選手の追加。 球審の見逃し三振時のアクションのバリエーション追加。 ペナント 新外国人獲得の際、候補選手をリストアップすることが可能になった。 引退選手を監督やコーチにすることが可能になった。 選手の海外移籍、日本球界復帰といったイベント追加。 引退選手の引退引き留めが可能になった。 選手トレードに加え、金銭トレード(選手+金銭も含む)も可能になった。
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