選手トレード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 07:36 UTC 版)
「プロ野球ファミスタオンライン」の記事における「選手トレード」の解説
2009年9月17日に実装された機能。最新年度の選手で放出側の選手とのWP差が10以内の選手が対象。自分の放出カードと希望カード(直接選手カードを3枚まで指定するか条件で絞り込むことで提示する)を指定し、トレードリストに登録後72時間以内に交換相手が見つかればトレード成立となる。成立相手は放出側、希望側ともに発表されない。なお2013年度版は期間限定で開催され、トレードリスト登録後24時間以内に交換相手が見つかればトレード成立となる。 トレードをするためにはトレードチケットが必要で、放出側はトレード申請時に、希望側はトレード行使時に1枚使用する。毎月1枚もらえる無料トレードチケットでは72時間に交換が成立しなかった場合にチケットが返却されないが、有料で購入する無制限チケット使用時にはトレード失敗でもチケットは返却される。選手カードはどちらのチケットを使っても返却される。また、無料トレードチケットは新年度切り替え時に削除される(メールボックスから取り出していないチケットも削除されるため、持ち越しができない)。 1か月のトレード可能回数は10回と決められており、トレード不成立の場合でも回復はしない。2013年度版は無制限。
※この「選手トレード」の解説は、「プロ野球ファミスタオンライン」の解説の一部です。
「選手トレード」を含む「プロ野球ファミスタオンライン」の記事については、「プロ野球ファミスタオンライン」の概要を参照ください。
- 選手トレードのページへのリンク