いつの間に通信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 05:09 UTC 版)
「いつの間に交換日記」の記事における「いつの間に通信」の解説
本作の配信当初には、インターネットに接続する「いつの間に通信」を利用し、3DS本体の「フレンドリスト」に登録されているユーザー「フレンド」同士で日記を送受信することができた。また、任天堂などのゲーム会社のクリエイター等から、特定の期間内に「とくべつな日記」が配信されることもあった。 一方、未成年者を含む一部のユーザーがフレンド登録に必要な「フレンドコード」をインターネット掲示板上で交換し合い、本作を用いて公序良俗に反する写真をやりとりする事例が発生していた。こうした問題を受け、任天堂は、全ての利用者が安心して使用できる環境の提供が困難として、いつの間に通信を用いた日記の送受信サービスを2013年11月1日に停止した。また、これに伴い「とくべつな日記」の配信も終了した。 なお、同様の理由で、3DS用ソフト『うごくメモ帳 3D』と連動するウェブサイト「フレンドうごメモギャラリー」も同日限りでサービスを停止している。
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いつの間に通信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:42 UTC 版)
「デビルサバイバー2」の記事における「いつの間に通信」の解説
いつの間にか通信が配信されることで、配信限定の悪魔が合体解禁されたり、配信限定のアドオンを入手できたりする。配信は一週間ごとにローテーションされる。配信限定の悪魔は一回の配信で6体、4種類の配信が行われる。つまり全種類配信されれば24体の悪魔が合体可能になる。配信限定のアドオンは優秀な通常スキルに加えてエクスチャージなどゲーム中に決して習得させることのできない特殊スキルも習得させることができる。ただし、この配信限定アドオンは一度使用するとそのソフトでは再取得できない。
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いつの間に通信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 15:08 UTC 版)
「いつの間に通信」により数十人分の「ゴースト」が配信され、その中から自分のタイムに近いゴーストとタイムアタックで並走することができる。また、最大7人のゴーストと同時に走ること(ゴースト7と呼ばれる)も可能。
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いつの間に通信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 07:40 UTC 版)
「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」の記事における「いつの間に通信」の解説
トレーニング記録は研究用のサンプルデータとして、いつの間に通信で川島研究室に送信される。ユーザーの許可を得たもののみであり、プライバシーデータは送信されない。
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いつの間に通信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:16 UTC 版)
「ニンテンドー3DS」の記事における「いつの間に通信」の解説
3DSのスリープモード中に、自動でニンテンドーゾーンや無線LANアクセスポイントを探索し、情報、ゲームのデータ、無料体験版ソフト、映像などをインターネットより受信し、3DS内に保存する機能(WiiのWiiConnect24に近い)。本体の「おしらせランプ」が緑色に光り、いつの間に通信でデータを受信したことを通知する。すれちがい通信と同じく、いつの間に通信で得た情報などは、ソフトの中断時でも利用可能な「おしらせリスト」にて確認できる。
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