まんざら【満更】
「まんざら」の例文・使い方・用例・文例
- 「この考えをどう思う?」「まんざら悪くないね」
- 彼の演説はまんざら捨てたものではなかった。
- 初めのうちラジオ体操にはうんざりしたが、今ではまんざらいやでもない。
- あの娘だってまんざらじゃないさ。
- それはまんざら間違いでもない.
- それは処女作の小説としてはまんざら捨てたものではない.
- まんざら捨てたものでもない.
- 彼はまんざらばかでもない.
- まんざらいやでもないらしい.
- まんざらいやであるまい
- (女を評して)まんざらでもないね
- 支那料理もまんざらでもないね
- まんざらばかでもない
- まんざら他人でもない
- 彼は貧乏の味をまんざら知らないわけでもない
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