ブーバーン
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ブーバーン
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「シンジ (アニメポケットモンスター)」の記事における「ブーバーン」の解説
ブーバー→ブーバーン 声 - うえだゆうじ 登場時期:DP 特性:ほのおのからだ DP66話から登場。逃がしたヒコザルに代わるシンジのほのおタイプのポケモン。スモモとのジム戦ではルカリオ対策として繰り出し、圧勝している。 DP128話ではジンダイとのバトルで最初に出したが、ジンダイの1体目が相性の悪いレジロックなため、バトルせずに引っ込める。レジスチルが出た時に再びブーバーを出すが、弱点の「かえんほうしゃ」もたいしたダメージにはならず、「おにび」を繰り出す前に「アイアンヘッド」をくらって怯んだので、また引っ込める。またレジロックが出た時、最後の1体として出すが、「かえんほうしゃ」を受け流された挙句「でんげきは」で倒される。 DP131話のサトシとのフルバトルでは、ブーバーンに進化して登場。特性の「ほのおのからだ」でピカチュウをやけど状態にし、サトシを驚かせる程のパワーで、ピカチュウと互角以上に戦い、ブイゼルの技も「がんせきふうじ」で防いだ。 DP184話でのジュンとのバトルでは、ジュンのエアームドを「かえんほうしゃ」の一撃で倒した。 使用技は「おにび」、「かえんほうしゃ」、「がんせきふうじ」、「スモッグ」、「ほのおのパンチ」、「ほのおのうず」。
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ブーバーン
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「ポケモンの一覧 (441-493)」の記事における「ブーバーン」の解説
ブーバーン No. 467分類: ばくえんポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.6m 重さ: 68.0kg 特性: ほのおのからだ かくれ特性: やるき 進化前: ブーバー 進化後: なし ブーバーの進化形。体形は大きな卵型となり、貫禄が増しているが、ブーバーと体重は1.5倍程しか差はない。嘴のように突き出していた口は頬まで裂け、タラコ唇のようになっている。ブーバー同様、火山の火口付近に生息する。腕の先は大砲の砲口のような円筒形をしており、ここから摂氏2000度の火球を放つことが可能であり、撃ち出す瞬間は発生する熱のために身体がほのかに白くなる。手には爪があるが、火球を撃つ時は引っ込める。なお、この火球はあくまでも敵を仕留める為に使い、丸焦げになってしまうので獲物を仕留める時には使わない。今もなお多くの工場で、この炎を利用して金属を加工する昔ながらの技法が使われている。炎は手以外にも進化前同様口から発射することがある。 ブーバーに「マグマブースター」を持たせた状態で通信交換することで進化する。『プラチナ』ではシンオウ図鑑に追加され、四天王のオーバが切り札として使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、グレンジムリーダーのカツラが初戦時に使用するブーバーが進化した形で、強化後に使用してくる。 TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてシンジの手持ちポケモンとして登場。第189話のシンオウリーグ決勝戦ではタクトの対戦相手が使用していたが、ダークライに倒された。
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