8月5日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/07 21:14 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動2022年 8月(葉月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 | |||
365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
できごと
北米初のイギリス植民地、セントジョンズ開設(1583)。左画像は記念プレート、右画像は現在のセントジョンズ

第1次ポーランド分割(1772)
南北戦争、バトンルージュの戦い(1862)
モービル湾の海戦(1864)
ニューヨークの自由の女神像の建築はじまる(1886)

米ソ英の3国が部分的核実験禁止条約に調印(1963)。画像は2008年時点での参加状況(中仏などが調印していない)
- 641年または642年 - マザーフィールドの戦い 。マーシア王ペンダがノーサンブリア王オスワルドを破る。
- 1100年 - イングランド王ヘンリー1世が戴冠。
- 1583年 - ハンフリー・ギルバートが、初の北米のイギリス植民地(現在のカナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州セントジョンズ)を開設。
- 1716年 - ペーターヴァルダインの戦い
- 1735年 - ゼンガー事件。ニューヨーク植民地総督ウィリアム・コスビーを批判し逮捕されていた新聞出版者ジョン・ピーター・ゼンガーに無罪判決。
- 1763年 - ポンティアック戦争: ブッシーランの戦い (en:Battle of Bushy Run)
- 1772年 - プロイセン王国・オーストリア帝国・ロシア帝国によって第1次ポーランド分割が行なわれる。
- 1783年(天明3年7月6日) - 浅間山が大噴火。(天明大噴火)天明の大飢饉の一因となる。
- 1862年 - 南北戦争: バトンルージュの戦い
- 1864年 - 南北戦争: モービル湾の海戦
- 1868年(明治元年6月17日) - 明治政府が、神奈川奉行所・神奈川運上所の支配地域を管轄する神奈川府(同年9月に神奈川県に改称)を設置。
- 1874年 - 日本で『郵便預規則』が公布。世界で4番目に郵便貯金制度が創設される。
- 1882年 - 太政官布告「戒厳令」が公布。
- 1884年 - ニューヨークで、フランスから送られた自由の女神像の建築が始まる。
- 1888年 - カール・ベンツの妻ベルタ・ベンツが、マンハイムからプフォルツハイムを経由してマンハイムに戻る世界初の長距離自動車ドライブを行う。(ベルタ・ベンツ・メモリアルルート)
- 1912年 - 東京・有楽町のタクシー自動車が日本初のタクシー営業を開始。
- 1913年 - 岩波茂雄が東京神田神保町で古書店・岩波書店を創業。翌年出版社に転向。
- 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツの機雷敷設艦ケーニギン・ルイゼがテムズ川河口に機雷を敷設。翌日、イギリスの偵察巡洋艦アンフィオンの攻撃を受け自沈。
- 1914年 - オハイオ州クリーブランドに世界初の電気式信号機を設置。なお、世界初の信号機は1868年12月、ロンドンに設置されたガス式のもの(en:Traffic_light)
- 1925年 - プライド・カムリ(ウェールズ民族党)結成。
- 1940年 - 第二次世界大戦: ソビエト連邦がラトビアを併合。
- 1942年 - 日本海軍の戦艦『武蔵』が竣工。
- 1942年 - 讀賣新聞と報知新聞が合併、『讀賣報知』に改題される。
- 1944年 - 第二次世界大戦: カウラ事件。オーストラリア・カウラの捕虜収容所から、史上最多となる545人の日本兵捕虜が脱走。
- 1944年 - 防諜を理由に神奈川県、千葉県沿岸の大部分で海水浴を制限。軍事施設周辺は完全遊泳禁止、施設ない場所も学校などの団体に限るものとされた[1]。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 前橋・高崎空襲
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 湯の花トンネル列車銃撃事件
- 1960年 - オートボルタ(現在のブルキナファソ)がフランスから独立。
- 1962年 - 南アフリカ共和国の黒人解放運動指導者ネルソン・マンデラが当局に逮捕。国家反逆罪で終身刑となり、1990年の釈放まで獄中で過ごす。
- 1962年 - マリリン・モンローが自宅で死んでいるのが発見される。
- 1963年 - アメリカ合衆国・ソビエト連邦・イギリスの3ヵ国がモスクワで部分的核実験禁止条約に調印。
- 1963年 - 広島市で第9回原水爆禁止世界大会を開催。社会党・総評系グループが要求する部分的核実験禁止条約の支持に共産党系グループが反発し流会。
- 1966年 - 文化大革命: 人民日報に、劉少奇打倒を示唆する毛沢東の論文『司令部を砲撃せよ - 私の大字報』が掲載される。
- 1969年 - アメリカの火星探査機マリナー7号が火星に最接近。
- 1975年 - 前日に発生したクアラルンプール事件で、日本政府が犯人の要求に応じ、超法規的措置で服役・拘置中の左翼活動家7人を釈放。
- 1981年 - 男鹿脇本事件。
- 1984年 - ロサンゼルスオリンピックで、オリンピックで初めての女子マラソンを実施。
- 1986年 - 宮城県鹿島台町(現・大崎市)で、吉田川の氾濫のため約1200世帯が浸水するなど、各地で台風10号およびその台風から変わった低気圧によって、死者・行方不明者20人、浸水・損壊家屋は100,000棟を超える大きな被害になった。(8.5水害)[2]
- 1993年 - 阪和銀行副頭取射殺事件。
- 1993年 - アメリカで「マジック:ザ・ギャザリング」初版発売。世界中を巻き込んだトレーディングカードゲームのブームを巻き起こす。
- 1994年 - 福徳銀行5億円強奪事件。
- 1995年 - ベトナムとアメリカ合衆国が和解し、国交を樹立。
- 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: 嵐作戦で、クライナ・セルビア人共和国の首都クニンほかダルマチアの内陸地方のほとんどがクロアチア軍の占領下となる。(クロアチアの勝戦記念日)
- 2002年 - 住民基本台帳ネットワークの運用開始。
- 2002年 - マブチモーター社長宅殺人放火事件。マブチモーター社長の妻と長女が自宅で絞殺され放火される。
- 2004年 - 広州で広州白雲国際空港が開港。
- 2010年 - チリでコピアポ鉱山落盤事故が発生[3]。
- 2016年 - リオデジャネイロオリンピックが開幕[4]。
- 2018年 - インドネシア、ロンボク島でマグニチュード6.9の地震が発生。400人以上が死亡[5]。
- 2020年 - レバノンの首都ベイルートで大規模爆発が発生。硝酸アンモニウムの管理瑕疵が爆発の原因とみられている。30万人以上が避難し、100人超死亡、4000人超が負傷。
誕生日
ブラジルの初代大統領、デオドロ・ダ・フォンセカ(1827-1892)
オーストラリア第17代首相、ハロルド・ホルト(1908-1967)

指揮者エーリヒ・クライバー(1890-1956)
芸術家ナウム・ガボ(1890-1977)誕生。左画像はロンドンの動く彫刻の噴水、右はロッテルダムの金属彫刻

司祭・慈善活動家、アベ・ピエール(1912-2007)

宇宙飛行士ニール・アームストロング(1930-2012)。初めて月面に降り立った人間となった
- 1461年 - アレクサンデル[6]、ポーランド王(+ 1506年)
- 1623年 - アントニオ・チェスティ、作曲家(+ 1669年)
- 1681年(延宝9年6月22日) - 松平近朝、第3代広瀬藩主(+ 1728年)
- 1749年 - トマス・リンチ・ジュニア、アメリカ独立宣言署名者(+ 1779年)
- 1758年(宝暦8年7月2日) - 後桃園天皇、第118代天皇(+ 1779年)
- 1798年 - ジョン・ロッテスリー、天文学者(+ 1867年)
- 1799年(寛政11年7月5日) - 久世広運、第6代関宿藩主(+ 1830年)
- 1802年 - ニールス・アーベル、数学者(+ 1829年)
- 1811年 - アンブロワーズ・トマ、作曲家(+ 1896年)
- 1813年 - イーヴァル・オーセン、言語学者、文献学者、詩人(+ 1896年)
- 1815年 - エドワード・ジョン・エア、探検家(+ 1901年)
- 1827年 - デオドロ・ダ・フォンセカ、初代ブラジル大統領(+ 1892年)
- 1828年 - ルイーゼ・ファン・オラニエ=ナッサウ、スウェーデン王カール15世の妃(+ 1871年)
- 1833年 - カロラ・ヴァーサ、ザクセン王アルベルトの妃(+ 1907年)
- 1836年(天保7年6月23日) - 加藤弘之、政治学者、教育家(+ 1916年)
- 1844年 - イリヤ・レーピン、画家、彫刻家(+ 1930年)
- 1850年 - ギ・ド・モーパッサン、作家(+ 1893年)
- 1854年(嘉永7年7月12日) - 稲垣長敬、第8代鳥羽藩主(+ 1920年)
- 1860年 - ルイス・ウェイン、画家(+ 1939年)
- 1862年 - ジョゼフ・メリック、「エレファント・マン」として知られる人物(+ 1890年)
- 1890年 - エーリヒ・クライバー、指揮者(+ 1956年)
- 1890年 - ナウム・ガボ、美術家、彫刻家(+ 1977年)
- 1894年 - 桂春団治 (2代目)、落語家(+ 1953年)
- 1896年 - 大辻司郎、漫談家、弁士(+ 1952年)
- 1898年 - ピエロ・スラッファ、経済学者(+ 1983年)
- 1900年 - 壺井栄、作家(+ 1967年)
- 1901年 - クロード・オータン=ララ、映画監督(+ 2000年)
- 1902年 - 迫水久常、政治家(+ 1977年)
- 1904年 - 橋本明治、日本画家(+ 1991年)
- 1905年 - ワシリー・レオンチェフ、経済学者(+ 1999年)
- 1906年 - ジョン・ヒューストン、映画監督、俳優(+ 1987年)
- 1908年 - ハロルド・ホルト、政治家(+ 1967年)
- 1910年 - 福永健司、政治家(+ 1988年)
- 1911年 - エルヴィン・クラウゼン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
- 1911年 - ロバート・テイラー、俳優(+ 1969年)
- 1911年 - 田宮虎彦、作家(+ 1988年)
- 1912年 - アベ・ピエール、キリスト教の司祭(+ 2007年)
- 1919年 - ロザリンド・ヒックス、アガサ・クリスティの娘 (+ 2004年)
- 1928年 - 佐藤昭子、田中角栄の秘書(+ 2010年)
- 1930年 - ニール・アームストロング、宇宙飛行士(+ 2012年)
- 1931年 - 木坂順一郎、政治学者、歴史家
- 1932年 - ウラジミール・フェドセーエフ、指揮者
- 1932年 - 山元勉、政治家(+ 2010年)
- 1934年 - 古賀正浩、政治家(+ 2002年)
- 1934年 - 川崎啓之介、元プロ野球選手
- 1936年 - 長光告直、元プロ野球選手
- 1939年 - ボブ・クラーク、映画監督(+ 2007年)
- 1940年 - 古賀誠、政治家
- 1940年 - 下田敦子、政治家
- 1941年 - 王立平(zh:王立平)、作曲家
- 1946年 - 中村順司、アマチュア野球指導者
- 1947年 - 熊谷俊範、実業家(+ 2010年)
- 1947年 - 宇佐美敏晴、元プロ野球選手
- 1948年 - 高松伸、建築家
- 1948年 - 小形利文、元プロ野球選手
- 1949年 - 片平晋作、元プロ野球選手(+ 2018年[7])
- 1949年 - 植村秀明、元プロ野球選手
- 1949年 - 上森合直幸、元プロ野球選手
- 1950年 - 高橋勝成、プロゴルファー
- 1955年 - 西田猛、政治家(+ 2006年)
- 1955年 - 若松謙維、政治家
- 1956年 - 村松利史、俳優
- 1956年 - 山内孝徳、元プロ野球選手
- 1956年 - 鈴木勝美、声優
- 1958年 - 上田勇、政治家、元衆議院議員
- 1959年 - パット・スメア、ギタリスト(元ジャームス、ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)
- 1959年 - リチャード・ダトロー・ジュニア、調教師
- 1960年 - 森中慎也、元アナウンサー
- 1961年 - 藤吉久美子、女優
- 1961年 - マイケル富岡、DJ、俳優
- 1962年 - どんと、ミュージシャン(+ 2000年)
- 1962年 - パトリック・ユーイング、バスケットボール選手
- 1962年 - 柳原陽一郎、ミュージシャン
- 1963年 - 後関昌彦、元プロ野球選手
- 1964年 - 鹿野淳、音楽評論家
- 1964年 - 松田洋子、漫画家
- 1965年 - 川島恵、歌手
- 1965年 - 大藤直樹、俳優
- 1965年 - 桜庭統、作曲家
- 1965年 - 鈴木信行、政治運動家
- 1966年 - 森口瑤子、女優
- 1967年 - 柴田くに子、歌手
- 1967年 - 相築彰子、女優
- 1967年 - 山内一典、ゲームクリエイター
- 1967年 - 小林昭則、元プロ野球選手
- 1968年 - ジョン・オルルド、元プロ野球選手
- 1968年 - ケンドー・カシン、プロレスラー、総合格闘家
- 1968年 - マリーヌ・ル・ペン、政治家
- 1969年 - 後藤田正純、政治家、自民党衆議院議員
- 1969年 - 若田部健一、元プロ野球選手
- 1969年 - 佐々木健、声優
- 1970年 - 竹島由美子、元バレエダンサー、コスチュームデザイナー
- 1971年 - 今井裕、天文学者
- 1971年 - 松本大輔、政治家
- 1971年 - 保坂秀樹、プロレスラー(+ 2021年)
- 1971年 - 矢樹広弓、元プロレスラー
- 1971年 - カルロス・プリード、元プロ野球選手
- 1972年 - ジョン・ワズディン、元プロ野球選手
- 1972年 - 日高郁人、プロレスラー
- 1972年 - 本村由紀子、アナウンサー
- 1973年 - 川村美香、漫画家
- 1974年 - 安岡優、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
- 1974年 - 大渕幹大、元プロバスケットボール選手
- 1976年 - 中野由紀、元バレーボール選手
- 1976年 - クォン・サンウ、俳優
- 1977年 - 広橋涼、声優
- 1977年 - 深見真、作家
- 1977年 - 山口リエラ、元タレント
- 1977年 - 本間忠、元プロ野球選手
- 1978年 - 尾形佳紀、元プロ野球選手
- 1979年 - デイビット・ヒーリー、サッカー選手
- 1979年 - 関太、お笑いタレント(タイムマシーン3号)
- 1979年 - 吉田里深、タレント
- 1980年 - 根本幸多、声優
- 1980年 - 橋本奈穂子、NHKアナウンサー
- 1980年 - 日下部智子、プロゴルファー
- 1980年 - ウェイン・ブリッジ、元サッカー選手
- 1981年 - カール・クロフォード、元プロ野球選手
- 1981年 - 柴咲コウ、女優、歌手
- 1981年 - 赤荻歩、TBSアナウンサー
- 1981年 - 佐藤かおり、レースクイーン、グラビアアイドル
- 1981年 - 浜野謙太、ミュージシャン、俳優
- 1981年 - 星野譲、ベーシスト(fuzzy control)
- 1982年 - ORIE、お笑いタレント
- 1982年 - 柳承敏、卓球選手
- 1983年 - 木下鈴奈、女優、声優
- 1984年 - 池田剛基、元プロ野球選手
- 1984年 - 穴井隆将、柔道家
- 1985年 - サロモン・カルー、サッカー選手
- 1986年 - ポーラ・クリーマー、プロゴルファー
- 1987年 - ステファニー、歌手
- 1987年 - レクシー・ベル、ポルノ女優
- 1988年 - フェデリカ・ペレグリニ、水泳選手
- 1988年 - フルール・マクスウェル、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 原田真緒、グラビアアイドル
- 1988年 - 黒沢翔太、元プロ野球選手
- 1989年 - 河村唯、タレント、アイドル(元アイドリング!!!12号)
- 1989年 - 松島花、ファッションモデル
- 1989年 - ライアン・バートランド、サッカー選手
- 1989年 - 赤﨑夏実、エレクトーン奏者、リポーター
- 1990年 - 南結衣、タレント、元グラビアアイドル
- 1990年 - 境絵里加、ファッションモデル
- 1990年 - ロレッタ・アムイ、フィギュアスケート選手
- 1990年 - ニック・マルティネス、プロ野球選手
- 1991年 - 宮川明衣、タレント
- 1992年 - 陳定、陸上競技選手
- 1992年 - 内山靖崇、テニス選手
- 1993年 - 今村彩夏、元声優
- 1993年 - 大後寿々花、女優
- 1993年 - たいこー、お笑いタレント(リンダカラー)
- 1993年 - 藤田怜、アイドル(風男塾・藤守怜生)
- 1993年 - 米谷真一、野球選手
- 1994年 - 佐々木勇気、将棋棋士
- 1995年 - 長縄まりあ、声優
- 1995年 - 夏緒、女優
- 1996年 - 貴景勝光信、大相撲力士
- 1996年 - 村上茉愛、体操選手
- 1996年 - 鎌田大地、サッカー選手
- 1997年 - オリヴィア・ホルト、女優、歌手
- 1997年 - 中坂勇哉、サッカー選手
- 1998年 - 鈴木香音、元アイドル(元モーニング娘。)
- 1998年 - 遠藤日向、陸上選手
- 1999年 - 清井咲希、アイドル(たこやきレインボー)
- 2000年 - 佐藤海里、アイドル(NGT48)
- 2003年 - 飯沼愛、女優
- 生年不明 - 森川久美、漫画家
- 生年不明 - 冬木るりか、漫画家
- ^ 東京湾、三浦半島などの海水浴に制限令(昭和19年8月11日 毎日新聞(東京))『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p68 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ “昭和61年台風10号(1986年)”. Yahoo! JAPAN 天気・災害. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “チリ鉱山落盤事故、「全員無事」と作業員らが手紙 カメラでも確認”. AFPBB News. フランス通信社 (2010年8月23日). 2020年8月5日閲覧。
- ^ “南米初のリオ五輪開幕 205カ国・地域参加”. 日本経済新聞社 (2016年8月6日). 2020年8月5日閲覧。
- ^ “ロンボク島地震、死者400人超に 経済的被害は380億円”. AFP (2018年8月13日). 2020年8月5日閲覧。
- ^ Alexander king of Poland Encyclopædia Britannica
- ^ “片平晋作さん死去 西武連続日本一に貢献、一本足打法で活躍 (1/3ページ)”. サンスポ. (2018年1月23日) 2020年11月20日閲覧。
- ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)239頁
- ^ “平田実音さん死去、33歳 元子役・NHK「ひとりでできるもん!」初代舞ちゃん役”. ハフポスト (2019年9月2日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “元子役・平田実音さん死去、33歳「ひとりでできるもん!」初代・舞ちゃん役”. スポーツニッポン. (2016年9月1日) 2021年1月7日閲覧。
- ^ “8月5日は「裏ゴーヤーの日」”. 糸満市 (2013年8月5日). 2020年8月5日閲覧。
- ^ “5月8日 ゴーヤーの日|なるほど統計学園”. 総務省統計局. 2020年8月5日閲覧。
- ^ 山ごはんの日 日本記念日協会
- ^ 『特命戦隊ゴーバスターズ超全集』てれびくんデラックス愛蔵版
- ^ “ガラスの仮面ですが”. exciteニュース. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “キャラクター説明 桧山 水羽”. 高山箕犀/セイレン製作委員会. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “バスコ・ショット”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “D.Gray-man”. キャラ誕. 2020年8月5日閲覧。
- ^ 星野桂『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年6月4日、38頁。ISBN 978-4-08-874248-9。
- ^ 星野桂『D.Gray-manキャラクターランキングブック キャラグレ!』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年7月4日、89頁。ISBN 978-4-08-870268-1。
- ^ “CHARACTER|TVアニメ『ブラッククローバー』”. 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会. 2020年8月5日閲覧。
- ^ 神尾葉子『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』1巻、集英社〈ジャンプ・コミックス+〉、2015年、94頁。ISBN 978-4-08-880402-6。
- ^ 若木民喜『神のみぞ知るセカイ公式ガイドブック』キャラメル・ママ、小学館〈少年サンデーコミックススペシャル〉、2013年9月18日、90頁。ISBN 978-4-09-124451-2。
- ^ “キャラクター”. TVアニメ「ハイスクール・フリート」公式サイト. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “DEAD OR ALIVE XTREME VenusVacation”. DMM.com. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “アンナ・レムリ”. NeoApo アニメ・ゲームDBサイト. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “スターオーシャンEX”. QualiArts, Inc./CyberAgent, Inc.. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 【公式】キングスレイド|超本格リアルタイム3DバトルRPG. 2020年8月5日閲覧。
- ^ 天野こずえ『ARIA OFFICIAL NAVIGATION GUIDE』マッグガーデン、71頁。ISBN 4-86127-212-2。
- ^ “咲-Saki- Characters”. 小林立公式サイト. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “キャラクター|ハナヤマタ”. 浜弓場双・芳文社/ハナヤマタ製作委員会. 2020年8月5日閲覧。
- ^ 浜弓場双『ハナヤマタ』第5巻、芳文社、2014年。ISBN 978-4-8322-4461-0。
- ^ “推しが武道館いってくれたら死ぬ”. 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会. 2020年8月5日閲覧。
「8月5日」の続きの解説一覧
- 8月5日のページへのリンク