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野宮真貴 - カバーアルバム『男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』(2016年8月31日)に収録。横山剣とのデュエット版とクレモンティーヌとカジヒデキとのオールスキャット版が収録。
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「アカシアの雨がやむとき」の記事における「主なカバー」の解説
「アカシアの雨がやむとき」は、多くの歌手にカバーされている。 1960年~70年代前後では美空ひばり、青江三奈、ちあきなおみ、藤圭子など、その当時の第一線で活躍していた歌手がレコーディングし、また小林旭や舟木一夫、氷川きよしなどといった男性歌手もカバーしている。 1980年代以降では『第16回思い出のメロディー』(NHK、1984年)において松田聖子が「母がよく口ずさんでいた」という理由で披露したり、工藤静香がカバー・アルバムで取り上げたりと、世代を越えてポップス系の歌手にもカバーされている。特に戸川純のカバーは、曲の初めと終わりに学生運動風の効果音を挿入しているのが特徴的である。 主なカバー例 青江三奈 - アルバム『GOLDEN☆BEST 青江三奈 カヴァー・コレクション』収録 石川さゆり - CD-BOX『二十世紀の名曲たち』収録 いしだあゆみ - CD-BOX『さすらいの天使』収録 石原詢子 - シングル『逢いたい,今すぐあなたに…。』収録 おおたか静流 - アルバム『REPEAT PERFORMANCE』収録 大月みやこ - アルバム『心に残るきらめきの名曲集 VOL.3』収録 工藤静香 - アルバム『昭和の階段 Vol.1』収録 クミコ - CD-BOX『コンプリート・クミコ・ボックス 〜二十五年〜』収録 研ナオコ - アルバム『雨のち晴れ、ときどき涙』収録 香西かおり - アルバム『綴織百景VOL.2 花』『昭和の名曲を唄う』収録 小林旭 - アルバム『GOLDEN☆BEST 小林旭 ヒット全曲集』収録 庄野真代&加藤実 - アルバム『Time Traveller vol.2〜ノスタルジアの樹〜』収録 JOJO広重 - アルバム『生きてる価値などあるじゃなし』収録 ちあきなおみ - アルバム『ちあきなおみ大全集』収録 天童よしみ - アルバム『昭和演歌名曲選 第10集』収録 戸川純 - アルバム『昭和享年』収録 氷川きよし - アルバム『演歌名曲コレクション8〜玄海船歌〜』収録 一青窈 - アルバム『歌窈曲』(2012年)収録 林あさ美 - アルバム『歌謡曲がお好き』収録 藤圭子 - アルバム『GOLDEN☆BEST 藤圭子 ヒット&カバーコレクション 艶歌と縁歌』収録 舟木一夫 - カバー・アルバム『名曲カバー傑作撰』収録 美空ひばり - アルバム『歌謡曲50年(第11集)』収録 美輪明宏 - アルバム『美輪明宏の世界』収録 山崎ハコ - シングル『アカシアの雨がやむとき』収録 山本潤子 - アルバム『SLOW DOWN』収録
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海外 Van Kooten en De Bie(1972年)オランダ語詞。タイトルは「1948」。歌詞の内容は第二次世界大戦終戦から3年後の、地味であるが幸福な1948年の幼年時代の懐旧の情を扱ったものである。 Dame Shirley Bassey(1976年)アルバム『Love, Life, and Feelings』に収録。 ブルー・ミッチェル(1993年)アルバム『Graffiti Blues』に収録。 Tiki Dayan(2004年)ヘブライ語詞:Ehud Manor。タイトルは「VeShuv Levad」(ヘブライ語: "ושוב לבד", "Alone Again"の意味)。2007年にイスラエルのドラマシリーズ『Matay Nitnashek』主題歌として使用された。 58(2000年)『ダイエット・フォー・ア・ニュー・アメリカ』に収録。※モトリー・クルーのニッキー・シックスによるサイドプロジェクト ペット・ショップ・ボーイズ feat.エルトン・ジョン(2005年)プロモ盤のみで未発売。2017年にアルバム『リリース』の再発版の特典として収録された。 日本 九重佑三子(1971年)シングル。日本語詞:なかにし礼。タイトルは「また一人」。2000年代に入り、その独自のセンスによる訳詞がタモリ倶楽部や伊集院光の深夜ラジオで取り上げられたことから知られるようになった。 布施明(1972年)英語カバー。 麻丘めぐみ(1973年)アルバム『夢ひらくリサイタル』に収録。 金井克子(1973年)アルバム『他人の関係』に収録。 草刈正雄(1976年)日本語詞:山上路夫。アルバム『青春の光と影』に収録。 有頂天(1990年)日本語詞:ケラ。アルバム『カラフルメリィが降った街』に収録。 来生たかお ライブでカバー。 コブクロ(2010年)カバーアルバム『ALL COVERS BEST』収録。
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KUWATA BAND(1986年発売のシングル「MERRY X'MAS IN SUMMER」に収録) 桃姫BAND(1993年発売) 近田春夫&ハルヲフォン(2008年発売のアルバム『リメンバー・グループ・サウンズ』に収録) ハナエ(2012年発売のシングル「神様はじめました/神様お願い」) KURAMA(岸尾だいすけ) featuring ハナエ(『神様はじめました』特殊ED曲。2013年発売のOSTに収録)
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「支那の夜」はさまざまな国で、タイトルを変えてカバーされている。 以下の一覧において、歌手本人の国籍とは合致しないものがあるが、これはレコード会社を国の基準にしているためである。 日本 渡辺はま子 山口淑子 胡美芳 美空ひばり 都はるみ コロムビア・オーケストラ フランキー堺とシティ・スリッカーズ キャロル・バラー(TRULY LULU) アメリカ(タイトル:CHINA NIGHT、CHINA NIGHTS) カル・ジェイダー ソニー・ジェームス マーティン・デニー 坂本九 ナンシー梅木 Jack Burger ディック・カーレス(Dick Curless) イギリス(タイトル:CHINA NIGHT) フランク・チキンズ 中国 姚莉(春的夢) MIDI+古箏(中国之夜) 香港 崔萍(春的夢) 江玲(春的夢) 蓓蕾 Billie Tam(春的夢) 汪明荃(春的夢) 馮素波(中国之夜) 伍木蘭(売剩蔗)広東語 鄭君綿(輸完又嚟賭過)広東語 呂紅(春来冬去)広東語 麗莎(春来冬去)広東語 林志美(愛的微波)広東語 他、香港映画「四姉妹」(昭和41年)で、劇中歌として広東語で使われている。 台湾 鳳飛飛(春的夢) 林淑蓉(春之夢) 蔡幸娟(春之夢) 千百惠(春之夢) 白冰冰(中国之夜)台湾語 張蓉蓉(敬相思)台湾語 龍千玉(美麗的故郷)台湾語 朝鮮 宋金鈴(가지를마세요) インドネシア ワルジーナ(Sh na no Yoru) タイ ルンルディー・ペーンポンサイ ソンディ・ソッサイ シンガポール 方靜(相思夢)福建語 黄清元(春的夢) マレーシア 龍飄飄(春的夢) 謝采妘(春之夢)
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「風 (はしだのりひこの曲)」の記事における「主なカバー」の解説
奥村チヨ 1969年 アルバム 『あなたとチヨと…』 美空ひばり 筒美京平 1969年 アルバム『ヒット・ピアノ・タッチ』収録 インストゥルメンタル(ピアノ) チューインガム 1973年 アルバム『逃げた小鳥/赤い風船』 キャンディーズ 1974年 アルバム『なみだの季節』収録 チェルシア・チャン 1975年 英題『Little Bird』英語詞H. Ebert 宗次郎 1992年 アルバム『風人』収録 インストゥルメンタル(オカリナ) 平川地一丁目 2004年 シングル『きっとサンタが』カップリング ポッカ「じっくりコトコト煮込んだスープ」CM挿入歌 セーンジャー 2006年 アルバム『モンゴルの蒼い風』収録 インストゥルメンタル(馬頭琴) プリシラ・アーン 2013年 『風 ~KAZE~』日本語カバー 東海テレビ「モメる門には福きたる」挿入歌 桑田佳祐 2014年発売のDVD・Blu-ray『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』に収録。 山田姉妹 2017年 アルバム『あなた 〜よみがえる青春のメロディー』収録 きたやまおさむ、坂崎幸之助 2017年10月 アルバム『ふり向けば、風』収録
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或る日突然 野宮真貴 - カバーアルバム『男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』(2016年8月31日)に収録。タイトルは「或る日突然 -Gainsbourg Version-」。
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「500マイルもはなれて」の記事における「主なカバー」の解説
The Journeymen(英語版) - 1961年。 ピーター・ポール&マリー - 1962年。『500マイルもはなれて』の邦題で日本でヒット。 ボビー・ベア(英語版) - 1963年。 Billboard Hot 100最高位10位。プロデューサーはチェット・アトキンス。 ブラザース・フォア - 1963年。 キングストン・トリオ - 1964年。 ザ・シーカーズ - 1964年。 ピーター&ゴードン - 1964年。 グレン・キャンベル - 1964年。インストゥルメンタル。 ソニー&シェール - 1965年。 石原裕次郎 - 1966年のシングル。邦題は『500マイル』。1番と3番を英語、2番を日本語でカバー。訳詞者不明。 ザ・スパイダース - 1966年発売の4曲入りコンパクト盤に収録。英語カバー。 Wink - 1989年。シングル『淋しい熱帯魚』収録。訳詞:及川眠子。邦題は『背中まで500マイル』 HIS - 1991年。アルバム『日本の人』収録。訳詞:忌野清志郎。邦題は『500マイル』 Fayray - 2006年。シングル『ひとりよりふたり』収録。英語カバー。 松たか子 - 2009年。シングル『君となら』・アルバム『Time for music』収録。 矢野顕子 - 2013年。アルバム『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』収録。 ジャスティン・ティンバーレイク - 2013年の映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』挿入歌。 藤原さくら - 2016年。シングル『Soup』収録。ドラマ『ラヴソング』挿入歌。 吉岡聖恵 - 2018年。アルバム『うたいろ』収録。 高野寛 - 2000年。アルバム『RIDE ON TIDE』収録。 ※石原裕次郎とWink以外の日本語カバーはすべて忌野清志郎訳詞。なお、忌野清志郎による英語カバー(1990年録音)は長らく未発表だったが、2011年発売のベスト・アルバム『sings soul ballads』に収録された。
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ちあきなおみ(1977年)アルバム「ルージュ」収録。 西城秀樹(1979年)ライブアルバム「永遠の愛7章/西城秀樹」収録。 都はるみ(1991年)アルバム「新しき装い」収録。 中森明菜(2008年)アルバム「フォーク・ソング〜歌姫抒情歌」収録。編曲:酒井ミキオ。 The Position(朝鮮語版)(2000年)韓国語題「용서(容恕)」韓国語バージョン。アルバム「I LOVE YOU」収録。
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「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」の記事における「主なカバー」の解説
シフォンズ - 1963年のアルバム『The Chiffons』に収録。 ダスティ・スプリングフィールド - 1964年のアルバム『A Girl Called Dusty』に収録。 ジョスリーヌ - 1966 キャロル・キング - 1971年のアルバム『つづれおり』に収録。 フォー・シーズンズ - 1968年シングル ロバータ・フラック - 1972年シングル ビージーズ - 1995年 山下達郎 - 2000年のア・カペラアルバムのリマスター盤『ON THE STREET CORNER 2』にボーナス・トラックとして収録。
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「ハチのムサシは死んだのさ」の記事における「主なカバー」の解説
本木雅弘 - 1990年のアルバム『LIZARD -dream after nightmare-』に収録。 WITCH - 1991年にディスコ・ヴァージョンでシングルとして発売 柳葉敏郎 - 1994年にシングルとして発売。 石井竜也 - 2003年のアルバム『super nipops』に収録。 窪田友紀子 - 「ハチのムサシは生きていた」とセルスターズの菊谷英紀(栄二)が歌詞を変えて(曲名は「ハチのムサシ」)、2003年にシングルを発売。 alian9ball - ラウドパンク風にカバー。 宍戸留美 - 2011年のアルバム『Dororonえん魔くん メ~ラめら昭和ヒットスタジオ』に収録 真山りか - 2016年のアルバム『TVアニメ「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG」COMPOSITE ALBUM』に収録
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「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」の記事における「主なカバー」の解説
畑中葉子『愛はMUSIC』(1983年) - シングル盤によるリリース 山本リンダ『フラッシュダンス』(1983年) - シングル盤によるリリース 麻倉未稀『What a feeling 〜フラッシュダンス』(1983年) - テレビドラマ『スチュワーデス物語』主題歌麻倉未稀版「What a feeling」が流れる『スチュワーデス物語』のエンディングでは、日本航空の飛行機を背景にして、風間杜夫が演じる村沢浩を先頭に、スチュワーデス訓練生が隊列を組んで行進する映像が流れた。 『What a feeling 〜フラッシュダンス』収録内容#タイトル作詞作曲編曲時間1. 「What a feeling 〜フラッシュダンス」 Keyth ForseyIrene Cara麻倉未稀(日本語詞) Giorgio Moroder 清水信之 3:52 2. 「Love Trip」 麻倉未稀 大貫妙子 清水信之 3:46 合計時間: 7:38 安室奈美恵『WHAT A FEELING』(2008年) - 「Fashion×Music×VS 80年代篇」CMソング(※正確には完全なカバーではなく、原曲の一部をサンプリングした形となっている)
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竹内まりや(2007年、アルバム『Denim』)(2008年、アルバム『Expressions』) 松浦亜弥(2010年、アルバム『Click you Link me』) 表 話 編 歴 竹内まりやシングル RCA / RVC戻っておいで・私の時間(1978年) ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜(1979年) SEPTEMBER(1979年) 不思議なピーチパイ(1980年) 二人のバカンス(1980年) SWEETEST MUSIC(1980年) イチゴの誘惑(1980年) SPECIAL DELIVERY〜特別航空便(1981年) NATALIE(1981年) MOON / ALFA MOONもう一度/本気でオンリーユー(Let's Get Married)(1984年) マージービートで唄わせて(1984年) PLASTIC LOVE(1985年) 恋の嵐(1986年) 時空の旅人(1986年) 夢の続き(1987年) AFTER YEARS/駅(1987年) 元気を出して(1988年) シングル・アゲイン(1989年) MOON / MMG告白(1990年) マンハッタン・キス(1992年) 家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)(1992年) MOON / east west japan幸せの探し方(1993年) 明日の私(1994年) 純愛ラプソディ(1994年) 今夜はHearty Party(1995年) ロンリー・ウーマン(1996年) MOON / WARNERカムフラージュ(1998年) 天使のため息(1999年) 真夜中のナイチンゲール(2001年) 毎日がスペシャル(2001年) ノスタルジア(2001年) 返信/シンクロニシティ(素敵な偶然)(2006年) スロー・ラヴ(2006年) 明日のない恋(2007年) チャンスの前髪/人生の扉(2007年) 幸せのものさし/うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)(2008年) 縁の糸(2008年) ウイスキーが、お好きでしょ(2010年) いのちの歌(2012年) たそがれダイアリー(2013年) Dear Angie〜あなたは負けない/それぞれの夜(2013年) 愛しきわが出雲(2013年) Your Eyes(2013年) アロハ式恋愛指南(2014年) 静かな伝説(レジェンド)(2014年) Let It Be Me(山下達郎 & 竹内まりや)(2016年) 今日の想い(2016年) 小さな願い / 今を生きよう (Seize the Day)(2018年) アルバム RCA / RVC オリジナルBEGINNING(1978年) UNIVERSITY STREET(1979年) LOVE SONGS(1980年) Miss M(1980年) PORTRAIT(1981年) ベストVIVA MARIYA!!(1982年) MOON オリジナルVARIETY(1984年) REQUEST(1987年) Quiet Life(1992年) Bon Appetit!(2001年) Denim(2007年) TRAD(2014年) VARIETY -30th Anniversary Edition-(2014年) REQUEST -30th Anniversary Edition-(2017年) ベストImpressions(1994年) Expressions(2008年) Turntable(2019年) ライブSouvenir〜Mariya Takeuchi Live(2000年) カバーLongtime Favorites(2003年) コンピレーションMariya's Songbook(2013年) 岡田有希子 Mariya's Songbook(2019年) その他LOFT SESSIONS Vol.1(1978年) 関連項目山下達郎 スマイルカンパニー MOON RECORDS ワーナーミュージック・ジャパン アップルハウス だんだん 恋うたドラマSP シンガーソングライター 表 話 編 歴 松たか子シングル オリジナル1.明日、春が来たら - 2.I STAND ALONE - 3.WIND SONG - 4.真冬のメモリーズ - 5.サクラ・フワリ - 6.ごめんね。 - 7.Stay with me - 8.夢のしずく - 9.月のダンス - 10.桜の雨、いつか - 11.優しい風 - 12.コイシイヒト - 13.花のように - 14.Clover - 15.明日にくちづけを - 16.ほんとの気持ち - 17.時の舟 - 18.未来になる - 19.明かりの灯る方へ - 20.みんなひとり - 21.君となら - 22.明日はどこから 配信1.明日、春が来たら 97-07 - 2.レット・イット・ゴー - 3.笑顔をみせて コラボレート二人のムラサキ東京(キンモクセイと東京ジェンヌ) - 笑ってみせてくれ(BAND FOR "SANKA") - おとなの掟(Doughnuts Hole) アルバム オリジナル1.空の鏡 - 2.アイノトビラ - 3.いつか、桜の雨に… - 4.a piece of life - 5.home grown - 6.harvest songs - 7.僕らがいた - 8.Cherish You - 9.Time for music - 10.明日はどこから ベスト1.Five years 〜singles - 2.MATSU TAKAKO SINGLE COLLECTION 1999-2005 - 3.footsteps -10th anniversary Complete Best- ライブ1.concert tour vol.1 - 2.concert tour 2003 関連人物小田和正 - スキマスイッチ - 竹内まりや - 武部聡志 - デヴィッド・キャンベル - 日向大介 - 松本隆 - 木村拓哉 家族・親族七代目松本幸四郎 - 初代中村吉右衛門 - 初代松本白鸚 - 二代目松本白鸚 - 藤間紀子 - 二代目中村吉右衛門 - 松本紀保 - 十代目松本幸四郎 - 佐橋佳幸 - 川原和久 - 八代目市川染五郎 表 話 編 歴 フジテレビ火9主題歌2005年救命病棟24時(第3シリーズ) 「何度でも」(DREAMS COME TRUE) 離婚弁護士 2 〜ハンサムウーマン〜 「EVERY」(星村麻衣) 海猿 -UMIZARU EVOLUTION- 「OCEAN」(B'z) 1リットルの涙 「Only Human」(K) 2006年Ns'あおい 「桜」(コブクロ) アテンションプリーズ 「OH PRETTY WOMAN」(木村カエラ) ダンドリ。〜Dance☆Drill〜 「SHAMROCK」(UVERworld) 役者魂! 「みんなひとり」(松たか子) 2007年今週、妻が浮気します 「てんやわんやですよ」(クレイジーケンバンド) 花嫁とパパ 「My Girl feat.COLOR」(加藤ミリヤ) 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 「PEACH」(大塚愛),「イケナイ太陽」(ORANGE RANGE) 暴れん坊ママ 「I SHOULD BE SO LUCKY」(mihimaru GT) 2008年ハチミツとクローバー 「キャンバス」(平井堅) 絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜 「おかえり」(絢香) シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜 「あたらしい日々」(Every Little Thing) セレブと貧乏太郎 「気まぐれロマンティック」(いきものがかり) 2009年メイちゃんの執事 「My SunShine」(ROCK'A'TRENCH) アタシんちの男子 「Infinity」(GIRL NEXT DOOR) 救命病棟24時(第4シリーズ) 「その先へ」(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL) オトメン(乙男)〜秋〜 「ラバソー 〜lover soul〜」(柴咲コウ) LIAR GAME Season2 番組オリジナル曲(中田ヤスタカ) 1990後 2000前 2000後 2010前 この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。
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竹内まりや(2014年、アルバム『TRAD』) - セルフカバー。みつき本人も高畑充希としてコーラスで参加。
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ルディ・ヴァリーとコネチカット・ヤンキーズ ガイ・ロンバード楽団(英語版) 歌:カルメン・ロンバード(英語版) ※ガイの弟 ベン・バーニー楽団(英語版) ジーン・カルドス楽団(英語版) レオン・ベラスコ楽団(英語版) 唄川幸子(1934年)日本語詞:服部龍太郎 川畑文子(1935年)日本語詞:三根徳一(ディック・ミネのペンネーム) 柴田睦陸(宗近明)(1935年)日本語詞:西原武男 ディック・ミネ(1936年)日本語詞:津田出之。1979年の再録音バージョンは服部版。 江戸川蘭子(1936年)日本語詞:名古屋宏 ユージニー宮下 - 企画アルバム『へたジャズ! 昭和戦前インチキバンド 1929-1940』(2017年)に再録。 鶴田浩二(1972年)日本語詞:服部龍太郎 あがた森魚(1974年)日本語詞:名古屋宏。アルバム『噫無情(レ・ミゼラブル)』収録。 吉田日出子 - 舞台『上海バンスキング』(1979年〜)挿入歌。アルバム『上海バンスキング 吉田日出子・ファースト』(1984年)収録。クレジットには津田出之訳詞とあるが三根徳一訳詞の誤りである。1988年の主演映画『上海バンスキング』(串田和美監督)では歌唱シーンはない。 桐島かれん - 映画『落陽』(1992年)挿入歌。同映画に使用されたインストバージョンは梅津和時。『「落陽」オリジナル・サウンドトラック』収録。 森サカエ(2015年)日本語詞:服部龍太郎。アルバム『森サカエの魅力』収録。 MITSUKO(押谷光子)日本語詞:押谷光子。2013年には詞を改編した『愛しの東京リル』が発表された。 松尾和子 青江三奈 光井章夫 - インストゥルメンタル(トランペット) 和田弘 - インストゥルメンタル(スティールギター) 奥田宗宏とブルースカイ・オーケストラ - インストゥルメンタル
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バーブ佐竹 (1966年)シングル 編曲:白石十四男 根津甚八(1982年) シングル 編曲:チト河内 ちあきなおみ(1985年)アルバム『港が見える丘』収録 倍賞千恵子(1990年)アルバム『あなたにふれたいばかりに』収録。編曲:小六禮次郎 ヤン・スギョン(2005年)アルバム『港が見える丘~昭和名曲集』収録 東京大衆歌謡楽団(2015年)アルバム『街角の心』収録 美空ひばり 青江三奈 洪鐘『莉露』北京語詞:蔣芸
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「そして僕は途方に暮れる」の記事における「主なカバー」の解説
そして僕は途方に暮れる 1993年 - 沢田知可子 1994年 - 桃井かおり 1995年 - 赤城恭壱 2000年 - BLESS 2002年 - 福山雅治(『「福山エンヂニヤリング」サウンドトラック The Golden Oldies』) 2003年 - 甲斐よしひろ (カバーアルバム『翼あるもの2』) 2003年 - ハナレグミ (カバーコンピレーションアルバム『DISCOVER THE SONGS 〜J-STANDARD〜』) 2004年 - SMOOTH ACE(カヴァーアルバム『OTHER PEOPLE'S SONGS』) 2006年 - the Indigo 2006年 - Tammy(アルバム『Gypsy』) 2006年 - 村上ゆき 2006年 - REVERSLOW(シングル「チェイス/ハイヒール」) 2007年 - CHARA 2007年 - 高杉さと美(「雪星/そして僕は途方に暮れる」) 2007年 - 佐藤竹善 2008年 - 佐藤竹善(そして僕は途方に暮れる トベタ バジュンRemix) 2008年 - 日野良一(アルバム『コモレビボッサ』) 2009年 - 押尾コータロー(アルバム『Tussie Mussie』) 2010年 - NOKKO 2011年 - TATSUMA(そして僕は途方に暮れる respect for 大澤誉志幸)- ラップによるカヴァー。 2013年 - W.C.D.A.配信シングル『そして僕は途方に暮れる (House Remix)』- ハウス・ミュージック調のカバー。 2015年 - 中森明菜(カバーアルバム『歌姫4 -My Eggs Benedict-』) 2016年 - 古内東子・大澤誉志幸 (古内名義のデュエットアルバム『Toko Furuuchi with 10 legends』(2016年3月30日発売)に収録) 2016年 - 柴咲コウ(カバーアルバム『続こううたう』(2016年7月20日発売)に収録) 2020年 - n/ (配信アルバム『Best Practice 1 -Cover Songs Selection-』)
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「ワシントン広場の夜はふけて」の記事における「主なカバー」の解説
ダニー飯田とパラダイスキング(1964年) バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ ダーク・ダックス デューク・エイセス ザ・ベンチャーズ(1980年)アルバム「CHAMELEON」、(1987年)アルバム「Radical Guitars」に収録(同一バージョン)。 憂歌団(1994年)アルバム「知ってるかい!?」に収録。 夏木マリ(2008年)アルバム「THE HIT PARADE」に収録。
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デル・トーンズ(英語版) 1963年 『Hangin' Five』のB面 ライヴリー・ワンズ(英語版)1963年 インストゥルメンタル『Surf City』収録 ダニー飯田とパラダイス・キング (リードボーカル 佐野修)1963年 日本語詞 みナみカズみ(安井かずみ) ザ・リップ・コーズ(英語版) 1964年『Three window coupe』収録 メテオーズ(英語版) 1986年 シングル Mi-Ke 1992年 『太陽の下のサーフィン・JAPAN』収録 ラモーンズ 1993年 『Acid Eaters(英語版)』収録 ゴーゴーズ 2001年のライブ『オールスター・トリビュート・トゥ・ブライアン・ウィルソン』で披露。同名のDVDに収録 三枝夕夏 IN db 2002年 『GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』収録 Celtic Thunder(英語版) 2010年 『It's Entertainment!』収録 前川清 2015年 英語カバー 『My Favorite Songs~oldies~II』収録
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ブレンダ・リー メリー・ホプキン ジョシュ・グローバン ナナ・ムスクーリ 淡谷のり子 一条和矢 - 『Tightrope』収録 岩崎宏美 - 『Dear Friends III』収録 及川リン - 『Happy Celebration』収録(編曲:田中ユウスケ) オナニーマシーン『女のコ』収録 cargo×seira - 『FLOWER SHOWER』収録 加藤登紀子 - アルバム『TOKIKO L'amour 1 〜愛の讃歌〜 さよなら私の愛した20世紀たち Vol.6』収録 岸洋子 筋肉少女帯 - 『THE SHOW MUST GO ON』収録 桑田佳祐 - LIVE AAA 1998「桑田佳祐が唄う20世紀ベストソング」 越路吹雪 - 詳細は上述の通り。モノラル録音版とステレオ録音版が存在し、歌詞は同じだが伴奏(編曲)はかなり違っている。 斉藤和義 - シングル「虹」収録(LIVE at ZEPP OSAKA 2007.6.20 アルバム『Collection "B" 1993〜2007』収録) 佐良直美 櫻井敦司 - シングル「惑星 -Rebirth-」カップリング 沢田研二 - act CD 大全集(disk6:愛の賛歌(HYMNE A L'AMOR)) 菅原洋一 SOPHIA -『青空の破片』TBS系ドラマ『ひまわり〜夏目雅子27年の生涯と母の愛〜』挿入歌。 田村芽実 - シングル『舞台』ボーナス・トラック収録 チャラン・ポ・ランタン - 『テアトル・テアトル』に収録 剣幸 - 越路吹雪トリビュートアルバム『越路吹雪に捧ぐ』(2016年12月21日発売)に収録 T字路s - 『Tの讃歌』収録 東京スカパラダイスオーケストラ - 『KinouKyouAshita』『WORLD SKA SYMPHONY』収録 徳永英明 中村あゆみ - 『rocks』収録 長谷川きよし 氷川きよし 本田美奈子. - 『JUNCTION』収録 美川憲一 - 35周年記念盤『愛の讃歌〜越路吹雪さんに捧ぐ〜』、『ドラマチックシャンソン〜生きる〜』岩谷、永田による作詞両曲を収録 美空ひばり - 『カバーソング コレクション』収録 美輪明宏 森次晃嗣 - 『ジョリーシャポー 〜悠久(とき)〜』収録 森山良子 山口百恵 KenYokoyama - 『Best Wishes』収録 吉永小百合 - 『吉永小百合 愛を歌う』収録 龍真咲 - 越路吹雪トリビュートアルバム『越路吹雪に捧ぐ』(2016年12月21日発売)に収録 Les MAUVAIS GARÇONNES 和田アキ子 - 『AKIKO WADA 45th ANNIVERSARY ESSENTIAL COLLECTION』収録 玉置浩二
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「木綿のハンカチーフ」は多くのアーティストによりカバーされている。 チェリッシュ(1976年) - カバーアルバム『リメンバー/チェリッシュ・ベスト・コレクション』に収録(2003年、2枚組ベストアルバム『ベスト・ウィッシーズ』に再録)。 トッポ・ジージョ(CV:山崎唯)(1976年) - カバーアルバム『トッポ ジージョ』に収録。 平尾昌晃(1976年) - アルバム『Disco Train』に収録。 佐良直美(1977年) - アルバム『歌手生活10周年記念 佐良直美』に収録。 石川ひとみ(1978年) - カセットミュージックテープ『くるみ割り人形・右向け右 =わたしはひ・と・み=』 に収録(2002年、CD-BOX『78-86ぼくらのベスト 石川ひとみCD-BOX』に再録)。 チェルシア・チャン(1978年) - アルバム『第二道彩虹』の香港版(香港ポリドール発売)に広東語、台湾版(歌林レコード発売)に北京語で収録。ともに曲名は「六月天」。 藤谷美紀(1990年) - シングル「木綿のハンカチーフ」に収録(1996年、再発売アルバム『イン・シーズン[+3]』に追加収録曲として再録)。 ノーランズ(1991年) - カバーアルバム『淋しい熱帯魚』に収録。 李博士(1996年) - カバーアルバム『李博士のポンチャック大百科』に収録。 松野太紀(1996年) - アルバム『はじめの一歩。』に収録(笠原弘子とのデュエット)。 桑田佳祐(1997年) - 自身のライブ「Act Against AIDS '97 歌謡サスペンス劇場」でカバー。 diEZEl from JPS(1997年) - アルバム『たまごっちフリーク』に収録。 氷上恭子・池澤春菜・田中理恵(1999年) - アルバム『ライヴ・ジュテーム〜ジュテーム・マニア99・イン・ヘル』に収録。 What's Love?(2002年) - アルバム『明けゆく空に』にボーナス・トラックとして収録。 椎名林檎(2002年) - カバーアルバム『唄ひ手冥利〜其ノ壱〜』に収録(松崎ナオとのデュエット)。 中澤裕子(2002年) - カバーアルバム『FOLK SONGS 2』に収録。 BONO BONO(2002年) - カバーアルバム『Flores』にポルトガル語で収録。 ケンドー・コバヤシ(2002年) - R-1グランプリ第一回大会決勝で披露。 OUTLAW(2003年) - カバーアルバム『俺メロRespect』に収録。 井上芳雄(2004年) - アルバム『空に星があるように』に収録。 神園さやか(2005年) - アルバム『18才〜旅立ち〜』に収録。 岡村靖幸(2005年) - アルバム『岡村ちゃん大百科〜愛蔵盤』に収録。 INSPi(2005年) - カバーアルバム『インスピ・復刻盤』に収録。 en-Ray(2005年) - カバーコンピレーションアルバム『Chai Chai』に収録。 斉藤由貴(2006年)- アルバム『青いうた〜のど自慢 青春編〜 オリジナル・サウンドトラック』に収録。 いきものがかり(2006年)- シングル「HANABI」に収録。 落合祐里香(2007年) - シングル「木綿のハンカチーフ」に収録。 キンモクセイ(2007年) - カバーアルバム『さくら』に「木綿のハンカチーフwith太田裕美」収録。 草野マサムネ(スピッツ)(2007年)- トリビュート・アルバム『the popular music 〜筒美京平トリビュート〜』に収録。 Alani Ohana Band(2007年) - カバーアルバム『東京ハワイ』に収録。 遠藤賢司(2007年) - アルバム『遠藤賢司実況録音大全【第一巻】1968-1976』に収録。 ビキニング(2007年) - アルバム『恋しくて オリジナル・サウンドトラック』に収録。 稲垣潤一(2008年) - カバーアルバム『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』に収録。太田自身がデュエットで参加。 大和真二郎(2008年) - カバーアルバム『We style'71-'75 フォークギターとベルボトム』に収録。 ダウト(2009年) - ミニアルバム『登竜門』に収録。 矢野めぐみ(2009年) - シングル「恋のフーガ」に収録。 misono(2010年) - カバーアルバム『カバALBUM2』に収録。 オトナモード(2010年) - トリビュート・アルバム『雨の色 風の色』に収録。 佐藤竹善(2010年) - トリビュート・アルバム『松本隆に捧ぐ-風街DNA-』に収録。 近江知永(2010年) - シングル「ガールフレンド」に収録。 綾瀬はるか(2010年) - 配信シングル『木綿のハンカチーフ』にて配信後、シングル「マーガレット」に収録。 関口衣菜(2010年) - シングル「木綿のハンカチーフ」に収録。 COO(2010年) - 配信シングル「木綿のハンカチーフ」にて配信。 チュール(2011年) - シングル「微笑んでみるだけで」に収録。 やなわらばー(2011年) - カバーアルバム『泣唄 笑唄』に収録。 仙名彩世(宝塚歌劇団)(2012年) - カバーコンピレーションアルバム『OLDIES -TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-』に収録。 高野千恵(2012年) - カバーアルバム『Requestシリーズ 歌謡曲編』に収録。 ASKA(2012年) - 配信シングル「木綿のハンカチーフ」にて配信後、カバーアルバム『「僕にできること」いま歌うシリーズ』に収録。 柴田淳(2012年) - カバーアルバム『COVER 70's』に収録。 Miwon(美元),Marie,Risa&Chiz(2012年) - カバーアルバム『Blend×Friend 70's』に収録。 森川つくし(2013年) - カバーアルバム『森川つくしのカバー名曲集』に収録。 ソンレイナス(2013年) - アルバム『LAS JAPONESAS』に収録。 SHANTI(2013年) - カバーアルバム『Jazz en Rose』に収録。 岩崎良美(2013年) - カバーアルバム『The Reborn Songs 〜シクラメン〜』に収録。 朝倉さや(2014年) - カバーアルバム『方言革命』に収録。歌詞は山形弁に“翻訳”されている。 若山かずさ(2014年) - カバーアルバム『エンカのチカラ プレミアム(青盤)』に収録。 鈴木タカオ(2014年) - カバーアルバム『うたごころ 〜鈴木タカオの世界〜』に収録。 海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉(2015年) - アルバム『希望〜Songs for Tomorrow』(及び、2016年発売のベストアルバム『THE BEST ~DEEP BLUE SPIRITS~』)に収録。 真心ブラザーズ(2015年) - カバーアルバム『PACK TO THE FUTURE』に収録。 May J.(2016年) - カバーアルバム『Sweet Song Covers』に収録。 原田知世(2016年) - カバーアルバム『恋愛小説2〜若葉のころ』に収録。 ひごさつま(2016年) - アルバム『ひごさつま恋愛論』に収録。 山田姉妹(2017年) - カバーアルバム『あなた 〜よみがえる青春のメロディー』に収録。 天童よしみ(2017年) - カバーアルバム『歌魂 -うたごころ-』に収録。 Softly(2017年) - アルバム『ふたりの距離』の初回限定盤特典CDに収録。 岩佐美咲(2017年) - シングル「鯖街道(特別記念盤)」の初回生産限定盤に収録。 myunとyayo〜(2018年) - アルバム『昭和アイドル歌謡ショー 〜あの頃のときめき〜』に収録。 下津光史(2018年) - アルバム『下津光史歌集』に収録。 まちだガールズクワイア(2019年) - アルバム『MGC CLASSICS VOL.2』に収録。 スターダストレビュー(2019年) - アルバム『STARDUST REVUE 楽園音楽祭2018 in モリコロパーク』に収録。 宮本浩次(2020年) - シングル「P.S. I love you」、アルバム『ROMANCE』に収録。 ほくりくアイドル部(2020年) - 4thシングル表題曲[19]。 GOOD BYE APRIL(2020年) - アルバム『Xanadu』に収録。 橋本愛(2021年) - トリビュート・アルバム『筒美京平SONG BOOK』に収録。 上白石萌音(2021年) - カバーアルバム『あの歌-1-』に収録。
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主なカバー
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日本 金色仮面(小林千代子) - 作詞:西條八十、日本ビクター、1931年 淡谷のり子・長谷川一郎(蔡奎燁) - 曲名は「アリランの唄」。作詞:佐藤惣之助、日本コロムビア、1932年 西田佐知子 - シングル「異国の女」B面。作詞:水木かおる、日本グラモフォン、1965年
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主なカバー
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長南百合子とシルクロード - 1979年に発売されたアルバム『情熱の花』ETP-80103に収録。 W - 2004年に発売されたアルバム『デュオU&U』に収録。 相田翔子・森高千里 - 2016年9月7日に発売されたトリビュートアルバム『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』に収録。 ザ・リリーズ - 2014年に発売されたアルバム『リリーズ ザ・ピーナッツを歌う』に収録。
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主なカバー(日本)
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「気になる女の子」の記事における「主なカバー(日本)」の解説
南沙織 (1972年) ザ・チャープス (1972年) - ヤング101のメンバーとして『ステージ101』(NHK総合テレビ)にて披露した。現在NHKに残っている「ステージ101最終回」(1974年3月31日放送)で、本曲を歌っている場面がある。 ペドロ&カプリシャス (1972年) フィンガー5 (1973年) 荒川務(1974年 - アルバム『太陽の日曜日』収録)※訳詞:増永直子 朝倉紀幸&GANG(1982年 - アルバム『ライオンは起きている』収録) ※日本語詞:佐藤ありす T.V.JESUS(1996年 - EP『THE BIBLE ep』収録)※曲名「気になるジーザス」 星屑スキャット (2012年6月27日)
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主なカバー(日本)
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1967年、グループ・サウンズ、ザ・スパイダースが10枚目のシングルのA面で英語のままカバーした。 1967年、グループ・サウンズ、ザ・ヴァン・ドッグスがLP『走れヴァン・ドッグス』、『花のサンフランシスコ』の中でインストでカバーした。 1968年、コメディアンの榎本健一がLP『おおいに歌う』の中で日本語でカバーした。 1984年、C-C-B(1984年当時はココナッツボーイズ名義)がアルバム『Boy's Life』の中で英語でカバーした。 1988年、RCサクセションがLP『COVERS』の中で日本語でカバーした。 2000年、GO!GO!7188がシングル『太陽』のカップリングの中で英語でカバーした。
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主なカバー
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1962 - Swedish singer Monica Zetterlund 1962 - French singer Richard Anthony ("Ne boude pas") 1963 - Antonio "Chocolate" Diaz Mena ("Eso Es Latin Jazz ...Man!") 1963 - Davy Graham ("The Guitar Player") 1965 - Marilyn Maye ("Meet Marvelous Marilyn Maye") 1967 - Trudy Pitts (Introducing The Fabulous Trudy Pitts ) 1968 - Val Bennett (The Russians Are Coming ) sometime before 1969 – Romanian singer Gigi Marga (retitled "Ritmuri noi" – "New rhythms", accompaniment by Cornel Popescu band) 1973 - チェット・アトキンス 1974 - オーガスタス・パブロ ("Ital Dub") ("The Big Rip Off") 1977 - アル・ジャロウ (Look To The Rainbow ) 1979 - ジョージ・ベンソン (Take Five ) 1983 - クインシー・ジョーンズ (Take Five ) 1985 - ティト・プエンテ & ジョージ・シアリング LP Mambo Diablo (Take Five ) Grammy Winner 1986 - ジョージ・ベンソン (Live from Montreux ) 1987 - Lawndale ("Take Five" – medley with Whole Lotta Love). (Sasquatch Rock , SST Records) 1988 - 松本孝弘 - 『Thousand Wave』 1991 - アコースティック・アルケミー (Reference Point ) 1992 - グローヴァー・ワシントン・ジュニア (Take Five (Take Another Five) ) 1996 - スペシャルズ ("Take Five") 1996 - Moe Koffman ("Take Five") 1996 - 松本孝弘 - 『Thousand Wave Plus』 1997 - Aziza Mustafazadeh ("Take Five") (Jazziza album) 1997 - オムニバス・アルバム『BMW TAKE5』ドイツの自動車メーカーであるBMWが非売品で制作した、「テイク・ファイヴ」のみのオリジナル&カバー5曲を収録したCD。デイヴ・ブルーベック・カルテットによるオリジナル・バージョンの他、カーメン・マクレエ、カラベリ、グローヴァー・ワシントン・ジュニアのそれぞれの手によるカバーバージョン、そしてこのCDのためだけに結成されたアレンジ&プログラミング担当の笹路正徳率いる19人のビッグバンドによるバージョンが「BMW Original Take」として収録される。 1997 - Antonio Forcione & Sabina Sciubba ("Take Five") (Meet Me in London album) 1998 - Eric Singleton/'XL' 1999 - The String Cheese Incident (Carnival '99) 1999 - エレクトロニカ/ニューエイジ・ミュージック グループDancing Fantasy (Dancing Fantasy ) 2002 - ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ ("Take 5 (Foc-ing version 9)") 2002 - キング・タビー, ダブバージョン、死後発表された。 2002 - プランクトン, スウェーデンのインストルメンタルロックバンド (Plankton album) 2003 - 女子十二楽坊 - 『女子十二楽坊 〜Beautiful Energy〜』 2004 - Tahir Aydoğdu, Turkish Kanun Player (Hasret album) 2006 - マンハッタン・ジャズ・オーケストラ - 『Birdland』 2008 - New York Ska Jazz Ensemble (Step Forward ) 2008 - ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ - 『Live in Japan』 2009 - Bugge Wesseltoft (Playing ) 2010 - Indigo (Stay Together ) 2010 - The Portland Cello Project (Take 5 ) 2010 - スティーヴィー・ワンダー (at the North Sea Jazz Festival) 2011 - Paradox (MiX-5: Premiere Recordings for Bassoon and Cello ) 2011 - イリアーヌ・イリアス, in the "Light My Fire" album 2011 - Sachal Studios Orchestra 2012 - Panzerballett (Tank Goodness ) 2012 - Johnny Martuccelli ("My Gift to You") 2013 - Terry Disley "Brubeck vs. Guaraldi" 2013 - マーク・リボー (Your Turn ) 2013 - Rick Janusはテイク・ファイヴをカバーし、エレクトロニックバージョンで最初のアルバム"Hills of Joy"に収録された。 2013 - JUJU - 『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』劇中歌 2014 - 松本孝弘 - 『New Horizon』
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主なカバー
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強いメッセージ性を持つこの曲は、ロック・ミュージシャンを中心に多くの歌手によってカバーされている。 マリアンヌ・フェイスフル - アルバム『ブロークン・イングリッシュ』(1979年) Drukwerk - アルバム Drukwerk(1981年) "Werkloze" (「失業者」の意)のタイトルで Jerry Williams - アルバム Working Class Hero (1984年) リッチー・ヘブンス - アルバム Richie Havens Sings Beatles and Dylan (1987年) ティン・マシーン(デヴィッド・ボウイ) - アルバム『ティン・マシーン』(1989年) スクリーミング・トゥリーズ - トリビュート・アルバム Working Class Hero: A Tribute to John Lennon (1995年) ロジャー・テイラー - アルバム『エレクトリック・ファイアー』(1998年) マリリン・マンソン - シングル「ディスポーザブル・ティーンズ」(2000年)のB面 ノワール・デジール - コンピレーション・アルバム Liberté de circulation (2000年) オジー・オズボーン - カバー・アルバム『アンダー・カヴァー』(2005年) ジ・アカデミー・イズ - ミニ・アルバム From the Carpet (2006年) グリーン・デイ - トリビュート・アルバム『メイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール (Instant Karma: The Campaign to Save Darfur) 』(2007年) マニック・ストリート・プリーチャーズ - アルバム『センド・アウェイ・ザ・タイガーズ』(2007年)の隠しトラック Racoon - アルバム Before You Leave (2008年)
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エンジェルス 1963年 アルバム『My Boyfriend's Back』収録 ジミー・ジャスティス 1963年 アルバム『Smash Hits From Jimmy Justice』収録 スリーファンキーズ 1963年 ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズ 1965年 アルバム『This Diamond Ring』収録 カーペンターズ 1973年 アルバム『ナウ・アンド・ゼン』収録 ランディ・エデルマン 1977年 アルバム『If Love Is Real』収録 ジューシィ・フルーツ 1980年 アルバム『Drink!』収録 Mud(英語版) 1982年 アルバム『Mud』収録 アニータ・ケルシー(英語版) 1998年の映画『ダークシティ』挿入歌。ディレクターズ・カット版ではジェニファー・コネリーが歌唱。 健'z with Friends 2005年 アルバム『健'z with Friends』収録
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「サンバ・ヂ・ウマ・ノタ・ソ」の記事における「主なカバー」の解説
アーティスト名レコード1960年 ジョアン・ジルベルト 『O Amor, o Sorriso e a Flor』 1962年 スタン・ゲッツ&チャーリー・バード 『Jazz Samba』 1962年 クインシー・ジョーンズ 『Big Band Bossa Nova』 1963年 ハービー・マン 『Do the Bossa Nova with Herbie Mann』。ジョビンも録音に参加。 1963年 アントニオ・カルロス・ジョビン 『The Composer of Desafinado Plays』 1964年 ニュー・スタン・ゲッツ・カルテット&アストラッド・ジルベルト 『Getz Au Go Go』 1966年 セルジオ・メンデス&ブラジル '66 『Herb Alpert Presents Sergio Mendes & Brasil '66』 1966年 クリフ・リチャード 『Kinda' Latin 』 1971年 フランク・シナトラ 『Sinatra & Company』。ジョビンも録音に参加。 1971年 ナラ・レオン 『Dez Anos Depois』 1980年 エラ・フィッツジェラルド 『Ella Abraça Jobim』
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主なカバー
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「ウェン・ユア・ラヴァー・ハズ・ゴーン」の記事における「主なカバー」の解説
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