淋しい熱帯魚
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 08:05 UTC 版)
「淋しい熱帯魚」(さみしい[注 1]〈さびしい[注 2]〉ねったいぎょ)はWinkの5枚目のシングル。1989年7月5日にポリスターより発売された。Winkのデビュー30周年である2018年4月27日には、完全限定盤として17cmアナログ・シングル(PSKR-9109)がダブル・ジャケット仕様で再リリースされている[3]。
注釈
- ^ 本曲の作詞者・及川眠子による読み方。「タイトルの読み方」の節参照。
- ^ JASRACに登録された読み方。「タイトルの読み方」の節参照。
- ^ 初回発売は、CDトレイがピンク色である。
- ^ 「500 Miles」は、後に細野晴臣・忌野清志郎・坂本冬美から成る音楽ユニット・HISもカバーしているが、Wink版と異なっており、タイトルは「500マイル」で、日本語詞は忌野清志郎が担当している。アルバム『日本の人』(EMIミュージック・ジャパン、1991年7月19日)に収録。
- ^ シングルA面を競った、本曲と「永遠のレディードール」の作詞者である及川眠子は、後者が1993年になってリリースされた理由について、「メロディも歌詞も大人っぽいから、ふたりが大人になったこのタイミングまで置いてたんじゃないですかね」と推測している[8]。
- ^ a b c 「外部リンク」の節の「淋しい熱帯魚 / Wink【Official Music Video】」。
- ^ 香瑠鼓は「大魔神ポーズ」の名付け親を山田邦子としている[11]。
- ^ a b 「テレビ番組における歌唱」の節参照。
- ^ テレビ番組以外では、2018年10月16日に開催されたWinkのトーク&ミニライブ・イベント『Special To Me』[17]など。
- ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1990年第26号)pp.78-79(各地方版共通)に放送予定内容記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年6月28日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年6月号p.1388)および夕刊第20面(同前p.1412)のテレビ番組表に「新曲初登場ウィンク」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年7月2日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.88)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年6月19日号)p.15にWinkの収録予定記載あり。
- ^ Winkの持ち歌である「NAVY BLUE」ではなく、その原曲。
- ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第27号)pp.52-53(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年7月8日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.404)および夕刊第16面(同前p.428)のテレビ番組表に「酒井・ウィンクが演歌」として番組放送予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY CHASER」(『ORICON WEEKLY』1989年7月3日号)p.13にWinkの収録予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年7月19日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.970)および夕刊第16面(同前p.986)のテレビ番組表に「話題騒然・ウィンク恋人占い」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年7月20日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.1018)および夕刊第20面(同前p.1038)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年7月23日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.1162)のテレビ番組表に「絶倒ものまねにウィンクも大爆笑」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年7月27日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.1346)および夕刊第20面(同前p.1366)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『ザテレビジョン 中部版』1989年第31号の番組表p.70に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年7月30日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.1490)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 「WEEKLY CHASER」(『ORICON WEEKLY』1989年7月31日号)p.13に「出演」予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年7月31日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.1530)および夕刊第16面(同前p.1554)のテレビ番組表に「初公開‥‥ウィンクの水着写真」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月6日朝刊第17面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.241)および7日夕刊第16面(同前p.280)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.120)および夕刊第16面(同前p.136)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月5日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.212)および夕刊第12面(同前p.224)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 「WEEKLY CHASER」(『ORICON WEEKLY』1989年8月7日号)p.13に「出演」予定記載あり。
- ^ a b 『神戸新聞』1989年8月6日朝刊の7日テレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月10日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.408)および夕刊第12面(同前p.414)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月13日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.532)のテレビ番組表に「ウィンク秘密の思い出家出騒動?」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第33号)p.43(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY CHASER」(『ORICON WEEKLY』1989年7月17日号)p.13にWinkの収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月14日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.566)および夕刊第16面(同前p.582)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b c d e f 『読売新聞』1989年8月16日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.646)および夕刊第12面(同前p.658)のテレビ番組表に「盛夏大特集話題騒然ウィンク処女ライブ」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.682)および夕刊第12面(同前p.694)のテレビ番組表に「ウィンクに忍び寄る聖飢魔Ⅱの影」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月21日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.862)および夕刊第20面(同前p.894)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月24日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.1038)および夕刊第16面(同前p.1054)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月28日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.1218)および夕刊第20面(同前p.1250)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年9月4日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.172)および夕刊第20面(同前p.204)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年8月31日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年8月号p.1392)および夕刊第20面(同前p.1412)のテレビ番組表に「男闘呼組・ウィンクの夏体験物語」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年9月12日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.600)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ 『読売新聞』1989年9月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.538)および夕刊第20面(同前p.568)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年9月19日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.952)および夕刊第20面(同前p.976)のテレビ番組表に放送に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年9月21日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.1060)および夕刊第20面(同前p.1084)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年9月24日朝刊第17面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.1197)および25日夕刊第20面(同前p.1240)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年9月28日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年9月号p.1390)および夕刊第20面(同前p.1410)のテレビ番組表に「終」として番組放送予定記載あり。ただし「ウィンク」の記載無し。
- ^ 「WEEKLY CHASER」(『ORICON WEEKLY』1989年9月25日号)p.13に共演者・酒井法子「NHKの特番収録」予定記載あり。
- ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第41号)pp.50-51(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年10月14日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年10月号p.696)のテレビ番組表に「浜田麻里・ウィンク、ヒットのカギ」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第45号)p.37(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1989年12月14日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1989年12月号p.686)および夕刊第16面(同前p.702)のテレビ番組表に「大阪・フェスティバルホールから生中継」として番組放送予定記載あり。ただし「ウィンク」の記載無し。
- ^ a b 『読売新聞』1990年5月16日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.674)および夕刊第16面(同前p.694)のテレビ番組表に「秘蔵ウィンク」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1990年12月31日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1990年12月号p.1382)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1991年8月25日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1991年8月号p.1132)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1994年2月5日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1994年2月号p.220)のテレビ番組表に「ウィンク&横山輝一初共演ライブドラマ」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『静岡新聞』1995年9月30日朝刊第12面テレビ番組表に「豪華ウィンクCCガールズ特別ライブ」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b c 『読売新聞』1996年3月16日朝刊第36面(『読売新聞縮刷版』1996年3月号p.882)および夕刊第12面(同前p.894)のテレビ番組表に「これが最後‥‥ウィンク涙のヒットメドレー」として番組放送予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1998年12月29日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1998年12月号p.1380)のテレビ番組表に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1999年12月30日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1999年12月号p.1544)のテレビ番組表に「復活、ピンクレディー・ウィンク・海援隊・ゴダイゴが生で熱唱」として番組放送予定記載あり。
- ^ 歌詞の中に「病気の」を意味する英単語「sick」を含む。
- ^ CM撮影の模様が『週刊明星』1989年5月18日号のグラビアでレポートされている[53]。
- ^ 相田以外には、商品テーマにちなむかたちで、山本リンダ(「どうにもとまらない」)、吉川晃司(COMPLEX「恋をとめないで」)、笠浩二(C-C-B「Romanticが止まらない」)が同CMに起用されていた[54]。
出典
- ^ 「ゴールドディスク認定」(『一般社団法人 日本レコード協会』)2019年7月15日時点のアーカイブ。
- ^ “淋しい熱帯魚|WINK”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月31日閲覧。
- ^ 『Wink30周年特設サイト』2018年5月5日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「大年表つき!これで2人のすべてがわかっちゃう! Winkの青春グラフィティ」(『DUNK』1990年3月号)p.99。
- ^ a b c d e 『Twinkle Angels』 1990, p.156。
- ^ 「NEW RELEASE REVIEW & LIST」(『ORICON WEEKLY』1989年6月26日号)p.17。
- ^ 「DIRECTOR'S NOTE - #1 はじめまして。今回はマスタリングについて。」(『Wink30周年特設サイト』2018年4月6日)2018年4月25日時点のアーカイブ。
- ^ 「ALBUM REVIEW - 第3回 及川眠子」(『Wink30周年特設サイト』2018年9月4日)2018年9月14日時点のアーカイブ。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年5月29日号)p.16。
- ^ Winkオリジナルカラオケ集CD『Fairy Tone』(ポリスター、1990年4月10日)付属ブックレットpp.34-35。
- ^ 「ALBUM REVIEW - 第5回 香瑠鼓(かおるこ)」(『Wink 30周年特設サイト』2018年11月20日)2018年11月20日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「鈴木早智子「『淋しい熱帯魚』がWinkのイメージを決定づけた!」」(『Smart FLASH』2016年12月16日)2018年2月22日時点のアーカイブ。
- ^ 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, pp.160-183。
- ^ 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, p.26。
- ^ a b c d 「日本レコード大賞31」(『公益社団法人 日本作曲家協会』)2017年11月13日時点のアーカイブ。
- ^ a b c 「紅白歌合戦ヒストリー 第40回(1989年/平成1年)」(『NHKオンライン』)2009年12月31日時点のアーカイブ。
- ^ 田渕浩久「DIRECTOR'S NOTE - #7 『Special To Me』トーク&ミニライブ・イベントレポート」(『Wink 30周年特設サイト』2018年10月30日)2018年10月30日時点のアーカイブ。
- ^ 『作品データベース検索サービス J-WID』、2018年8月31日閲覧。
- ^ a b 及川眠子『ネコの手も貸したい 及川眠子流作詞術』(リットーミュージック、2018年7月20日)p.26。
- ^ a b 及川眠子による2018年4月10日08:47のツイート 2019年11月5日時点のアーカイブ。
- ^ 「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます! - 過去の放送内容 - 2017年9月30日の放送内容」(『TBSテレビ』公式サイト)2018年3月30日時点のアーカイブ。
- ^ 鈴木 2010, pp.96-98。
- ^ “船山基紀トークショー!伝説の名曲のエピソードが明らかに【イベントレポート】”. あなたの知らない昭和ポップスの世界 | 70〜80年代音楽の情報サイト. 2023年6月17日閲覧。
- ^ a b 「出演者ラインアップ - 1989.07.07.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月29日閲覧。
- ^ 山田 2012, p.360。
- ^ 山田 2012, pp.360-361。
- ^ a b c d e 山田 2012, p.361。
- ^ a b c d e f 『Twinkle Angels』 1990,p.81。
- ^ a b 「出演者ラインアップ - 1989.08.25.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月29日閲覧。
- ^ 山田 2012, pp.361-362。
- ^ a b c d 山田 2012, pp.362。
- ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第38号)p.48(各地方版共通)。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ 「『Sexy Music』がチャート一位独走!! 今明かされる連続№1ヒットの秘密 なぜWINKが止まらない」(『スコラ』1990年5月10日号)p.174。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ 鈴木 2010, p.110。
- ^ a b c 「出演者ラインアップ - 1990.12.28.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月29日閲覧。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組詳細検索結果」(『NHK ONLINE』)2019年10月29日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「外部リンク」の節の「淋しい熱帯魚(Live ver.) / Wink【Official Movie】」。
- ^ 「NHKクロニクル - 番組詳細検索結果」(『NHK ONLINE』)2019年10月29日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「NHKクロニクル - 番組詳細検索結果」(『NHK ONLINE』)2019年10月31日時点のアーカイブ。
- ^ a b c Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第35号(1995年)pp.8-9。
- ^ 鈴木 2011, p.159。
- ^ a b 「『第50回日本レコード大賞』大賞はEXILE「Ti Amo」 最優秀新人賞はジェロ」(『ORICON NEWS』2008年12月30日23:00)2015年2月14日時点のアーカイブ。
- ^ a b 『NHKクロニクル』「第50回思い出のメロディー」番組表検索結果 2019年10月29日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「Wink、10年ぶり4度目の復活!息ピッタリの振りで「淋しい熱帯魚」熱唱」(『 スポーツ報知』2018年8月4日23:20)2018年8月18日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「Wink一夜限りの復活 NHK思い出のメロディー」(『日刊スポーツ』2018年8月4日23:53)2018年8月18日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「89年に大賞の30周年Winkが「淋しい熱帯魚」」(『日刊スポーツ』2018年12月30日19時42分)2018年12月30日時点のアーカイブ。
- ^ a b c 「出演者ラインアップ - 1990.03.22.FRI」(『MUSIC STATION』)2009年3月30日時点のアーカイブ。
- ^ 「曖・昧・Me」(『ぴあ映画生活』)2017年11月4日時点のアーカイブ。
- ^ 「曖・昧・Me」(『Movie Walker』)2018年1月27日時点のアーカイブ。
- ^ 「ズキズキ この胸の鼓動はなんなの!? Wink 早智子&翔子」(『週刊明星』1989年5月18日号巻末グラビア)。
- ^ a b c 「止まらない新・微糖缶コーヒー「ワンダ ショット&ショット」新TVCM 放映のお知らせ 「止まらない」をテーマにシリーズ展開 第4弾! 「新幹線パーサー」篇 放映 あの名曲とともに、元Winkの相田 翔子さんがご出演!」(『アサヒ飲料(公式サイト)』2005年4月1日)2019年3月6日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「TVCM 内容変更のお知らせ」(『アサヒ飲料(公式サイト)』2005年04月14日)2019年3月6日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「【虫コナーズプレートタイプ】ベランダ篇」(『KINCHO(公式サイト)』)2009年7月13日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「虫コナーズ「落とし穴」篇」(『KINCHO(公式サイト)』)2014年4月25日時点のアーカイブ。
- ^ a b 「日清焼そばU.F.O.「淋しい熱帯魚 篇」 」(『NISSIN GROUP』公式サイト)2018年6月25日時点のアーカイブ。
- ^ a b c 「新TVCM「家族でUQモバイル」篇を3月1日より全国で放送開始」(『UQコミュニケーションズ(公式サイト)』2020年2月28日)2020年2月29日時点のアーカイブ。
固有名詞の分類
- 淋しい熱帯魚のページへのリンク