テレビCMにおける使用
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「淋しい熱帯魚」の記事における「テレビCMにおける使用」の解説
※ 楽曲のみならず振付のパロディも含む。 淋しい熱帯魚 パナソニック ヘッドホンステレオS-TYPE(松下電器産業、放送開始:1989年4月中旬、撮影:1989年4月8日、企画制作会社:電通・電通プロックス 、演出:木村草一 ) Winkがプロモーションビデオ風に、お互いの胸に手をあてて本曲をワンフレーズ歌う。 WONDA ショット&ショット - 新幹線パーサー篇(アサヒ飲料、放送開始:2005年4月16日) 相田翔子が新幹線のパーサー役に扮し、CMオリジナルの振付で本曲の替え歌を歌う。なお、本来このテレビCMには、同商品のテーマ「止まらない」にちなみ、「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」が使用される予定だったが、諸般の事情により「淋しい熱帯魚」に差し替えられたという経緯がある。 虫コナーズプレートタイプ - ベランダ篇(金鳥、2009年) 「80年代アイドルユニット」をテーマとし、出演者が「大魔神ポーズ」の振付を踊る。 虫コナーズ - 「落とし穴」篇(金鳥、2014年) 五月みどり・中尾ミエ・木野花がダンスを踊るが、振付に「大魔神ポーズ」が含まれる。 日清焼そばU.F.O. - 淋しい熱帯魚 篇(日清食品、放送開始:2018年6月25日) 本曲のMVのパロディであり、内田裕也が出演。 UQモバイル - 「家族でUQモバイル」篇(UQコミュニケーションズ・UQモバイル沖縄、放送開始:2020年3月1日) 「UQ三姉妹」(深田恭子・多部未華子・永野芽郁)と、「ピンクガチャ」・「ブルームク」が本曲の替え歌にあわせてダンスを踊る。振付の監修は原曲の振付師と同じ(香瑠鼓)。
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