そして僕は途方に暮れる
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「そして僕は途方に暮れる」(そしてぼくはとほうにくれる)は、大沢誉志幸の5枚目のシングル。1984年(昭和59年)9月21日にEPIC・ソニーよりリリースされ、大沢誉志幸を代表するヒット曲となった。その後も数多くのアーティストにカバーされている。オリコンチャートの最高順位は週間6位、累計28.2万枚のセールスを記録した[1]。
注釈
出典
- ^ a b c スージー鈴木 2017, p. 165.
- ^ 「大沢誉志幸20000字インタヴュー」(聞き手:渋谷陽一)『ロッキング・オン・ジャパン ロッキング・オン』VOL.8(1988年1月増刊号)掲載。
- ^ a b 「第103回 木崎 賢治 氏 音楽プロデューサー/ブリッジ代表」musician.net 2012/04/05
- ^ a b c d 『昭和40年男』2016年6月号(クレタパブリッシング)p.101 より。
- ^ a b “大澤誉志幸が明かす、あの名曲の数奇な運命、そして曲作りの流儀”. エンタメステーション (2017年3月24日). 2017年8月21日閲覧。
- ^ 2023.1.13(金)公開|映画『そして僕は途方に暮れる』エンディング曲スペシャル映像 - YouTube(2023年1月2日閲覧)
- ^ “古内東子、デュエットカバーアルバム発売が決定!” (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “柴咲コウ「続こううたう」で星野源、GAO、マイラバ、陽水ら名曲カバー”. 音楽ナタリー. (2016年6月10日) 2016年6月10日閲覧。
- 1 そして僕は途方に暮れるとは
- 2 そして僕は途方に暮れるの概要
- 3 演奏者
- 4 脚注
「そして僕は途方に暮れる」の例文・使い方・用例・文例
- そして僕は途方に暮れる。
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