Miss Mとは? わかりやすく解説

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Miss M

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/19 14:50 UTC 版)

『Miss M』
竹内まりやスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップス
レーベル RCA ⁄ RVC
プロデュース
チャート最高順位
  • 週間14位(オリコン
  • 登場回数15回(オリコン)
竹内まりや アルバム 年表
  • Miss M
  • (1980年 (1980)
『Miss M』収録のシングル
  1. 二人のバカンス
    リリース: 1980年7月21日 (1980-07-21)
  2. Sweetest Music
    リリース: 1980年12月5日 (1980-12-05)
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Miss M』(ミス・エム)は、竹内まりや通算4作目のオリジナル・アルバム1980年12月5日RCA(現・ソニー・ミュージックレーベルズ)より発売された。

概要

アナログA面は、″エアプレイ″名義でアルバムをリリースしたばかりのデイヴィッド・フォスタージェイ・グレイドンが全面参加のもと、アメリカロサンゼルス録音による″LAサイド″、B面は日本でのバンド形式でのレコーディングによる″Tokyoサイド″となっている[1]

″LAサイド″にはジェフ・ポーカロスティーブ・ルカサー、デヴィッド・ハンゲイトら ″TOTO″ のメンバーたちが加わり、エアプレイのアルバムと同じ顔触れが揃った。このあたりの人脈がバックアップするアーティストの作品は80年代半ばから90年代にかけて頻繁に見られるようになっていくが、本作はそうした動きの先駆けとなった[2]。一方、B面は国内録音による″Tokyoサイド″で、「二人のバカンス」の作曲を除いて竹内が手掛け、バンド形式でのレコーディングとなった。

セールス的にはメガヒットとなった前作『LOVE SONGS』に及ばなかったが、竹内にとって本作は自作曲の割合が増えはじめた意欲作となった[2][1]

アートワーク

アルバム・ジャケットに映し出された″M″の刺しゅう入りセーターは作家の橋本治が編んだもの。図案の段階からすべてを手掛けるニットは、趣味の領域を超えた作品として知られていた。当時のマネージャーがたまたま知り合いだった縁もあり、アルバム・ジャケットのためにオリジナル作品を編んでもらえないかとオファーしたところ快諾してもらえたという[2]

収録曲

SIDE A (L.A. Side)

  1. Sweetest Music
  2. Every Night
    • Words by Alan O'day / Music by 山下達郎
    • Strings & Horn arrangement  – Greg Mathieson
    • Rhythm arrangement  – Jay Graydon, David Foster
    • Chorus Arrangement  – Alan O'day
  3. Morning Glory
    • Words & Music by 山下達郎
    • Strings & Horn arrangement  – Greg Mathieson
    • Rhythm arrangement  – Jay Graydon, David Foster
    • Chorus Arrangement  – 安部恭弘
  4. Secret Love
    • Words by Marc Jordan / Music by D. Foster & J. Graydon
    • Strings & Horn arrangement  – Greg Mathieson
    • Chorus Arrangement  – Jay Graydon, David Foster
  5. Heart to Heart
    • Words by 竹内まりや / Music by Roger Nichols
    • Strings & Horn arrangement  – Greg Mathieson
    • Rhythm arrangement  – Jay Graydon, David Foster
    • Chorus Arrangement  – 宮田茂樹

SIDE B (Tokyo Side)

  1. 二人のバカンス
    • Words by 竹内まりや / Music by 林哲司
    • Arrangement  – 林哲司
  2. 遠く離れて (When you're so far away)
    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arrangement  – 戸塚修
  3. 雨のドライブ
    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arrangement  – 清水信之
  4. Farewell Call
    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arrangement  – 清水信之

楽曲解説

  1. Sweetest Music
    英語詞の曲ながら、シングルとしてもアルバムと同時発売された。竹内が2014年のツアーで久しぶりに歌ったところ、日本武道館でのライブを観に来たSuperflyの越智志帆がこの曲を気に入り、2015年のアルバムWHITE』のボーナス・ディスク(初回限定盤)でカバー[3]。竹内もボーカルでゲスト参加した。|2010年代後半に「プラスティック・ラヴ」が海外でシティ・ポップの代表曲として大ヒットした際、この曲のシングルのジャケットが「プラスティック・ラヴ」のジャケットとして用いられ拡散された。
  2. Every Night
    山下とアラン・オデイとの共作曲。70年代後半ロサンゼルスで出会い意気投合したのを機に共同作業がはじまり、当時から英語詞の楽曲を自作してみたいと望んでいた山下のもとにオデイが何編かの歌詞を送ってくれたという。その中にこの曲の詞も含まれていた。そこに山下がメロディを付け、いつかレコーディングしようと考えていたところ、ちょうど竹内が新作アルバムをロサンゼルスで録音することになったため、この曲の提供が決まったという[2]
  3. Morning Glory
    シングル「Sweetest Music」のカップリング曲。後に山下がアルバム『FOR YOU』で自身による編曲で歌っている。ベーシック・トラックをロサンゼルスで録音。帰国後、東京で安部恭弘によるアレンジでコーラス入れが行われた。一部、山下のセルフカバーとメロディが微妙に違う個所があるが、これは山下の了解を得て、竹内が自らの希望で変えたという[2]。2008年リリースのオールタイム・ベストExpressions』に収録された。
  4. Secret Love
  5. Heart to Heart
    カーペンターズのアルバム『ヴォイス・オブ・ザ・ハート』収録の「Now」の異名同曲。『山下達郎のサンデーソングブック』(2022年12月18日 (2022-12-18)放送)でのリスナーからの質問に対し「『Heart to Heart』はロジャー・ニコルズの書き下ろしで、カーペンターズのアルバム『ヴォイス・オブ・ザ・ハート』に収録されている『Now』はカバーである」と回答。カーペンターズがカバーした事になる。また、カーペンターズの曲は竹内による歌詞の英訳ではなく、新たな英語詞が付けられているとも答えている。
  6. 二人のバカンス
    本作に先駆け半年近く前にシングルで発売された。デビュー以来、竹内に多くの曲を提供してきた林のメロディに、竹内が歌詞を書いた。ようやく実現した林との念願の共作だったという[2]
  7. 遠く離れて (When you're so far away)
    シングル「二人のバカンス」のカップリング曲。竹内自身が作詞作曲を手掛けており、全編英語詞で歌われている。
  8. 雨のドライブ
    竹内自身が作詞作曲を手掛けている。
  9. Farewell Call
    竹内自身が作詞作曲を手掛けている。

クレジット

レコーディング・メンバー

スタッフ

  • Produced by 宮田茂樹、村上優 (Seidai Music Publisher)
  • Production Coordinated by Carmen Mosier
  • Recording Engineers 益本憲之、Joseph Bogan
  • Assistant Engineers 市村隆史、Bob Bullock
  • Art Direction (Designed & Knitted by) 橋本治
  • Cover Photo by Alan Levenson from Norman Seeff Studio
  • Special Thanks to Jay Graydon & David Foster、鈴木武夫、坂野雄平、林宇一郎、Carmen Mosier & Keiko Mosier


  • Thank you so much for listening to my 4th album. I hope you like it a lot! Mariya Takeuchi

40周年記念リマスター盤

『Miss M』
竹内まりやスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップス
時間
レーベル Ariola JapanSony Music Labels Inc.
EANコード
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概要

1978年11月25日 (1978-11-25)から数えて、2018年11月25日 (2018-11-25)でデビュー40周年を迎えたことを記念してリリースされた、4thアルバムの40周年記念リマスター盤[1]。オリジナル収録曲のリマスタリング音源に加え、ボーナス・トラックとして同アルバムの収録曲の中から、シングル「二人のバカンス」「Sweetest Music」、さらに「Secret Love」「Farewell Call」の1981年8月25日 (1981-08-25)中野サンプラザで行われた「MARIYA POPPING TOUR」音源を収録[5]

ブックレットには既に発売されている1st、2nd,、3rdと同じく、能地祐子によるライナーノーツを掲載。ライナーノーツは、竹内への最新インタビューを基に構成され、デビューから順を追って、各アルバム、各収録曲への想いを感じる事が出来る内容となっている[5]

収録曲

CD
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. Sweetest Music    
2. Every Night    
3. Morning Glory    
4. Secret Love    
5. Heart to Heart    
6. 二人のバカンス    
7. 遠く離れて (When you're so far away)    
8. 雨のドライブ    
9. Farewell Call    
10. 二人のバカンス[注釈 1](LIVE Ver.) (ボーナス・トラック)    
11. Secret Love[注釈 1](LIVE Ver.) (ボーナス・トラック)    
12. Sweetest Music[注釈 1](LIVE Ver.) (ボーナス・トラック)    
13. Farewell Call[注釈 1](LIVE Ver.) (ボーナス・トラック)    
合計時間:

クレジット

  • Bonus Tracks Mix Engineer - Tatsuya Nakamura (PLANET KINGDOM)
  • Mastering Engineer - Isao Kikuchi (Warner Music Mastering)

リリース履歴

# 発売日 レーベル 規格 品番 備考
1 1980年12月5日 (1980-12-05) RCA ⁄ RVC
LP
RHL-8503
2 1980年12月5日 (1980-12-05)
CT
RHT-8503 アナログLPと同内容
3 1984年 (1984)
CD
RHCD-11 初CD化
4 1986年8月15日 (1986-08-15)
CD
R32H-1032
5 1990年9月21日 (1990-09-21) RCA ⁄ BMGビクター
CD
BVCR-2514
6 1997年6月4日 (1997-06-04)
CD
BVCR-1044
7 1999年5月21日 (1999-05-21)
CD
BVCK-37015
8 2019年2月27日 (2019-02-27) Ariola JapanSony Music Labels Inc.
CD
BVCL-943 40周年記念リマスター盤。

脚注

注釈

  1. ^ a b c d 1981年8月25日 (1981-08-25)中野サンプラザで行われた「MARIYA POPPING TOUR」でのライブ音源。

出典

  1. ^ a b c 竹内まりや アルバム40周年記念リマスター盤5ヶ月連続リリース、2月は4thアルバム「Miss M」3月は5thアルバム「Portrait」を発売”. Musicman-NET (2019年2月25日). 2019年5月20日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 能地祐子『Miss M』(12cmCD)竹内まりやAriola JapanSony Music Labels Inc.、2019年、2-8頁。BVCL 943。 
  3. ^ Superflyが桑田、陽水、RC、まりや、元春をカバー!新作初回盤で”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年4月17日). 2019年3月7日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n 竹内まりや/Miss M” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2019年3月7日閲覧。
  5. ^ a b 2月27日、4thアルバム「Miss M」40周年記念リマスター盤発売! 3月27日発売5thアルバム「Portrait」リマスタ―盤にはボーナストラック6曲収録!”. SonyMusic. 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント (2019年2月25日). 2019年3月7日閲覧。

外部リンク

SonyMusic
竹内まりや Official Site
その他

miss M. (中島みゆきのアルバム)

(Miss M から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/07 14:12 UTC 版)

miss M.
中島みゆきスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ニューミュージック
ロック[1]
レーベル キャニオン・レコード
AARD-VARK
プロデュース あいらんど
チャート最高順位
中島みゆき アルバム 年表
御色なおし
(1985年)
miss M.
(1985年)
中島みゆき THE BEST
1986年
『miss M.』収録のシングル
  1. 孤独の肖像
    (シングル・ヴァージョン)」

    リリース: 1985年9月18日
テンプレートを表示

miss M.』(ミス・エム)は、1985年11月7日に発表された中島みゆきの13作目のオリジナルアルバムである。

解説

はじめまして』と『御色なおし』よりもロック色が更に濃厚になった作品で、レコーディングにBOØWY布袋寅泰パール兄弟窪田晴男が参加している。

このアルバムのポニーキャニオン盤は既に廃盤となっているが、2021年現在でも、このアルバムを含んだ通販限定CDボックスは、ポニーキャニオンショッピングクラブにて販売中である[2]

本作からLPCTCDの3形態が同時発売された。現行盤のCDは2018年ヤマハミュージックコミュニケーションズから発売されたもの(デジタルリマスタリングもされた)。

2012年、Tom Baker at Precision Mastering (Los Angeles) により新たにデジタルリマスタリングされたCDがクリスタルディスクにて発売された(規格品番:YMPCD-10022)。

収録曲

LPレコード

A面
全作詞・作曲: 中島みゆき
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 極楽通りへいらっしゃい 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
2. あしたバーボンハウスで 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
3. 熱病 中島みゆき 中島みゆき チト河内
4. それ以上言わないで 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
5. 孤独の肖像 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
合計時間:
B面
全作詞・作曲: 中島みゆき。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 月の赤ん坊 中島みゆき 中島みゆき 倉田信雄
2. 忘れてはいけない 中島みゆき 中島みゆき チト河内
3. ショウ・タイム 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
4. ノスタルジア 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
5. 肩に降る雨 中島みゆき 中島みゆき 倉田信雄
合計時間:

CD

CD
全作詞・作曲: 中島みゆき。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 極楽通りへいらっしゃい 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
2. あしたバーボンハウスで 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
3. 熱病 中島みゆき 中島みゆき チト河内
4. それ以上言わないで 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
5. 孤独の肖像 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
6. 月の赤ん坊 中島みゆき 中島みゆき 倉田信雄
7. 忘れてはいけない 中島みゆき 中島みゆき チト河内
8. ショウ・タイム 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
9. ノスタルジア 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利
10. 肩に降る雨 中島みゆき 中島みゆき 倉田信雄
合計時間:

楽曲解説

  1. 極楽通りへいらっしゃい
    • 本作自体は1980年に制作されており、ライヴツアー『1980年・春のコンサートツアー』のみで披露されていた。このときの歌詞とメロディは一部異なっている。
    • 漫画家さくらももこが、OL時代にこの曲を歓迎会で披露し、場を盛り下げたというエピソードがある[3]
  2. あしたバーボンハウスで
  3. 熱病
  4. それ以上言わないで
  5. 孤独の肖像
    • アルバムからの先行シングル曲で、特に表記はないがアルバムヴァージョンである。この曲は原曲があったが、作風が後藤次利のアレンジの雰囲気と合わなかったことと、当時の中島には唄うのが難しかったこともあり書き直したのが本作である。ちなみに原曲は1993年にリリースされた『時代-Time goes around-』収録の「孤独の肖像1st.」。
  6. 月の赤ん坊
  7. 忘れてはいけない
  8. ショウ・タイム
  9. ノスタルジア
  10. 肩に降る雨

演奏者

極楽通りへいらっしゃい

あしたバーボンハウスで

  • E.Bass:後藤次利
  • E.Guitar:松原正樹
  • Drums:青山純
  • Piano:倉田信雄
  • Synthesizer:倉田信雄・後藤次利
  • Synthesizer Programmer:迫田到

熱病

それ以上言わないで

  • E.Bass:後藤次利
  • E.Guitar:松原正樹
  • A.Guitar:松原正樹・中島みゆき
  • Drums:青山純
  • Piano:倉田信雄
  • Synthesizer:富樫春生・後藤次利
  • Synthesizer Programmer:迫田到

孤独の肖像

  • E.Bass:後藤次利
  • E.Guitar:後藤次利・土方隆行
  • Drums:青山純
  • Piano:倉田信雄
  • Synthesizer:倉田信雄・後藤次利
  • Chorus:杉本和世・中山みさ
  • Synthesizer Programmer:土岐幸男

月の赤ん坊

忘れてはいけない

  • E.Bass:富倉安生
  • E.Guitar:窪田晴男
  • Piano:エルトン永田
  • Synthesizer:エルトン永田・チト河内
  • L.Percussion:チト河内・斉藤ノブ
  • Chorus:杉本和世
  • Synthesizer Programmer:梅原篤・土岐幸男

ショウ・タイム

  • E.Bass:後藤次利
  • E.Guitar:後藤次利・北島健二
  • Drums:青山純
  • Piano:富樫春生
  • Synthesizer:富樫春生・後藤次利
  • Synthesizer Programmer:迫田到

ノスタルジア

  • E.Bass:後藤次利
  • E.Guitar:松原正樹・布袋寅泰
  • Drums:青山純
  • Piano:倉田信雄
  • Saxophone:ジェイク, H, コンセプション

肩に降る雨

  • Synthesizer:倉田信雄
  • Strings:ジョー, グループ
  • Synthesizer Programmer:河合雅人・浦田恵司

脚注

  1. ^ 中島みゆき* - miss M.”. Discogs. 2019年10月23日閲覧。
  2. ^ 中島みゆき 1984~1992”. ポニーキャニオンリリース情報. 2021年3月23日閲覧。
  3. ^ さくらももこ「もものかんづめ [文庫版]」『宴会用の女』、集英社文庫、2001年3月、141頁。 

外部リンク


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