レット・イット・ビー・ミーとは? わかりやすく解説

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レット・イット・ビー・ミー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/08 08:56 UTC 版)

エヴァリー・ブラザース > レット・イット・ビー・ミー
竹内まりや > レット・イット・ビー・ミー
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「レット・イット・ビー・ミー」
エヴァリー・ブラザースシングル
B面 Since You Broke My Heart
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 ニューヨーク
ジャンル ポップ
時間
レーベル ケイデンス・レコード
作詞
作曲 ジルベール・ベコー
チャート最高順位
エヴァリー・ブラザース シングル 年表
キッスをするまで
(1959年)
レット・イット・ビー・ミー
(1960年)
キャシーズ・クラウン
(1960年)
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レット・イット・ビー・ミー」(英語: Let It Be Me)は、ジルベール・ベコーが1955年にヒットさせた「神の思いのままに(英語: Je t'appartiens)」に英語詞を付けた楽曲である。エヴァリー・ブラザース1960年に発表したバージョンにより世界的に広まった。

概要

「神の思いのままに」はジルベール・ベコーが作曲し、ピエール・ドラノエが作詞した。ベコーが発表してから2年後の1957年CBS放送のテレビドラマ『Climax!』の中で、ジル・コーリーが「レット・イット・ビー・ミー」というタイトルで発表。これが英語バージョンのオリジナルである。英語詞を書いたのはマニー・カーティス。

1960年エヴァリー・ブラザースがシングルA面曲として発表。録音はいつものナッシュヴィルではなくニューヨークで行われた。オーケストラの指揮はアーチー・ブレイヤー[注釈 1]。彼らのバージョンは1960年2月27日付のビルボード・Hot 100で7位を記録した[1]

その他のバージョン

アーティスト 収録作品
1962年 ハーブ・アルパート・アンド・ザ・ティファナ・ブラス The Lonely Bull
1963年 フリートウッズ 『The Fleetwoods Sing for Lovers by Night』
1964年 ベティ・エヴェレット & ジェリー・バトラー シングル。全米5位を記録。
アンディ・ウィリアムス & クロディーヌ・ロンジェ The Wonderful World of Andy Williams
1965年 スキータ・デイヴィス & ボビー・ベア 『Tunes for Two』
ブレンダ・リー 『Brenda Lee Sings Top Teen Hits』
ソニー&シェール Look at Us
1966年 ピーター&ゴードン 『Woman』
ライチャス・ブラザーズ 『Go Ahead and Cry』
ナンシー・シナトラ How Does That Grab You?
バーバラ・ルイス 『It's Magic』
1967年 サム&デイヴ Soul Men
1968年 クロディーヌ・ロンジェ 『Colours』
ニノ・テンポ & エイプリル・スティーブンス シングル
ボビー・ジェントリー & グレン・キャンベル Bobbie Gentry and Glen Campbell
ピーチズ・アンド・ハーブ 『Golden Duets』
ボビー・ゴールズボロ 『This Is Bobby Goldsboro』
フランソワーズ・アルディ En anglais
アル・マルティーノ 『Love Is Blue』
1969年 ペトゥラ・クラーク 『Portrait of Petula』
フィフス・ディメンション The Age of Aquarius
デルフォニックス Sound of Sexy Soul
1970年 ボブ・ディラン セルフ・ポートレイト
ジェイとアメリカンズ Wax Museum
レナード・ニモイ The New World of Leonard Nimoy
エルヴィス・プレスリー エルヴィス・オン・ステージVol.2
ロバータ・フラック Chapter Two
パーシー・スレッジ 『My Special Prayer』
1971年 フランク・プゥルセル 『Et son Grande Orchestre』
1972年 ボビー・ダーリン 『Bobby Darin』
1974年 ダニー&マリー・オズモンド 『I'm Leaving It All Up To You』
ポインター・シスターズ Live at the Opera House
ニーナ・シモン It Is Finished
1975年 デイヴ・エドモンズ Subtle as a Flying Mallet
B・J・トーマス 『Help Me Make It (To My Rockin' Chair)』
1978年 メラニー 『Phonogenic Not Just Another Pretty Face』
1979年 ケニー・ロジャース & ドッティ・ウエスト Classics
1980年 野口五郎 『歌そして愛』
1982年 オーリアンズ 『One of a Kind』
1983年 岩崎宏美 Disney Girl
1987年 伊藤君子 『フォー・ラヴァーズ・オンリー』
2000年 竹内まりや & 山下達郎 Souvenir〜Mariya Takeuchi Live
2001年 ローラ・ニーロ 『Angel in the Dark』[2]
2002年 ローラ・ニーロ 『Live: The Loom's Desire』[3]
2004年 アン・マレー Country Croonin'
ポール・ウェラー スタジオ150
2008年 竹内まりや & 山下達郎 Expressions
2009年 ロッド・スチュワート & ジェニファー・ハドソン ソウルブック
2011年 綾戸智恵 Prayer
2014年 ブライアン・アダムス Tracks of My Years』日本盤のボーナス・トラック

山下達郎 & 竹内まりやのカバー

Let It Be Me
山下達郎 & 竹内まりや配信限定シングル
収録アルバム Expressions【Disc 1】
リリース 2016年4月20日 (2016-04-20)
規格 デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間 2分43秒
レーベル MOONWARNER MUSIC JAPAN
作詞者
作曲者 Gilbert Becaud
プロデュース
その他収録アルバム
Expressions【Disc 1】収録曲
  1. 「戻っておいで・私の時間」
  2. 「グッドバイ・サマーブリーズ」
  3. 「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜 [Single Version]」
  4. 「涙のワンサイデッド・ラヴ」
  5. 「September」
  6. 「不思議なピーチパイ」
  7. 「象牙海岸」
  8. 「五線紙」
  9. 「Morning Glory」
  10. 「僕の街へ」
  11. 「ボーイ・ハント (Where The Boys Are)」
  12. 「恋のひとこと (Something Stupid)」Duet with 大滝詠一
  13. 「Never Cry Butterfly」
  14. Let It Be Me [Studio Version]
山下達郎 年表
  • Let It Be Me / 山下達郎 & 竹内まりや
  • (2016年 (2016)
竹内まりや 年表
  • Let It Be Me / 山下達郎 & 竹内まりや
  • (2016年 (2016)

概要

元は2000年にリリースされた竹内まりやライブ・アルバムSouvenir〜Mariya Takeuchi Live[注釈 2]にライブ・バージョンで収録された、山下達郎とのデュエット曲。かつて、友人の結婚式で山下と竹内に歌を依頼された際、何かデュエットをやろうという事になり、急遽ホーム・レコーディングでカラオケを作りカバーした。以後、二人でデュエットする時の定番となった[4]。その後、竹内のベスト・アルバムExpressions』収録に際し、スタジオレコーディングされた新録バージョンが、2016年フジテレビ木曜劇場早子先生、結婚するって本当ですか?』の劇中歌に採用されたのに伴い、4月20日より配信リリースが開始された[5]

収録曲

  1. Let It Be Me - 山下達郎 & 竹内まりや

レコーディング・メンバー

  • 山下達郎:Computer Programming
  • 佐橋佳幸:Acoustic Guitar
  • 橋本茂昭:Synthesizer Operation

脚注

注釈

出典

外部リンク

Warner Music Japan
竹内まりや OFFICIAL SITE
その他



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