田村芽実とは? わかりやすく解説

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田村 芽実

田村芽実の画像 田村芽実の画像
芸名田村 芽実
芸名フリガナたむら めいみ
性別女性
URLhttps://www.bmi-inc.jp/artist/#s5
プロフィール2011年スマイレージとしてデビュー。高い歌唱力表現力で、中心メンバーとして活動兼ねてからの夢であった女優の道を志すため2016年5月30日、"アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~"をもって同グループを卒業2017年5月17日より上演されるminako-太陽になった歌姫-」で主演本田美奈子役に抜擢される。
代表作品1年2017
代表作品1舞台minako-太陽になった歌姫-』(本田美奈子役)
代表作品2年2021
代表作品2ミュージカルブロードウェイ・ミュージカル「IN THE HEIGHTS」』(ニーナ役)
代表作品3年2022
代表作品3舞台薔薇と海賊』(千恵子役)
職種音楽/俳優・女優タレント

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田村芽実

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/12 09:13 UTC 版)

田村 芽実
基本情報
愛称 めいめい
出生日 (1998-10-30) 1998年10月30日(26歳)
血液型 O型
出生・出身地 日本群馬県伊勢崎市
職業 歌手女優
活動期間 2004年 -
レーベル
事務所
グループ/
ユニット等
アンジュルム(旧・スマイレージ)
公式サイト 事務所のページ
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田村 芽実(たむら めいみ、1998年10月30日 - )は、日本歌手女優ハロー!プロジェクトの女性アイドルグループ・アンジュルム(旧・スマイレージ)の元メンバーである。

群馬県伊勢崎市出身[1]。日本放送協会学園高等学校(現・NHK学園高等学校)卒業[2]ビーエムアイ所属[3]。身長165cm、体重45kg[注 1]。 姉は舞台女優の田村花恋[4]

略歴

  • 2004年3月27日、氷川きよしコンサートツアー2004 初日 沖縄コンベンションセンターにおける公演にドドンパキッズのメンバーとして出演[5]
  • 2009年、ミュージカルしゅごキャラ!』に出演。スマイレージ初期メンバーの3名(和田彩花前田憂佳福田花音)と共演する[6]
  • 2011年8月14日、スマイレージの新メンバーオーディションに合格し、スマイレージのサブメンバーとなる[7][8]
  • 2011年10月16日、スマイレージの正式メンバーに昇格する[注 2][9]
  • 2015年12月20日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で行われたファンクラブイベントおよびハロー!プロジェクト公式サイトにて、2016年春をもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することが発表された。卒業後はミュージカル女優になることを目標としている[4][10]
  • 2016年5月30日、日本武道館で行われた「アンジュルムコンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~」をもって、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業した[11][12]
  • 2017年1月23日、女優活動開始を自身のTwitterで報告。舞台『minako-太陽になった歌姫-』で、主演の本田美奈子.役を演じることが発表された[13]
  • 2017年2月16日、タレントの早見優と共に、東京・港区のポニーキャニオンで主演舞台『minako-太陽になった歌姫-』の製作発表に出席した[14][15]
  • 2017年5月1日、「ビーエムアイ」に入所したことを発表した[3]
  • 2018年5月12日、東京・duo MUSIC EXCHANGEで行われた「田村芽実 ワンマンライブ 2018」にて、ビクターエンタテインメントよりソロメジャーデビューすることがサプライズ発表された[16][17]
  • 2018年9月26日、Victorレーベルよりシングル「輝いて 〜My dream goes on〜」をリリースし、メジャーデビューした[18]
  • 2020年、新型コロナウイルス感染症の影響で、出演中の『ウエスト・サイド・ストーリー』の一部公演、アンバー役として出演予定だった『ヘアスプレー』全公演が中止になった[19][20]
  • 2021年4月1日、「メイミ」名義で、カノン(巫まろ)とともにセルフプロデュースする完全自主プロジェクト「花泥棒」を始動させる[21]
  • 2022年3月13日、主演した配信ミュージカルドラマ『20歳の花』が、第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞を受賞した[22]
  • 2023年4月26日から30日まで、 アーティスト有村佳奈とのコラボ展覧会「未完成のエピローグ 有村佳奈・田村芽実の実験室」で、初めて脚本、演出を手がけ、自らが出演する「1人音楽朗読劇」に出演[23]

人物

  • アンジュルム(スマイレージ)での公式ニックネームはめいめい[24](他のニックネームに、めいみん、たむ、たむたむ、めい、たむめい、めいたむ)。メンバーカラー2014年12月30日までは[25]であった。
  • スマイレージ加入当初はオデコを出していたが、2011年11月27日のブログにて変身と報告[26]。それ以降は前髪ありの状態で活動している。そして、3期メンバー加入後には、当時の9人の中では竹内朱莉に次いでショートカットとなった[27]
  • 特技はモノマネ。スマイレージメンバーや動物等、また少女の声からおじさん迄幅広い声を出せる[28]
  • チャームポイントは「八重歯」で、スマイレージ時代のキャッチフレーズも「笑顔のカリスマ!八重歯の隙間から・・・見ーつけたっ」を使用していた。しかし、2017年3月14日、Twitterで八重歯を矯正することを発表した[29]

趣味・嗜好

家族・交友

  • 愛犬はポンちゃん(オス、シーズーとミニチュアダックスフントのMix)[31]と、のんちゃん(オス、チワワとトイプードルのMix)[32]
  • 好きなハローの先輩は℃-ute萩原舞[30]
  • 勝田里奈からは「末っ子だけど、時々年上のように感じることがあります!しっかりしてるし助けられることがたくさんあります!」と言われている[33]
  • 2021年2月、母校のNHK学園高等学校のYouTubeチャンネルで、校歌「最高のぼくら」の歌唱動画を公開した。同校ではコロナ禍で入学式・卒業式での校歌の歌唱が難しくなったことから、卒業生・新入生が一緒に歌っている気持ちになれる校歌の歌唱を田村に依頼し、各地の協力校の卒業式で収録動画が上映された[2][34]

本田美奈子.との関係

  • 本田美奈子.が好きな歌手であると子役時代から公言していたが、最初のきっかけはアニメ明日のナージャ』の主題歌を聞いたときだった。2005年に本田が死去したときにテレビでよく流された「アメイジング・グレイス」に感銘を受け、母親から経歴を聞き、本田の歌をよく聴くようになった。将来は本田美奈子.役をやりたいと希望するようになり、母親から「神様じゃなく本田美奈子.さんにお願いしてれば、本田美奈子.さんがいつか芽実を選んでくれる時が来る」と言われ、心の中で本田にお願いしていた[35]
  • 田村がアンジュルムを卒業するのと同時期に、本田の生涯を描く舞台が企画されていた。脚本・演出を依頼された野沢トオルは、アンジュルム(スマイレージ)のMCの指導、コンサートの演出を手がけていたことから田村を知っており、迷うことなく本田役に田村の起用を考えた。また、本田の所属事務所社長で、舞台の総合監修を務めた高杉敬二も田村が意中の人物だった。両者の顔合わせで、野沢が田村の起用を切り出そうとした矢先に、高杉の口から先に田村の名前が出て、田村の抜擢が決まった[36]
  • 舞台で本田を演じたことで本田の家族との親交があり、本田が使用していた衣類を贈られている[37][38]
  • 『minako-太陽になった歌姫-』や『LIVE FOR LIFE音楽彩』では、本田が実際に着用していた衣装で歌唱した[39][40]
  • 本田と親交の深かった坂本冬美は、明治座の舞台に楽屋のれんを贈っている[41]

エピソード

  • ミュージカルしゅごキャラ!』の共演でスマイレージのファンになり、コンサートにも行っていた[42]。初期メンバーの4名のイメージが強かったため、オーディション実施を聴いたときはショックだったそうだが、一緒にやりたいという気持ちが出てきたため、姉の後押しもあって、サブメンバーオーディションに応募した。
  • ブログの名前の後にひよこマークをつけるのは、小さな頃姉妹の持ち物にはお母さんが必ず名前の後にマークを書いていた為。お姉ちゃん…うさぎ、めいめい…ひよこ[43]
  • ブログでは締めの言葉に必ずありがとうを書くのは、楽しい事を思い出して寝る「Thanks日記」を続けている為[44]
  • 人生を変えたミュージカルは、宝塚歌劇団のベルサイユのばら。それ以来、ミュージカル女優になりたいと思うようになった。

作品

シングル

マキシシングル

タイトル 発売日 品番 備考
ビクターエンタテインメント
輝いて 〜My dream goes on〜[45] 2018年9月26日 VICL-37435 c/w「Summertime」
「Lovin' you」
魔法をあげるよ 〜Magic In The Air〜[46] 2018年12月26日 VICL-37449 c/w「優しい夢だけをみて」
「MAY」
舞台[47] 2019年8月21日 VICL-37496 c/w「花のささやき」
愛の讃歌

配信限定

  • ロマンス (2018年4月25日、ビクターエンタテインメント)[48]
  • 似たものどうし(2022年11月10日)

アルバム

アルバム

  • 無花果 (2020年4月8日、ビクターエンタテインメント)[49]

ミニアルバム

  • Sprout (2019年3月20日、ビクターエンタテインメント)[50]

カバーアルバム

  • Tamura Meimi COVERS(2019年11月24日、ビクターエンタテインメント) - 田村芽実 ワンマンライブ 2019 "ワタシノアカシ♡ Vol.3"会場限定発売。2020年12月23日、ビクターオンラインストア限定再発売

参加アルバム

  • 繭期音源蒐集 TRUMP series ORIGINAL SOUDTRACK-Ⅰ (2018年10月17日、ポニーキャニオン) - 「繭期の子守唄」[52]
  • ソングサイクル・ミュージカル「雨が止まない世界なら」コンセプトアルバム (2022年6月30日、ソングサイクル・ミュージカル「雨が止まない世界なら」) - 「海に潜ったクジラ」「空に飛ばす手紙」「世界は変わってない」[53]

映像作品

  • May. (2014年5月9日、アップフロントワークス) - e-Hello!(イーハロ)シリーズ(e-LineUP!期間限定販売)[54]
  • アンジュルム 田村芽実ソロスペシャルライブ (2016年10月12日、アップフロントワークス) - 2016年5月28日、東京・原宿クエストホールにて行われたライブを収録
  • minako-太陽になった歌姫- (2017年8月18日、ポニーキャニオン)[55]
  • ピースピット2017年本公演『グランギニョル』(2017年12月20日、ポニーキャニオン)[56]
  • ミュージカル『マリーゴールド』 (2018年11月28日、ポニーキャニオン)[57]
  • CLIP&COVERS(2020年4月8日、ビクターエンタテインメント)[49]
  • TOHO MUSICAL LAB.『CALL』『Happily Ever After』(2020年10月7日、東宝[58]
  • Equal-イコール-(2022年5月、アイオーン)
  • 薔薇と海賊(2023年4月25日、アイオーン)

出演

舞台・ミュージカル

コンサート

単独コンサート

  • バレンタインライブ 2018(2018年2月11日、関交協ハーモニックホール)[89]
  • 田村芽実 ワンマンライブ 2018(2018年5月12日、duo MUSIC EXCHANGE[16]
  • 田村芽実 ワンマンライブ 2019 "めいめい白書"(2019年1月19日、白金高輪 SELENE b2[90]
  • 田村芽実 ワンマンライブ 2019 Vol.2 "ワタシノアカシ♡"(2019年6月30日、WWW X / 9月7日、ESAKA MUSE / 9月8日、RAD HALL)[91]
  • 私のもとへ還っておいで 田村芽実一人芝居コンサート(2023年10月21日、大手町三井ホール[92]

合同コンサート・ゲスト出演

配信

  • ひめ・ごと(2021年2月27日、PIA LIVE STREAM) - 主演・ゆうきひめ 役[102]
  • LINE NEWS VISION 「20歳の花」(2021年6月29日、LINE NEWS) - 主演・花 役[22][103]
  • 『I am…』23歳たち「マスタッシュガール」(2024年1月26日配信、FOD / 2月26日、フジテレビ[104][105][106]

テレビドラマ

映画

吹き替え

バラエティ番組

ラジオドラマ

掲載

  • web 【私服グラビア】田村芽実(アンジュルム)Daily LoGiRL 466(2016年4月27日、LoGiRL、撮影:石垣星児)[120]

CM・イメージキャラクター

書籍

新聞連載

  • 読売新聞夕刊(2019年4月3日 - 2024年3月6日、毎月第1水曜) - 「ひめごと」
  • 神戸新聞夕刊(2024年1月9日 - )-「随想」

参加ユニット

脚注

注釈

  1. ^ 日本タレント名鑑による。15歳時に162cmとする記事もある。
  2. ^ スマイレージおよびハロー!プロジェクトの加入日は正式メンバー昇格日ではなく、サブメンバーとなった2011年8月14日である。
  3. ^ 加藤実祐紀とダブルキャスト。
  4. ^ 澤登ひほり、南雲彩良とトリプルキャスト。
  5. ^ 渡辺菜花とダブルキャスト。
  6. ^ 両役とも夏焼雅とダブルキャスト。
  7. ^ 宮澤エマとダブルキャスト。
  8. ^ 山口乃々華とダブルキャスト。
  9. ^ 門山葉子とダブルキャスト。
  10. ^ 主題歌も担当[113]

出典

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参考文献

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外部リンク


田村芽実(元アンジュルム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 06:04 UTC 版)

ハロー!プロジェクト」の記事における「田村芽実(元アンジュルム)」の解説

2016年5月30日日本武道館行われたライブをもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクト卒業以降ミュージカル女優歌手として活動している。2017年5月1日からビーエムアイ所属している。

※この「田村芽実(元アンジュルム)」の解説は、「ハロー!プロジェクト」の解説の一部です。
「田村芽実(元アンジュルム)」を含む「ハロー!プロジェクト」の記事については、「ハロー!プロジェクト」の概要を参照ください。

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