神社とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > >  神社の意味・解説 

じん‐じゃ【神社】

読み方:じんじゃ

神道の神祭り祭祀(さいし)や参拝のための施設のある所。また、その建物。やしろ。おみや。

神社の画像
神社を示す地図記号

神 社

神社
神社の記号は、有名なものや良い目標になるものをあらわします神道教会や神道教所属建物、その他これとおなじような教会所属の建物には使われていません。
この記号は、神社の参道入り口などに立っている鳥居(とりい)の形を記号しました
1:25,000地形図大月
三嶋神社付近の地形図

三嶋神社山梨県大月市
三嶋神社の画像




じんじゃ 【神社】

日本の神道で神を祀る社。一般に神殿本殿)と付属施設拝殿その他)からなり、広い境内地をもつものが多い。やしろ。御宮明治初頭と末頃に、国家管理のために、政府によって神社は整理合併されており、これを神社合祀と呼ぶ。

神社

読み方
神社かんじゃ
神社かんじや
神社じんじゃ
神社じんじや
神社じんや

神社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/10 07:21 UTC 版)

神社(じんじゃ・かむやしろ、旧字体: 神󠄀社󠄁)とは、日本固有の宗教である神道の信仰に基づく祭祀施設[1]産土神天神地祇皇室氏族祖神偉人義士などのなどがとして祀られる[2]文部科学省の資料によれば日本全国に約8万5千の神社があり[3]、登録されていない小神社を含めると10万社を超え、宗教法人格を有さない小さな祠等を含めると日本各地には20万社の神社があるといわれている[4]


注釈

  1. ^ 神社に寺院のような本尊というものはなく、現存する神像彫刻はすべて平安時代以降のものばかりである[5]
  2. ^ 鹿島神宮・八坂神社・春日神社・宗像神社・日枝神社など。
  3. ^ 稲荷神社・住吉神社・八幡神社・天満宮・丹生都比売神社など。
  4. ^ 倭文神社など。
  5. ^ 平安神宮・八重垣神社など。
  6. ^ 招魂社・祖霊社など。
  7. ^ 六所宮・四柱神社など。
  8. ^ 浅間神社など。
  9. ^ 伏見稲荷大社・函館八幡宮など。
  10. ^ 絵馬は後世に馬の代わりに奉納されたものであるため。
  11. ^ 明治神宮外苑など、商業的な営みも行っている。
  12. ^ 大神神社石上神宮宗像大社など。
  13. ^ 熊野那智大社の元宮である飛瀧神社など。
  14. ^ 磐座の近くに社殿がある越木岩神社など。
  15. ^ 一族発祥の地や、菅原道真の場合、遠流の地(太宰府)など。
  16. ^ 明治神宮の造営候補地など。
  17. ^ 本来は山頂にあった日光二荒山神社など。

出典

  1. ^ じんじゃ【神社】”. 世界大百科事典 第2版 (1998年10月). 2013年8月2日閲覧。
  2. ^ じんじゃ【神社】”. 大辞林 第三版 (1998年10月). 2016年8月28日閲覧。
  3. ^ https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/shumu_kanrentokei/pdf/h26_chosa.pdf
  4. ^ “続報真相 改憲急ぐ安倍首相を応援する人々 「美しい日本の憲法」とは”. 毎日新聞. (2016年3月18日). http://mainichi.jp/articles/20160318/dde/012/010/017000c 2016年3月18日閲覧。 
  5. ^ 岡田精司 2011年 6ページ
  6. ^ 大阪府神社庁 第六支部 東大阪市参照。なお、ここにおける単立神社には式内社石切剣箭神社等も含まれている。
  7. ^ 岡田米夫「神宮・神社創建史」5頁。
  8. ^ 小池, 2015 & p15.
  9. ^ 明治神宮, ウェブサイト & Q&A.
  10. ^ 日本人なら知っておきたいお寺と神社, 2006 & p211.
  11. ^ 直木孝次郎「森と社と宮」(1958年)など。
  12. ^ 稲垣栄三「本殿形式の起源」(1968年)・井上寛司「古代・中世の神社と{神道}」(2006年)など。
  13. ^ 桜井敏雄「神殿の諸形式とその特質」(1982年)・木村徳国「ヤシロの基礎的考察」(1982-84年)など。
  14. ^ 丸山茂「神社建築の形成過程における官社制の意義について」(1999年)・有富純也「神社社殿の成立と律令国家」(2009年)など。なお、有富は律令国家が幣帛を全国の神社に納めるため、一部の社にのみあった神庫と同様の施設を全国の官社に設置したとする。
  15. ^ 有富、2009年論文(同『日本古代国家と支配理念』、東京大学出版会、2009年所収)による。
  16. ^ a b c d e f g 岡田[2013:290-294]
  17. ^ 宮沢俊義『憲法講話』(第2版)岩波書店岩波新書〉、1967年6月1日(原著1967年4月20日)、pp. 28-29頁。 
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n 岡田[2013:291]
  19. ^ 前田孝和「海を渡ったお伊勢さま 海外神社の今」 伊勢神宮崇敬会講演録15 伊勢神宮崇敬会(2008年)
  20. ^ 「リノベ」で復活する台湾の日本神社――歴史のなかの「自分探し」が背景に ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部
  21. ^ マウイ神社(Maui Jinja Shinto Shrine)存続プロジェクト|Facebook”. マウイ神社(Maui Jinja Shinto Shrine)存続プロジェクト. 2017年3月6日閲覧。
  22. ^ 南米最古の神社/東京植民地神宮の夢”. 記事の墓場(過去記事集) (2007年9月4日). 2017年3月6日閲覧。
  23. ^ ブラジル・サンパウロ 神社のない鳥居 祖国とのつながり求めた 日系人社会の象徴”. ブラジルニュース ~aperto de mão~ (2011年7月27日). 2017年3月6日閲覧。
  24. ^ 石鎚神社スザノ遥拝所=厳かに早朝の山頂で祈る=創立60周年記念奉祝大祭”. ニッケイ新聞 (2016年7月7日). 2017年3月6日閲覧。
  25. ^ 県外の三吉神社”. 太平山三吉神社. 2017年3月6日閲覧。
  26. ^ パウリスタ神社鎮座祭”. ニッケイ新聞 (2006年7月4日). 2017年3月6日閲覧。
  27. ^ 『パラナ州開拓神社』建立へ=ローランジアに 文連の移民100年祭事業=日本移民の恩人祭る=5種の神具(農具)も奉納”. ニッケイ新聞 (2003年5月23日). 2017年3月6日閲覧。
  28. ^ 「神戸の水」4万本陸揚げ=パラナ州パラナグア港で=一同口揃え「おいしい」=3万本を聖市式典に”. ニッケイ新聞 (2008年6月4日). 2017年3月6日閲覧。
  29. ^ クリチーバ=兵庫会館で弥生祭=両陛下縁の記念碑で”. ニッケイ新聞 (2009年3月27日). 2017年3月6日閲覧。
  30. ^ 知られざる鳥居大国ブラジル=全伯に68基以上が判明=日系のシンボルとして=昨年一気に35基増=過半数を聖州占める”. ニッケイ新聞 (2009年6月18日). 2017年3月6日閲覧。
  31. ^ 日蘭親善協会 オランダ山蔭神道斎宮”. 日蘭親善協会 オランダ山蔭神道斎宮. 2017年3月6日閲覧。
  32. ^ 水屋神報177号 水屋の神様 フランスへわたる”. 水屋神社 (2008年11月20日). 2017年3月6日閲覧。
  33. ^ 和光神社”. 光明院フランス. 2017年3月6日閲覧。
  34. ^ “Girl Power サンマリノ共和国の神社に参拝”. Girl Power. (2014年6月26日). http://girlpower.jp/?p=351 2016年5月21日閲覧。 
  35. ^ 実はヨーロッパに輸出されている日本の神社|東條英利コラム”. デイリーニュースオンライン (2014年11月9日). 2017年6月21日閲覧。
  36. ^ サンマリノ神社”. サンマリノ神社. 2017年6月21日閲覧。



神社(2社)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:00 UTC 版)

瑞龍寺 (高岡市)」の記事における「神社(2社)」の解説

神仏習合時代より瑞龍寺にあった神社。「昭和・平成の大修理」のため、他所に移設したもの2020年令和2年7月敷地内戻した。もともと2つの社と鎮守堂があったが、鎮守堂高岡市内にある赤祖父神社に明治初期売却2つの社は瑞龍寺境内残されていた。再移設にともない、社の修復とともに2つの社を納める木造の、幅5.5m、奥行き約3.7m、高さ約5m覆屋(おおいや)を新築した

※この「神社(2社)」の解説は、「瑞龍寺 (高岡市)」の解説の一部です。
「神社(2社)」を含む「瑞龍寺 (高岡市)」の記事については、「瑞龍寺 (高岡市)」の概要を参照ください。


神社(神道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 22:36 UTC 版)

彦島」の記事における「神社(神道)」の解説

彦島八幡宮 彦島八幡宮彦島迫町5丁目にある八幡宮で、かつては県社だった。祭神主祭神応神天皇で、配祀神仲哀天皇神功皇后仁徳天皇である。社宝天文21年1552年)に大内義長寄進したとされる雄剣2腰である。寄進物は社宝以外にも明治5年1872年)に寄進され毛利元敏による雄剣短冊(元敏の自筆)がある。明治7年1874年)に郷社大正12年1923年)に県社となった。 当八幡宮沖合通った船は必ず「半帆」というをとったため「灘八幡」とも呼ばれる。このことから造船漁業関係者からは篤い信仰集め、他にも安産の神としても知られ子安八幡」とも呼ばれる保元2年1157年河野通次海中から裏に「八幡尊像」と刻まれた鏡を得たため平治元年1159年11月26日宇佐神宮から勧請し祀り永暦元年1160年光格殿に納めて移し、のちに通次の子孫である通久が貞和5年1349年)に神託受けて社殿建てたというのが由緒である。また、別の説にはイナ漁師海底から鉾で八幡尊像突き上げ河野通次舞子島祠堂造り、後に現在の場所に移されたという説がある。なお、どちらの説でも登場する舞子島は現在は埋め立てにより存在しない元禄5年1692年)には彦島八幡宮再建され費用当時藩主(毛利吉就)が負担した同年、吉就は小門(小瀬戸はさんで彦島海士郷と反対側)で客を呼んで囲碁で争わせ、それ以来毎年行われるようになった。この行事7月6日行われているが「七夕祭」と呼ばれ、その又の名を「六夕神事」という。 毎年10月21日行われる例祭サイ上(あが)り神事では甲冑着て武者が「サイ上り」と叫びながら御神体海中から揚げるようにして舞い祝福する光格殿が作られ舞子島由来光格殿奉納の際に通次らが舞い踊ったことにちなむ。また、このとき通次らが「サァ揚らせ給う」と大声言ったため「サイ上り」として伝えられた。 他に彦島八幡宮祭祀としては1月1日行われる元服祭や例祭前の準備として行われる夏越祭宵祭がある。元服祭は1月15日元来行われていた祭り海士郷の漁業組合男子17歳になるときに紋付袴で参拝する祭りである。夏越祭及び宵祭前述通り例祭準備として行われ夏越祭(7月終わり)では彦島周辺の海に神輿を渡らせ、宵祭(例祭前日)ではその1か月前ごろから仕込んでおいた酒(濁酒(どぶ))を供える境内には大歳神社(祭神:大年神御年神若年神)、若宮神社(祭神:仁徳天皇)、祖霊社三社がある。 貴布祢神社 彦島老町鎮座する貴布祢神社きふねじんじゃ)は、京都貴船神社総本社とする。祭神高龗神たかおかみのかみ)、保食神うけもちのかみ)。鎌倉時代中期にあたる弘安元年1278年)に創建された神社である。「牛の宮」とも呼ばれ牛馬安全を祈る社としてかつては大い繁栄していた。 恵比須神社 彦島海士郷町にある。写真では恵比須の比が美となっているが他にも毘とも綴る祭神事代主命ことしろぬしのかみ)。海の神として信仰され毎年12月3日行われるぼら祭りでは豊漁祈願する福浦金刀比羅宮 天保元年1830年)に忌宮神社から勧請し成立した祭神大物主神崇徳天皇。かつて福浦港町として栄えたときに大いに賑わった。 現在福浦金刀比羅宮にある福浦富観記碑は文政13年1830年9月当時眺め見た小田南陔(小田圭)により書かれた。現在は木々邪魔していい風景とは言えない。 福浦金刀比羅宮鳥居までの道は日本で一番急なと言われ、その石段段数は昔から人によって279段だったり281段だったり277段だったりする。これは金比羅のしわざだという言い伝えがある。 福浦は港として栄えていたため多く人々がやってきていろいろな人々この段数を突き止めようとした。しかし誰一人として上りのときと下りのときで段数は揃うことがなかった。地元の人でも分からないことなのに彦島無縁な人々段数確かめようとしたので福浦人々はこれを「よそ者ごかし」として嘲笑っていた。 塩釜神社 塩浜彦島塩浜町)では江戸時代後期まで塩田営まれ塩田守護神として塩釜神社祀られていた。祭神塩土神(しおつちのかみ)は海の神で塩の精製法伝授したといわれる。 田の首八幡宮 彦島田の首町にある八幡宮祭神主祭神応神天皇配祀神仲哀天皇神功皇后仁徳天皇神紋左三つ巴明徳2年1391年)に彦島八幡宮から勧請し祭祀した。昔は牛をこの八幡宮参拝させる風習があって海で洗っていた。 鳥居は一ノ鳥居、二ノ鳥居があり、狛犬拝殿前に一対ある。拝殿奥には幣殿本殿続き幣殿東側には祭具庫がある。拝殿から北西側には孤立して神輿庫がある。 竹ノ子島金刀比羅神社 彦島竹ノ子島町にある神社。竹ノ子島金刀比羅宮ともいうが福浦にも金刀比羅宮があるため本項目では竹ノ子島の方は神社と表記する祭神大物主神金山毘古神かなやまこのかみ)、菅原道真公文政3年1820年)に創建された。

※この「神社(神道)」の解説は、「彦島」の解説の一部です。
「神社(神道)」を含む「彦島」の記事については、「彦島」の概要を参照ください。


神社(じんじゃ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 16:41 UTC 版)

境界線上のホライゾン」の記事における「神社(じんじゃ)」の解説

人と神道系神々仲介する組織信仰のほかに神奏術通神管理など担い、その役目プロバイダに近い。

※この「神社(じんじゃ)」の解説は、「境界線上のホライゾン」の解説の一部です。
「神社(じんじゃ)」を含む「境界線上のホライゾン」の記事については、「境界線上のホライゾン」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「 神社」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

神社

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 10:49 UTC 版)

名詞

じんじゃ

  1. 神道の神をまつってある施設

発音(?)

じ↘んじゃ

翻訳


「 神社」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

Weblioカテゴリー/辞書と一致するものが見つかりました。




 神社と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「 神社」の関連用語

 神社のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



 神社のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
国土交通省国土地理院国土交通省国土地理院
Copyright. Geographical Survey Institute. ALL RIGHTS RESERVED.
中経出版中経出版
Copyright (C) 2024 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの神社 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの瑞龍寺 (高岡市) (改訂履歴)、彦島 (改訂履歴)、境界線上のホライゾン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの神社 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS