玉里社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/03 09:00 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 玉里社 | |
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| 所在地 | 台湾花蓮港庁玉里郡玉里街玉里 |
| 位置 | 北緯23度20分3.6秒 東経121度18分28.8秒 / 北緯23.334333度 東経121.308000度座標: 北緯23度20分3.6秒 東経121度18分28.8秒 / 北緯23.334333度 東経121.308000度 |
| 主祭神 | 能久親王 大国魂命 大己貴命 少彦名命 |
| 社格等 | 社 |
| 創建 | 1928年（昭和3年） |
| 地図 |
玉里社
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玉里社（たまざとしゃ）は、日本統治時代の台湾花蓮港庁玉里郡玉里街（現 花蓮県玉里鎮）にあった神社である。通称玉里神社。
祭神
社格は社で、能久親王・大国魂命・大己貴命・少彦名命を祭神としていた。
歴史
1928年（昭和3年）10月22日に鎮座された。戦後、社殿が取り壊されたが、神社跡は2008年に花蓮県の県定古跡に指定されている[1]。
脚注
固有名詞の分類
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