中央競馬 競馬場一覧

中央競馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 08:17 UTC 版)

競馬場一覧

名称 所在地 位置 最大入場
人員(人)
最大入場人員の記録日
札幌競馬場 北海道札幌市中央区 北緯43度4分36.7秒 東経141度19分26.2秒 60,549 1976年7月11日(第11回札幌記念
函館競馬場 北海道函館市 北緯41度46分57.9秒 東経140度46分31.6秒 29,757 1974年9月1日(第6回函館3歳ステークス
福島競馬場 福島県福島市 北緯37度45分55.5秒 東経140度28分48.8秒 47,391 1993年7月11日(第29回七夕賞
中山競馬場 千葉県船橋市 北緯35度43分31.7秒 東経139度57分37.2秒 177,779 1990年12月23日第35回有馬記念
東京競馬場 東京都府中市 北緯35度39分54.1秒 東経139度29分9.1秒 196,517 1990年5月27日第57回東京優駿
新潟競馬場 新潟県新潟市北区 北緯37度56分56.5秒 東経139度11分8.6秒 35,135 1991年4月28日(同日開催の第103回天皇賞(春)の影響)
中京競馬場 愛知県豊明市 北緯35度3分57.9秒 東経136度59分18.7秒 74,201 1996年5月19日第26回高松宮杯
京都競馬場 京都府京都市伏見区 北緯34度54分25.3秒 東経135度43分28.6秒 143,606 1995年11月12日(第20回エリザベス女王杯
阪神競馬場 兵庫県宝塚市 北緯34度46分43.9秒 東経135度21分39.7秒 92,986 1997年7月6日(第38回宝塚記念
小倉競馬場 福岡県北九州市小倉南区 北緯33度50分35.8秒 東経130度52分29.1秒 40,196 2018年8月5日(第54回小倉記念
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  • 全国地方公共団体コード順に記載。
  • 東京・中山・中京・京都・阪神競馬場(2002年、2014年には新潟)ではGI級競走が開催される。
  • 各競馬場での最大入場人員記録は2018年8月5日現在[36][注 21]

詳細

  • 札幌競馬場と中京競馬場は地方競馬を併催していたが、札幌はホッカイドウ競馬が2010年以降、中京は愛知県競馬組合2002年以降休止している。ただし、いずれも地方競馬の開催権は引き続き保持しており、地方競馬全国協会でも地方競馬の競馬場のひとつとして明記している[37]
    • 他に地方競馬が併催された中央競馬の競馬場は函館競馬場・福島競馬場[38]・新潟競馬場があるが、現在はいずれも撤退している。
  • 現在は上記10か所だが、戦前の日本競馬会体制時には以下の競馬場が存在した。実質上の開催は戦後行われていなかったが、長らく「休止」扱いとされていた。年間36開催の根拠もここにあった(12競馬場×3開催)が、1991年競馬法改正によって開催競馬場から削除された。
  • また、現在の東京競馬場が開設される以前は現在の目黒区下目黒に競馬場があった。
  • 各競馬場は中京競馬場を除き、すべてJRAの所有となっている。
    • 中京・阪神以外は国からの譲渡、阪神競馬場は京阪神競馬株式会社(現在は京阪神ビルディング株式会社)から取得。中京競馬場の所有者は名古屋競馬株式会社。

枠順

8枠の色は、中国占いである四柱推命に由来している。

1枠(白) 2枠(黒) 3枠(赤) 4枠(青) 5枠(黄) 6枠(緑) 7枠(橙) 8枠(桃)

なお、他の公営ギャンブル3種、競輪,競艇,オートレースもすべてこの枠(車、舟)順と同じである。

コース

中央競馬の競馬場はいずれも外側に芝コース、内側にダートコースが作られている。新潟、中山、京都、阪神の4場では芝コースの途中が内回りと外回りに分かれている。また東京、中山、京都、阪神、小倉の5場にはダートコースのさらに内側に障害専用のコースがあり、障害競走が行なわれる。新潟、福島、中京の3場では芝コースに置き障害を置くかたちで障害競走を行なう。

芝コースは競馬を行うと損耗するため各競馬場によって芝の損耗状態、生育管理などを踏まえたうえで移動柵によって適宜コース幅を変更して円滑な競走ができるようにコース幅が設定されている。コース幅によって最内からAコース、Bコース、Cコースとアルファベット順に名前がつけられている。コースの幅員が広く開催が多い東京、京都では移動柵によってコース幅を4 - 5段階、その他の競馬場は2 - 3段階で調整される。コース幅の設定は各競馬場毎の方針によって決められGI級競走が集中する春季と秋季に最内のAコースかBコースを使用し、それ以外のシーズンは移動柵をより外側に出すという方針の競馬場もある。一方で2004年の秋季から2005年の春季の京都競馬場のように秋季から春季にかけてAコース→Bコース→Cコース→Dコースの順に徐々に外側へ柵を出していき、芝の成長が著しい夏季に馬場を回復させて再び秋季にAコースから使っていくという競馬場もある。またローカルの場合、概ね開催の前半がAコース、後半がBコースに設定することもある。使われない場所では芝生の養生、あるいは痛んだ箇所の補修を行う。1・2回京都(1 - 2月)と1回小倉(2月)では積雪時の対策のため外側にも柵が設けられる(かつては1回東京(1 - 2月)でも行われていた)。

特に、芝の損耗状態が激しいほど競走の波乱要素になるともいわれる。また冬季は積雪などによる芝生の損傷などの可能性を考慮して芝コースの競走を大幅に減らし、ダートの競走を多くしている。

またファンサービスの一環として主として春季・夏季開催の最終日終了後に芝コースをファンに一般開放されるケースも増えている。開放する場所は競馬場によって異なり、天候や芝生の損耗状態などの都合で開放しないこともある。

過去には「砂コース」というものも存在した。これは現在のダートコースとは若干違っており砂分が多いコースであったが、ダートコース導入により順次転換され現在では存在していない。古い競走記録に砂コースの記録が残っており、存在していたことを伝えている。


  1. ^ 2006年に競馬法施行規則が改正され、2007年からは1開催における開催日数は8日間を基本としながら最大12日までとなる。ただし、1年間に開催できる日数は原則288日(36開催×8日)に制限されているためある競馬の開催日数を増やすと別の競馬の開催日数を減らすことになる。 2006年までは「1競馬場の1開催8日間」固定であったが、上記の施行規則改正に伴い、2007年は第1回中山競馬・第1回京都競馬が7日、第4回東京競馬・第4回京都競馬が9日で開催されている。他に馬インフルエンザの影響で第2回札幌競馬、第3回新潟競馬、第3回小倉競馬が6日開催となったため第3回福島競馬、第3回中京競馬を10日、第5回東京競馬、第5回京都競馬を9日開催した。従来の施行規則ではこのような対応はできなかった。この施工規定改正前は基本的には、4大主場は年間5開催、その他は年間3開催だったが、規定改正後の現在は中京4開催、札幌・函館・小倉2開催となっている。 2008年は第1回中京競馬、第3回福島競馬を10日、第1回福島競馬、第3回中京競馬を6日開催としている。 2009年函館競馬場の馬場・施設改修に伴う1年間の開催休止のため平年の第1・2回函館開催と第2回札幌開催の計24日分を他の第3場開催に振り返る処置を取っており、第1・2回中京(1・3月)をそれぞれ6日間=第1回の開催は平年9月の第2回札幌2日分と平年の3月の中京開催から移動した4日分を割り当てた。札幌開催は函館代替16日間と平年の第1回札幌8日間を含めた24日分をまとめて、それぞれ12日間ずつの第1・2回札幌として6 - 9月に開催。9月の第2回札幌残りの6日間は第4回新潟として開催。
  2. ^ 過去、日曜日に該当した2003年2008年2014年は中央競馬の開催を行っていたが、2017年からは曜日に関係なく中央競馬の開催を行う(月曜日となった場合を除く)。
  3. ^ 2009年2015年
  4. ^ 新潟競馬場の開催が増えるのは札幌競馬場で第2回開催終了後にスタンド改築を含む改修工事を行うため。
  5. ^ 2004年以後、ハッピーマンデーを利用した9月の敬老の日(年度により10月の体育の日も)のある週を3日間連続開催とする処置をとっており、3場開催である場合、土曜日に関東主場と第3場、日曜日に関東・関西の両主場、月曜日(ハッピーマンデーの祝日)に関西主場と第3場の日程で開催するようになった。上記の詳述のとおり、2012年から第3場を中心とした日程見直しのため、9月のハッピーマンデー時の分割がなくなり、関東・関西両主場での3日間連続開催となった。
  6. ^ 東京優駿開催日の東京競馬は2001年までは10競走、2002年から2005年までは11競走であった。2006年以降の競馬番組では東京優駿開催日は12競走を編成している。また、有馬記念開催日の中山競馬は2007年までは10競走、2008年から2016年までは11競走であったが、2017年以降は12競走を編成する。
  7. ^ 11月から1月は日没が早いので若干繰り上がる。
  8. ^ 北海道2場はここの扱い。
  9. ^ 1999年は小倉競馬場の改修工事による振替開催により、東日本→西日本→小倉の順。
  10. ^ ジャパンカップ有馬記念(2022年まで)の週は日没時間の関係により従来どおりで、東日本(GI開催場)→西日本の順。札幌記念の開催日は、同競走が夏季開催(7 - 9月)に行われる重賞の中で最も格が高いため、GIに準じるものとして、小倉→新潟→札幌の順で発走する。
  11. ^ 年によっては10月初旬まで。
  12. ^ 2023年までは1月中旬からであった。年によっては2月から。
  13. ^ 年によっては11月上旬まで。
  14. ^ 当初の予定では、翌週に速歩競走廃止記念の特別競走が2レース予定されていたが、中京競馬場の騒乱発生により開催が中止された為、実施されなかった。
  15. ^ この時に導入されたグレード制はJRAが独自に格付けを行ったもので、ヨーロッパやアメリカの格付け(国際グレード)との互換性はなかった。
  16. ^ 2007年11月1718日福島競馬場で第3回開催の第9・10日、23日東京京都両競馬場で第5回開催の第9日、2425日中京競馬場で第3回開催の第9・10日が開催されることになった。これに伴い、当初24日(土曜日)に予定されていた京阪杯京都第11競走)は開催日が1日繰り上がって23日(金曜日・勤労感謝の日)に行われることになった。また23日に競馬が開催されることから、同日に後楽園新橋梅田難波の各ウインズで予定されていたジャパンカップ(25日・東京)の金曜発売は行われないこととなった。ちなみに福島は札幌土・日曜分、東京は新潟日曜分、京都は小倉日曜分、中京は新潟・小倉土曜分のそれぞれ振り替え開催だった。
  17. ^ 馬券に関してはウインズなどの場外発売は行わず、インターネット投票と電話のみで発売されている[19]。なお、同年7月以降順次一部のウインズなどで場外発売・払い戻しなどを制限付きであるが再開している[20]
  18. ^ 首都圏のウインズ等の場外発売所における勝ち馬投票券の発売も取りやめとなる。
  19. ^ 首都圏のウインズ等の場外発売所における勝ち馬投票券の発売も取りやめとなる。
  20. ^ 大阪・兵庫・京都・愛知・福岡のウインズ等の場外発売所での勝ち馬投票券の発売も見合わせとなる。
  21. ^ 競馬の特性上、途中退場する客も多数いることや中央競馬では再入場の際にはあらためて入場券を購入する必要があるため他の競技・イベントなどとは違いこの人員がすべて同じ時間帯に競馬場に入っているわけではない。
  22. ^ 競馬法および競馬法施行規則の規定により中央競馬が開催できる日は日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律で定められた休日、1月5日から7日のいずれかである。
  23. ^ 関東で第3場開催および関西で開催が行われる場合も同様に振り替えていた。
  24. ^ 例:11月23日から25日の東京・京都は順に第9・7・8日目、24・25日の中京は第1・2日ではなく第9・10日としている。ただし電話投票のうち、PAT端末機入力方式のファミリーコンピュータや、文字放送の電波を利用したホームマスターなど一部は、9-12日目の追加分がソフトウェアの都合で情報取得や一部は投票そのものが利用できない場合があった(【重要】PAT端末機でV20のソフトウェアをご利用の方へ)
  25. ^ 1月の開催を10月に振り替えたのは、例年体育の日にマイルチャンピオンシップ南部杯が開催されることからこの日に東京競馬場で競馬を開催することで東京競馬場および福島競馬場で盛岡競馬の場外発売を行えるようにするためである。他の祝日の開催は相互発売を行わない地方競馬との調整となるため現状では困難である。また脚注15でも紹介したが馬インフルエンザの影響で8月18・19日の札幌・新潟・小倉開催が中止になったことに伴い11月17・18日に福島、23日に東京・京都、24・25日に中京競馬を追加振り替え開催することとなった。ただし開催日表示は従来からの開催日はその日数(日付)をそのまま変更せず、追加開催日の分に第9(10)日目を追加するスケジュールにした[注 24]
  26. ^ 但し、阪神競馬場では震災からの再開後「1日2重賞<中山競馬場で予定されていた重賞の代替含む>」となったことから4月中旬まで16:30過ぎに最終競走を行ってはいた。それ以外の期間は年中を通して1日の最終競走の発走時間は基本16:20、G1レース当日は16:25発走で実施した。
  27. ^ 但し2008年7月からの3連勝単式馬券の全レース発売により2009年は旧八大競走と宝塚記念、ジャパンカップ、ジャパンカップダート、阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス及びJ・GIを除きGI級競走開催日でも最終レースは一般競走となった(2010年からは再び最終レースは特別競走になる)。
  28. ^ 通常クラシック競走や天皇賞、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念があるときは5競走、他は4競走。
  29. ^ 15時台の前半 一般には第3場→GI級の行わない主場の順。但し、第3場で行われる高松宮記念開催日は阪神→中山→中京の順〈2012年から適用)。
  30. ^ ジャパンカップ開催日は東京→京都、12月のGI級開催日は中山→中京→阪神。
  31. ^ 2013年までは第3場開催は通常通り第5競走終了後に昼休み。2014年から東西主場同様4R終了後になった。
  32. ^ かつて、国際セリ名簿基準委員会の勧告に従い「JpnI」を使用していたこともあるが、これをグレードワンと呼ぶのは明らかな誤り。正しくはジーワン
  33. ^ 改修工事中(現スタンド完成前)の東京競馬場では天皇賞(秋)、ジャパンカップも入場制限が行われた。
  34. ^ 2005年の有馬記念中山競馬場)は事前発売の前売券(記念入場券)のみとなり、前売入場券を持っていないと入場することができなかった(回数券による入場もできなかった。なお回数券には入場制限時には使用できない旨の注意書きが書かれている)。これは無敗の三冠馬として絶大な人気を博したディープインパクトが出走を予定しており、中山競馬場における混雑を緩和するための措置である。
  35. ^ 当初は2008年7月19日から9月7日までの期間限定で全レース発売予定だったが、同年9月1日9月13日以降の3連単の全レース発売継続を発表した。
  36. ^ 日曜日の重賞競走では、前日の土曜日から発売される。金曜発売がある一部のGI競走のある週では土曜日に行われる重賞の前日発売も行われる。ただし、これらの前売発売については荒天・降雪などの理由により開催中止のおそれがある場合は発売を中止することがある。
  37. ^ 本馬場入場曲の発案者は、1948年より東京・中山競馬場の場内で流す音楽を選曲していた四天王長政という人物で、1958年発行の月刊『優駿』に、「メロデーとともに」という題名で当時を回顧した記事が記載されている。
  38. ^ 「若駒」は、今もばんえい競馬の重賞競走で入場曲として聴く事が出来る。
  39. ^ 向谷実京阪本線淀駅(京阪杯が施行される京都競馬場の最寄駅)の発車メロディをモチーフに作曲した楽曲。音楽館が2016年に発売した『京阪電車発車メロディコレクション2016』のボーナストラックにこの曲が収録されている。阪神開催となった2020年は使用せず。現在、重賞競走で特定の楽曲が用いられるのは京阪杯が唯一。
  40. ^ a b 東京・中山・福島・新潟。
  41. ^ a b 京都・阪神・中京・小倉。
  42. ^ a b 札幌・函館。
  43. ^ 2020年は使用せず。
  44. ^ 1990年代の一時期にはを振り回す者が見られ、2000年宝塚記念に至ってはフリスビーと思しき円盤状の物体が飛ばされた模様が、『DREAM競馬』をはじめとするテレビでの競馬中継の画面に映し出されるシーンが見られた。同番組キャスターだった宮川一朗太が、「物を投げ込むのはやめましょう」と視聴者に注意喚起した事や、井崎脩五郎に至っては「投げた者を特定している」と雑誌で公言したこともある。
  45. ^ 公営競技の常として、競走の公正が確保されることが順位・投票券を含めて競走を成立させる絶対条件である。裏を返せば、観客の妨害行為で競走の公正が確保できない事態が発生した場合には、その競走を「不成立」として処理しなければならなくなる。
  46. ^ 初期に使用していたのは、1987年までの京都競馬場の本馬場入場曲であり、後期使用曲も、同じく京都競馬場での全競走における発走ファンファーレであった。
  47. ^ 阪神競馬場での生演奏の場合、最終小節のメロディーがオリジナルとは異なることがある(近年では、2009年以降の桜花賞が該当)。
  48. ^ 障害GI(J・GI)は中山競馬場のみで行われているため、事実上「中山」の専用ファンファーレである。
  49. ^ 作曲はミュージックホーンの製作を担当した小糸工業に依頼された作曲家とされるが、今も名前は伏せられている。
  50. ^ a b グレード制導入以降のGIも含む。
  51. ^ 京都・阪神・中京。
  52. ^ 2005年4月20日にもレーベルをアニプレックスSUGIレーベルに変えて、さらに2009年8月5日にも移籍先のキングレコードより再発売された。
  53. ^ 東京・中山。なお2002年2014年スプリンターズステークスにおいて中山の代替で開催された新潟でも使用。
  54. ^ 改装・天災などにより京都の場合あり。
  55. ^ 一般公募によって最優秀賞に選出され、使用されるようになった。
  56. ^ 障害競走の開催の無い札幌と函館を除く。
  57. ^ その際に、「主催はJRA・日本中央競馬会です(でした)」もしくは「この番組は、JRA・日本中央競馬会の主催でお送りします(しました)」といったナレーションが添えられる。
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