アルゼンチン共和国杯とは? わかりやすく解説

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アルゼンチン共和国杯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/17 14:04 UTC 版)

アルゼンチン共和国杯
第60回アルゼンチン共和国杯(2022年11月6日)
優勝馬:ブレークアップ
開催国 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 東京競馬場
創設 1963年5月19日
2024年の情報
距離 芝2500m
格付け GII
賞金 1着賞金5700万円
出走条件 サラ系3歳以上(国際)(特指)
負担重量 ハンデキャップ
出典 [1][2]
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第46回アルゼンチン共和国杯(優勝馬:スクリーンヒーロー
第48回アルゼンチン共和国杯(優勝馬:トーセンジョーダン

アルゼンチン共和国杯西: Copa Republica Argentina[3][4])(アルゼンチンきょうわこくはい)は、日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場で施行する中央競馬重賞競走 (GII) である。

正賞はアルゼンチン共和国賞[1][2]

概要

日本とアルゼンチンの友好と親善の一環として、1963年にアルゼンチンジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受け「アルゼンチンジョッキークラブカップ」の名称で創設された[5][6]重賞競走。その後、1974年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄へ移管されたことに伴い、1975年から現名称となった[5][6]。日本における国際交換競走としては最古のもので、一方のアルゼンチン側ではパレルモ競馬場(アルヘンティノ競馬場)において「クラシコハポン (Clasico Japon)」という交換競走が行われている[7]

第1回は5月に東京競馬場の芝2300m、別定重量の条件で行われたが、その後距離や競走条件は幾度かの変遷を経て、1984年(昭和59年)のグレード制導入とそれに伴う重賞格付け全面見直しの際、それまで年2回施行されていた目黒記念の秋の競走が廃止される代替として施行時期を目黒記念(秋)が行われていた11月に繰り下げ、4歳(現3歳)以上の馬によるハンデキャップ競走として東京競馬場の芝2500mで施行されるようになった。また、格付けは目黒記念と同じGII、1着賞金も目黒記念と同額に設定された[8]

外国産馬は1972年から1983年、および1990年以降出走が可能になった[8]地方競馬所属馬は1998年から出走可能になり、2005年からは外国馬も出走可能な国際競走となった[8]

競走条件

以下の内容は、2024年現在[1][2][9][10]のもの。

出走資格:サラ系3歳以上

  • JRA所属馬
  • 地方競馬所属馬(2頭まで)
  • 外国調教馬(優先出走)

負担重量:ハンデキャップ

賞金

2024年の1着賞金は5700万円で、以下2着2300万円、3着1400万円、4着860万円、5着570万円[1][2]

歴史

  • 1963年 - 4歳以上の馬による重賞競走として「アルゼンチンジョッキークラブカップ」の名称で創設、東京競馬場の芝2300mで施行[8]
  • 1964年 - 出走条件を「5歳以上」に変更[8]
  • 1972年 - 混合競走に指定され、外国産馬が出走可能になる(1983年まで)[8]
  • 1975年 - 名称を「アルゼンチン共和国杯」に変更[8]
  • 1984年 - グレード制導入に伴い、GII[注 1]に格付け。
  • 1990年 - 混合競走に再指定され、再び外国産馬が出走可能になる[8]
  • 1998年
    • 「日本・アルゼンチン修好100周年記念」の副称をつけて施行[8]
    • 特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が2頭まで出走可能となる[8]
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「3歳以上」に変更。
  • 2005年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が5頭まで出走可能となる[8]
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIIに変更[8]
  • 2009年
    • 格付表記をGII(国際格付)に変更[8]
    • 外国調教馬の出走枠が9頭に拡大[8]
  • 2010年 - 「アルゼンチン共和国建国200周年記念」の副称をつけて施行[8]

歴代優勝馬

コース種別を表記していない距離は、芝コースを表す。

優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。

競走名は第12回まで「アルゼンチンジョッキークラブカップ」[8]

回数 施行日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1963年5月19日 東京 2300m エムローン 牡5 2:23.9 加賀武見 高木良三 久保田かつ[注 2]
第2回 1964年5月17日 東京 2300m トースト 牝5 2:22.0 保田隆芳 尾形藤吉 永田雅一
第3回 1965年5月16日 東京 2300m トサイサミ 牡4 2:24.5 伊藤竹男 稗田敏男 斎藤ジョウ
第4回 1966年5月15日 東京 3200m コレヒデ 牡4 3:24.8 保田隆芳 尾形藤吉 千明康
第5回 1967年5月5日 東京 3200m リコウ 牡5 3:23.0 加賀武見 小西喜蔵 鈴木富喜子
第6回 1968年10月13日 東京 3200m スピードシンボリ 牡5 3:23.6 野平祐二 野平省三 和田共弘
第7回 1969年5月11日 東京 2600m メジロタイヨウ 牡5 2:43.7 横山富雄 八木沢勝美 北野豊吉
第8回 1970年5月5日 中山 2500m マツセダン 牡4 2:34.8 星野信幸 橋本輝雄 松岡冨治
第9回 1971年5月9日 中山 2500m メジロアサマ 牡5 2:38.0 池上昌弘 保田隆芳 北野豊吉
第10回 1972年6月11日 東京 2400m ゼンマツ 牡4 2:27.0 吉永正人 松山吉三郎 癸生川ヨシ
第11回 1973年5月13日 東京 2400m クリイワイ 牡4 2:27.4 柴田政人 大久保勝之 栗林友二
第12回 1974年5月12日 東京 2400m トーヨーアサヒ 牡5 2:28.2 小島太 古山良司 (有)トーヨークラブ
第13回 1975年5月11日 東京 2400m キクノオー 牡4 2:27.6 横山富雄 山岡寿恵次 田中伊三郎
第14回 1976年5月16日 東京 2400m アイフル 牡5 2:27.7 嶋田功 仲住芳雄 藤本義昭
第15回 1977年5月15日 東京 2400m アイフル 牡6 2:34.4 嶋田功 仲住芳雄 藤本義昭
第16回 1978年5月14日 東京 2400m カネミノブ 牡4 2:27.8 加賀武見 阿部新生 金指利明
第17回 1979年5月13日 東京 2400m カネミカサ 牡5 2:28.1 蛯沢誠治 成宮明光 畠山伊公子
第18回 1980年5月11日 東京 2400m ブルーマックス 牡5 2:29.8 東信二 境勝太郎 角隆司
第19回 1981年3月29日 中山 2500m ウエスタンジェット 牡4 2:35.2 柴田政人 柴田欣也 西川商事(株)
第20回 1982年4月4日 中山 2500m ミナガワマンナ 牡4 2:35.4 菅原泰夫 仲住芳雄 寺内倉蔵
第21回 1983年4月3日 中山 2500m ミナガワマンナ 牡5 2:36.9 郷原洋行 仲住芳雄 寺内倉蔵
第22回 1984年11月18日 東京 2500m メジロシートン 牡3 2:35.8 的場均 大久保洋吉 (有)メジロ牧場
第23回 1985年11月17日 東京 2500m イナノラバージョン 牡8 2:36.4 嶋田功 矢野照正 石井亀吉
第24回 1986年11月16日 東京 2500m サクラサニーオー 牡4 2:35.9 小島太 境勝太郎 (株)さくらコマース
第25回 1987年11月22日 東京 2500m カシマウイング 牡4 2:32.8 的場均 飯塚好次 松浦安雄
第26回 1988年11月20日 東京 2500m レジェンドテイオー 牡5 2:38.1 郷原洋行 田村駿仁 (有)貞文
第27回 1989年11月19日 東京 2500m クリロータリー 牝5 2:33.5 郷原洋行 吉野勇 栗林英雄
第28回 1990年11月18日 東京 2500m メジロモントレー 牝4 2:32.9 横山典弘 奥平真治 (有)メジロ牧場
第29回 1991年11月17日 東京 2500m ヤマニングローバル 牡4 2:32.6 横山典弘 浅見国一 土井宏二
第30回 1992年11月22日 東京 2500m ミナミノアカリ 牡4 2:33.5 藤田伸二 庄野穂積 岩谷包美
第31回 1993年11月20日 東京 2500m ムッシュシェクル 牡5 2:32.6 藤田伸二 小林稔 藤立啓一
第32回 1994年11月19日 東京 2500m マチカネアレグロ 牡3 2:31.3 河内洋 浅見秀一 細川益男
第33回 1995年11月18日 東京 2500m ゴーゴーゼット 牡4 2:31.3 村本善之 新井仁 林儀信
第34回 1996年11月16日 東京 2500m エルウェーウィン 牡6 2:31.8 南井克巳 坪憲章 雑古隆夫
第35回 1997年11月1日 東京 2500m タイキエルドラド 牡3 2:32.2 岡部幸雄 藤沢和雄 (有)大樹ファーム
第36回 1998年11月7日 東京 2500m ユーセイトップラン 牡5 2:32.9 佐藤哲三 音無秀孝 (有)アサヒクラブ
第37回 1999年11月6日 東京 2500m マーベラスタイマー 牡5 2:32.0 的場均 矢野照正 笹原貞生
第38回 2000年11月5日 東京 2500m マチカネキンノホシ 牡4 2:33.9 岡部幸雄 藤沢和雄 細川益男
第39回 2001年11月4日 東京 2500m トウカイオーザ 牡4 2:32.0 蛯名正義 松元省一 内村正則
第40回 2002年11月3日 中山 2500m サンライズジェガー 牡4 2:30.6 岡部幸雄 福永甲 (株)松岡
第41回 2003年11月9日 東京 2500m アクティブバイオ 牡6 2:31.9 武幸四郎 崎山博樹 バイオ(株)
第42回 2004年11月7日 東京 2500m レニングラード 牡5 2:33.8 横山典弘 音無秀孝 近藤英子
第43回 2005年11月6日 東京 2500m サクラセンチュリー 牡5 2:32.4 佐藤哲三 佐々木晶三 (株)さくらコマース
第44回 2006年11月5日 東京 2500m トウショウナイト 牡5 2:31.0 武士沢友治 保田一隆 藤田衛成
第45回 2007年11月4日 東京 2500m アドマイヤジュピタ 牡4 2:30.9 村田一誠 友道康夫 近藤利一
第46回 2008年11月9日 東京 2500m スクリーンヒーロー 牡4 2:30.8 蛯名正義 鹿戸雄一 吉田照哉
第47回 2009年11月8日 東京 2500m ミヤビランベリ 牡6 2:30.9 吉田隼人 加藤敬二 村上義勝
第48回 2010年11月7日 東京 2500m トーセンジョーダン 牡4 2:30.0 三浦皇成 池江泰寿 島川隆哉
第49回 2011年11月6日 東京 2500m トレイルブレイザー 牡4 2:31.5 安藤勝己 池江泰寿 前田幸治
第50回 2012年11月4日 東京 2500m ルルーシュ 牡4 2:29.9 横山典弘 藤沢和雄 山本英俊
第51回 2013年11月3日 東京 2500m アスカクリチャン 牡6 2:30.9 戸崎圭太 須貝尚介 栗本博晴
第52回 2014年11月9日 東京 2500m フェイムゲーム 牡4 2:30.5 北村宏司 宗像義忠 (有)サンデーレーシング
第53回 2015年11月8日 東京 2500m ゴールドアクター 牡4 2:34.0 吉田隼人 中川公成 居城要
第54回 2016年11月6日 東京 2500m シュヴァルグラン 牡4 2:33.4 福永祐一 友道康夫 佐々木主浩
第55回 2017年11月5日 東京 2500m スワーヴリチャード 牡3 2:30.0 M.デムーロ 庄野靖志 (株)NICKS
第56回 2018年11月4日 東京 2500m パフォーマプロミス 牡6 2:33.7 C.オドノヒュー 藤原英昭 (有)サンデーレーシング
第57回 2019年11月3日 東京 2500m ムイトオブリガード 牡5 2:31.5 横山典弘 角田晃一 市川義美ホールディングス(株)
第58回 2020年11月8日 東京 2500m オーソリティ 牡3 2:31.6 C.ルメール 木村哲也 (有)シルクレーシング
第59回 2021年11月7日 東京 2500m オーソリティ 牡4 2:32.4 C.ルメール 木村哲也 (有)シルクレーシング
第60回 2022年11月6日 東京 2500m ブレークアップ 牡4 2:31.1 田辺裕信 黒岩陽一 阿部東亜子
第61回 2023年11月5日 東京 2500m ゼッフィーロ 牡4 2:29.9 J.モレイラ 池江泰寿 (有)社台レースホース
第62回 2024年11月3日 東京 2500m ハヤヤッコ 牡8 2:29.0 吉田豊 国枝栄 金子真人ホールディングス

脚注・出典

参考文献

注釈

  1. ^ 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。
  2. ^ 「か」は実際には変体仮名で「可」に由来する𛀙[11]

出典

  1. ^ a b c d 重賞競走詳細(レース別・関東)” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年4月30日閲覧。
  2. ^ a b c d 令和5年第5回東京競馬番組” (PDF). 日本中央競馬会. 2021年11月8日閲覧。
  3. ^ The Blue Book 2024 International Cataloguing Standards Book” (PDF). 国際競馬統括機関連盟. 2024年4月30日閲覧。
  4. ^ 2024 COPA REPUBLICA ARGENTINA (G2)” (英語). 日本中央競馬会. 2024年4月30日閲覧。
  5. ^ a b 2023年度第5回東京競馬特別レース名解説” (PDF). 日本中央競馬会. p. 2. 2021年11月8日閲覧。
  6. ^ a b 歴史・コース:アルゼンチン共和国杯 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2024年4月30日閲覧。
  7. ^ 『新・競馬百科』p.307
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 今週の注目レース(第53回アルゼンチン共和国杯:歴史・プレイバック)”. 日本中央競馬会. 2015年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月8日閲覧。
  9. ^ 中央競馬指定交流競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法(令和5年度秋季競馬)” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年4月30日閲覧。
  10. ^ 競馬番組一般事項” (PDF). 日本中央競馬会 (2024年). 2024年4月30日閲覧。
  11. ^ 中央競馬全重賞競走成績集、1681頁。

各回競走結果の出典

外部リンク


アルゼンチン共和国杯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 08:02 UTC 版)

第39回ジャパンカップ」の記事における「アルゼンチン共和国杯」の解説

2019年11月3日 第57回アルゼンチン共和国杯 (GII)天候:曇、馬場状態:良着順馬名性齢騎手斤量タイム着差人気1ムイトオブリガード 牡5 横山典弘 56 2:31.5 2 2タイセイトレイル 牡4 戸崎圭太 55 2:31.7 1馬身1/4 0.2 5 3アフリカンゴールド 騸4 C.ルメール 55 2:31.7 アタマ 0.2 1 4ルックトゥワイス 牡6 福永祐一 57 2:31.8 1/2馬身 0.3 3 10ウインテンダネス 牡6 内田博幸 56 2:32.3 0.8 12 アルゼンチン共和国杯は、前走目黒記念コースレコード制し予定していた京都大賞典調教中の外傷回避し参戦したルックトゥワイス。前走3勝クラス制し去勢してから3戦目のアフリカンゴールド2018年のアルゼンチン共和国杯で優勝したパフォーマプロミス次いだ2着となったムイトオブリガード。J・GIを6勝し、平地再転向後2戦目となるオジュウチョウサン。同じ距離、条件である目黒記念で2着となったアイスバブル。重賞で4回5着に入るノーブルマーズ、ホッカイドウ競馬からの転入初戦迎えハッピーグリン13頭が参戦したムイトオブリガードが1着となり、重賞初制覇となった馬場内側の3〜4番手に位置し最後直線進出すると、残り400メートル過ぎで先頭抜け出し後続1馬身と4分の1離した騎乗した横山典弘は、「思い描いていた通り競馬できました。1頭になるとふわふわするところがあるが、一生懸命走ってくれました」と振り返り、「我が強いところがあって、乗り手指示反抗する面があったけど、厩務員さんがうまくなだめてくれて、きょうは乗っていて楽でした」と精神面成長勝因挙げた。 2着には重賞初挑戦だったタイセイトレイルとなった単勝人気5番人気支持集めて出走であった。中団の後ろよりに位置し最後直線では馬場内側か進出し2着となった騎乗した戸崎圭太は、「イメージ的には前のポジション我慢したいと思っていたが、周り速くてあの位置に。スローペース)で少し力んでいたが、直線はよく伸びていたし、安定して走ってくれますね」と回顧した。 4着はルックトゥワイスとなった道中後ろから2番手に位置し最後直線では馬場の一番外持ち出して鞍上追い出し始めて追い上げたが前の3頭には届かなかった。騎乗した福永祐一は「スタート上手に切れたけど、あまり前半はせかさず、この馬のスタイル自然とあの位置に。流れが向かなかったし、斤量増え中間一頓挫ありましたからね。最後はよく伸びているし、改めて力を感じました」と回顧した京都大賞典からの出直しとなったウインテンダネス10着。騎乗した内田博幸は「ペース少しずつ上がって急についていけなくなった」と回顧した。 なお1番人気のアフリカンゴールドは3着に入った

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