JRA・G2勝ち馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 08:55 UTC 版)
「行方不明の著名な競走馬一覧」の記事における「JRA・G2勝ち馬」の解説
太字がG2競走。 ステートジャガー(サンケイ大阪杯など)1997年9月転売不明。 カシマウイング(アルゼンチン共和国杯、アメリカジョッキークラブカップ、京都記念)1995年10月用途変更。以降行方不明。 レジェンドテイオー(セントライト記念、アルゼンチン共和国杯)1999年5月用途変更。以降行方不明。 ノーザンドライバー(ペガサスステークス、デイリー杯3歳ステークス、桜花賞3着)1988年4月16日生。牝。競走馬引退後繁殖入りするも、2008年7月31日転売不明。 エルカーサリバー(アーリントンカップ、金杯(西)、ローズステークス、日経新春杯)2008年10月用途変更。以降行方不明。 インターマイウェイ(函館記念、サンケイ大阪杯)中央抹消後、岩手競馬に移籍。その後岩手競馬も抹消された後、競走能力喪失のため死亡とされているが詳細は不明。 トーヨーリファール(マーチステークス、平安ステークス、ニュージーランドトロフィー4歳ステークス)2005年1月28日転売不明。 オースミタイクーン(セントウルステークス、マイラーズカップ)2007年10月1日用途変更。以降行方不明。 ナリタキングオー(共同通信杯4歳ステークス、スプリングステークス、京都新聞杯) 種牡馬になることは出来ず、引退後は地方競馬教養センターで2002年頃まで騎乗実習馬として供用されていた。その後の行方は分かっていない。 マチカネキンノホシ(アルゼンチン共和国杯、アメリカジョッキークラブカップ)2012年10月用途変更。以降行方不明。 ウインラディウス(富士ステークス、京王杯スプリングカップ)2013年8月1日用途変更。以降行方不明。 フサイチエアデール(シンザン記念、4歳牝馬特別、マーメイドステークス、ダービー卿チャレンジトロフィー)2019年10月20日用途変更。以降行方不明。 テンザンセイザ(京阪杯、京都新聞杯)1998年4月30日生。牡。中央抹消後、1年半後に金沢競馬で復帰。しかし1年も経たずに引退し、その後の行方は分かっていない。 ハイアーゲーム(鳴尾記念、青葉賞、東京優駿3着)2017年4月30日転売不明。 スーパーホーネット(スワンステークス、京王杯スプリングカップ、毎日王冠、マイラーズカップ、他G1級2着4回)2019年7月用途変更。以降行方不明。 マウントロブソン(スプリングステークス)競走馬引退後、乗馬になったとされているが、その居場所などはわかっていない。
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