登場用語
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「甲竜伝説ヴィルガスト」の記事における「登場用語」の解説
神の双子 女神の力を持つ、選ばれた双子の姉妹。どちらか片方が生きている限り死ぬ事は無い。 伝説の甲竜 ダークドラゴン・ブルードラゴン・レッドドラゴンからなる三体の竜神達の総称。彼らは本の姿となった時、手にした者に自らを武具化して力を与えることが出来る。
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登場用語
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おまじない 本作に登場するおまじないでは、2人の人間が裏の神様に同じ願い事を唱えると、裏の神様がその願い事を叶えてくれる。おまじないが成立した場合、2人のうち先に願い事を唱えた人間は1日に1時間、裏の神様に自制心を奪われ、本能のままに行動するようになる。なお、奪われた自制心が規定量に達した場合、おまじないの効果は消え、同時に自制心も奪われなくなる。
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登場用語
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「疾風!アイアンリーガー」の記事における「登場用語」の解説
ダークスポーツ関連 強制引退 所属するアイアンリーガーを本人の意志とは関係なく引退させ(表向きはリーガー自身の意向によるものと発表される)、記憶を封印した上で宇宙戦争用の兵器として改造を施し、顧客に高値で売り付ける行為。特にオーダーメイドなど優秀なリーガーは現役時代から買い手が付き指揮官機として高く買われ、そうでない一般リーガーは新機種入れ替えと同時にまとめて引退させられる。 ショックサーキット ダークスポーツ財団が製造した全てのリーガーに組み込まれた、全身に激痛を走らせる回路。逆らったり脱走するリーガーに対して使用し、激痛で動けなくなったところを爆破するなど制裁目的として作られた。発動にはレベルが設定されており、苦痛の度合いが異なる。倫理的な問題があるのかその存在を知る者は極少数で、故障がおきないよう通常動作に支障のない場所に配置されるのでリーガーによって設置場所は異なる。劇中では胸部に存在するかのような描写が複数回行われた。 オーナー会議 文字通り、アイアンリーグに参加する各チームのオーナーが集う会議。事実上ダークスポーツ財団のオーナー・ギロチに主導権を握られており、その政治力を背景とした身勝手な「結論」に、議長を含め他チームのオーナーは逆らえない。場合によっては他のチームのオーナーが挿げ替えられることすらある。唯一ダークに従わず独自の道を歩むシルバーキャッスルは開催案内などを知らされていないため毎回欠席状態。そのため様々な不都合が降りかかることになる。 フレンドサーキット ダークスポーツ財団時代のリカルドが開発し、ブラックボックスとしてシルバー三兄弟に組み込んだ特殊回路。精神面の成長に呼応して搭載しているアイアンリーガーの性能を底上げする、いわば人間の様に「気力で力を引き出す現象」をリーガーが発生できるようにする回路。当時のギロチのリーガー観とは相容れない代物であったため研究は中止となり、最終的にはそれがリカルドの出奔を招いた。シルバーキャッスルを立ち上げた後もリカルドは本回路の研究・改良を続けており、後に完成体であるココロキットはシルバー所属のあるリーガーに搭載されることとなる。
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 17:34 UTC 版)
ミルネージュ 千雪の父・研二が社長を務めるモデル事務所。社名はフランス語で「千の雪」を意味する。アパレル産業や化粧品業界にも進出しており、柳田はデザイナーとして独立する前、ミルネージュのデザイナーを務めていた。 服飾芸華大学(ふくしょくげいかだいがく) 作中世界における、日本随一の服飾大学。学園長は高岡祥子(声 - 潘恵子)。 毎年秋に学園祭でファッションショーを開催している。グランプリに輝いた学生には豪華な副賞が与えられており、一例として、1年次の秋にグランプリになった心は、そのときの副賞を使ってパリに留学している。 Aphro I dite(アプロ アイ ディーテ) 作中世界における、日本最高峰のファッションブランド。遠の祖母・麻衣が社長を務めている。 ファーストラインに加えて、メンズ服を作る「homme」、フォルムを重視した服作りを行う「figure」、若者向けの衣装を作る「novice」という3つのセカンドラインを抱えている。
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:32 UTC 版)
「イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-」の記事における「登場用語」の解説
プロトレクサ 超文明人の手によって建造された、直径・質量不明の人工惑星。 当初は中央の塔(全長不明)と、その周囲の構造物(素材不明)のみであった。 地球とよく似た大気層があるため、快適に過ごせる。 イセリアルブリゲイド 「超文明の開拓者」を指す。 かつて存在し、数多くの探索隊を全宇宙に派遣していた。 アストラルフィラメント 「魂の移動ルート」を指す。 超文明人が異常な科学力を保有していたのは、魂や霊のシステムを解明していたことに起因する。 彼らによると、全宇宙の真理は輪廻転生に近いという。 魂は特定の星に属せず、肉体の死後、全宇宙に張り巡らされたアストラルフィラメントを通って全く別の星にたどり着く。そこで魂は再び肉体を得る。 レディウムシステム(REDIUM-System) 超文明人が構築した、アストラルフィラメントを意図的に繋ぎ変えて、任意の場所に魂を送る技術。 再生(Reincarnation)、運命(Destiny)、不滅(Immortality)、再会(Reunion)、記憶(Memories)からそれぞれ文字を取った造語。 存在結晶 レディウムシステムの根幹を成す特殊な鉱物。 宇宙空間を漂う残留思念が結晶化したもの。 ゼノファクター(XENO-Factor) 「戦闘因子」を指す。 防衛本能や生存本能に刺激を与えることで発現する力。 本人の意志とは関係なく、限界を超えた戦闘能力を発揮できるようになる。 アストラ 全宇宙そのものを成す力の総称。 科学や魔法、戦闘因子はアストラの一区分にすぎない。
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登場用語
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「サーバント×サービス」の記事における「登場用語」の解説
マジカルフラワーズ 作中世界で放送されているアニメ。エコをテーマとした魔法少女アニメであり、緑をなくすべく暗躍する組織に立ち向かう5人の少女の姿を描く。恵は、自分自身とルーシー、紗耶、塔子、花音の5人で魔法少女5人のコスプレをしようと目論んでおり、実際に作中で5人によるコスプレを実現させている。ガーベラピンク 声 - 豊崎愛生 『マジカルフラワーズ』に登場する魔法少女の1人。元気で明るい性格の持ち主。 ローズブラック 声 - 茅野愛衣 『マジカルフラワーズ』に登場する魔法少女の1人。コスチュームの露出度が高い。 ブルーハイドランジア 声 - 中原麻衣 『マジカルフラワーズ』に登場する魔法少女の1人。物静かだが、毒舌家という一面も持つ。 ミモザイエロー 声 - 大久保瑠美 『マジカルフラワーズ』に登場する魔法少女の1人。怒りっぽいが、兄想いという一面も持つ。 ルピナスパープル 声 - 日高里菜 『マジカルフラワーズ』に登場する魔法少女の1人。おっとりしているが、その実、しっかり者。
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:05 UTC 版)
マウンテン・サイクル ナノマシンによって形成された特殊な土壌におおわれた山。その土壌のおかげで、黒歴史時代のさまざまな機器が経年変化から守られていた。研究者のシド・ムンザはこれを「生きている遺跡」と呼んだ。鉱山師によりいくつか謎の遺物が発掘されていたが、ホワイトドール起動により、高度な兵器が埋まっていることがわかり、各地で発掘がさかんになる。 最初に発見されたマウンテン・サイクルはビシニティ鉱山で、∀ガンダム(ホワイトドール)がなかばむき出しの状態で眠っていた。∀ガンダム専用の武器格納庫らしい物もあった。 マウンテン・サイクルのうちでも鉱山師によってとくに不吉とされていたのが「ロスト・マウンテン」である。放射性廃棄物のゴミ捨て場と考えられる。 月にもマウンテン・サイクルと似たような場所があるが、人工的に埋められている。 地球降下作戦 正歴2345年、月の民(ムーンレィス)が地球に帰還すべく最初に行った作戦。放射能に侵されていた地球が住める状態に回復したことがわかり(福井晴敏の小説版では、ムーンレィスが放射能除去のためにナノマシンを投下するなどしている)、およそ300年前から帰還の気運が高まっていた。正暦2343年、身体テストを兼ねて数人の先発隊を地球に潜入させた。同時期にアメリア大陸のイングレッサ地方の支配層と交渉を始めたが、決裂し実力帰還を決行した。地球人に対する殺傷行為は禁じられていたが、結果的にイングレッサ・ミリシャ(地球人)との間で戦争状態となった。 黒歴史 太古の宇宙文明時代に永きに渡って繰り返されていた数々の宇宙戦争の歴史の総称であり、『∀ガンダム』は黒歴史最後の大災害から復興し、数千年余りの時間をかけ、ある程度の生活・文明レベルを取り戻した「正暦」の時代の物語である。 超空間交通システム 黒歴史時代、太陽系と他の恒星系移民の交流に用いられたシステム。 超空間擾乱 超空間交通システムを妨害していた何らかのテロ、災害、戦乱。黒歴史の時代には既に沈静化し、交流が再開されている。 DG細胞災害 黒歴史の時代に起きた第一級テクノハザード。黒歴史の時代に開発された自己増殖・自己進化・自己修復を目的としたナノマシンにテロリストが介入し、プログラムにバグを注入した結果として人類とその文明を「自然を蝕む敵」と認識した事で起きたとされる。用語の元となった機動武闘伝Gガンダムとの関係は不明。 ザックトレーガー 劇中及び書籍作品に登場する巨大施設。正体はミノフスキー物理学を導入したロトベーター(テザー人工衛星)の一種。回転式軌道エレベーターとも呼ばれ、大質量の物体を燃料を消費することなく打ち出すことを目的とし、重力下からの離脱や降下作業などが行われる。部材にはナノテクノロジーやバイオテクノロジーを導入しており、損傷部位をナノマシンによって自己補修する。無補給かつ資源ストックだけでも推定5000年は保ち、メンテナンス次第では半永久的な活動も可能。長期的運用にあたり、低レベルに調律されたIフィールドを大気分子との衝突や微小隕石との衝突の阻止に用い、細かな損傷を未然に防いでいる。 「アデスの木(枝)」伝説では宇宙世紀末期に建造された軌道エレベーターの破片が姿を変えたと伝えられるが、実際には両者は独立した全く別の存在で、複数の固定式エレベーターの建造時代にも開きがある。 冬の城 メンテナー家によって管理されている複数の巨大な黒の球体。ムーンレィスの為に設置された人工冬眠装置で、一千万人を一度に眠らせる事が可能。内部には黒歴史に関するデータベースが存在する。
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/25 04:51 UTC 版)
真実の自己(アートマン) トラウマイスタが発動させる特殊能力で、人の心の奥に潜むトラウマが具現化した存在。どのアートマンも初めて出現すると、トラウマの主と対峙して正々堂々と戦うことになる。そのトラウマの主がアートマンを10分以内に打ち破る事が出来るとトラウマは克服され、戦ったアートマンを自分のしもべとして使役することができる。逆に10分以内に打ち破れなかった場合、トラウマの主は精神を完全に失いアートマンに身体を乗っ取られることになる。また、自分のしもべとなったアートマンは普段は実態を持たない思念体となっているためその主にしか見えず、具現化するには「反魂香」が必要。 反魂香(はんこんこう) アートマンを呼び出すために必要とする特殊な線香。これを初めて使われた者は、線香から放たれる煙を吸引し心の闇に潜むトラウマを引きずり出し、この反魂香の燃焼時間でもある10分以内に出現したアートマンを打ち破らなければならない。また、一般人が具現化したアートマンを見たら大騒ぎになるため、戦いの後は必ず水で消さなければならないという決まりもある。もちろん線香なので、火が無いとアートマンを具現化させることが出来ない。ボスが本部の自分の部屋で焚いている蝋燭のような形の物や、ダヴィンチが持つ宙に浮く球体の物等、チャンドラカンパニーにより様々な種類が作られているようである。 なお、実際の「反魂香」に関しては本項を参照。 勇気の剣(ゆうきのけん) アートマンと共に反魂香から具現化される武器。これをアートマンに突き刺すことにより、アートマンを打ち破り、自分のしもべにすることが出来る。トラウマイスタによって形が違う。トラウマ克服後は、試練をクリアすることでトラウマイスタの武器として使用可能である。また、その試練を行うには反魂香の煙に手を突っ込むことで行うことができる。試練の内容は、一度克服したトラウマの再発(フラッシュバック)に耐えることである。力の源は「自己暗示力」。持ち主のイメージによって強さが左右される。絶対の自信があれば心強いが、無ければ威力が落ちるという難しい代物。 チャンドラ・カンパニー 反魂香とアートマンを使い世界統一を企む凶悪秘密結社。スジャータと彼女の主、漆原シエナは以前ここに所属していた。また、チャンドラの刺客の多くは洗脳された人々であり、所持していたアートマンが消えると同時に洗脳されている時の記憶が無くなる。表向きではアロマセラピー関連のものを販売する企業として知られている模様。 シャシー 表向きはチャンドラ・カンパニーが販売しているアロマオイルだが、実は吸飲した人の心の闇を血液に溶け込ませる作用がある。吸飲した人は血を抜かれて人格が変わってしまう。抜かれた血を集めて精製し、反魂香の成分と合わせて人工アートマンを造る『人工アートマン増殖計画』が立てられていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/02 05:07 UTC 版)
リヒテンシュットン ひめ、シュトルム、ノエルの出身国。オーストリアとスイスの境にある国で正式な国名はフュルステントゥームリヒテンシュットン公国。公用語は不明だが、日本ブームで日本語が盛んに使われている。 ハリセン シュトルムがひめの暴走時に使用する、ツッコミを行うためには欠かせない物。ヘキサも使っている。 ワイアプラマンション 本作の主な舞台であるタワーマンション。居住区の他、スーパー、図書ルーム、ケーキ屋、屋上公園などがある。作者によると、このマンションにはこれらの他にもいろいろな施設があるとのこと。現在判明している最上階は50階で、最下層は地下666階(地下も管理人が把握しているのかどうかは不明)。 戯れの衝動(ウヒャッホイ) ひめが抱える悪ふざけや遊びたがる衝動。具現化すると丸に少々バカっぽい表情のある顔のような姿をしている。ひめが花嫁修業の過程で大人になろうとする反動により幼児性が高まる事が原因とされる。現在はある程度抑えることができるようになってきているものの度々発散させないとどんどん肥大化していき、暴走時の行動がより凄まじい物となってしまう。 ローリング・ロイヤル ひめの必殺技。王冠を手に持ち捻る力で破壊力を生み出す。ただし莫大なエネルギーを使うため一日に3発が限度。 クロマ・クィーンスーツ クロマ=クマの妻になる者に送られるスーツ。このスーツを着てクマフラージュと言うと変身できる。 ロヴォリエ クロマ=クマが作ったロヴァリエの影武者ロボット。このロボットもクマフラージュで変身しているので周りにはロヴァリエに見える。
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/18 07:26 UTC 版)
「市場クロガネは稼ぎたい」の記事における「登場用語」の解説
学円園学園(がくえんぞのがくえん) 本作の舞台である私立学校。「成果に値する対価を」という校訓を掲げており、生徒が稼いだ金額がそのまま生徒の評価となる。校内に存在する部活動は現実世界の民間企業、委員会は公的機関に相当する。また、立法機関として議会が設置されており、校内で特に有力な12の部活動の部長が議員を務める。
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 14:23 UTC 版)
鬼頭衆(おにがしらしゅう) サヤを筆頭に由那、三月、百々の4人で構成された不良集団。県内最強の強さを誇り、その称号を狙ってやってくる他校の不良が後を絶たず、学校中から恐れられている。 虹ノ瀬中学校(にじのせちゅうがっこう) サヤ達が通う中学校。 Cotton Park(コットンパーク) 正が2歳の時から愛読する雑誌。漫画の中では主に占いの内容を言っている。三船じいじが担当している占いコーナーはよく当たる。 占いの名前が「毛糸玉占い」や「編み玉占い」になっていたり、「今月の」や「今週の」になっていたりと何故か毎回バラバラである。 G・Iグループ(グローアイランドグループ) あらゆる分野に傘下企業を持っている企業。何をやろうとも鬼の如く収益を出すという。世の中の全てのお金はG・Iグループの手の中にあるとかないとか……。キャッチフレーズは「世界最強 財力無敵!」。 クマ郎(くまろう) 正が作ったクマの形の縫いぐるみ。眼鏡をかけている。 ミヅキがとても欲しがるので 正が「このクマは飼い主がいないんだ。誰か飼ってくれないかな。」と言ったので ミヅキが飼い主になる。 そのやり取りを見ていたサヤは「やっぱり正はやさしいな」と言って号泣して感動する。 それ以後、ミヅキは正と仲良くなりユナと仲が悪くなる。 もっと後にミヅキが始めた流しソーメン屋の名前もクマ郎(クマロー)である。 咲愛会(さくあいかい) ミズナ、ユカ、すももが組んでいる同盟。咲の他に頼れる方はいないと考えている。 竹取財閥(たけとりざいばつ) 世界で唯一の「竹でできた宇宙ロケット開発」に成功した企業。このロケットがエコ好きな国にバカ受けし、巨万の富を得たとか…。 現在は破産してしまっている。 県王(けんおう) 各県に君臨する県内最強の不良達。さいたま王はサヤ、茨城王は水戸、広島王はユミ。 その他に栃木王、群馬王、東京王、千葉王、神奈川王がいたが一瞬でサヤに敗れる。 覇王巣(はおうそう) 天竜、虎王、百々(第56幕で脱隊)、甲角の四人で構成された集団。県王を圧倒する力を持つ。 異性が苦手な人が集まった集団でもある。現在はほぼ壊滅状態である。 アダム/イヴ計画 覇王巣が企てている計画。「男女共学廃止計画」とも言い、異性が苦手な覇王巣が共学校を無くそうとしている計画である。 銛ハルゴン(もりはるごん) 木下ポセイドンがクラーケンと闘う時に使う武器。 ポセイドンワカメ 木下ポセイドンが品種改良したワカメ。味はあまり良くないかわりに栄養価はすごく高く、人の体質によってはいろいろな作用が出る。 ショートカットだったサヤは髪が元のロングヘアになり、ダイエットしたサキは太ももが元の太さになった。 ポセイドンキノコ 木下ポセイドンが品種改良して育てたキノコ。とても美味しいらしいが、食べると酔ってしまう。だが、食べなれている留男とポセイドンにはもう効かなくなっている。 木下トメ応援歌 正義の生徒会長が歌う元気のウタ。正義と愛とエビとカニが好きで木下一族は代々カニ座生まれの女性と縁があると歌っている。 応援歌というよりラブソングである。 エネルギー変換器 霊媒体質の木下を乗せておくだけで、お化けを電気に変える機械。 猛省石(もうせいせき) 生徒会長の仕事をしない木下を猛烈に反省させるためにサキが正座している木下の足の上に置いた石。 重いものを持てないサキがどうやって石を持ち上げたかは謎。 ホールケーキ 誰かが鬼頭衆集会部屋兼生徒会本部に差し入れたケーキ。サキにとっては一人分である。 全国覇王(ぜんこくはおう) 他の県王を全て倒し、全国制覇した県王のみが名乗ることが許される称号。 正義(まさよし)ランド ジャスティス協会が運営する遊園地。 マスコットのまさよし君の実体は正義の生徒会長・木下留男である。 SPO(エスピーオー)宇宙平和局(うちゅうへいわきょく) 今元ひばり(正の母)が14歳の時、所属していた団体。 その時に使っていた銃と飛行機は今でも使っている。 Space Peace Organizer の略。 エゾプト 世界地図には載っていない北海道とエジプトを足したような国。 べこラクダバターあめとスープカレーとシシじゃがブが名物。みそラーメンの店もある。 第86幕のひばりのアルバムにて名前自体は初登場している。 巨大な三角形の建物をひばりはカラーコーンだと思っているがピラミッドである。 バステト熊 エゾプトの動物園にいる熊。エゾプトの食べ物しか口にせず、特にスープカレーを好んで食べる。熊好きのミヅキが「可愛くない」というほど見た目は良くない。 エーテル 血行が良くなる石。 倫道財団(りんどうざいだん) ロボット製作においてトップを誇る財団。クピドの愛用する「クマエル」にも財団の技術が使用されている。 N・M(ナノ・マシン)ジャケット 倫道財団が開発した極小サイズのロボット集合体で、使用者の意志によって自在に形を操ることができる服。 八十神製薬(やそがみせいやく) 表向きは健康飲料水を売る製薬会社だが、裏では人間の能力開発を研究している。 ビーツジュース アンヘリッテがフラスコに入れて持ち歩いているジュース。 スビョークラと呼ばれるロシアの代表的な野菜をすりおろし、リンゴとライムを入れ水で割ったジュース。 特別な生育法をしているのか栄養価は素晴らしい。体が若返るほどのミネラルがある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 10:28 UTC 版)
「DEFENSE DEVIL」の記事における「登場用語」の解説
ダークマター 罪人(霊魂)が持っている悪魔のエネルギー源であり、死神は罪人を地獄に落とすことでそれを得られる。 無実の人間に濡れ衣を着せて罪人にし、ダークマターをいただこうとする死神も存在する。弱い悪魔がダークマター摂取によって大幅にパワーアップすることも可能で、ダークマターが豊富であればあるほど村は活性化し、悪魔たちも生き生きと暮らせるため、やがてダークマター摂取のために悪魔は生きている人間をも地獄に投じるようになる。 クカバラやビチュラが変身するために必要とするのもダークマターである。霊魂の無実を証明し、死神との戦いに勝つことで、クカバラが霊魂のダークマターを得ることができる(倒した死神のダークマターも少し奪える)。ダークマターはショップでの購入も可能。 無罪アイテム 罪人の無実を証明するための品物。 デビルサーチスプレー 吹きかけると事件に関連する物証に反応する。 ペンソード クカバラの持つペンで、彼が力を取り戻すと巨大な剣に変化する。 契約書 罪人と弁護契約を結ぶための書。これにサインすると自動的に依頼人が元いた世界へ送られる。 デビルスケール イベントホライズンに霊魂(アンノウン)が落ちた事を知らせる道具。 デビルリトマスカード ダークマターを利用してつかうアイテム。死神のダークマターを使えばその死神の技や能力を使う事ができる。太陽の絵が描かれたものと月の絵が描かれたものがあり、それぞれ昼のみ、夜のみしか使えない。絵柄は製作時に勝手に決まる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 23:47 UTC 版)
鋼人七瀬(こうじんななせ) 『虚構推理 鋼人七瀬』に登場した怪異。 真倉坂市で事故死したアイドル・七瀬かりん(声 - 上坂すみれ)の姿をしているが、顔は黒く塗り潰されている。夜間、真倉坂市に出没し、所持している鉄骨で人間を襲う。 その正体は、かりんのことを知った六花が、まとめサイトを駆使することで生み出した怪物である。作中では殺人を犯すまでに凶暴化するが、琴子の策により消滅させられる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/19 08:28 UTC 版)
「アーティスト アクロ」の記事における「登場用語」の解説
アート 体現することで人の心をふるわし、揺り動かす力。 技巧(スキル) アーティストの持つ特殊能力。 アーティスト 技巧の力を持つ者。アーティストは基本的に、生まれつき技巧を身に付けている「先天的タイプ」と、「感性の刺激を与える作品」と出会い力に目覚める後天的タイプの二つに分かれている。 アーティストは古くから「素材(マテリアル)」に技巧を用いてアートを行って作品を創り、人々を魅了してきた一種のエンターテイナー的な存在であったが、物語の7年前に人の魂がアーティストらが扱う「素材(マテリアル)」の中に新しく加わってからは技巧を武器として扱い人々に猛威を振るう者達が出現するようになった。全てのアーティストがそうなったわけでは無く、中には拒絶した者、従わなかった者もいるが、アーティストは人々から恐れられる存在になってしまった。 7大アーティスト アーティスト達の中でも最高峰として知られる7人のアーティスト達。アーティストという存在を世の中に知らしめたのも彼らである。 アート協会 アーティストの育成機関。7大アーティストの一人であるレオンジ・モンターニャの作品である建造物を本部にしている。各地に様々なアーティスト達を送り出していたが、7年前に豹変する。 先天的タイプであるアーティストになる子供達には、動物を教材として扱う「教育」をしている。また、一般人を椅子に拘束し、アーティストの血を混入させながら、作品を鑑賞して後天的タイプのアーティストを作る実験をしている。 学芸員(キュレーター) アーティストの作品の管理や研究や、技巧の向上をバックアップする役職。 青天の都(せいてんのみやこ) アクロの故郷。常人の枠を超えた身体能力を持ち、武具を操る民族が住む。とある事件をきっかけにアーティストは排斥されている。戦争の「代理兵士」を生業にするほどの世界屈指の戦力を持っていた都だったが、しかし7年前一夜にして住民全てが骨にされて滅びる。 後に「無残な質問」と称される青天の都の滅亡という奇妙かつ重大な事件は世界を揺るがし、アーティストが技巧を武器として人々を恐れる存在にならざるをえなくなった状況を作ることになる。 P(ピカ) この世界の通貨。 ヒトガタリ 作品である日記。書いた本人の姿に変形して、その内容を語る
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登場用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 22:32 UTC 版)
「ZOIDS concept art」の記事における「登場用語」の解説
ゾイドニューム 『ZOIDS concept art』の世界において、ゾイドや人々の生活に必要なエネルギー資源。長引く戦争から、『暗黒軍の襲来』時点では枯渇寸前となっている。 デスニューム 『暗黒軍の襲来』で登場。惑星デザートショアに存在するエネルギー資源。 ZNAゾイド(ズィーエヌエーゾイド) 『暗黒軍の襲来』に登場。絶滅の危機に瀕したゾイドの生体を維持するために連邦軍によって開発された新機軸のゾイドで、ゾイドコアの保護のほか、パーツの交換が容易となっている。また、ZNAゾイド同士や源獣ゾイドで合体する事も可能としている。 源獣ゾイド 『暗黒軍の襲来』に登場。惑星デザートショアの金属生命体が、Zoic-Noaのナノマシンを取り込んで独自進化したゾイド。 暗黒合成 暗黒軍のゾイドに用いられている技術で、デスザウラーとダイザウラーの合成体のように、複数のゾイドを合成させる事を可能としている。
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