サキ【Saki】
読み方:さき
[1870〜1916]英国の小説家。ビルマ(ミャンマー)生まれ。本名、ヘクター=ヒュー=マンロー(Hector Hugh Munro)。「奇妙な味」と呼ばれる幻想的な短編を得意とした。作「開いている窓」など。
さき【先/▽前】
読み方:さき
1 元から遠い、突き出ている部分。先端。突端。「岬の—」「針の—で突く」「鼻の—」
3 続いているものなどの一番はじめ。先頭。「列の—」「みんなの—に立って歩く」
4 ある点や線を基準にして、その前方。「仙台から—は不通」「三軒—の家」「駅は目と鼻の—だ」「—を行く車に追いつく」
5 金額・数量などが、ある額・量を超えること。「千円から—の品はない」
6 継続している物事の残りの部分。「話の—を聞こう」「—を急いでいる」
7 行き着く所。目的の場所。「—へ着いてからのことだ」「行く—」
8 未来のある時点。将来。前途。「—を見通しての計画」「—の楽しみな青年」
9 時間的に前。あることより前。「代金を払うのが—だ」「ひと足—に帰る」⇔あと。
10 現在からそう遠くない過去。以前。「—の台風の被害」「—の大臣」
11 順序の前の方。「名簿の—の方に出ている」「だれが—に入りますか」「お—にどうぞ」⇔あと。
12 優先すべき事柄。「地震のときは何より火を消すのが—だ」「あいさつより用件が—だ」
「—なるをのこども、疾(と)う、促せや、など行ふ」〈かげろふ・上〉
[下接語] 明かり先・宛(あて)先・後(あと)先・売り先・売れ先・襟先・縁先・生い先・老い先・衽(おくみ)先・櫂(かい)先・肩先・門(かど)先・気先・切っ先・口先・下馬先・玄関先・剣先・小手先・此(こ)の先・幸(さい)先・潮先・仕事先・舌先・正(しょう)先・太刀先・旅先・使い先・筒先・勤め先・爪(つま)先・褄(つま)先・手先・出先・手羽先・得意先・嫁ぎ先・突(とつ)先・届け先・供先・取引先・庭先・軒先・刃先・鼻先・鼻の先・馬場先・春先・筆先・舳(へ)先・ペン先・棒先・矛(ほこ)先・火(ほ)先・穂先・真っ先・水先・店先・胸(むな)先・目先・矢先・槍(やり)先・行き先・行く先・指先(ざき)先先
さき【崎/▽岬/▽埼/×碕】
さ‐き【左×揆】
さ‐き【左記】
さき【▽幸】
サキ
サキ
サキ(戸田恵梨香)(エンゼルハート白組、16歳)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 15:32 UTC 版)
「ギャルサー (テレビドラマ)」の記事における「サキ(戸田恵梨香)(エンゼルハート白組、16歳)」の解説
本名は広瀬サキ子。総人数300名という渋谷最大のギャルサー“エンゼルハート”の下っ端メンバーで、サークル内では落ちこぼれ的存在。
※この「サキ(戸田恵梨香)(エンゼルハート白組、16歳)」の解説は、「ギャルサー (テレビドラマ)」の解説の一部です。
「サキ(戸田恵梨香)(エンゼルハート白組、16歳)」を含む「ギャルサー (テレビドラマ)」の記事については、「ギャルサー (テレビドラマ)」の概要を参照ください。
サキ (Saki)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 06:35 UTC 版)
「助けてタコさん」の記事における「サキ (Saki)」の解説
※この「サキ (Saki)」の解説は、「助けてタコさん」の解説の一部です。
「サキ (Saki)」を含む「助けてタコさん」の記事については、「助けてタコさん」の概要を参照ください。
「サキ」の例文・使い方・用例・文例
- 日本の国蝶はオオムラサキである.
- メキシコマシコとムラサキマシコ
- カタツムリとムラサキイガイを砕くために力強いあごがある南アメリカのワニのようなトカゲ
- イガイ科の標準属:なめらかな殻を持つムラサキガイ類
- 岩にくっついて生きる黒い殻の食用ムラサキガイ
- イサキ類
- イサキ科の標準属
- フロリダ州からブラジルにかけて見られる、口の赤いイサキ科の魚
- イサキの一種
- フロリダからブラジルとメキシコ湾に見られるイサキ科の魚
- イサキ科の1属
- バミューダからカリブ海とブラジルにかけて見つかる黒と黄金色のイサキ科の魚
- ドラム・イサキ・ニベ科の魚・シートラウトを含む暖海の海産魚類
- サキシマハマボウ木を含む熱帯木の小さな属
- ムラサキセンダイハギ属のいくつかの植物の総称
- 青い花の総状花序を持つ米国東部のムラサキセンダイハギ
- 主に多年草植物またはつる植物の広く分布した科:ムラサキツユクサ
- ムラサキツユクサの変種
- ムラサキツユクサ
- 針のような常緑の葉とピンクまたは白の花をつける低く房状をなす多年草のクサキョウチクトウ
固有名詞の分類
- >> 「サキ」を含む用語の索引
- サキのページへのリンク