『∀ガンダム』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/29 16:25 UTC 版)
「レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧」の記事における「『∀ガンダム』」の解説
ゴッゾーの背中に搭載された、長距離砲撃用火器として登場。射撃時には電流が走る描写がある。ゴッゾーの大破後、ミリシャの手によって改修されたゴドウィン(改名)の背部に搭載されたのは、従来型の機関砲である。
※この「『∀ガンダム』」の解説は、「レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧」の解説の一部です。
「『∀ガンダム』」を含む「レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧」の記事については、「レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧」の概要を参照ください。
『∀ガンダム』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:06 UTC 版)
『∀ガンダム』の正暦世界においては、ガンダムという存在はムーンレィスの伝説で「宇宙移民の大いなる迫害者」として語り継がれている。地球上においてはガンダムという名前は忘れられているが、アデスカの伝説に「白い悪魔」という巨人(白い悪魔はRX-78-2 ガンダムの異名の一つである)が語られているなど、断片的に記憶されている。 劇中において、地球人が「ホワイトドール」と呼んでいた機械人形のことを最初に「ガンダム」と呼んだのはコレン・ナンダーであったが、これに対して、頭部デザインの違いから「ガンダム」であることを否定する発言も作中でなされていた。テテス・ハレはガンダムの伝説と∀の記号からこの機体を「∀ガンダム」と呼んだほか、ある程度この機体を知る人物は「ターンエー」と、その他の登場人物は「ホワイトドール」あるいは「ヒゲ」と呼んでいた。∀ガンダムそのものは「ターンタイプ」とも呼ばれており、ガンダムではないターンXの兄弟機としての扱いもされている。以上のように、作中での呼称・ガンダムか否かの扱いは統一されていない。 アニメではこの機体以外に「ガンダム」は登場しなかったが、月光蝶の災厄を目にしたコレン・ナンダーの脳裏にウイングガンダムゼロらしきMSの顔が浮かぶシーンがあり、コレンが「ガンダム!」と叫び、黒歴史の映像で過去のガンダムが登場した際には、これらのガンダムがホワイトドールと類似した存在と認識されていた。小説版や漫画版では黒歴史の遺産として他のガンダムらしき機械人形が登場した。
※この「『∀ガンダム』」の解説は、「ガンダムタイプ」の解説の一部です。
「『∀ガンダム』」を含む「ガンダムタイプ」の記事については、「ガンダムタイプ」の概要を参照ください。
『∀ガンダム』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:46 UTC 版)
「レールガンに関連する作品の一覧」の記事における「『∀ガンダム』」の解説
ゴッゾーの背中に搭載された、長距離砲撃用火器として登場。射撃時には電流が走る描写がある。ゴッゾーの大破後、ミリシャの手によって改修されたゴドウィン(改名)の背部に搭載されたのは、従来型の機関砲である。
※この「『∀ガンダム』」の解説は、「レールガンに関連する作品の一覧」の解説の一部です。
「『∀ガンダム』」を含む「レールガンに関連する作品の一覧」の記事については、「レールガンに関連する作品の一覧」の概要を参照ください。
- 『∀ガンダム』のページへのリンク