ゆみ【弓】
読み方:ゆみ
1 武器の一。木や竹をしなわせて弦(つる)を張り、その弾力を利用して、つがえた矢を飛ばすもの。
2 1で矢を射ること。また、その術。射術。弓術。「—を習う」
3 1のように曲がった形のものにいう。「提灯(ちょうちん)の—」
4 バイオリン・チェロ・胡弓(こきゅう)など、擦弦楽器の弦をこすって音を出す道具。弾力のある木製の棒に馬の尾の毛を張ったもの。
5 「わたゆみ」に同じ。
[下接語] 梓(あずさ)弓・石弓・馬弓・大弓・徒(かち)弓・桑弓・小弓・白巻(しらまき)弓・唐(とう)弓・塗り弓・賭(のり)弓・破魔弓・張り弓・節巻きの弓・的弓・真巻(ままき)弓・真弓・丸木弓・綿打ち弓・綿弓
ユミ
ユミ(Yumi)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/19 05:20 UTC 版)
「Juliet (音楽ユニット)」の記事における「ユミ(Yumi)」の解説
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ユミ
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「オリンピックの身代金 (奥田英朗)」の記事における「ユミ」の解説
東京大学文学部の学生。東大の医学部中央館の地下室を不法占拠しているトロツキズム色が濃いサークル《世界史研究会》の一員。「ナンセンス」が口癖。
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ユミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 05:47 UTC 版)
本名不明。中退アフロ田中第3集から登場。後述のヒロミが合コンのときにつれてきた女の子のうちの一人。合コン時に田中と仲良くなり、その後田中とは二人で遊びに行く仲となった。しかし、二人は付き合うわけでもなく、ユミ自身田中をどう思っているのかはっきりわからない。
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ユミ
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「神のみぞ知るセカイの登場人物」の記事における「ユミ」の解説
とあるバッティングセンターの、ピッチングマシーンのディスプレイに映されるキャラクター。劇中での描写を見る限り、彼女は初級レベルの模様。「滝ボール」、「ドリームボール」を投げてくる。
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ユミ
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男に手酷くフラれて失意のどん底にいたところを「株式会社スイートリベンジ」に訪れた女性。成敗後は、マリコに弟子入りを志願する。
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ユミ
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キョウダの彼女。キョウダの友人であるカナメの家が荒らされているのを目撃して、護身用に包丁を持ってくる度胸の持ち主。カナメにダーウィンズゲームの招待が来たと聞いて詳しく聞くため篠塚に詰め寄った。
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ユミ
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「ハマトラ (アニメ)」の記事における「ユミ」の解説
「ハマトラ探偵事務所」に訪れた女性。内向的な性格で、本人に自覚はないがかなりのダイナマイトボディの持ち主。そのためストーカーが絶えず、「ハマトラ探偵事務所」の常連。
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ユミ
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「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」の記事における「ユミ」の解説
冒険者パーティ「赤き弓団」の団長でエベラーン帝国出身の若い女性。「赤き弓団」が5人パーティーだったが、新人メンバーのミスのせいでミノタウロスに襲われて仲間2名を失い、彼女を含む生き残り3名が大輔たちに助けを求めた。救出された後はラァ族の里で保護され、タウラの故郷である「ケンタウロスの大草原」までの案内を引き受ける。亜人との交流経験はあまりなく、ラァ族の里ではアラクネをはじめとする様々な亜人の文化や価値観の違いに仲間とともにカルチャーショックを受けていた。
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