登場番組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 15:51 UTC 版)
みごろ!たべごろ!笑いごろ! みごろ!ゴロゴロ!大放送!! みごろ!たべごろ!ナントカカントカ(→みごろ!たべごろ!デンセンマン、ただし途中打ち切り) ゲスト出演フジテレビ『オレたちひょうきん族』の人気コーナー「THE TAKECHAN MAN」にゲスト出演し、タケちゃんマンとの共演を果たした。声もオリジナルの演者が担当しており、バラエティヒーローの先輩として心構えを諭すというギャグ抜きの演出がなされていた。 当時テレビ朝日で不定期に放送された、玉置宏司会の子供視聴者参加型歌合戦番組『ちびっこものまね紅白歌合戦』中盤の「応援コーナー」で、子供が扮した「電線軍団」と共に登場した事が有った。 1992年12月31日放送の『第43回NHK紅白歌合戦』で、紅組司会・石田ひかりが主演している『連続テレビ小説 ひらり』から深川銀次(石倉三郎)と「梅若部屋の力士」が応援に登場、力士たちが「何か応援やろうよ」「『電線音頭』なんかどうだろう」「でも親方がいないからだめだよ」と言い合っていると、梅若親方役の伊東四朗がベンジャミン伊東に扮して登場し、「電線音頭」を歌い踊る。するとデンセンマンも登場して歌い踊った。デンセンマンはこれで2つの「紅白歌合戦」にゲスト出演となった。なお同番組では三枝も応援ゲストとして出演したが、共演はしなかった。
※この「登場番組」の解説は、「デンセンマン」の解説の一部です。
「登場番組」を含む「デンセンマン」の記事については、「デンセンマン」の概要を参照ください。
- 登場番組のページへのリンク