ゲームでの登場
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タイピングゲーム[要文献特定詳細情報]において、七色決戦ではヤマトに艦砲射撃を加えるシーンがあり、これによってヤマトが艦体を貫かれて轟沈してしまうというゲームオーバーがある。 PSゲームシリーズでは、PS版『宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル』『宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡』、およびPS2版『宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶』に登場する。『イスカンダルへの追憶』では、宮武一貴により新たな設定画が描き起こされ、艦型が「ガミラス多層式空母級」となり、個々の艦名も設定されている。
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ゲームでの登場
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「天津飯 (ドラゴンボール)」の記事における「ゲームでの登場」の解説
ファミリーコンピュータゲーム『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』、スーパーファミコンゲーム『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではプレイヤーキャラクターの一人として登場。戦闘力はクリリンやヤムチャと比べ、高めに設定されている。一部の作品によってはゲームオリジナル技「四身の拳・気功砲」を習得している。 格闘ゲームではプレイステーション専用ソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』より登場。プレイステーション2専用ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズではIFストーリーなどでヤムチャとのコンビで登場することが多く、『ドラゴンボールZ2』ではヤムチャと天津飯がフュージョンして誕生した融合戦士「ヤム飯」が登場している。 プレイステーション2専用ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!』では、IFストーリーで天下一武道会にて桃白白と再会し対決する。また、ヤムチャと闘わせると「あの時(第22回天下一武道会)の借りを返してもらうぜ」とリベンジを挑まれるのに対し、「お前には無理だ」と皮肉る。他にも少年時代の悟空と戦わせると悟空が小さくなっていることに驚く。続編の『ドラゴンボールZ Sparking!NEO』や『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』では、ピッコロ大魔王やサイボーグ桃白白との対決が再現できる。 『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』では、比較的スタンダードな性能であり、どどん波を初めとした優秀な技をもつが、全体的な技の消費気力が大きい。また、気力がない場合は、無理矢理体力を消費して必殺技を発動することも可能であるが、リスクが非常に大きい。
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ゲームでの登場
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ファミリーコンピュータ用ソフト『ファミコンジャンプ 英雄列伝』 悟空の如意棒を盗んだ張本人として登場し、主人公と戦う。 ファミリーコンピュータ用ソフト『ドラゴンボール3 悟空伝』 レッドリボン軍総本部で最初に登場する。聖地カリンには現れず、ボラを殺すこともない。カリン塔で修行をしないで戦いを挑むこともできるが、その場合は必ず負けてしまうようになっている。終盤の天下一武道会では1回戦の相手として悟空と再戦することになる。 プレイディア用ソフト『ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編-』 悟飯がデストロンガスの探索をする時に「石油やぐら」に行くと登場する。桃白白は「おまえみたいに強いやつが大勢出て来たから殺し屋を辞めて一攫千金を目指すことにした」「なんで石油が出ないんだー」と語っている。セリフは『Z』時代の桃白白を担当した岸野幸正が担当している。 PCエンジン SUPER CD-ROM2用ソフト『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』 本作は原作の主要エピソードを抜粋したエピソードで構成されており、第1章「レッドリボン軍との戦い」編の敵キャラクターとして登場。原作どおりカリン塔でプレイヤーキャラクターである悟空と対戦することになる。悟空が敗北した場合は新規作画によるアニメーションデモで、桃白白にどどん波で殺されてしまうというオリジナルのバッドエンドがある。また、第2章「第22回天下一武道会」のデモで天津飯に倒されるサイボーグ桃白白のシーンもある。セリフは岸野幸正が担当している。 ゲームボーイ用ソフト『ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝』 ストーリー第一部の第23回天下一武道会に原作と同じく出場しているが、その際プレイヤーが引いたクジによっては対戦相手となることもあり、悟空とはカリン塔以来の再戦という原作にはないIF展開になる場合もある。 プレイステーション2用ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!シリーズ』 第1作目の『ドラゴンボールZ Sparking!』のIFストーリー「真・天下一武道会」に出場し、天津飯と餃子、孫悟空(少年期)と闘う。孫悟空との対決では先ほどの復讐として戦うことになる。勝利した後は大喜びするが、空腹で力が発揮できなかったという理由で悟空にリベンジを申し込まれたことに驚き、逃げ出そうとした。逆に敗北した場合は、降参すると油断させて爆弾で騙まし討ちを謀ろうとしたが、悟空に感づかれてしまった。亀仙人いわく「鶴仙人の差し金」。 第2作目の『ドラゴンボールZ Sparking!NEO』(Wii版)と第3作目の『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』では、サイボーグ桃白白も登場。天津飯との戦闘の再現の他、『Z』同様、孫悟飯や孫悟空と戦うことができる。悟飯と戦わせて勝利した後、「だけど、このガキ(孫悟飯)どこかで見たような…」と『Z』170話に登場した時と同じ発言をしている。悟空からは「悪い奴だったけど懐かしい」と言われている。また、2人が超サイヤ人の状態ではない場合でも『Z』170話と174話でのセリフを言う。声優は大塚周夫が担当している。 ニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』 桃白白本人と戦うことはないが、鶴仙人が桃白白の戦闘データを分析して開発したスーパーロボット「TPP-EX(ティーピーピー イーエックス)」がボスキャラクターとして登場する。 PC用ソフト『ドラゴンボールオンライン』 原作に登場したサイボーグ桃白白が再改造された「桃白白X(タオパイパイ エックス)」がボスキャラクターとして登場する。サイボーグ桃白白は腕、脚は衣服で見えなかったが桃白白Xは機械化部分が見えており、頭もサイボーグ桃白白より機械化部分が多くなっている。レッドリボン軍再建が目的。 アーケードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』 サイボーグ版と改造前の姿がカードとして登場。チャージインパクトのスピードをコントロールするバトルカプセルのアビリティを持っていることがある。 PlayStation 4 / Xbox One用ソフト『ドラゴンボールZ カカロット』 サイヤ人編において鶴仙人と一緒に用心棒の押し売りをしており、チチに10万ゼニーで怪物(栽培マン)から守ってやると言い、金だけふんだくろうとする。栽培マンは悟飯に退治されるが、それを聞いた桃白白は「あれを倒すのはわたしでもできるかどうか…」と驚いていた。後の人造人間編では悟飯の力を見込んで鶴仙人と共に強引に悟飯を鶴仙流に引き込もうとし、自らを基に開発されたスーパーマシンを使って悟飯を襲わせるが返り討ちにされ、爆発に巻き込まれる。 iOS / Androidスマートフォン用アプリ『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』 ゲーム内イベントの天下一武道会の報酬キャラクターとして登場。レアリティは本ゲーム最高レア度のLR。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:30 UTC 版)
ゲームでの初登場はPCエンジン専用ソフト『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』。PlayStation、セガサターン用『ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説』においてもコメントを送る役割であり、いずれも非戦闘キャラクターだった。 PlayStation 2専用ソフト『ドラゴンボールZ2』にてプレイヤーキャラクターとして初登場。この時は気功波は撃てず、究極技「ビーデル危機一髪」は窮地に陥った際、悟飯が助けて共に攻撃するというものだった。 『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ第2作目の『Sparking! NEO』、『ドラゴンボール ゼノバース』では、グレートサイヤマン2号としても登場する。『ドラゴンボール ゼノバース』では、主人公とともに悟飯の修行を受けたことで大幅にパワーアップを果たし、気功波などの技も使用できる。 『ドラゴンボール ファイターズ』ではダウンロードコンテンツによる追加キャラクターとして登場。高い威力や長いリーチのある技こそ無いものの、トリッキーな動きで相手の守りを切り崩していくキャラクターとなった。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:41 UTC 版)
「銀河疾風サスライガー」の記事における「ゲームでの登場」の解説
本作はバンプレストのゲーム『スーパーロボット大戦GC』(ニンテンドーゲームキューブ版タイトル。Xbox360版は『スーパーロボット大戦XO』)に登場している。 制作時にはロック役の塩沢兼人は故人であり、ブルース役の曽我部和恭は引退していたため、それぞれ山崎たくみと置鮎龍太郎が演じている。 また、ビッグゲームの賭けの内容は「太陽系一周」から、『最強ロボ ダイオージャ』における「エドン国の存亡」になっており、さらにはクロスオーバーとして『バクシンガー』や『ブライガー』の面々とも出会い共同戦線を張る。 『GC』『XO』ではJ9チームと『バクシンガー』の銀河烈風隊は『ダイオージャ』のエドン国のある星系の人間であり、太陽系の住人ではない。チーム名に「J9」を入れた理由は、『バクシンガー』の銀河烈風隊と同じく、外宇宙に勢力を伸ばしてきたヌビアコネクションと敵対する英雄「コズモレンジャーJ9」にあやかったためとしている。
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ゲームでの登場
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「ラー・アンドロメダ・プロメシューム」の記事における「ゲームでの登場」の解説
『松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜』では、映画1作目に準じた姿をしている。行動や言動も映画1作目と原作版を合わせたものとなっている。なお、鉄郎とプロメシュームが直接対決するのは、この作品が唯一である。 鉄郎を「生きたネジ」にしようとするもメノウの裏切りで失敗。メノウを裏切り者として処刑すると、ボスキャラクターとして鉄郎に戦いを挑んでくる。映画1作目で登場した際に乗っていた円盤の上からバリアで攻撃を防ぎつつエネルギー弾で攻撃してくるが、体力ゲージがなくなると頭を抱えながら後ろに倒れて円盤から落ちる。これでも殺すことはできなかったが、メーテルから渡されたドクター・バンのカプセルを鉄郎が大アンドロメダのコアに投げ込むと、そのままコアに落下して死亡する。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 03:12 UTC 版)
RPGゲーム『ドラゴンボール 大魔王復活』『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではお助けカードとして登場。刀で相手を攻撃してくれる。特に『強襲!サイヤ人』『超サイヤ伝説』では大猿化したサイヤ人を元に戻す効果があるため、重要な役割も持つ。 格闘ゲームでは『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』にてプレイヤーキャラクターとして初参戦。舞空術を習得していないため、空を飛んでいると次第に下降し、地面に落下するようになっている。また、仙豆を使って体力を全回復させることも可能。 『ドラゴンボールZ カカロット』ではサバイバル中の悟飯と会っており、ブルマから悟飯を連れて帰るように頼まれて来ていたが「悟飯を連れ帰ったらピッコロに殺される」と言っており、悟飯には狩りの仕方を教えた。またベジータ戦では大猿となったベジータの尻尾を斬り落とした時に刀を落として逃走しており、ベジータを後ろから斬りつけたりはしなかった。なお悟空からカリンのところになぜずっと住んでいるのかと聞かれ、「他に行くところがないから」と答えている。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/21 13:38 UTC 版)
プレイステーション用ゲーム『松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜』では、かつては冥王星に研究所を構えて義手や義足の一種として機械化の研究を行っていたとされており、世間からは死んだと思われている。また、この星で墓守をしている機械化人の女性・シャドウから肉体の機械化を依頼されたものの「自分の研究は体の不自由な人を助けるためであり、健康な体を機械の体にすることには反対」という考えからそれを断ったことや、大墓地近くで女性の凍死体が見つかる事件の犯人がシャドウではないかという噂を聞いて悲しい思いをしていたことなどを日記に綴っていた。 このほか、『ミライザーバン』のバン一族とも友人で彼の名を譲り受けたとされていたり、トチローなどと共に松本の作品世界における「宇宙五大頭脳」の科学者としてその名が挙げられているなど、オリジナル設定が追加されている。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/03 14:50 UTC 版)
「ランチ (ドラゴンボール)」の記事における「ゲームでの登場」の解説
ファミリーコンピュータゲーム『ドラゴンボール 大魔王復活』にて初登場。序盤にて冒険に同行してくれる。 原作での登場はなかったが『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではイベントカード、お助けカードとして登場。どちらも金髪ランチは戦闘において「攻撃が必ず命中する」「攻撃が敵全員に命中する」といった攻撃的な性能だが、青髪ランチは前者では「危険な目に遭うため、メインキャラの誰かが彼女を守るために1ターン動けなくなる」、後者では「カード使用時にくしゃみし、応援してくれるだけ」などマイナス効果になる。 PlayStation 2ゲーム『ドラゴンボールZ3』ではスキルショップの販売をしており、音声も収録されている。まれにくしゃみして応対が大きく変わる。ストーリーモードではサイヤ人編以降にも出現し天津飯を追っかけており、姿はずっと若いときのままである(そのことをクリリンに突っ込まれる)。天津飯編では天津飯と会話するシーンも度々あるが、その都度天津飯はつれない態度を示している。エンディング後2周目以降の会話では天津飯が折れ「今度少し付き合おう」と発言するが、遠くから見守っているだけでいいとランチの方から断ってしまう。 『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』においても登場。こちらはカメハウスで行っている。 『ドラゴンボールヒーローズ』ゴッドミッション9弾では、魔神ドミグラ編でショップの店員として登場。大人しい人格か、凶暴な人格かランダム。 『ドラゴンボールZ カカロット』では天津飯の留守中に畑を預かっている(魔人ブウ編の冒頭)。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 01:17 UTC 版)
「パン (ドラゴンボール)」の記事における「ゲームでの登場」の解説
ゲームでの初登場はPlayStation用ソフト『ドラゴンボール FINAL BOUT』。 PlayStation 2ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズでは、第3作目の『ドラゴンボールZ3』にガイド役として登場。4作目にあたる『ドラゴンボールZ インフィニットワールド』から使用キャラクターとして登場。 PlayStation 2専用『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズでは続編の『Sparking!NEO』から登場。3作目の『Sparking!METEOR』では悟空に代わりベビーを倒せるIfストーリーが存在する。グレートサイヤマンに変身した悟飯やビーデルと対戦すると、「ちょっと! 恥ずかしいからやめてよ!!」や「少しは歳のことも考えてよ」と発言するなど、グレートサイヤマンの服装をサタンの道着と同様に嫌悪している。 PlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360、Xbox One、PC版、5種ハードでマルチ展開された『ドラゴンボール ゼノバース』にも登場する。GT編のDLCを解放することでゲーム内に『GT』のキャラクターの一人として参戦する。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:38 UTC 版)
「銀河旋風ブライガー」の記事における「ゲームでの登場」の解説
本作はゲーム『スーパーロボット大戦α外伝』・『スーパーロボット大戦GC(XO)』・『スーパーロボット大戦NEO』に登場している。制作当時、キッド役の塩沢兼人は故人であり、アイザック役の曽我部和恭は引退していたため、それぞれ山崎たくみと置鮎龍太郎が代役として声を当てている。また、GC(XO)では「自分達の活躍を聞き、それにあやかって『J9』をチーム名にしている異星人」という形で、原作では600年後と800年後の未来の人間である続編『銀河烈風バクシンガー』の銀河烈風隊や『銀河疾風サスライガー』のJJ9チームと出会っている。『第3次スーパーロボット大戦α』では、直接登場しないがエンディングで暗にJ9の存在を示唆する台詞がある。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:07 UTC 版)
『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』では、Part3でDIOを倒した直後から本作のストーリーへと分岐する。『アイズオブヘブン』では主人公であり、パラレルワールドのDIOたる「天国に到達したDIO」と戦う。最終決戦は本編同様カイロで徐倫と共に行い、本編同様スタンドの真の能力を覚醒させて天国に到達したDIOを撃破する。天国に到達したDIOを倒すと、死んだアヴドゥルたちが生き返り、Part3とは異なるエンディングを迎える。また、19歳の徐倫とも出会っており、タッグバトルイベントなども存在する。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 16:52 UTC 版)
「無敵ロボ トライダーG7」の記事における「ゲームでの登場」の解説
「スーパーロボット大戦シリーズ」に数回登場(シリーズでは「参戦」と呼称する)している。 『新スーパーロボット大戦』 - 初参戦。声優は、竹尾ワッ太は伊倉一恵、砂原郁恵は冬馬由美が代役を務めている。 『スーパーロボット大戦GC』 - ガバール帝国が初登場。本作以降は間嶋里美が竹尾ワッ太、潘恵子が砂原郁恵を演じている。 『第2次スーパーロボット大戦Z』 - 前編『破界篇』・後編『再世篇』に参戦。ワッ太と『無敵超人ザンボット3』の主人公・神勝平は仲の良い描写が見られ、ザンボット3とトライダーG7による合体攻撃「Wわんぱくアタック」を披露する。更に、サンライズ「無敵シリーズ」としての括り(便宜上のカテゴライズ)から、ザンボット3・ダイターン3・トライダーG7の3体による合体攻撃「無敵コンビネーション」も登場した。さらに『再世篇』においては、ザンボ・エースをモデルにG7が設計されたというエピソードが存在。また、同じく民間企業が所有するロボット作品である地球防衛企業ダイ・ガードとの絡みもあり、ダイ・ガードを所有する21世紀警備保障と竹尾ゼネラルカンパニーとは、企業の規模は異なるものの、良きライバル関係となっている。 『第3次スーパーロボット大戦Z』 - 前編『時獄篇』・後編『天獄篇』に参戦。 『スーパーロボット大戦T』 - に参戦。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 01:11 UTC 版)
ゲームでの初登場はファミリーコンピュータ専用ソフト『ドラゴンボール 神龍の謎』。ボスキャラクターの1人として登場。その後『ドラゴンボール 大魔王復活』では仲間カードとして登場。新狼牙風風拳で攻撃してくれる。また『ドラゴンボール3 悟空伝』では占いババの宮殿での戦いにて一時的に使用可能である。 ファミリーコンピュータ専用ソフト『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』およびスーパーファミコン専用ソフト『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではプレイヤーキャラクターの一人として登場。戦闘力は低めだが、作品によって繰気弾は「相手に確実に命中する」、「避けられるとダメージが上がる」などの効果が追加された。『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』では遭遇するとカードをくれる。 格闘ゲームではプレイステーション2専用ソフト『ドラゴンボールZ』より初登場。IFストーリーでたびたび登場しており、『ドラゴンボールZ2』ではヤムチャと天津飯がフュージョンして誕生した「ヤム飯」が登場している。ヤム飯は後に『ドラゴンボールフュージョンズ』などでも再登場した。 『ドラゴンボールZ3』では、クリリンとの修行で狼牙風風拳を言い間違えたり、街で女性をナンパするシーンや、栽培マン戦で原作ではクリリンを気遣うだけだったが故意に格好いい所をみせて死亡、ベジータにブルマとの破局の噂を仲間中に言いふらされるなど、原作に比べ、情けなさを露呈する場面が目立っている。また、対戦の際にはヤムチャのみ栽培マンに「自爆」を仕掛けられると、残りの体力にかかわらず即K.O.となる。 『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』ではセルゲームを模した「ヤムチャゲーム」なる武闘大会を主催している。また、同作では少年時代の悟空と対戦すると「(この時代の悟空になら)勝てる!」と言い放つ(勝利時は「勝ったはいいが、虚しい…」と発言する)。タンバリンやナッパ、栽培マン、ドクター・ゲロと対戦すると「あの時のオレとは一味違うぜ」とリベンジを果たそうとする。その他、トランクス(現代)と対戦すると過去のブルマとの仲を問われ、孫悟天と対戦すると「おじさん、本気でやって大丈夫?」と聞かれるなど、個別の演出が多い。 『ドラゴンボール レイジングブラスト』では、意気込んでベジータとトランクス(未来)に挑むIFストーリーが存在する。ほかにも地球人最強を決める天下一武道会に出場し、クリリンと亀仙流の武道家同士の対決が描かれており、敗北後、天津飯と勝負するクリリンに対して「応援する」と彼の勝利を願った。 『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』では、「相手の攻撃を受けると倒れやすい」という特徴が付与されている。技も従来とは一風変わったものが用意されており、全体的にテクニックが要求されるキャラクターとなっている。 『ドラゴンボール ゼノバース』では、栽培マンやセルジュニアとの戦いで天津飯とタッグを組み、苦戦している所を主人公に助けられる。セルとの戦いでは悟飯がセルを倒したのを見て大喜びした。DLCでは師匠として登場しており、当初は誰かに技を教えたことがなかったので自信がなかったが主人公の強さに驚きながらも兄貴分として主人公の成長を見守り、自信を取り戻した。そして師匠クエストでは主人公の協力もあり、栽培マンへのリベンジに成功した。 『ドラゴンボール ゼノバース2』では先生として登場し、少し強気な態度で主人公に接している。ストーリーでは栽培マンを出さなかったナッパとの戦いに参加している。その圧倒的な威圧でクリリンや悟飯共々恐怖するも悟空が来るまでの時間稼ぎをする。セルジュニアとの戦いでは自分を助けに来た主人公に感謝を述べた。パラレルクエストでは突然、凶暴化および極悪化し、Z戦士たちに襲い掛かる。圧倒的な強さを手に入れるも本来の人の良さがなくなってしまう。戦闘後は正気を取り戻すも洗脳されていた頃の記憶は覚えていない様子。 『ドラゴンボールZ カカロット』ではサポート専用キャラクターとして登場。挑発して敵のターゲットを強制的にヤムチャ自身に変えたり、プレイヤーキャラクターの体力や気力が少なくなると回復する立ち回りを行う。本作ではサブストーリーにて複数の女性とデートしていることがバレたり、直接言われてはないものの悟空たちから足手纏い同然の扱いを受けたり、思い出アイテムとして盗賊時代に悟空に折られた歯が出てきたり、テンネンマンの説明では「気を抜くとヤムチャは危ないかもしれない」と記述されているなどやや悲惨な場面も目立っている。
※この「ゲームでの登場」の解説は、「ヤムチャ」の解説の一部です。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 16:00 UTC 版)
「銀河烈風バクシンガー」の記事における「ゲームでの登場」の解説
バンプレストのゲーム『スーパーロボット大戦GC』及び『スーパーロボット大戦XO』で登場した際には、士郎役の塩沢は死去、シュテッケン役の曽我部は引退(『XO』発売時点では死去)していたため、他の作品と同様山崎たくみと置鮎龍太郎が代役となっている。また、バクシンガーに乗る5人とスリーJ以外の銀河烈風隊のメンバーは登場しないが、顔出しをしないだけで別働隊として動いていることは語られる。 同じ江戸時代をモチーフとした『最強ロボ ダイオージャ』とクロスオーバーがなされ、銀河烈風隊は『ダイオージャ』のエドン国(地球とは別の星系)の人間であり、外宇宙にまで勢力を伸ばしていたヌビアコネクション(ブライガーの敵勢力)と戦うコズモレンジャーJ9の噂を聞いて、ドン・コンドールは銀河烈風隊を作り、チーム名に「J9」を入れたことになっている。そのため、原作では600年前の英雄であるコズモレンジャーJ9や200年後のチームであるJJ9チームと同じ時代に生きている。
※この「ゲームでの登場」の解説は、「銀河烈風バクシンガー」の解説の一部です。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 00:48 UTC 版)
『スーパーロボット大戦F』では、選択ルートによって最終話でジ・Oに乗って現れ、ストーリー上重要な役割を果たすこととなる。 ニンテンドーDS用『SDガンダム GGENERATION DS』のアナザールートでは、ムルタ・アズラエルの非道な行動に憤りマウアーとともにアズラエルに反旗を翻している。この際、同部隊に所属していたシーマ・ガラハウは当初エリート出の坊ちゃんと評していたジェリドの行動を評価している。また、このルートでは微弱ながらニュータイプ能力者として設定されており、さらにエンディングでは本編で成し得なかったカミーユとの和解を果たしている。 PlayStation 2用『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』の「宇宙世紀モード」においてはシロッコを差し置いて、ティターンズ側のメインシナリオキャラクターである。 『スーパーロボット大戦V』ではGハウンドの一員として登場し、バイアラン・カスタムに乗る。いつも通りカミーユ打倒に執着するが、ヤザンとセットで地球艦隊・天駆に加入し、カミーユとの和解を果たすこととなった。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 02:31 UTC 版)
「セル (ドラゴンボール)」の記事における「ゲームでの登場」の解説
ゲームでの初登場は『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』。最終ボスとして登場するものの、当時原作ではセルが第2形態までしか登場していなかったため、ピッコロとの一騎討ちは数ターンの経過で終了し、エンディングとなる。エンディングでは不敵に笑う第2形態のカットが挿入される。同じくファミリーコンピュータソフト『ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会』では天下一武道会終了後に隠しボスとして登場。完全体に変身してプレイヤーに挑戦する。 格闘ゲームではスーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超武闘伝』にて、第1形態が「セル」、完全体が「Pセル」名義で登場。続編の『超武闘伝2』では完全体のみが登場。また同時期に発売・稼働した格闘ゲーム作品の多くでは、完全体のセルが最終ボス的存在になっている。 ゲーム『舞空闘劇』では、使用されているグラフィックの関係上全て完全体の姿となっているが、17号と18号を吸収して完全体となる設定になっており、セルのIFストーリーでは世界征服に協力するよう命令したゲロ、セルゲームでの悟空親子、セルジュニアたちのエネルギーで復活したブウとバビディも倒し、地球を破壊して強者を求め宇宙へ旅立つ。 ゲーム『舞空烈戦』におけるセルのIFストーリーでは、タイムマシンで未来世界にあるゲロの研究室地下にあるセル製造装置の破壊を阻止して「この時代のわたしが死んでもわたしが消えるわけではないが、自分が殺されるのはいい気分ではない」と苦い顔で述べたり、タイムマシンで未来世界の自分自身と戦ったり、悟空に勝利して地球を破壊した後、ダーブラやバビディの魔術で一時的に復活したフリーザと戦い、そのエネルギーで復活したブウを洗脳が解けたフリーザと協力して倒し、次の強敵が現れるまで眠りについたりしている。 PlayStation 2ソフト『ドラゴンボールZ』では、18号ではなく誤ってクリリンを吸収し、セルジュニアに酷似した形態、通称「セルリン」が登場。戦闘力は第2形態どころか第1形態にすら劣るようになってしまう。そのストーリー中のみ、操作キャラクターとなる。これはセルゲーム開催までのセルの夢の中のアナザーストーリーである。 ゲーム『Sparking!』でのオリジナルストーリー「真・究極の人造人間編」では、Z戦士を倒した後、17号がドクター・ゲロとドクター・ミューが作り上げた新17号と合体した超17号と戦うことになる。この戦いでは、セルも超17号もお互いに罵り合う。第3作目となる『Sparking! METEOR』では変身の際、フィールド上のどこかにいる17号および18号を発見した後、殴りつけて吸収する演出となっている。 オンラインゲーム『ドラゴンボールオンライン』では、ボスキャラクターとして「セルX」が登場する。見た目は上半身が完全体のセルに近い姿で、下半身が蜘蛛のような4本足になっている。それとは別に、第1形態のセルが蜘蛛のような4本足になった雑魚敵もおり、黄緑色と紫色の2種類が存在する。 アーケードゲーム『ドラゴンボールZ2 Super Battle』では、悟空でクリアすると、セルゲームで悟空に敗れて仙豆を与えられ、エンディングで描かれた7年後では、和解した孫一家、ベジータ親子、サタン親子、ピッコロ、クリリン、亀仙人、16号、17号、18号、ゲロと一緒に記念写真に写っている。 ゲーム『ドラゴンボール ゼンカイバトル』では、完全体の姿で参戦。格闘性能、必殺技共に高性能となっているが、通常攻撃を何度か空振りしたり、必殺技のパーフェクトコンビネーションを空振りすると、パワー偏重型の「ちくしょおぉ!状態」へと変貌。この状態は、単発辺りの攻撃力が上がる以外、あらゆる性能が弱体化するデメリットを持ち、第2形態の自爆に変化して攻撃する必殺技の自爆発動が使用できる。 『ドラゴンボールフュージョンズ』ではフリーザと共に時空一武道会決勝戦の相手チームとして登場。また、セルとフリーザがEXフュージョンで合体した「セルーザ」がラストバトルの相手として登場する。 ゲーム『ゼノバース』では、邪悪な気で強化された存在として一行の前に立ちふさがる。またトランクスが戻った未来世界では、未来世界の17号と18号を吸収して完全体となり、悟飯たちと別れて帰還した直後のトランクスを襲うが、事態を知り駆けつけた主人公の助力により撃破され歴史改変は阻止されている。主人公を鍛える師匠としても登場しており、自分が戦いたくなるような戦士として育てる「ゲーム」を行う。
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ゲームでの登場
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ファミリーコンピュータゲーム『ドラゴンボール 大魔王復活』『ドラゴンボール3 悟空伝』ではそれぞれ仲間カード、お助けカードとして登場。闘いから逃げ出す効果を持つ。 『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではお助けカードとして登場。手持ちのカードをすべて交換できる効果を持つ。 格闘ゲームではプレイステーション専用ソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』にて登場。「1P VS CPU」モードで少年孫悟空の乱入を知らせるデモで登場。 『ドラゴンボールZ カカロット』では主にサブストーリーに関わってくる。ブウ打倒後には報酬と引き換えにブルマの身代わりとして老界王神に「ぱふぱふ」をしようとしたが、寸前で元に戻ってしまい失敗に終わった。また、DLCの「-TRUNKS- 希望の戦士」では悟空が死亡した時間軸において人造人間がトランクスに倒された後、18号のファンの後追い自殺を止めるべく18号に変化して説得している。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 01:47 UTC 版)
ゲームでの初登場は『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』。以後『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』などの作品に登場する。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 04:47 UTC 版)
プレイステーションソフトの『松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜』では、ラーメタルは機械帝国の傘下組織となった『宇宙海賊キャプテンハーロック』の敵組織マゾーンに襲撃されているという設定で登場。惑星を統治する新1000年女王によって派遣されたミライは、機械帝国に反旗を翻す宇宙海賊のハーロックに救援を請おうとしたがヘビーメルダーのニセハーロックに捕まってしまう。だが星野鉄郎に救出され、999号の通信装置でハーロックの乗艦アルカディア号と連絡を取ることに成功し、救援を取り付ける。これによりラーメタルはマゾーンを撃退できた。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/18 01:18 UTC 版)
ゲームでの初登場は『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』。基本的には「ダーブラ」表記だが一部ゲームでは名称が「魔王ダーブラ」及び「暗黒魔界の王ダーブラ」となっている。 『ドラゴンボール タッグバーサス』では、アニメ版において死後天国に行かされ善人化したダーブラがポルンガの願いで蘇生され、魔人ブウ(純粋)との最終決戦にて悟空たちの助っ人として現れるIFストーリーがある。 『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』の「激突!!宿命のライバル編」では、魔人ブウ復活を防ごうとする界王神とピッコロの2人を一蹴するも、次に現れた悟空とベジータに敢え無く敗れ去る。魔人ブウ復活を未然に阻止する展開となるため、敵役としては事実上のラストボスとなる。 アーケードゲーム『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』では、格闘面は優れていない代わりに、相手の体力をじわじわ削る炎や短時間の間だけ動きを封じる石化、特定範囲の敵の動きを一定時間鈍らせる魔術を使用可能。 『ドラゴンボール ゼノバース』では、ダーブラ本人は登場しないが、彼の妹にあたる「トワ」が登場する。またダーブラの後釜として暗黒魔界の人造人間ミラも登場した。続編『ドラゴンボール ゼノバース2』では、2017年11月28日に実装されたエクストラパック第1弾「新たなる戦士編パック」にて、プレイキャラクターとしてダーブラが登場し使用可能となり、エクストラパック第2弾「∞の歴史編パック」ではトワによって密かに救出されていたことが判明。追加シナリオの黒幕として登場し、トワの仇を討とうと時の界王神やタイムパトローラーを抹殺しようとするも自分の後継者であるフューが仇討ちに興味を持たなかったことに憤り、彼も石にしようとするが逆に自身が石になり、野望を打ち砕かれた。なお、トワと戦わせても特にやり取りはない。 データカードダス『ドラゴンボールヒーローズ』GDM(ゴッドミッション)第4弾では、バビディに洗脳されていない姿で登場しており、妹のトワや暗黒魔界の配下たちが登場している。妹からは「お兄様」と呼ばれており仲は良好の様子。『アルティメットミッションX』でも妹の仇を討つためにプレイヤーやタイムパトローラーの前に現れるも倒される。『スーパードラゴンボールヒーローズ』では主であるメチカブラの為、暗黒ドラゴンボールを集めようと魔神の力を手に入れ、パワーアップし、ブウを圧倒し、ゴジータと互角に戦うほどの強さを手に入れる。一度、ブウに吸収されるも自力で脱出するほど強くなった。 『ドラゴンボールZ カカロット』では、エンディング後のサブストーリーを進めるとポルンガの力でダーブラを修行相手として復活させることができる。しかしアニメ版同様に天国で善人化していたため、当初は悟空との手合わせを躊躇うが、大金を払うと言われたことで了承する(その大金で世のために尽くせるという意味で)。戦ううちに元の性格に戻りかけてしまうが戦闘後に正気に戻り、報酬は慈善団体に寄付するように言った。DLC「-TRUNKS- 希望の戦士」では未来世界のダーブラがラストボスとなる。概ね漫画版『ドラゴンボール超』で描かれた通りの展開で、最終決戦ではゼットソードを石化させ、キビトを殺害し、一度はトランクスと界王神を追い詰める。最期は超サイヤ人2に覚醒したトランクスに敗れ、界王神の金縛りを受けたままトランクスの気功波でバビディ共々倒された。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 03:37 UTC 版)
ゲームでの初登場は『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』。魔人ブウの戦闘開始デモで登場する。 『ドラゴンボールZ2』では「ドラゴンワールド」モードで敵キャラクターとして配置されるが、イベントのみの登場であり、闘うことはできない。「バビディの宇宙船」モードではガイドを務める。またオープニングではブウによってダーブラと共にクッキーにされている。 『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』では、サポートキャラとして登場。彼の技を発動させると相手プレイヤーの動きが左右逆になる。 『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』では、プレイヤーキャラクターの一人として参戦。プイプイやヤコンを召喚して闘わせるなどできる。ダーブラやスポポビッチと闘わせると、恨み言を言われたり、正気に戻るように言われる。 『ドラゴンボールヒーローズ』では「邪悪龍ミッション第3弾UP技 バビディの洗脳ユニット」が発動すれば登場する。邪悪龍ミッション第4弾でカード化された(「ビリビリの魔術」などが使用可能)。また、スペシャルムービーにも度々登場しており、邪悪龍ミッション第4弾では天下一武道会に出場したり、邪悪龍ミッション第5弾では宇宙船の隠し場所にてブウ(悪)を強制的に操ろうとしたり、ブロリーなど劇場版に登場した強敵たちを洗脳し召喚するシーンがある。 『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』では「バビディ&スポポビッチ」の名称で登場。必殺技の名前こそバビディ主観のものとなっているが、実際に行う戦闘の大半はバビディが使役しているスポポビッチを操作することとなる。バビディ独自のシステムとして「魔力ゲージ」が用意されており、気を消費する行動を取ると同時に体力まで削れるようになる「妨害魔弾」の使用が可能。魔力ゲージは「エネルギーをうばうんだよ!」を相手に当てる事でゲージの回復が可能。その他最後の手段として「ご用済みだよん」によりスポポビッチを爆破させ相手に大ダメージを与える事が可能。ただしスポポビッチがいなくなってしまうため一部の攻撃が出来なくなってしまう。 『ドラゴンボールZ カカロット』では、メインストーリークリア後にドラゴンボールによって蘇生が可能であり、スポポビッチやヤムー、ヤコンやプイプイらを従えて地球を征服しようとするも、悟飯と悟空により阻止されることとなり、プイプイからも「今は時期が悪い」と言われ、しばらく悪事はやめることとなった。本編では戦っていないが漫画版『ドラゴンボール超』での展開を取り入れている追加シナリオ『-TRUNKS- 希望の戦士』ではダーブラとの戦いでダーブラに加勢する。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 00:46 UTC 版)
「チチ (ドラゴンボール)」の記事における「ゲームでの登場」の解説
ゲームでの初登場は『ドラゴンボール 神龍の謎』。『ドラゴンボール3 悟空伝』では物語が進むと成長した姿で登場し結婚式のイベントがあるが、ワンダースワン版ではシナリオが原作通りに修正されたため、天下一武道会に追加キャラクターとして登場。 『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではお助けカードとしても登場。カードの流派を「必」に変えることができる。『強襲!サイヤ人』では、天下一武道会モードで隠れキャラクターとして登場。ゲーム画面上では、本編では見せなかった舞空術を使い自在に空を飛びながら戦う。『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では修行場に現れ、終始怒鳴りつけているような表情で挑んでくる。 『超ドラゴンボールZ』ではプレイヤーキャラクターとして登場。外見は原作カラーの天下一武道会出場時の道着姿で、如意棒や芭蕉扇、筋斗雲などの道具を使って戦う。幼少期に着用していたビキニ型アーマーにコスチューム変更が可能。継承スキルモードでは、条件次第で他キャラクターの技も習得できる。かめはめ波やフリーザのフレックスレーザーなど、作中では一切使用しなかった気攻系の技もゲーム内では使用可能。 『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』には少女期の姿で操作可能。大人の姿はキャラクター図鑑の紹介に登場する。孫悟空(GT)との対話シーンでのみ、チチも少女時代の姿に若返ったことになっている設定が判明する。なお、大人になった悟空と対決させると、悟空は「この頃は可愛かったのに」と言い、勝利後に「何でああなっちまったんだろ」と発言する。青年悟飯は勝利後に「今も昔も変わらない」と発言する。またフリーザ一味の雑兵を見て「こいつらてえした強さじゃねえだ。おらでも充分勝てるだよ」と言い切るシーンがある。 PlayStation Portable専用ソフト『DRAGONBALL EVOLUTION』では「チチ・マクロバーツ」 というフルネームが設定されている(映画『DRAGONBALL EVOLUTION』ではフルネームは付いておらず、同作のゲーム版、小説版にのみ存在する設定)。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 22:01 UTC 版)
ファミリーコンピュータゲーム『ドラゴンボール 神龍の謎』の3面では浮遊して爆弾を投げつけてくる敵、『ドラゴンボール 大魔王復活』『ドラゴンボール3 悟空伝』ではそれぞれ仲間カード、お助けカードとして登場。 『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではお助けカードとして登場。キャラクターのKI(必殺技を使用するための数値)を少し回復できる。 格闘ゲームではPlayStation専用ソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』にて登場。「1P VS CPU」モードで亀仙人の乱入を知らせるデモで登場。 PlayStation 2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』の修行ではヤムチャに変身し、かめはめ波や狼牙風風拳を使用していた。プーアルいわく「かめはめ波は難しいが、狼牙風風拳は簡単」とのこと。また本作にはプーアル自身のグラフィックはない。 PlayStation 4 / Xbox One用ソフト『ドラゴンボールZ カカロット』では、翼竜に襲われていたところをヤムチャに助けてもらったというエピソードが語られる。ヤムチャは自分の身もかえりみずに助けたが、実際はプーアルの悲鳴を女の子のものだと思って助けにいっただけだった。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 20:23 UTC 版)
「新竹取物語 1000年女王」の記事における「ゲームでの登場」の解説
プレイステーション用ゲーム『松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜』では本作から雨森教授とミライ、ヤゴ(劇場版の新女王)が登場。雨森教授は「宇宙五大頭脳」という宇宙を代表する5人の天才科学者の1人で、土星の衛星タイタンで雪林という偽名を用いて暮らしているという設定。声はアニメと同じく永井一郎が担当している。ミライは劇場版に準じて体色が緑色となっており、声は宇和川恵美が担当。ヤゴ(新女王)は新1000年女王というクレジット表記となっていて声は大本眞基子が担当。またラーメタルが『キャプテンハーロック』の敵組織マゾーンから侵略されている、地球以外の有人惑星にも1000年女王を派遣していた、となっているなどゲームオリジナルの設定で登場している。 なお雪野弥生は『999』のプロメシュームと同一人物という1990年代以降の設定を反映し、プロメシュームがかつては1000年女王だったことについてメーテルやミライのセリフで言及されてはいるものの、雪野弥生と名乗っていた頃の生身の人間の姿で登場するシーンはない。
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ゲームでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 14:06 UTC 版)
機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 エースパイロットモードでは、生存後のifが語られることになる。シーマとその海兵隊はデラーズ紛争後には連邦軍との密約通り、ジャミトフ・ハイマンが結成するティターンズの特殊部隊入隊への誘いがかけられるも、再び汚れ仕事を背負わされることを懸念し、海兵隊と共に行方不明となっている。 SDガンダム GGENERATION DS 「軍への不信を振り切ったシーマ」というifを見ることができる。原作に比べると前向きになっており、キャラクター図鑑には「上層部の心ない仕打ちがなければ、名指揮官になれたかもしれない人物」との人物評が記されている。特に、アナザールートでは傭兵部隊のリーダーとして描かれた。なお、ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では、全3話構成で『宇宙の蜉蝣』シナリオが収録されている。
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