狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 05:47 UTC 版)
「ドラゴンボールの技一覧」の記事における「狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)」の解説
ヤムチャが盗賊時代から編み出し使用している技。繰り出した時と同じ速さで拳を戻すスピード重視の手刀や拳で相手のガードを崩し、とどめに狼の牙の如く重い一撃を浴びせる連続技。野生の狼のような目にも止まらぬ速技から、この名が付けられている。ジャンプスーパーアニメツアー08『オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』でゴテンクスも使用している。
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狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:55 UTC 版)
「ヤムチャ」の記事における「狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)」の解説
ヤムチャオリジナルの技で、本人いわく「構え、狼になりきって素早い動きで意表をつき、顔面と上半身に突きの集中連打。出した速さと同じ速さで拳を引き、休まず攻め、最後は、とどめの蹴り」、もしくは最後に両腕に満身の力を込め、とどめの一撃。野生の狼のような目にも止まらぬ速技で、相手に1秒間に推定5発打撃を与え最後に重い一撃を浴びせる。技を放つ際に狼の影が映るのが特徴。神様には技の速度は感心されたがそれに重点を置きすぎて足元への注意を忘れていると評された。アニメにて人造人間19号が調べたデータに表示されたスペルは「ROUGAWHOWHOKEN」。
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