サブストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 14:20 UTC 版)
「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」の記事における「サブストーリー」の解説
「真相編」でベストエンディングを迎えた後の隠しシナリオについては、下記のようになる。 ちょっとエッチな番外編 PS2版では「真相編」にて事件を解決し、ベストエンディングを見ることで「ピンクの栞」が挟まれると出現する。携帯アプリ版では未収録。 主人公選択画面で頬を赤らめた透のピンクの栞を選択すると、プロローグの喫茶店の場面で分岐が発生し、移行することができる。ゲーム中のメニュー画面では「番外編」と表記。 三日月島の迷宮を攻略する、ギャグ的要素の高いシナリオ。「真相編」と異なり主人公は透で固定される。 犯人編 PS2版では「真相編」で特定のバッドエンドを迎え、かつ「番外編」をクリアすることで「黒の栞」が挟まれると出現する。エンディングリストの画面から特定の箇所を選択すると、「犯人編」に移行することができる。 携帯アプリ版では「真相編」のベストエンディングと特定のバッドエンドを迎えた状態で、特定のタイムチャートを進めると見ることができる。 「真相編」で起こる惨劇の裏側を犯人の視点で見たものとなっており、事件の新たな一面を知ることができる。PS2版では文字フォントが通常とは異なり、読み戻しが不可能となっている。 エピローグ エンディングリストを全て埋めることで、主人公選択画面の4人全員が金色に染まって「金の栞」が挟まれると出現する。 この状態で「真相編」のベストエンディングに到達すると、それに続く形で追加エピローグが流れる。代わりに、「金の栞」出現前のエンドロールは観られなくなる。
※この「サブストーリー」の解説は、「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」の解説の一部です。
「サブストーリー」を含む「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」の記事については、「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」の概要を参照ください。
サブストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 07:06 UTC 版)
「Fate/EXTELLA」の記事における「サブストーリー」の解説
メインである3人以外のサーヴァントを操作して各キャラ3つのステージをクリアする。ステージごとに前後でイベントが入り、3ステージ目クリアでスチル表示とトロフィー及び新コスチューム獲得が発生する。
※この「サブストーリー」の解説は、「Fate/EXTELLA」の解説の一部です。
「サブストーリー」を含む「Fate/EXTELLA」の記事については、「Fate/EXTELLA」の概要を参照ください。
サブストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 23:58 UTC 版)
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」の記事における「サブストーリー」の解説
ミステリークエストこれまでのクエストとは違い、人々の話を聞いて推理をする謎解きに特化したクエスト。プレイヤーに謎解きを楽しんでもらうため、クエストの内容を明かす等のネタバレや動画配信を禁止している。 妖精図書館シリーズ人々の記憶が詰まった本の集まる妖精図書館に新しく現れたタイトルの消えた記憶の本の中に入り、本の登場人物となって記憶を呼び覚ます。探索、戦闘共に謎解きの要素が強い。
※この「サブストーリー」の解説は、「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」の解説の一部です。
「サブストーリー」を含む「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」の記事については、「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」の概要を参照ください。
サブストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/02 07:06 UTC 版)
シーン毎のセーブポイントにおいて、本編とは直接関係の無いサブストーリーを見ることができる「フリー」コマンドが現れることがある。サブストーリーで繰り返し会うことで本編に登場するキャラクターもいる。アルバイト紹介所では雑君保プ直筆の4コママンガを見ることができる。 また、本編内で特定の条件を満たすことで、ラブラブ党に捕らわれている間の愛美の様子を描いた「愛美とヤマガタくんのラブラブ党日記」(全6話)を見ることができる。
※この「サブストーリー」の解説は、「キャプテン・ラヴ」の解説の一部です。
「サブストーリー」を含む「キャプテン・ラヴ」の記事については、「キャプテン・ラヴ」の概要を参照ください。
サブ・ストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:27 UTC 版)
「クロサギ (漫画)」の記事における「サブ・ストーリー」の解説
作品全体に貫かれるいくつかのテーマがある。 吉川氷柱との恋愛関係 吉川は早い段階でその想いを告白しているが、黒崎は拒絶した。だが、徐々に心を許す方向に進んでいる。2人の「繋ぎ役」を果たすのが、黒崎の飼い猫のクロである。 御木本への報復 父親を詐欺にかけた詐欺師の御木本への復讐を果たし、打倒するのが黒崎の目標である。新クロサギ7巻でグループの一部ごと詐欺にかけ、自殺に追い込む。 神志名との確執 神志名は、御木本や黒崎自身を含む詐欺師の検挙に執念を燃やす。自らが狙われていることもあるが、自身が詐欺師という犯罪者である黒崎と、公権力を代表する警察官僚である神志名との溝は深い。 白石との確執 同じ詐欺師である白石とは、時に協力することもあるが、ベテランで仕事に卓越している白石になんとかひと泡吹かせたいと思っている。 桂木との確執 桂木は過去に黒崎の父親を嵌めた詐欺のプランを立てた人物でもある。現在は黒崎に詐欺師や詐欺被害者等のネタを売る取引相手でもある。 最終巻で、桂木は出会った当初から黒崎に目を掛けており、自分への復讐という目的を与えることで、詐欺師のやり方で見守りつつ、黒崎のフィクサーとしての才能を見出そうとしていたことが示唆されている。 ウニ ストーリーには直接関係ないが、作家の好みなのか、黒崎が着ているTシャツなどをはじめいろいろな所に「ウニ」が登場する。騒音の中にもこっそり「ウニー」の文字が紛れ込んでいたりする。 名前 これもストーリーとはあまり関係がないが、主人公の黒崎を始め、主要人物で姓のみ明らかで、名が不明のままにされている者がいる。また、特に詐欺師はしばしば偽名を用いるが、作者の配慮か、その多くが本名とかけ離れていない。黒崎の偽名の多くが「○崎」ないし「黒○」であり、御木本が名乗る偽名も「三木規一」「木元義一」であって、本名をある程度推測できる。
※この「サブ・ストーリー」の解説は、「クロサギ (漫画)」の解説の一部です。
「サブ・ストーリー」を含む「クロサギ (漫画)」の記事については、「クロサギ (漫画)」の概要を参照ください。
- サブストーリーのページへのリンク