クロサギ (漫画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 15:57 UTC 版)
『クロサギ』は、黒丸、夏原武(原案)による漫画。2003年11月から2008年7月まで『週刊ヤングサンデー』(小学館)に連載された。『ヤングサンデー』休刊後は、同年9月連載の場を『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に移し2013年7月の完結まで『新クロサギ』として再開した[2]。その後、『スピリッツ』2022年43号から2022年49号までは『クロサギ再起動-18歳新成人詐欺犯罪編-』のタイトルで連載された[1]。
- ^ a b “竹良実が植物病理学者の闘い描く新連載がスピリッツで、「クロサギ」外伝も登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月26日) 2022年9月26日閲覧。
- ^ ビッグコミックスピリッツ (小学館) 通巻1363号 (36・37号 (2008年8月18日/25日)): 241ページ.
- ^ “クロサギ:“最凶の詐欺師”が帰ってきた! 新作マンガが「スピリッツ」で連載スタート 平野紫耀主演連ドラも話題”. まんたんウェブ. (2022年9月26日) 2022年11月29日閲覧。
- ^ “キンプリ平野紫耀 ドラマ「クロサギ」主演「“だまされる”側のイメージ」を払拭へ/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年8月19日閲覧。
- ^ a b “金曜ドラマ『クロサギ』”. TBSテレビ. 2022年8月19日閲覧。
- ^ 単行本第19巻カヴァーの記述
- ^ 「新クロサギ」第1集、巻末の記述から
- ^ 「新クロサギ」第2集、巻末の記載
- ^ 「将」の読みには混乱がある。たとえば単行本4巻では「まさる」だが、単行本第16巻76ページでは「しょう」となっている。が、『新クロサギ』第3集巻末のプロフィールでは「MASARU」と明記された。ここでは暫定的に新しい方を採る
- ^ a b 「新クロサギ」第3集、巻末の記述から
- ^ コミック第4巻第36、37話
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “クロサギ 書籍”. 小学館. 2022年9月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “新クロサギ 書籍”. 小学館. 2022年9月26日閲覧。
- ^ a b c d “新クロサギ完結編 書籍”. 小学館. 2022年9月26日閲覧。
- ^ “クロサギ再起動-18歳新成人詐欺犯罪編-”. 小学館. 2022年11月10日閲覧。
- ^ “「クロサギ」逢坂良太主演のムービーコミックがスマホで”. コミックナタリー. 2014年2月9日閲覧。
- 1 クロサギ (漫画)とは
- 2 クロサギ (漫画)の概要
- 3 登場した詐欺・シロサギ一覧
- 4 書誌情報
- 5 テレビドラマ
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