やま‐がた【山形/山型】
読み方:やまがた
2 鞍の前輪(まえわ)・後輪(しずわ)で、中央部の高くなったところ。
4 歌舞伎などの立ち回りの型の一。刀を大きく上段に振りかぶって左右に打ちおろす。
5 折烏帽子(おりえぼし)の部分の名。ひなさきの上部で、最も高い部分。
6 紋所の名。山をかたどったもの。入り山形・違い山形など種類が多い。
7 江戸吉原の細見で、遊女の源氏名に付けて等級を示すしるし。また、その等級の遊女。一重は部屋持ち、二重は座敷持ち以上を表し、白山形・黒山形、山形に一つ星などのしるしがあった。
やまがた【山形】
読み方:やまがた
東北地方南西部の県。日本海に面する。明治元年(1868)に出羽(でわ)から分かれた羽前(うぜん)の全域と羽後(うご)の一部にあたる。人口116.9万(2010)。
山形県中東部の市。県庁所在地。最上氏の城下町として発展、江戸時代は藩主の交代が相次ぎ、幕末には水野氏の城下町。鋳物やサクランボウを産し、ベニバナの集散地。蔵王温泉・立石寺などがある。人口25.4万(2010)。
やま‐かた【山方】
やま‐がた【山▽県】
やまがた【山県】
やまがた【山県】
山形
山形
山形
山方
山方
山潟
ヤマガタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/20 02:52 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | 月印 |
本社所在地 | ![]() 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-27 |
設立 | 1951年8月 (1913年5月21日創業) |
業種 | パルプ・紙 |
法人番号 | 7120001091202 |
事業内容 | 紙製品製造販売 |
代表者 | 代表取締役社長 城戸 礼子 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 250名 |
支店舗数 | 10支店 |
外部リンク | http://www.le-yamagata.com/ |
株式会社ヤマガタは、1913年(大正2年)に「山縣精美堂」として創業された「名刺」・「封筒」・「はがき」等の紙製品製造会社である。
大正時代に英国ケント州よりケント紙を輸入し、1933年(昭和8年)に国産第一号のケント紙を本州製紙富士工場にて製造した。1951年(昭和26年)に株式会社山縣精美堂として法人化し、1977年(昭和52年)に株式会社ヤマガタに商号変更された。[1]
商標を「月印」として多くの紙製品を製造、全国17箇所の販売拠点を通じ紙製品を販売する業界の草分け的存在である。
2013年(平成25年)、創業100年以上の企業で構成される大阪「NOREN」百年会会員となる。[2]
取扱商品
- 名刺用紙
- 私製はがき
- 各種封筒
- 案内状カード
- 年賀・暑中はがき
- 株券
- 賞状
- のし紙
- カレンダー
脚注
- ^ 会社沿革 同社サイト、2013年11月06日閲覧
- ^ 大阪「NOREN」百年会
外部リンク
- ヤマガタ - 公式サイト
ヤマガタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/30 14:26 UTC 版)
親衛隊員。得物はボウガンで、近づいてきたものを察知する知覚能力のスキルを持つ。親衛隊員としての初仕事の際にハンターに消滅させられる。
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