北海道 日本ハム ファイターズとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 組織・団体 > スポーツ競技団体 > スポーツ一般 > 日本のスポーツチーム > 北海道 日本ハム ファイターズの意味・解説 

ほっかいどう‐にっぽんハムファイターズ〔ホクカイダウ‐〕【北海道日本ハムファイターズ】


北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/21 22:51 UTC 版)

北海道日本ハムファイターズ(ほっかいどうにっぽんハムファイターズ、: Hokkaido Nippon-Ham Fighters)は、北海道を拠点(フランチャイズ)とする日本プロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。略称は「日本ハム」「日ハム」「ファイターズ」[2]。親会社は日本ハム、球団運営会社は株式会社北海道日本ハムファイターズ。




「北海道日本ハムファイターズ」の続きの解説一覧

北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 08:06 UTC 版)

球団旗」の記事における「北海道日本ハムファイターズ」の解説

1945年 - 1946年:上から青・白・赤の横線。青の部分白字セネタース頭文字「S」。 1947年 - 1949年球団名東急フライヤーズとなる。上が赤・下が青のセパレート右端に白の二等辺三角形。赤の部分白字「F」球団名急映フライヤーズとなった後も使用1950年 - 1973年:2リーグ分裂機に球団旗変更右端の白の二等辺三角形そのままだが、セパレートの色を上下逆に(上が青・下が赤)。青の部分白字「F」東急東映日拓ホーム親会社変わって継続して使用される1974年 - 1976年球団名が「日本ハムファイターズ」となり、デザイン一新橙色地に白のライン。白の部分には親会社日本ハムブランドマーク社章)と「ニッポンハムロゴ。その下に「Fightersロゴ1977年 - 2003年大まかデザインそのままだが、「ニッポンハムロゴと「Fightersロゴ縮めたものに変更2004年 - 2021年札幌移転に伴い球団名が「北海道日本ハムファイターズ」となる。白地ペットマーク七芒星。下の部分黒地に「HOKKAIDO NIPPON-HAM FIGHTERS」。

※この「北海道日本ハムファイターズ」の解説は、「球団旗」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ」を含む「球団旗」の記事については、「球団旗」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ(札幌ドーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 16:57 UTC 版)

ビジター応援席」の記事における「北海道日本ハムファイターズ(札幌ドーム)」の解説

2008年からライトスタンドの14ブロック中2 - 3ブロックが「ビジター応援自由エリア」とされ、日本ハム応援禁止となった。ビジターエリアは日によって違い、3連戦初戦の客入り次第翌日以降ブロック数が変わったり、週末ロッテ戦などビジターファンの来場多く予想される場合は4ブロック割り当てられることもある。開幕戦本拠最終戦阪神戦巨人戦などは全席指定席となり(2012年よりプラチナ価格」となる)、「ビジター応援指定席」の名称になる。阪神戦では外野可動式観客席固定式観客席の間にある三角形空間からライトポールまでの9ブロック大幅に拡大されている。2008年巨人戦阪神戦同様の大きさであったが、翌2009年から他の球団大差ないものになっているポストシーズンにおいては2006年プレーオフ先駆けて導入され、ライトスタンド1ブロックの上段の一部に「ビジター応援席」が設定された。 東京ドーム主催試合では外野席は全席自由席2017年よりライトスタンド全席が指定席となる)で設定されていない2021年東京ドーム主催試合ではレフトスタンドの2ブロック2022年主催試合ではレフトスタンド3ブロックビジターとなっている。

※この「北海道日本ハムファイターズ(札幌ドーム)」の解説は、「ビジター応援席」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ(札幌ドーム)」を含む「ビジター応援席」の記事については、「ビジター応援席」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:33 UTC 版)

野球ユニフォーム」の記事における「北海道日本ハムファイターズ」の解説

2005年5月28日ヤクルト戦札幌市円山球場)で、日本ハムファイターズ時代1979年から1981年までにホームゲーム使用されていた青い縦縞ユニフォーム復刻し1試合限定試合前の練習用ウェアとして上衣のみ使用した

※この「北海道日本ハムファイターズ」の解説は、「野球ユニフォーム」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ」を含む「野球ユニフォーム」の記事については、「野球ユニフォーム」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:23 UTC 版)

東京ドーム」の記事における「北海道日本ハムファイターズ」の解説

移転前年2003年11月東京ドーム開催され東京時代最後ファンフェスティバル球団社長当時)の今村純二が「移転後も、東京ドーム12から15試合引き続き開催します」とファンの前で宣言した東京ドームでの開催継続する理由として、東京都にも球団事務所がある事、二軍施設隣県千葉県鎌ケ谷市のまま継続されている事に加え旧来の東京ファン存在考慮したものなどが挙げられた。 2004年東京ドームでの主催試合12試合行われ2005年10試合2006年から2019年まで毎年7〜9試合主催試合組まれた。2020年は、当初発表では東京オリンピック東京パラリンピック開催に伴う他球団主催試合との兼ね合いで、4試合開催予定留まりその4試合コロナウイルスによる影響開催されなかった。2021年同年延期となった東京オリンピック東京パラリンピック開催に伴う他球団主催試合との兼ね合いで、5試合開催となった2022年は3試合開催する予定

※この「北海道日本ハムファイターズ」の解説は、「東京ドーム」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ」を含む「東京ドーム」の記事については、「東京ドーム」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 19:41 UTC 版)

チャンステーマ」の記事における「北海道日本ハムファイターズ」の解説

チャンステーマ1原曲さだまさしの『北の国から〜遥かなる大地より〜』。 演奏時に鳴子使い、軽い振り付け作られた。近年では試合終盤の大チャンス時で演奏される事が多い。 チャンステーマ2『わっしょい』(2000年~)原曲森範行(後に橋上秀樹流用)の応援歌東京ドーム本拠地としていた時代から存在していた日本ハムチャンステーマ第1号。現在では主に大差をつけた際のダメ押し時に流れる。 チャンステーマ3原曲映画チキ・チキ・バン・バン』の主題歌日本プロ野球史上初めての男女別のパート設けられているチャンステーマである。 応援コールは「打て打て○○選手名)!」(最初男声追って女声)の後に「今だチャンスだ、○○!」(男女揃って)となる。 元々は関東限定であったが、現在は全国球場使用されるようになった。なお宮球場ではトランペット使用できないため、その演奏部分歌詞存在する大きなうた(宮城球場限定原曲中島光一作詞作曲童謡。 チャンスコール(楽天生命パーク限定)オリジナルチャンステーマだが、音階はなくコール形式上記「チキ・チキ・バン・バン」同様に本曲男女別のパート存在する最初男声追って女声が「行け行け行け行け行け○○」、「打て打て打て打て打て○○」とコールし最後に男女そろっていけいけそれゆけ、○○選手名)〜!」と大声で叫ぶ。 それゆけぼくらのファイターズ東京ドーム限定東京本拠地時代球団歌チャンステーマ用にアレンジしたもの。北海道移転した後、2007年より東京ドームでの試合のみ、日本ハムファイターズ時代応援スタイル戻し、現在もその応援スタイル継続している事から2010年より作成された。クライマックスシリーズなどの重要な試合では他の球場でも使われることがあるジンギスカン札幌ドーム限定原曲ジンギスカン同名楽曲札幌ドーム座席列ごとに「打て!」と叫ぶ回数分けられている。 酔いどれマーチ関東限定原曲ザ50回転ズ同名楽曲。 『チキ・チキ・バン・バン』と同様に男女別のパート存在する関西限定チャンステーマ2012年~。ナゴヤドームを含む)オリジナル曲西日本限定関西以西チャンステーマ2015年~)オリジナル曲

※この「北海道日本ハムファイターズ」の解説は、「チャンステーマ」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ」を含む「チャンステーマ」の記事については、「チャンステーマ」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 19:41 UTC 版)

チャンステーマ」の記事における「北海道日本ハムファイターズ」の解説

古い日記レジェンドシリーズ2016限定原曲和田アキ子同名楽曲。 同曲のリリース年が、球団創設された年と同じ74年であることから、「レジェンドシリーズ2016」の期間中限定使用された。

※この「北海道日本ハムファイターズ」の解説は、「チャンステーマ」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ」を含む「チャンステーマ」の記事については、「チャンステーマ」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:43 UTC 版)

サンテレビボックス席」の記事における「北海道日本ハムファイターズ」の解説

2014年にはデーゲーム1試合中継それまでリレー中継のみ実施北海道テレビ制作協力)。2016年にはデーゲーム1試合中継した。

※この「北海道日本ハムファイターズ」の解説は、「サンテレビボックス席」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ」を含む「サンテレビボックス席」の記事については、「サンテレビボックス席」の概要を参照ください。


北海道日本ハムファイターズ(大谷翔平)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 10:56 UTC 版)

指名打者」の記事における「北海道日本ハムファイターズ(大谷翔平)」の解説

大谷翔平日本ハム入団した2013年以降投手として先発する試合以外で、野手として先発出場した経験多かったが、2015年まで投手として打席立ったのはセ・パ交流戦DH制のない試合限られていた。しかし2016年5月29日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で6番・投手として先発しDH制のある試合では初め登板中に打席立ったその後この年公式戦では大谷先発投手試合DH使用しなかったケースが計7試合あった。この場合西武ケース異なり大谷自身打力期待してDH使用しないため打順試合によってまちまちで、2016年7月3日の対福岡ソフトバンクホークス戦では1番・投手先発し1回表に投手登録の選手としてはプロ野球史上初の初回初球先頭打者本塁打打っている。2017年10月4日オリックス・バファローズ戦の1試合のみで、パ・リーグでは指名打者制導入後初、2リーグ制後では1951年10月7日藤村富美男以来4番投手先発した

※この「北海道日本ハムファイターズ(大谷翔平)」の解説は、「指名打者」の解説の一部です。
「北海道日本ハムファイターズ(大谷翔平)」を含む「指名打者」の記事については、「指名打者」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「北海道 日本ハム ファイターズ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「北海道日本ハムファイターズ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「北海道 日本ハム ファイターズ」の関連用語

北海道 日本ハム ファイターズのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



北海道 日本ハム ファイターズのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの北海道日本ハムファイターズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの球団旗 (改訂履歴)、ビジター応援席 (改訂履歴)、野球ユニフォーム (改訂履歴)、東京ドーム (改訂履歴)、チャンステーマ (改訂履歴)、サンテレビボックス席 (改訂履歴)、指名打者 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS