2021年(第45回大会)・2022年(第46回大会)
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「日本大相撲トーナメント」の記事における「2021年(第45回大会)・2022年(第46回大会)」の解説
2021年の第四十五回大会は2月7日の開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の都内への発出を受け、当時初場所が開催中だった1月18日の段階で開催中止となった。 翌2022年の第四十六回大会は、2月6日の開催予定が決定しており、当初からコロナ感染対策を徹底するため、収容人員上限を5000人までに設定し、チケットについても、最上級席の「タマリ席」と「椅子席A/B」は1席づつ間引きした「市松模様」形式の配置、「マス席A/B/C」についても通常4人掛けの所を2人掛けのペア席に変更したうえで販売、さらに通常は「普及席(座席自由)」として運用している箇所を「椅子席B」に変更したうえでチケットを販売し、希望者にチケットとともに購入できる「相撲土産」(横綱セット・大関セット)の販売も行わないことという条件を付けてチケットが発売された。 また平年通り、十両・幕内力士出場の各階級トーナメント戦、安治川親方(安美錦)の解説・進行による「OB戦・井筒親方(豊ノ島)VS 春日山親方(勢)」、「相撲普及講座」(初っ切り=川本、栃満、行司:式守志豊、呼び出し:大将と、幕下力士と関取による稽古の実演コーナーからなる)を開催する予定になっていたが、直前に力士など協会員の新型コロナウイルス感染が急増し、出場予定だった関取衆44名の欠場が決まったことから前日に開催中止(史上初の2年連続中止)となった。上述のチケットについても希望者は払い戻しに応じる。
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2021年・2022年
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「STVファイターズLIVE」の記事における「2021年・2022年」の解説
2020年まで4シーズンにわたって日本ハムのデーゲーム中継を放送してきた土・日曜日午後の時間帯に、4月から通年の生ワイド番組(土曜はオフシーズンから継続の『明石のいんでしょ大作戦!』、日曜は『イイ加減にしろっぷサンデー』)を編成。祝日を含む平日(祝日以外では釧路市民球場・帯広の森野球場など)に開催されるデーゲームも日本ハム主催分を含めて中継しない(最初の実例は4月29日〈木曜〉の対ソフトバンク戦ビジターゲーム〈2020年以前であれば九州朝日放送からネット〉)。このように「日本ハム戦全公式戦完全生放送」の方針をひとまず休止し、さらに後述の通りオールスターゲームを含む土曜・日曜・月曜ナイターの放送を休止したことによって、北海道ローカル向けの中継体制は事実上2016年以前よりもさらに縮小される形になった。また、長年続けられた最終戦までの中継も取りやめとなり、2021年は10月21日の対ソフトバンク戦を以って、5試合(うち平日開催2試合)を残して中継を打ち切った。
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2021年 - 2022年
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「Happy Hour Party!」の記事における「2021年 - 2022年」の解説
全局16:00 - 16:45。 放送対象地域放送局名12月28日(火)12月29日(水)12月30日(木)1月3日(月)1月4日(火)1月5日(水)1月6日(木)備考広島県 広島エフエム放送(HFM) × ○ ○ ○ × × × 自社制作番組『江本一真のゴッジ』の放送休止に伴い全編をネット。 山口県 エフエム山口(FMY) × × ○ ○ ○ 自社制作番組『COZINESS』の放送休止に伴い全編をネット。 高知県 エフエム高知(Hi-Six) ○ ○ × × × 自社制作番組『Hi-Six Radio JAM』の放送休止に伴い全編をネット。 徳島県 エフエム徳島(FM TOKUSHIMA) 自社制作番組『T-Joint』の放送時間短縮(16:45以降は通常編成)に伴い全編をネット。 鹿児島県 エフエム鹿児島(μFM) ○ 自社制作番組『μ's UP!』の放送休止に伴い全編をネット。
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