山井大介
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山井 大介(やまい だいすけ、1978年5月10日 - )は、大阪府豊中市出身の元プロ野球選手(投手)、コーチ。右投右打。
- ^ 日本少年野球連盟出身選手
- ^ “中日の新人・山井大介の初勝利【2002年5月8日】 | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE. 2022年4月23日閲覧。
- ^ 『中日スポーツ』2006年12月11日付 3面
- ^ “山井、2年ぶり白星 「あきらめずに良かった」”. CHUNICHI web (中日スポーツ). (2007年8月22日) 2013年5月11日閲覧。
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- ^ “山井にナゴヤ心酔! 圧投24アウト”. CHUNICHI web (中日スポーツ). (2007年11月2日) 2013年5月11日閲覧。
- ^ 先発投手1人で1試合投げ切る事が条件になる為、公式には完全試合とは記録されていない
- ^ “完全!!オレ竜日本一 53年ぶり悲願”. CHUNICHI web (中日スポーツ). (2007年11月2日) 2013年5月11日閲覧。
- ^ “山井、開幕ローテ無理しない 下半身違和感なし!!”. CHUNICHI Web (中日スポーツ). (2008年3月15日) 2013年5月13日閲覧。
- ^ “山井、完全復活 金本斬り2イニング3K”. CHUNICHI Web (中日スポーツ). (2008年4月10日) 2013年5月13日閲覧。
- ^ “山井、上出来の先発復帰 7イニング1失点”. CHUNICHI Web (中日スポーツ). (2008年4月18日) 2013年5月13日閲覧。
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- ^ 山井 あきらめていた7年越しノーヒッター「あの山井とは別人ですから」スポーツニッポン2013年6月28日配信。なお、山井の次にセントラル・リーグでノーヒットノーランを達成したのは、2018年7月27日の山口俊(巨人)であるが、山井は、この試合に中日から先発登板して敗戦投手となっている[18]。
- ^ “中日山井、史上最年長36歳で初の2桁10勝”. 日刊スポーツ (2014年9月6日). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “中日山井、倍増1・2億円&3年契約”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年11月5日) 2017年9月1日閲覧。
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- ^ “中日・山井、5回3失点で開幕6連敗 先発では昨年から11連敗”. BASEBALL KING (FromOne). (2016年5月18日) 2018年7月28日閲覧。
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- ^ “中日・山井、39歳でプロ初本塁打&今季初勝利”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2017年8月31日) 2017年9月1日閲覧。
- ^ “中日山井「思い切って投げられた」2戦連続の好投”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月25日) 2017年10月7日閲覧。
- ^ a b “中日山井「悔しさ倍増」40%減の7200万円更改”. 日刊スポーツ (2017年11月29日). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “40歳のベテラン健在! 中日・山井、今季初先発で4年ぶり完封 40代完封は史上9人目”. Full-Count(フルカウント) 野球ニュース・速報・コラム (2018年5月22日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ “23日の公示 ホークスが摂津抹消、川瀬登録 中日は山井、DeNAは井納を抹消” (日本語). Full-Count. (2018年5月23日) 2018年5月23日閲覧。
- ^ “【プロ野球】日2-5中 山井大介が2勝目”. 産経ニュース. 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b “中日山井 減額制限いっぱい25%減もサバサバ”. 日刊スポーツ (2019年11月21日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ a b “球界最年長投手の中日・山井 減額制限超え40%減でサイン 球団に求めたのは「チーム愛」”. スポーツニッポン (2020年12月4日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ “中日・山井、限度額超え40%減2790万円でサイン 愛情あるチームづくり訴え「みんなで優勝したい」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2020年12月4日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ “山井大介投手が引退を発表”. 中日ドラゴンズ (2021年9月30日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ “現役最年長の43歳中日山井大介が引退「20年間ありがとうございました」 -”. 日刊スポーツ (2021年9月30日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “中日・山井&藤井が引退セレモニー 山井「皆さんがいなければ今の自分はいない」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb (2021年10月13日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “中日山井大介「幸運の審判や」引退登板で“準完全”の柳田審判が判定”. 日刊スポーツ (2021年10月13日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ 『2011プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2011年、183頁。ISBN 978-4-930942-98-2。
- ^ 小関順二『プロ野球スカウティングレポート2014』廣済堂出版、2014年、370頁。ISBN 978-4-331-51810-6。
- ^ a b c d “《引退》中日・山井大介が現役最後の1球に“幻の完全試合”で使った“禁断のスライダー”を選んだ理由「あの球は僕にとって最も…」(石田雄太)”. Number Web (2021年12月13日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ [1][リンク切れ](「大阪ドラゴンズ少年野球団」)
- ^ “山井に金色グラサンのススメ”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2012年12月30日) 2017年9月1日閲覧。
- ^ “オール巨人の長男が中日・山井投手の妹と結婚”. ORICON NEWS (オリコン). (2010年10月2日) 2017年9月1日閲覧。
- ^ “【中日】山井 39歳プロ16年目の初本塁打! 41歳工藤に次ぐ年長記録”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年8月31日) 2017年10月7日閲覧。
山井大介(中日)
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「ドカベン スーパースターズ編」の記事における「山井大介(中日)」の解説
投手。ゴーグルをかけている。2007年の東京との日本シリーズでは、第3戦で先発して勝利。
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