山井敏章とは? わかりやすく解説

山井敏章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/07 00:21 UTC 版)

山井 敏章(やまい としあき、1954年 - )は日本経済学者歴史学者立命館大学経済学部教授。専攻は西洋経済史労働組合論で、ドイツ三月革命を中心とする近代ヨーロッパの社会経済史及びナショナリズムの比較史を研究。

経歴

研究実績

著書

単著

共著

翻訳

  • ユルゲン・コッカ(en:Jürgen Kocka)著、松葉正文・山井敏章訳『市民社会と独裁制――ドイツ近現代史の経験 』岩波書店、2011年。
  • ユルゲン・コッカ(en:Jürgen Kocka)著、山井敏章訳『資本主義の歴史: 起源・拡大・現在』人文書院、2018年。

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