西日本旅客鉄道
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西日本旅客鉄道株式会社[注釈 2](にしにほんりょかくてつどう、英: West Japan Railway Company[5])は西日本を中心として旅客鉄道等を運営する日本の鉄道事業者。1987年4月1日に、国鉄分割民営化に伴い日本国有鉄道(国鉄)から大阪・天王寺・福知山・岡山・米子・広島・金沢の各鉄道管理局[注釈 3]と新幹線総局(山陽新幹線)・九州総局(新幹線部門)が管理していた鉄道事業および船舶事業を引き継いで発足した、JRグループの旅客鉄道会社の一つ。通称はJR西日本(ジェイアールにしにほん)、英語略称はJR West[注釈 4]。コーポレートカラーは青色。本社は大阪府大阪市北区。東京証券取引所プライム市場の上場企業。日経平均株価およびTOPIX Large70の構成銘柄の一つ[6][7]。
注釈
- ^ その他、「JR西」、「JR West」、「JRW」等の表記がある。
- ^ ロゴの「鉄」の字は、金を失うという意味を避けるため「金偏に矢」という「鉃」の文字を使い、「西日本旅客鉃道株式会社」と表記している。ただし、登記上の商号は常用漢字の「鉄」の字を用いている。また、四国旅客鉄道以外のJR各社もロゴタイプで同様に表記している。なるほどJR (インターネットアーカイブ)も参照。
- ^ 民営化後に移管された各鉄道管理局は、阪奈支社、金沢支社などのように「支社」として残っている。
- ^ ただし、500系の先頭部など、自社の特急用車両に書かれている英語略称は「WEST JAPAN」。また、切符の地紋には「W」と記されている。
- ^ JR西日本宮島フェリーが宮島航路を運航しているほか、JR西日本グループと瀬戸内海汽船グループおよび鉄道・運輸機構が共同でクルーズ船を保有して運航[9]。
- ^ a b c d 4,903.1 km(データで見るJR西日本2023[161])+ 北陸新幹線125.1 km - 北陸本線130.7 km
- ^ a b c d 天王寺駅 - 新今宮駅間 1.0 km は関西本線としてのみ計上し、大阪環状線に重複計上していない。
- ^ a b c 七尾線の和倉温泉駅-穴水駅間 28.0 km(第三種鉄道事業区間)および山陰本線のトロッコ嵯峨駅-トロッコ亀岡駅 7.3 kmと梅田貨物線 10.0 km は含まず。
- ^ 事業エリアから遠く離れた関東地方でも、谷村新司の『三都物語』のテーマソングに乗った221系電車が走るテレビCMが流された。
- ^ 京都エリアで立ち往生した列車の中では最多の1,400名が乗車しており、体調不良の乗客の救護を優先して列車から最も近い約300m離れた斜面の階段を用い一旦道路上への誘導を試みたが、階段の凍結等により大勢の乗客誘導は困難と判断、線路上を山科駅まで誘導するよう変更したため、全員の降車完了が明け方まで要した。
- ^ 既に新型コロナウイルス感染拡大の影響による業績悪化に伴い、2020年4月から役員報酬の返上を継続しており、返上後の月額からさらに今回の内容を返上することとなった。
- ^ a b 高速化事業区間は安来駅 - 益田駅間であるが、同日のダイヤ改正で米子駅 - 安来駅間も同時に高速化されている。
- ^ 偽造28件、省略9件。
- ^ a b c 放出駅 - 鴫野駅間 1.6 km は片町線としてのみ計上し、おおさか東線に重複計上していない。
- ^ 大阪駅 - 西本町駅間[163] 2.7 km[164] + 西本町駅 - JR難波駅間[163] 1.2 km[164]
- ^ JR系ではJR九州グループのJR九州高速船が国際航路を運航している。
- ^ 2017年3月4日のダイヤ改正で、山陽新幹線に乗り入れる定期列車が設定。過去にも2012年3月17日 - 2013年3月15日に山陽新幹線へ乗り入れる定期列車が設定されている。
- ^ 2020年3月14日のダイヤ改正で、「南風」の土佐くろしお鉄道線乗り入れ廃止。土佐くろしお鉄道所有の特急車両(2000系気動車)はその後も土佐くろしお鉄道線に入らない運用で使用されていたが、2020年7月18日運用終了。代わりに2700系気動車が導入された。詳細は各車両記事を参照。
- ^ JR東海管内では運転中。
- ^ JR東海管内では運転中。JR西日本管内の設定時(1990 - 1992年)は同管内区間は各駅停車、全車自由席。
- ^ 国鉄からの承継車両のうち、103系(0番台及びその改造車)・105系・113系・117系・クモハ123形・201系・381系の各電車を2021年時点でも運用しているのはJR西日本のみである。
- ^ 同時に新製されたJR四国5000系電車との併結運用を前提に新製されており、基本的に「マリンライナー」以外には充当されない。
- ^ 大阪環状線・桜島線の国鉄形車両の運用終了に伴って、大阪駅を発着する定期列車が全てJR西日本発足後製造(JR東海の特急「ひだ」も含む)の車両に統一された。
- ^ JR北海道への乗り入れ廃止と同時に、青森県、秋田県、山形県への乗り入れも廃止された。
- ^ JR九州への乗り入れについては、2008年に寝台特急「あかつき」が廃止されて一時消滅していたが、2011年に山陽新幹線と九州新幹線が相互直通運転を開始したことにより復活した。
- ^ 現在、近畿車輛と川崎重工業では東海道・山陽・九州新幹線用の車両はJR東海・JR九州所属車も含め製造していない(N700A以降の東海道・山陽新幹線用車両はJR東海単独開発のため)。また、北陸新幹線用のW7系も現在は近畿車輛はW7・W10編成の合計2編成、川崎重工業はW1・W3・W5・W6編成の合計4編成に留まっている。
- ^ 現在は東海道・山陽新幹線用の16両編成のみを製造している。在来線車両は683系2000番台(S編成)とキハ187系(10・500番台)のみ。
- ^ 現在は新幹線車両のみを製造している。日立製作所は製造ラインをアルミ車体用に特化しているため、ステンレス車体を主体とした在来線車両の発注は見送っており、2020年時点で同社に発注した最後の在来線車両の形式である683系はアルミ車体だった。
- ^ 主に気動車を製造している。
- ^ 但し、103系(広島地区は除く)・201系・221系は対象外。
- ^ 旧菱重プロパティーズ(かつての菱重興産グループ)で、三菱重工業と共同出資。
- ^ CMはオープニング直後の15秒2本のみ、他社スポットCMなどもなし、エンディングは曲で終わり提供読み無し。
- ^ 小田急電鉄は、もともとは子会社の小田急カードが発行していたのを、2005年に合併して自社発行とした。このほかJR東日本もかつては自社で発行していたが2010年にビューカードに分社化した。
出典
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