1877年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 15:44 UTC 版)
死去
- 1月2日 - アレクサンダー・ベイン、発明家(* 1811年)
- 1月4日 - コーネリアス・ヴァンダービルト、実業家(* 1794年)
- 2月22日 - エドゥアルト・ゲルトナー、画家(* 1801年)
- 3月4日 - 篠原国幹、西南戦争時の西郷軍一番大隊指揮長(* 1837年)
- 3月8日 - 綾瀬川山左エ門、大相撲の力士(* 1835年)
- 3月14日 - フアン・マヌエル・デ・ロサス、アルゼンチンの指導者(* 1793年)
- 3月24日 - ウォルター・バジョット、評論家・ジャーナリスト(* 1826年)
- 3月29日 - 稲妻雷五郎、大相撲第7代横綱(* 1802年)
- 3月31日 - アントワーヌ・オーギュスタン・クールノー、哲学者、数学者、経済学者(* 1801年)
- 5月26日 - 木戸孝允、幕末の志士・政治家(* 1833年)
- 6月3日 - ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル、ケッヘル番号創始者(* 1800年)
- 6月3日 - ゾフィー・フォン・ヴュルテンベルク、オランダ王ヴィレム3世の妃(* 1818年)
- 6月13日 - ルートヴィヒ3世、第3代ヘッセン大公(* 1806年)
- 6月26日 - 山田方谷、儒学者・備中松山藩士(* 1805年)
- 8月2日 - 池田慶徳、因幡鳥取藩第12代藩主(* 1837年)
- 8月24日 - 小林虎三郎、越後長岡藩大参事(* 1828年)
- 9月2日 - 和宮親子内親王、徳川家第14代将軍・家茂の妻(* 1846年)
- 9月3日 - アドルフ・ティエール、フランス大統領(* 1797年)
- 9月5日 - クレイジー・ホース、北米インディアンスー族酋長(* 1849年)
- 9月12日 - ユリウス・リーツ[1]、指揮者・チェリスト・作曲家(* 1812年)
- 9月17日 - ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット、発明家・写真家(* 1800年)
- 9月23日 - ユルバン・ルヴェリエ、天文学者(* 1811年)
- 9月24日 - 西郷隆盛、明治維新の元勲(* 1828年)
- 9月24日 - 桐野利秋、幕末の志士(* 1838年)
- 9月24日 - 別府晋介、西郷軍独立大隊連合指揮長(* 1847年)
- 9月24日 - 島津啓次郎、西郷軍佐土原隊隊長(* 1856年)
- 9月30日 - 大山綱良、鹿児島県県令(* 1825年)
- 10月2日 - ルートヴィヒ・カール・ゲオルク・プファイファー、医師・植物学者・貝類学者(* 1805年)
- 11月1日 - オリヴァー・ハザード・ペリー・スロック・モートン、第14代インディアナ州知事(* 1823年)
- 11月8日 - カレル・サビナ、作家・ジャーナリスト(*1813年)
- 12月30日 - 松平頼胤、第10代高松藩主(* 1811年)
- 12月31日 - ギュスターヴ・クールベ、画家(* 1819年)
- ^ Dwight, John Sullivan (October 27, 1877). “Dr. Julius Rietz.”. Dwight's Journal of Music: A Paper of Art and Literature 37 (15): 113 .(『ロンドン・ミュージカル・タイムズ』誌の訃報欄からの抜粋)
- 1877年のページへのリンク