5月16日 5月16日の概要

5月16日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/22 08:50 UTC 版)


2024年 5月皐月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
日付の一覧
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

できごと

サイクス=ピコ協定(1916)。赤がイギリス、青がフランスの支配圏
ハリウッドにて最初のアカデミー賞の授与(1929)
ペナン沖海戦(1945)。画像は撃沈された重巡羽黒
支笏洞爺国立公園が国立公園に指定(1949)。画像は羊蹄山
レーザーの初の実演(1960)。画像は近年のもの

誕生日

誠仁親王(1552-1586)誕生
クロムベリリウムを発見した化学者、ルイ=ニコラ・ヴォークラン(1763-1829)誕生
映画監督、溝口健二(1898-1956)誕生
プログレのギタリスト、ロバート・フリップ(1946-)
シンガーソングライター、ジャネット・ジャクソン(1966-)

  1. ^ Latin Empire”. FANDOM. 2020年7月12日閲覧。
  2. ^ Mary Queen of Scots at Carlisle Castle”. ENGLISH HERITAGE. 2020年7月12日閲覧。
  3. ^ This Day in History… May 16, 1919”. Mystic Stamp Company. 2020年7月12日閲覧。
  4. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、34頁。ISBN 9784816922749 
  5. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、67頁。ISBN 9784816922749 
  6. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、98頁。ISBN 9784816922749 
  7. ^ 『1968年途中の中日ドラゴンズのユニフォームを語る ユニフォームを語るシリーズ#18』”. おいねのブログ。 Always smile!Always enjoy!Always refine my soul!Always make progress!. 2024年4月13日閲覧。
  8. ^ “両陛下がロンドンに到着”. 日本経済新聞. (2012年5月17日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15040_W2A510C1CR8000/ 2020年7月12日閲覧。 
  9. ^ “「空のF1」エアレースに6万人 日本初開催”. 日本経済新聞. (2015年5月17日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HB2_W5A510C1000000/ 2020年7月12日閲覧。 
  10. ^ ニウトンサントス氏死去 ペレらと黄金時代”. 日刊スポーツ (2013年11月28日). 2020年11月27日閲覧。
  11. ^ 【訃報】落語家の桂伸乃介さん死去”. 日テレNEWS24 (2020年1月3日). 2020年10月29日閲覧。
  12. ^ 長谷川俊介”. ケンユウオフィス. 2021年1月8日閲覧。
  13. ^ Pietro da Cortona Italian artist Encyclopædia Britannica
  14. ^ WWE元人気ディーバ・アシュリーさん39歳で死去”. 東スポweb (2019年5月17日). 2020年11月15日閲覧。
  15. ^ 旅の日とは | 日本旅のペンクラブ”. tabipen.jp (2016年12月16日). 2024年5月15日閲覧。
  16. ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、168頁。ISBN 978-4422021140 


「5月16日」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「5月16日」の関連用語

5月16日のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



5月16日のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの5月16日 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS